ジャン=クレール・トディボ

Jean-Clair TODIBO
ポジション DF
国籍 フランス
生年月日 1999年12月30日(25歳)
利き足
身長 189cm
体重
ニュース 人気記事 クラブ 代表

ジャン=クレール・トディボのニュース一覧

フランス代表DFジャン=クレール・トディボ(24)を確保できなかったユベントスが、他のセンターバックに目をつけている。イタリア『TUTTOmercatoWEB』が伝えた。 今夏は人気銘柄トディボをターゲットの1人に定めていたユベントス。選手自身もトリノ行きを望んでいたが、ニースとのクラブ間交渉がまとまらず、ウェス 2024.08.11 17:36 Sun
Xfacebook
ウェストハムは10日、ニースからフランス代表DFジャン=クレール・トディボ(24)の獲得を発表した。背番号は「25」に決定している。 移籍形態は1年のレンタル移籍となり、2024-25シーズン終了後に自動で完全移籍へ移行する形となる。 移籍市場に精通するジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏によると、ウ 2024.08.10 20:39 Sat
Xfacebook
ウェストハムがユベントスからのハイジャックに成功し、ニースのフランス代表DFジャン=クレール・トディボ(24)を獲得することになった。 以前からマンチェスター・ユナイテッド、トッテナムといったビッグクラブの関心を集めた24歳DFは、ここ最近の報道で相思相愛のユベントス行きが濃厚とみられていた。 しかし、キャ 2024.08.09 21:10 Fri
Xfacebook
ユベントスがニースのフランス代表DFジャン=クレール・トディボ(24)の獲得に近づいているようだ。 トゥールーズの下部組織出身であるトディボは、2019年1月にバルセロナへと完全移籍するもポジションは掴めず、シャルケ、ベンフィカ、ニースへの武者修行を経て、2021年7月にニースへ完全移籍。そこで才能を開花させ主力 2024.08.08 09:50 Thu
Xfacebook
ボーンマスは30日、ユベントスからU-21スペイン代表DFディーン・ハイセン(19)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2030年6月30日までの6年となる。 ユベントスの発表によると、ボーンマスは1520万ユーロを5回の分割で支払い、変動制で最大300万ユーロのボーナスを支払うことになり、総額約180 2024.07.31 06:30 Wed
Xfacebook

ニースのニュース一覧

ウェールズ代表MFアーロン・ラムジーが、マンチェスター・ユナイテッドのフットボール部門を担う「INEOS」について語った。 かつてアーセナルで活躍した33歳ラムジーは、現在イングランド2部・カーディフに所属。昨季リーグ・アンのニースで1年間プレーし、今季から故郷クラブへ凱旋した格好だ。 前所属ニースはジム・ 2024.10.22 15:45 Tue
Xfacebook
レアル・ソシエダのイマノル・アルグアシル監督が、ニース戦を振り返った。スペイン『El Desmarque』が伝えた。 25日、ヨーロッパリーグ(EL)第1節でソシエダはニースと対戦。アウェイでの初戦となった。 日本代表MF久保建英はベンチ入りを果たしたものの出番はなし。試合は18分にアンデル・バレネチェアの 2024.09.26 13:15 Thu
Xfacebook
レアル・ソシエダは25日、ヨーロッパリーグ(EL)開幕節でニースとのアウェイ戦に臨み、1-1で引き分けた。 ソシエダのMF久保建英はベンチ入りも出場しなかった。 昨季ラ・リーガ6位でELに回ったソシエダは、今季のラ・リーガで1勝2分け4敗スタートと躓いたなか、[5-3-2]を採用。久保がベンチスタートとなっ 2024.09.26 06:05 Thu
Xfacebook
レアル・ソシエダのイマノル・アルグアシル監督が、批判する人間を見返したいと語った。スペイン『マルカ』が伝えている。 日本代表MF久保建英の所属するソシエダは、夏の移籍市場で数人の主力選手が去った影響もあってスタートダッシュに失敗。ラ・リーガ7試合で1勝2分け4敗と苦しんでおり、リーグ16位と低迷している。 2024.09.25 16:55 Wed
Xfacebook
元ドイツ代表FWユスファ・ムココ(19)が新天地ニースの本拠地デビューで、挨拶がわりの2得点1アシストだ。ドイツ『ビルト』が伝える。 ドルトムントとの関係が事実上破綻、先月下旬にニースへの買い取りオプション付きのレンタル移籍が決まったムココ。モノ言う代理人がいることも原因のひとつだが、ともかくリーグ・アンで再出発 2024.09.21 15:45 Sat
Xfacebook
ニースについて詳しく見る>

ジャン=クレール・トディボの人気記事ランキング

1

今夏支出総額233億円…大型補強のウェストハムがPSRに抵触する可能性は?

