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FW
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日本
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1997年02月25日(27歳)
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166cm
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68kg
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相馬勇紀のニュース一覧
J1リーグは7月20、21日の第24節を終了後、約3週間のサマーブレイクに入った。とはいえブライトン、スパーズ、ニューカッスルといったプレミア勢に加え、ランスやシュツットガルトといった海外の有名クラブとの親善試合が数多く組まれている。果たしてどこまで観客が訪れるのか興味深いが、Jクラブにとっても強豪チームとの真剣勝負は
2024.07.22 18:40 Mon
20日、明治安田J1リーグ第24節のヴィッセル神戸vs名古屋グランパスがノエビアスタジアム神戸で行われ、3-3の引き分けに終わった。
4試合負けなしで上位2チームを追いかける3位神戸。前節の北海道コンサドーレ札幌戦は1-1のドローに終わった。主将の山口蛍は今シーズン初のメンバー外。ジェアン・パトリッキ、佐々木大樹
2024.07.20 21:20 Sat
【明治安田J1リーグ第24節】
2024年7月20日(土)
19:00キックオフ
ヴィッセル神戸(3位/41pt) vs 名古屋グランパス(11位/30pt)
[ノエビアスタジアム神戸]
◆遠ざかりたくない首位の背中【ヴィッセル神戸】
前半戦は苦しい時期もあった中、後半戦は4試合を終えて2勝2分けと
2024.07.20 13:25 Sat
14日、明治安田J1リーグ第23節の名古屋グランパスvs柏レイソルが豊田スタジアムで行われ、ホームの名古屋が2-1で勝利した。
リーグ戦4連敗中、7試合勝ちなしと苦しい状況にある12位名古屋。前節はFC町田ゼルビア相手に0-1で敗れた。そんななか希望となるのはカーザ・ピアから復帰の相馬勇紀。早速左ウイングバックで
2024.07.14 20:17 Sun
名古屋グランパスは11日、プリメイラ・リーガ(ポルトガル1部)のカーザ・ピアへ期限付き移籍していた日本代表FW相馬勇紀(27)に関して、復帰することを発表した。
相馬は早稲田大学から名古屋に2019年2月に新加入。同年の夏に鹿島アントラーズへと期限付き移籍すると、2023年1月にカーザ・ピアへと期限付き移籍した。
2024.07.11 16:42 Thu
FC町田ゼルビアのニュース一覧
明治安田J1リーグ第32節の1試合が28日にエディオンピースウイング広島で行われ、サンフレッチェ広島が2-0でFC町田ゼルビアを下した。
勝ち点59で並ぶ首位の広島と2位の町田による“頂上決戦”。ホームに迎え撃つ広島は前節と同じ先発メンバーをぶつけた一方で、町田の方は5選手が入れ替わり、藤尾翔太や相馬勇紀らがスタ
2024.09.28 20:55 Sat
【明治安田J1リーグ第32節】
2024年9月28日(土)
19:00キックオフ
サンフレッチェ広島(1位/59pt) vs FC町田ゼルビア(2位/59pt)
[エディオンピースウイング広島]
◆勝って首位を守っていく【サンフレッチェ広島】
後半戦はわずか1敗。7連勝を含む8勝3分けと一気に勝ち
2024.09.28 16:30 Sat
Jリーグは24日、2024年度ファン指標配分金支給対象クラブの中間順位を報告した。
Jリーグでは、「DAZN」のDAZN視聴者数やDAZNシーズンパスの販売実績等に基づいて配分金を設定。Jリーグ全60クラブに対し、総額13億6000万円を順位に基づいて配分していくこととなる。
最終順位は、2024シーズン終
2024.09.24 18:50 Tue
明治安田J1リーグ第31節の1試合が21日に町田GIONスタジアムで行われ、FC町田ゼルビアvs北海道コンサドーレ札幌は0-0のドローに終わった。
連勝を狙う首位町田が2戦ぶり白星を目指す19位札幌をホームに迎え撃った一戦。町田は出場停止明けの藤尾翔太をベンチに中島裕希が2戦連続で先発した一方で、大崎玲央と荒野拓
2024.09.21 21:30 Sat
FC町田ゼルビアは21日、日本代表DF中山雄太の負傷状況を報告した。
中山は14日に行われた明治安田J1リーグ第30節のアビスパ福岡戦で負傷。右ヒザ内側側副じん帯損傷と診断されている。
チャンピオンシップ(イングランド2部)からEFLリーグ1(イングランド3部)へと降格したハダースフィールド・タウンを8月に
2024.09.21 18:10 Sat
