ラウール・ゴンサレス
RAUL Gonzalez Blanco
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ポジション | FW |
国籍 |
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生年月日 | 1977年06月27日(48歳) |
利き足 | |
身長 | 180cm |
体重 | 68kg |
ニュース | 人気記事 | クラブ | 監督データ |
ラウール・ゴンサレスのニュース一覧
ラウール・ゴンサレスの人気記事ランキング
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CL史上初16年連続ゴールのメッシが史上最多36クラブからゴール、最も決められた相手は?
バルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシが、チャンピオンズリーグ(CL)で新たな記録を樹立した。 バルセロナは20日、チャンピオンズリーグ(CL)グループG第1節でフェレンツヴァローシュと対戦。この試合で先発出場を果たしたメッシは、27分にPKを決めて先制ゴールを記録。チームは5-1で勝利した。 <div id="cws_ad"><br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJDMHlIVVAwOCIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> このゴールにより、メッシはCLにおいて16シーズン連続ゴールを記録。これは史上初の出来事。16シーズンにわたってゴールを記録したのは、元マンチェスター・ユナイテッドのFWライアン・ギグス以来2人目の出来事となった。 また、メッシはフェレンツヴァローシュ戦でのゴールによりCLで36チームからゴールを奪ったことに。これは自身が持つ記録をまた1つ更新したことになる。 メッシは、CLでこれまで41チームと対戦し、ゴールを決められていないチームはルビン・カザン、アトレティコ・マドリー、ベンフィカ、ウディネーゼ、インテルの5チームとなった。 なお、ユベントスのFWクリスティアーノ・ロナウドとラウール・ゴンサレス氏が33チーム、レアル・マドリーのFWカリム・ベンゼマ、ミランのFWズラタン・イブラヒモビッチが29チーム相手にゴールを記録している。 メッシは16カ国のクラブと対戦し、最もゴールを記録した国はイングランドのクラブで「26」となっている。 最も多くゴールを決めた相手はアーセナルで6試合で9ゴール。ミランとセルティックが8ゴールとなっている。メッシがゴールを記録した36チームは以下の通り。 ◆CLでメッシがゴールを決めた相手 【イングランド】 アーセナル(9ゴール) チェルシー(3ゴール) リバプール(2ゴール) マンチェスター・シティ(6ゴール) マンチェスター・ユナイテッド(4ゴール) トッテナム(2ゴール) 【スペイン】 レアル・マドリー(2ゴール) 【ドイツ】 バイエルン(4ゴール) ドルトムント(1ゴール) ブレーメン(1ゴール) レバークーゼン(7ゴール) ボルシアMG(1ゴール) シュツットガルト(3ゴール) 【イタリア】 ミラン(8ゴール) ユベントス(2ゴール) ナポリ(1ゴール) ローマ(2ゴール) 【フランス】 リヨン(5ゴール) パリ・サンジェルマン(4ゴール) アヤックス(6ゴール) PSV(4ゴール) 【ポルトガル】 スポルティング・リスボン(1ゴール) 【ギリシャ】 オリンピアコス(1ゴール) パナシナイコス(4ゴール) 【スコットランド】 レンジャーズ(1ゴール) セルティック(8ゴール) 【ウクライナ】 シャフタール・ドネツク(3ゴール) ディナモ・キエフ(2ゴール) 【ロシア】 スパルタク・モスクワ(4ゴール) 【チェコ】 ヴィクトリア・プルゼニ(3ゴール) スラビア・プラハ(1ゴール) 【デンマーク】 コペンハーゲン(3ゴール) 【ベラルーシ】 BATEボリソフ(2ゴール) 【スイス】 バーゼル(2ゴール) 【キプロス】 APOEL(3ゴール) 【ハンガリー】 フェレンツヴァローシュ(1ゴール) 2020.10.21 12:10 Wed2
アスレティックがラウール・ガルシアと契約更新! 直近バレンシア戦ではプリメーラ出場数で歴代3位に浮上