大型補強を敢行したウェストハムが「収益性と持続可能性に関する規則(PSR)」に抵触する可能性は…。 ウェストハムは今夏、フレン・ロペテギ新監督のリクエストを鵜呑みにする形で、DFマキシミリアン・キルマン、DFジャン=クレール・トディボ、FWニクラス・フュルクルクらを獲得。 『Transfermarkt』いわく、今夏ここまでの支出総額は1億4440万ユーロ(約233.5億円)で欧州第6位。キルマン獲得に4750万ユーロ(約76.8億円)、クリセンシオ・サマーフィルに2930万ユーロ(約47.4億円)などを投じ、野心剥き出しの補強に動いている格好だ。 一方で、補強の収支はマイナス9965万ユーロ(約161.2億円)。選手の放出によるコストカットは4475万ユーロ(72.3億円)にとどまる。 こういったあたりから、将来的なPSR抵触、また財政問題が心配されるようになっているウェストハム。 しかし、イギリス『フットボール・インサイダー』のコラムニスト、サッカービジネス専門家のステファン・ボルソン氏は、ウェストハムがPSR問題を抱える可能性は低いと語る。 「狂ったような買い物だが、PSR問題に直面する可能性は低い。今月末までにいくつか売却があれば、PSRには抵触しないとみる。そもそもがお金のあるクラブだ」 「ただ、チーム全体の人件費が劇的に上昇したと考えられ、今後他の問題が発生する可能性はありそうだ。クル・ズマのドバイ(UAE/アル・アハリ)への売却が大きなコストカットとなるはずだったが、この取引は破談したらしい」 ロペテギ・ハマーズは17日のプレミアリーグ第1節でアストン・ビラに1-2と敗戦。次節はクリスタル・パレスとのアウェイゲームに臨む。 <span class="paragraph-title">【動画】マンチェスター・Cは今季もハーランドの1発から!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">シティのオープニングゴールは<br>ハーランド<br><br>ハーランドはシティでの<br>公式戦100試合目の出場<br>91ゴール15アシストで<br>106ゴールに直接関与<br><br>プレミアリーグ 第1節 <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%81%E3%82%A7%E3%83%AB%E3%82%B7%E3%83%BC?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#チェルシー</a> v <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%83%81%E3%82%A7%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%BBC?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#マンチェスター・C</a><br><br><a href="https://t.co/IQcfgHPywb">https://t.co/IQcfgHPywb</a> <a href="https://t.co/Wadzy0OmBD">pic.twitter.com/Wadzy0OmBD</a></p>&mdash; U-NEXTフットボール (@UNEXT_football) <a href="https://twitter.com/UNEXT_football/status/1825204539760496991?ref_src=twsrc%5Etfw">August 18, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.08.19 13:45 Mon
2

ユーベのU-21スペイン代表DFハイセンがボーンマスに完全移籍! 昨季途中加入のローマで大器の片りん見せる

ボーンマスは30日、ユベントスからU-21スペイン代表DFディーン・ハイセン(19)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2030年6月30日までの6年となる。 ユベントスの発表によると、ボーンマスは1520万ユーロを5回の分割で支払い、変動制で最大300万ユーロのボーナスを支払うことになり、総額約1800万ユーロ(約29億8000万円)の取引となったという。 197cmの長身に両足を遜色なく操る現代的なセンターバックの大器として注目を集めるハイセン。昨シーズン後半はユベントスから半年間のレンタル移籍でローマに加入し、公式戦13試合2ゴールの数字を残した。 現在はローマからのレンタルバックの形で保有元のユベントスに復帰し、チアゴ・モッタ新監督の下でポジション争いに挑むかに思われたが、クラブサイドはニースのフランス代表DFジャン=クレール・トディボ獲得の動きを見せるなど、若手DFを換金対象とみなしていた。 なお、かつてアヤックスなどでプレーしたオランダ人FWドニー・ハイセン氏を父親に持つハイセンは、オランダのアンダー年代の代表チームでプレーしていたが、今年に入って生まれ故郷であるスペインでのプレーを選択している。 一時新天地に関しては若手センターバックを探すパリ・サンジェルマンが有力と報じられていたが、ここ最近ではシュツットガルト、ヴォルフスブルクとブンデスリーガからの関心も伝えられていた。 2024.07.31 06:30 Wed
3