相馬勇紀の人気記事ランキング
1
日本代表は13日、キリンチャレンジカップ2023に向けた活動2日目を迎えた。
6月はエルサルバドル代表(15日)、ペルー代表(20日)と2試合を戦う日本。3月に森保一監督の第二次政権となる活動がスタートしたが、ウルグアイ代表とコロンビア代表には勝つことができなかった。
新体制の初勝利を飾りたい今回の活動。初日は雨の中で一般公開されて行われた中、2日目は冒頭15分公開の予定がフル公開に変更。天気も良く、選手たちは汗を流した。
ゲーム形式でのトレーニングも行われ、様々な組み合わせを試すことに。相馬勇紀(カーザ・ピア)や中村敬斗(LASKリンツ)がサイドバックのポジションに入る場面もあった。
トレーニング後、MF伊東純也(スタッド・ランス)がメディア取材に応対。改めてシーズンを振り返った。
「チームが調子良かったんですが、最後の方は少し失速してしまって、ちょっと勿体なかったシーズンだったかなと。個人としても得点とかは後半止まったので残念でしたが、1年目でもできるなと感じました」
ヘンクからスタッド・ランスへと移籍し、リーグ・アン初挑戦となった伊東。35試合に出場し6ゴール5アシストと10ゴール以上に絡んだが、あまり満足はしていないようだ。
「できると思っていましたけど、ある程度思ったようなプレーができたと思うので、もっと結果を出さなければいけないというところはあります。最低限かなと」
日本代表としてもカタール・ワールドカップ(W杯)でプレー。そのスピードと運動能力を見せつけたが、「気持ち的には変わっていないというか、もっとやってやろうという気持ちでしたが、メンタル的にもフィジカル的にも少し落ちてしまったというのは、客観的にみてもあるかなと思います」と、W杯後は自身も苦しいシーズンとなったという。
チームもみるみる順位が低下し、結局11位でフィニッシュ。「後半は勿体なかったですね。それまではヨーロッパも近かったので」と、来シーズンのヨーロッパの大会出場を逃したことを悔やんだ。
フランスとベルギーの違いについては「全体的にレベルは上がっていると思いますし、個のところも良い選手が多いと思います」と語る伊東。監督交代もシーズン中にあった中、自身の特徴は出せたとし、「戦術的に中に入ることも多くて、サイドで張って仕掛けたり、両方できるようにしようと。ベルギーでもそういう形でやっていたので」と、サイドだけでなく、カットインしてのプレーや、中でボールを受けるプレーも出せたとした。
シーズン途中からはウィル・スティル監督が就任。30歳の青年指揮官であり、同学年の伊東は「あいつは老けてるんで、同い年には見えていないです。貫禄があるので」と冗談交じりにコメントしつつも、「歳とったなと思います」と、監督と同じ学年であることを実感しているようだ。
その伊東だが、今回の活動に関しては「いつもと変わらないです」と語り、「試合に出たらチャンスを作って結果を出すことはやっていかなければいけないですし、若い選手に負けないようにまだまだ結果を出していきたいと思います」とコメント。所属クラブで結果を出してきた攻撃陣については「みんな結果を出していたと思いますし、チームで結果を出して、代表でも結果を出さないといけないと思うので、うまく競争してやりながらという感じですね」と、ポジション争いをしながらも、日本代表としても結果を出したいと語った。
また、トレーニングでは相馬や中村がSBでプレーしたが、自身については「ないと思います笑」とコメント。「WBはできますけど、4バックの右は…やったことありますけど…柏の時に」とあまり経験がないとコメント。「今のところはないと思いますが、やれと言われればやります」と、森保一監督に求められれば、プレーする気持ちはあるとした。
2023.06.13 22:15 Tue
2
フライブルクの日本代表MF堂安律が2日、自身のインスタグラムでメッセージを投稿し結婚を発表。お相手について明かされていなかったが、その後に妻との2ショットを投稿して話題となっている。
堂安は2日、自身のインスタグラムを更新。「この度かねてよりお付き合いをさせていただいている方と結婚いたしましたことをご報告させていただきます」とし、自筆の署名が入ったメッセージを投稿していた。
これには久保建英や守田英正、南野拓実、中山雄太、田中碧、板倉滉、三笘薫、相馬勇紀、原口元気、町田浩樹、三好康児、菅原由勢、浅野拓磨、三竿健斗、武藤嘉紀など、日本代表でのチームメイトらから祝福のコメントが寄せられた。
そんな中、堂安は改めてインスタグラムを更新。妻の肩を抱く2ショットを投稿し、「沢山のお祝いメッセージありがとうございます!」と投稿していた。
これにはファンも驚き。「奥さん可愛い」、「ついに2ショットお披露目」、「お似合いすぎる!」、「とうとう顔出し!」、「綺麗な奥様」、「お嫁さん可愛すぎ」と絶賛のコメントが寄せられている。
堂安は今月行われる北中米ワールドカップ アジア2次予選に臨む日本代表にも選出。新婚として初の代表活動での活躍が期待される。