アスレティック・ビルバオは9日、元スペイン代表FWラウール・ガルシア(35)との契約を2023年6月30日まで延長したことを発表した。 オサスナでプロキャリアをスタートし、アトレティコ・マドリーから2015年にアスレティックに完全移籍で加入したラウール・ガルシア。 キャリア初期はインテリオールなどでもプレーしたが、アトレティコ時代にディエゴ・シメオネ監督の薫陶を受け、空中戦の強さ、キープ力、スペースをアタックする攻撃的な能力を、より生かすためにセカンドトップでの起用が増えると、アスレティックではよりセンターフォワードに近い役割を担う。 在籍7シーズンを過ごすアスレティックでは、ここまで公式戦293試合に出場し、80ゴール36アシストを記録。2度のコパ・デル・レイ準優勝や2020-21シーズンのスーペル・コパ・デ・エスパーニャ制覇に大きく貢献している。 また、今シーズンのラ・リーガで32試合6ゴール3アシストと、未だ健在ぶりを発揮している35歳は、直近のバレンシア戦でプリメーラ通算551試合出場を達成し、元レアル・マドリーのFWラウール・ゴンサレス氏を抜き、通算出場数で歴代単独3位に浮上。 なお、ラウール・ガルシアの上にいるのは、ベティスのMFホアキン・サンチェス(597試合)、元バルセロナのGKアンドニ・スビサレッタ氏(622試合)の2名だ。 2022.05.09 23:23 Mon3
1部昇格も厳しいシャルケ、新監督にOB招へいを夢見る?
2.ブンデスリーガ(ドイツ2部)を戦うシャルケ。名門復活に向けてまずは昇格を目指す中、新たな指揮官にクラブOBを考えているという。 今シーズンの2.ブンデスリーガではここまで12位に位置。今シーズンもブンデスリーガへの昇格はかなり高いハードルとなっているシャルケ。2020-21シーズンに最下位で降格。2021-22シーズンはDF板倉滉の活躍もあり優勝して1年で復帰した。 しかし、2022-23シーズンは再び低迷し17位で終了し1年で降格。2023-24シーズンは苦戦し、10位でシーズンを終えていた。 低迷期が続くシャルケ。ドイツ『ビルト』によると、チームの復権のために新監督にレアル・マドリー・カスティージャのラウール・ゴンサレス監督(47)を候補にしているという。 シャルケは予てからラウール監督の引き抜きを画策し、プロジェクトの提案も行っていたが、いずれも拒否されたという。古巣マドリーのカスティージャでの指揮に集中しているラウール監督を引き抜くことは簡単ではない状況だ。 ただ、ファーストチームも指揮したい考えがあるラウール監督。マドリーはカルロ・アンチェロッティ監督が指揮を続けており、ブラジル代表の指揮を執るという報道もあった中、マドリーに残ることを強調していた。 フロレンティーノ・ペレス会長が契約を終えると決断しない限りはマドリーの指揮を執り続けるというアンチェロッティ監督。ラウール監督は後任候補に上がることは間違いないが、いつになるのかは不透明。簡単な道のりではないだろう。 とはいえ、ラウール監督はカスティージャでの戦いに集中している状況。シャルケのラウール監督招へいは、夢物語になる可能性も大きそうだ。 2025.03.06 23:30 Thu4
今日の誕生日は誰だ! 6月27日は、全てのマドリディスタに愛された“天使”のバースデー
◆ラウール・ゴンサレス 【Profile】 国籍:スペイン 現役時代所属チーム:レアル・マドリー、シャルケ、アル・サッド、ニューヨーク・コスモス 誕生日:1977年6月27日 ポジション:FW 身長:180㎝ 体重:74㎏ ▽『今日の誕生日は誰だ!』6月27日は、“マドリッドの天使”と称された元スペイン代表FWラウール・ゴンサレス氏だ。 ▽アトレティコ・マドリーの下部組織からレアル・マドリーの下部組織に移ったラウール氏は、下部組織出身選手ながらスター軍団の最前線に構え、最も愛された人物だ。重要な場面では常に結果を残し、リーガで公式戦クラブ最多738試合に出場し322ゴールという偉大な記録を打ち立て、マドリーでの背番号7を特別なものとした。 ▽また、国際舞台にも滅法強く、チャンピオンズリーグではマドリー退団後に入団したシャルケをベスト4に導くなど、絶えず得点を決め続けた。そのゴール数は71得点であり、バルセロナFWリオネル・メッシ、マドリーFWクリスティアーノ・ロナウドに抜かれるまでCL通算最多得点者保持者に君臨。“CL男”として相手には恐怖を、味方には活力を与えた存在だ。 ▽また、スペイン代表としてはワールドカップやユーロなどでのタイトルには恵まれなかったものの、通算102試合に出場し当時の同国通算最多44ゴールを記録。ゴールに愛され、人々を魅了した男は世界中のサッカー好きのリスペクトを集めている。 ※誕生日が同じ主な著名人 谷口博之(サッカー選手/サガン鳥栖) 李漢宰(サッカー選手/FC町田ゼルビア) 二川孝広(サッカー選手/栃木SC) ファブリツィオ・ミッコリ(元サッカー選手) ハンス・オフト(サッカー指導者) 安本彩花(アイドル/私立恵比寿中学) 若月佑美(アイドル/乃木坂46) 本田翼(モデル) 久富慶子(テレビ朝日アナウンサー) 優香(タレント) 吉田敬(お笑い芸人/ブラックマヨネーズ) 2018.06.27 07:00 Wed5
名将・カペッロ氏が選出! 自身が指導した選手の“ベストイレブン”
数々の選手を見てきたファビオ・カペッロ氏が、自身が指導した選手の中でベストイレブンを選んでいる。スペイン『マルカ』がイタリア『コリエレ・デッロ・スポルト』を引用して伝えている。 1991年7月にミランのトップチームで監督業をスタートさせたカペッロ氏は、レアル・マドリー、ローマ、ユベントス、イングランド代表、ロシア代表などを指揮し、チャンピオンズリーグ(CL)やセリエA、リーガエスパニョーラ制覇と数々のタイトルを獲得。その超リアリスティックな戦術は確実に勝利をもたらし、“優勝請負人”とも称された。 2018年に監督業引退を発表したカペッロ氏だが、そんな名将がこれまで指導してきた選手の中で選ぶベストイレブンは誰なのか。スタメンの11人に加え、1人の交代カードを選出している。 ◆カペッロ選出ベストイレブン GK ジャンルイジ・ブッフォン DF カフー フランコ・バレージ パオロ・マルディーニ ロベルト・カルロス MF フェルナンド・レドンド ルート・フリット デヤン・サビチェビッチ FW マルコ・ファン・バステン ロナウド ラウール・ゴンサレス ◆交代カード フランチェスコ・トッティ 2019.05.11 20:40 Satラウール・ゴンサレスの移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2015年11月16日 |
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- |
2014年10月30日 |
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完全移籍 |
2014年7月1日 |
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2012年7月1日 |
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完全移籍 |
2010年7月28日 |
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完全移籍 |
1994年10月1日 |
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完全移籍 |
1994年7月1日 |
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完全移籍 |
1993年7月1日 |
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完全移籍 |
1992年7月1日 |
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完全移籍 |
ラウール・ゴンサレスの監督履歴
就任日 | 退任日 | チーム | 種類 |
2020年7月1日 | 2020年8月31日 |
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監督 |
2019年7月1日 |
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監督 |
2019年3月2日 | 2019年6月30日 |
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監督 |
2018年8月28日 | 2019年3月1日 |
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監督 |