<span class="paragraph-title">【写真】結婚発表の堂安律が妻と顔出し2ショットが話題!</span>
<span data-other-div="movie"></span>
<blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C7tPBgCPVI9/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/C7tPBgCPVI9/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; 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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C7tPBgCPVI9/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">堂安律/Ritsu Doan(@doanritsu)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script>
2024.06.02 21:57 Sun
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名古屋グランパスの1人のサポーターが大きな話題となっている。
名古屋は22日、延期されていた明治安田生命J1リーグ第11節でガンバ大阪をホームに迎えた。
前節シーズン初黒星を喫していた名古屋は、連敗を避けた一戦で、FW山﨑凌吾とFW相馬勇紀のゴールで2-0と快勝していた。
その試合だが、山﨑のゴールシーン後に試合中継に映し出されたサポーターが大きな話題となっている。
29分、ランゲラックのスローから組み立てる名古屋。吉田豊からのパスを受けた相馬がドリブルを仕掛けると、ボックス左まで持ち込みクロス。これをボックス中央で山﨑が胸トラップから右足を振り抜き、先制ゴールを決めた。
それまでもチャンスがあった中で、待望の先制点を奪った名古屋。すると、そのゴールを喜ぶ1人の女性が映し出される。
すると、その女性は、クロスから山﨑の胸トラップ、そしてゴールを見届けると、右手を突き上げて渾身のガッツポーズ。声を出して応援できない中でも、先制ゴールをしっかりと噛みしめる姿が捉えられていた。
勝利から一夜明け、名古屋の公式ツイッターが山﨑のゴールシーンをアップ。「いつもは「勝利の翌朝はハイライト」ですが...今朝は番外編 何と言っても #あのポーズ ではないでしょうか」とコメントし、その女性が喜ぶ姿を共有。さらに、そのポーズが、かつて名古屋でプレーしたドラガン・ストイコビッチ氏のゴールパフォーマンスに似ていることから、コラボ動画を作ったのだ。
名古屋は、「私たちファミリーの全てを代弁してくれた #ガッツポーズ で今日も一日がんばりましょう」と、力をもらえる反応を紹介した。
これには「現地で応援できないおれの代わりに素敵なガッツポーズありがとう!」や「次節からみんながこのガッツポーズをスタジアム中でやることになるでしょう。」、「これからみんながゴール後にやるでしょう 公式のポーズになりそうな…」といったコメントが寄せられ、この動画をキッカケに名古屋のゴールシーンでは声を出せないサポーターが一斉にガッツポーズする姿ら見られるかも?しれない。
<span class="paragraph-title">【動画】名古屋サポーターがレジェンド彷彿の渾身ガッツポーズ</span>
<span data-other-div="movie"></span>
<blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">皆さん改めまして、昨晩はお疲れさまでした<br><br>いつもは「勝利の翌朝はハイライト」ですが...今朝は番外編何と言っても <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%81%82%E3%81%AE%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%82%BA?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#あのポーズ</a> ではないでしょうか<br><br>私たちファミリーの全てを代弁してくれた <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%AC%E3%83%83%E3%83%84%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%82%BA?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ガッツポーズ</a>で今日も一日がんばりましょう<a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%B9%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%84%E3%81%A3%E3%81%A6%E6%9C%80%E9%AB%98%E3%81%A0?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#スポーツって最高だ</a><a href="https://twitter.com/hashtag/NeverGiveUp?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#NeverGiveUp</a><a href="https://twitter.com/hashtag/grampus?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#grampus</a> <a href="https://t.co/N3bkUzp4JS">pic.twitter.com/N3bkUzp4JS</a></p>— 名古屋グランパス / Nagoya Grampus (@nge_official) <a href="https://twitter.com/nge_official/status/1385367309997551625?ref_src=twsrc%5Etfw">April 22, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>
2021.04.23 14:37 Fri
4
スポルティングCPの青年指揮官、ルベン・アモリム監督(38)。マンチェスター・ユナイテッド行きの噂に言及した。イギリス『デイリー・メール』が伝えている。
現役時代はポルトガル代表選手だったアモリム監督。2017年に32歳でスパイクを脱ぐと、相馬勇紀が所属するカーザ・ピアで監督キャリアを開始し、古巣ブラガの指揮官を経て、2020年3月からスポルティングを指揮する。
選手キャリアではベンフィカ在籍が長かった38歳だが、ベンフィカが宿敵の1つと数えるスポルティングを率いて2年目の2020-21シーズン、クラブは19年ぶりのリーグ優勝。アモリム監督は国内でも指折りの指揮官となった。
そんなアモリム監督に浮上するユナイテッド行きの噂。イングランドが誇る名門は就任2年目を迎えたエリク・テン・ハグ監督の立場が揺らいでおり、一部選手との軋轢も報じられるなかで、解任が取り沙汰されている状況だ。
しかし、後任候補の1人に挙がるアモリム監督は「コメントしたくない。ユナイテッドから連絡はない」と噂を一蹴。同監督とスポルティングの契約には1000万ユーロ(約16億円)の契約解除条項が付いているとされるが、これについても「話すことはない」と、スポルティングの指揮官としてクラブとファンに配慮する。
その上で「将来のプランがないわけではないし、今季の終わりまでに何らかのアイデアも浮かぶだろう。だが、いずれにせよ今言うべきことではない。私自身がここで残す結果こそが、何か違う景色へとつながるのだ。私は契約を尊重する。契約に書かれているもの全てが履行される」とした。
なお、ユナイテッドはアモリム監督の他、元レアル・マドリー指揮官のジネディーヌ・ジダン氏を“ポスト・テン・ハグ”に挙げているとされている。
2023.11.04 17:30 Sat
5
11日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選の最終節、日本代表vsシリア代表がエディオンピースウイング広島で行われ、5-0で日本が勝利。6連勝、6連続クリーンシートで2次予選を終えた。
超WSの選手採点と寸評は以下の通り。
▽日本代表採点[3-4-2-1]
<div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/fom20240611jpn_syr_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:0.9em;" id="cws_ad">©︎超ワールドサッカー<hr></div>
※採点は10点満点。及第点は「5.5」、「0.5」刻みで評価
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし
GK
12 大迫敬介 5.5
前半はほとんどプレー機会がなかった。
(→23 谷晃生 -)
出場時間が短く採点はなし。
DF
4 板倉滉 6.0
前半に入れ替わられたピンチも落ち着いて対応。集中力が高い。4バックになっても安定した対応。試合中に逆立ちで沸かせる。
16 町田浩樹 5.5
空中戦で強さを見せる。一度入れ替わられたが、それ以外は安定。CKからは惜しいヘディングも。
22 冨安健洋 6.5
間違えない対応。後半は右サイドバックに入り、高いポジションも取り攻撃に積極的に参加。遠藤交代後はキャプテンマーク。
MF
6 遠藤航 6.0
バランスを見た的確なポジショニング。ビルドアップも落ち着いていた。しっかりと中盤をオーガナイズした。
(→15 鎌田大地 6.5)
特徴でもある組み立て、サイドへの展開、狙い澄ました縦パスと攻撃で良さを出す。相馬のPKに繋がるパスも鎌田から。守備でも粘り強さを見せた。
8 南野拓実 6.0
中村、久保、上田とのバランスを見たポジション取り。プレスバックで守備でも相手を限定。様々にポジションを変えて汗をかいた。終盤にはミドルシュートで待望のゴール。
10 堂安律 6.5
カウンターを完結させる圧巻の左足ミドル。2戦連発。ウイングバックとして攻守に積極性を見せ、ボールに絡んでいく。
13 中村敬斗 6.5
左サイドでキレを見せる。見事なクロスから先制点をアシスト。その他にも再三チャンスメイク。前半のみで交代もインパクトは大きい。
(→21 伊藤洋輝 5.5)
左SBに入り積極的に高い位置を取る。一対一の守備でも安定したパフォーマンス。
17 田中碧 6.0
バランスを見たポジション取り。攻撃面での特徴を出しきれなかったが、後半は持ち出すなど攻撃面に顔を出す。
(→7 川村拓夢 5.5)
本拠地で日本代表としてプレー。ただ、遠慮がちなのか、本来の良さを出せず、足を振れる場面でパスを選ぶなど、積極性を欠いた。
20 久保建英 6.0
間でボールを受けてリズムを作る。仕掛けから堂安のゴールにつながるパス、そして3点目のOGは久保のパスから。後半も積極的に仕掛けたがゴールならず。
(→11 相馬勇紀 6.0)
キレのある仕掛けで左サイドを制圧。PKを獲得すると自らしっかりと決める。キレの良さを見せた。
FW
9 上田綺世 6.0
クロスを頭で合わせて先制。キレある動きを見せ、ボールをうまく引き出し積極的にゴールに向かっていく。フル出場で最前線で体を張った。
監督
森保一 6.5
9名の選手を入れ替え[3-4-2-1]でスタートした中、安定した戦いを見せる。後半は[4-1-4-1]に変更し、選手の特長を考えて流動的なスタイルに。終始シリアを圧倒し、6連勝で2次予選を終えた。
★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!
堂安律(日本)
右ウイングバックで先発し、圧巻のミドルシュートで追加点。攻守にわたってハイパフォーマンス。後半は1列前に行き、よりゴールに近い場所でプレーして攻撃の形を作った。
日本代表 5-0 シリア代表
【日本】
上田綺世(前13)
堂安律(前19)
オウンゴール(前22)
相馬勇紀(後28)
南野拓実(後40)
入場者数:2万6650人
<span class="paragraph-title">【動画】堂安律、圧巻の左足ミドルで狭いコースを撃ち抜く!!</span>
<span data-other-div="movie"></span>
<blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">前半19分<a href="https://twitter.com/hashtag/%E4%B9%85%E4%BF%9D%E5%BB%BA%E8%8B%B1?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw"> <a href="https://t.co/7yUzlsiQh8">https://t.co/7yUzlsiQh8</a> <a href="https://twitter.com/jfa_samuraiblue?ref_src=twsrc%5Etfw">@jfa_samuraiblue</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/jfa?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#jfa</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/daihyo?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#daihyo</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/gobeyond?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#gobeyond</a> <a href="https://t.co/kBCxUzi5So">pic.twitter.com/kBCxUzi5So</a></p>— フジテレビサッカー (@cxfootball) <a href="https://twitter.com/cxfootball/status/1800480842885841271?ref_src=twsrc%5Etfw">June 11, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>
2024.06.11 21:12 Tue
相馬勇紀の移籍履歴
2024年7月23日
|
名古屋 |
町田 |
完全移籍
|
2024年6月30日
|
カーザ・ピア |
名古屋 |
期限付き移籍終了
|
2023年7月20日
|
名古屋 |
カーザ・ピア |
期限付き移籍
|
2023年6月30日
|
カーザ・ピア |
名古屋 |
期限付き移籍終了
|
2023年1月20日
|
名古屋 |
カーザ・ピア |
期限付き移籍
|
2020年1月31日
|
鹿島 |
名古屋 |
期限付き移籍終了
|
2019年8月7日
|
名古屋 |
鹿島 |
期限付き移籍
|
2019年2月1日
|
早稲田大学 |
名古屋 |
新加入
|
2019年1月31日
|
名古屋 |
早稲田大学 |
特別指定選手終了
|
2018年6月29日
|
早稲田大学 |
名古屋 |
特別指定選手登録
|
2015年4月1日
|
|
早稲田大学 |
-
|
相馬勇紀の今季成績
相馬勇紀の出場試合
第21節
|
2024年6月30日
|
|
vs
|
|
セレッソ大阪
|
メンバー外
|
A
2 - 1
|
第22節
|
2024年7月6日
|
|
vs
|
|
FC町田ゼルビア
|
メンバー外
|
A
1 - 0
|
第23節
|
2024年7月14日
|
|
vs
|
|
柏レイソル
|
79′
|
1
|
65′
|
|
H
2 - 1
|
第24節
|
2024年7月20日
|
|
vs
|
|
ヴィッセル神戸
|
メンバー外
|
A
3 - 3
|
第25節
|
2024年8月7日
|
|
vs
|
|
セレッソ大阪
|
68′
|
0
|
27′
|
|
A
0 - 0
|
第26節
|
2024年8月11日
|
|
vs
|
|
湘南ベルマーレ
|
60′
|
0
|
|
|
H
0 - 1
|
第27節
|
2024年8月17日
|
|
vs
|
|
ジュビロ磐田
|
メンバー外
|
H
4 - 0
|
第28節
|
2024年8月25日
|
|
vs
|
|
アルビレックス新潟
|
メンバー外
|
A
0 - 0
|
第29節
|
2024年8月31日
|
|
vs
|
|
浦和レッズ
|
メンバー外
|
H
2 - 2
|
第30節
|
2024年9月14日
|
|
vs
|
|
アビスパ福岡
|
16′
|
0
|
|
|
A
0 - 3
|
第31節
|
2024年9月21日
|
|
vs
|
|
北海道コンサドーレ札幌
|
23′
|
0
|
|
|
H
0 - 0
|
第32節
|
2024年9月28日
|
|
vs
|
|
サンフレッチェ広島
|
90′
|
0
|
|
|
A
2 - 0
|
第33節
|
2024年10月5日
|
|
vs
|
|
川崎フロンターレ
|
90′
|
0
|
|
|
H
1 - 4
|
第34節
|
2024年10月19日
|
|
vs
|
|
柏レイソル
|
65′
|
0
|
|
|
A
1 - 1
|
相馬勇紀の代表履歴
2019年12月10日
|
|
日本代表 |
相馬勇紀の今季成績
カタール・ワールドカップ グループE
|
1
|
83’
|
0
|
0
|
0
|
カタール・ワールドカップ 決勝トーナメント
|
0
|
0’
|
0
|
0
|
0
|
2026北中米ワールドカップ アジア2次予選
|
3
|
146’
|
1
|
0
|
0
|
相馬勇紀の出場試合
第1節
|
2022年11月23日
|
|
vs
|
|
ドイツ
|
ベンチ入り
|
A
1 - 2
|
第2節
|
2022年11月27日
|
|
vs
|
|
コスタリカ
|
83′
|
0
|
|
|
H
0 - 1
|
第3節
|
2022年12月1日
|
|
vs
|
|
スペイン
|
ベンチ入り
|
H
2 - 1
|
ラウンド16
|
2022年12月5日
|
|
vs
|
|
クロアチア
|
ベンチ入り
|
H
1 - 1
|
第1節
|
2023年11月16日
|
|
vs
|
|
ミャンマー
|
90′
|
0
|
|
|
H
5 - 0
|
第2節
|
2023年11月21日
|
|
vs
|
|
シリア代表
|
ベンチ入り
|
A
0 - 5
|
第3節
|
2024年3月21日
|
|
vs
|
|
北朝鮮代表
|
メンバー外
|
H
1 - 0
|
第4節
|
2024年3月26日
|
|
vs
|
|
北朝鮮代表
|
メンバー外
|
A
0 - 3
|
第5節
|
2024年6月6日
|
|
vs
|
|
ミャンマー
|
28′
|
0
|
|
|
A
0 - 5
|
第6節
|
2024年6月11日
|
|
vs
|
|
シリア代表
|
28′
|
1
|
|
|
H
5 - 0
|