キックオフからたった9秒で退場の珍事…ニースDFが欧州5大リーグ最速記録に

キックオフからたったの9秒で退場する事件が起こった。 17日には、今季からアンタルヤスポルへと完全移籍したMF中島翔哉が途中出場から15秒で一発退場になるということが話題に。これは世界でも大きく取り扱われることとなったが、それをすぐに更新する珍事が起きたのだ。 それは18日に行われたリーグ・アン第8節のニースvsアンジェの一戦。2021年夏にバルセロナから完全移籍で加入したDFジャン=クレール・トディボだった。 ニースの主軸CBとしてプレーするトディボは、アンジェ戦にも先発出場する。 するとキックオフからアンジェがパスを繋いで縦に。するとパスに抜け出そうとしたアブダラー・シマに対して、トディボがチャージ。このプレーに主審がすぐさまレッドカードを提示したのだ。 ファウルが起きたのはキックオフからおよそ5秒後。カードが出されたのは9秒となった。 これはヨーロッパの5大リーグでは最速の退場記録となったとのこと。衝撃の珍プレーとなってしまった。 ちなみに、Jリーグでは現在はヴィッセル神戸のアシスタントコーチを務める菅原智氏が東京ヴェルディ時代の2009年4月15日、サガン鳥栖戦で試合9秒で退場。大黒将志がキックオフから戻したボールを菅原はCBが受けると思いスルー。しかし、パスは両CBの間に転がったため慌てて対応し、池田圭を掴んで倒していた。 <span class="paragraph-title">【動画】何が起きた!? キックオフからたった9秒で一発レッド!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr"><br><br>A clear annihilation of a goal-scoring opportunity on Sima, who was running at goal.<br><br>Record: He becomes the fastest player in the history of the 5 major leagues to get sent off so quickly. <a href="https://t.co/FCNZQW5x9R">pic.twitter.com/FCNZQW5x9R</a></p>&mdash; Fnews. (@Fnews81010283) <a href="https://twitter.com/Fnews81010283/status/1571605658218430465?ref_src=twsrc%5Etfw">September 18, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.09.19 21:58 Mon
4

トディボ逃したユベントス、キヴィオルやラングレら4選手が新たなCB候補に

フランス代表DFジャン=クレール・トディボ(24)を確保できなかったユベントスが、他のセンターバックに目をつけている。イタリア『TUTTOmercatoWEB』が伝えた。 今夏は人気銘柄トディボをターゲットの1人に定めていたユベントス。選手自身もトリノ行きを望んでいたが、ニースとのクラブ間交渉がまとまらず、ウェストハムに先を越される形となった。 イタリア『コリエレ・デッロ・スポルト』によると、ユベントスは引き続きセンターバックの確保を目指しており、アヤックスのクロアチア代表DFヨシプ・シュタロ(24)が新戦力候補に。現在レンタル移籍交渉を行っている元イタリア代表DFダニエレ・ルガーニ(30)を取引に絡める可能性もあるようだ。 また、チアゴ・モッタ監督がスペツィア時代に指導したアーセナルのポーランド代表DFヤクブ・キヴィオル(24)も1つの選択肢。バルセロナのフランス代表DFクレマン・ラングレ(29)や、かねてより関心が報じられているヴォルフスブルクのフランス人DFマクサンス・ラクロワ(24)も代替案に挙がっている。 なお、ユベントスはいずれの選手を獲得するにしても、トディボの移籍交渉でニースに求めた買取義務付きのレンタルを望んでいるとのこと。この限定的な条件により、取引の難易度が高まっている。 2024.08.11 17:36 Sun
5

ニースがコパ4強に貢献したカナダ代表CB獲得! 高いポテンシャル有するMLS屈指の24歳

ニースは19日、コロラド・ラピッズからカナダ代表DFモイーズ・ボンビト(24)を完全移籍で獲得したことを発表した。背番号は「64」に決定。契約期間は2028年6月30日までの4年となる。 フランス代表DFジャン=クレール・トディボのウェストハム移籍に伴い、センターバックの補強に動いていた南仏のクラブはメジャーリーグ・サッカー(MLS)屈指のDF獲得にこぎ着けた。 ニースで欧州初挑戦となる24歳DFは「OGCニースに加入できてとても嬉しい。キャリアを次のレベルに引き上げる時が来た。リーグ・アンとヨーロッパリーグを同時に体験するつもりで、準備はできていると思うよ。僕私はとても野心的だ。今シーズンは素晴らしい成果を出し、出場するすべての大会で上位に進出できると期待しているよ!」と新天地での野望を語った。 ボンビトはモントリオール生まれの191cmの右利きのセンターバック。シーコースト・ユナイテッド・ファントムズから2023年MLSスーパードラフトでコロラド・ラピッズに加入。リザーブチームでもプレーを経て2023年5月にMLSデビューを飾ると、以降はここまで29試合に出場していた。 また、2023年6月にデビューを飾ったカナダ代表では12試合に出場し、コパ・アメリカ2024では全試合でフル出場し、ベスト4進出の立役者となった。 トップレベルにおける絶対的な経験値不足は否めないが、傑出したパワーとスピードに元来の守備センスを持ち合わせるアスリート型DFは、デビューからまもないなかでMLS屈指のセンターバックとの評価を確立。そのポテンシャルを鑑みれば、リーグ・アン屈指のセンターバックに成長する日もそう遠くはないはずだ。 2024.08.20 07:51 Tue

ジャン=クレール・トディボの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2021年7月1日 バルセロナ ニース 完全移籍
2021年6月30日 ニース バルセロナ レンタル移籍終了
2021年2月1日 バルセロナ ニース レンタル移籍
2021年1月31日 ベンフィカ バルセロナ レンタル移籍終了
2020年10月5日 バルセロナ ベンフィカ レンタル移籍
2020年6月30日 シャルケ バルセロナ レンタル移籍終了
2020年1月15日 バルセロナ シャルケ レンタル移籍
2019年1月31日 トゥールーズ バルセロナ 完全移籍
2018年7月1日 Toulouse B トゥールーズ 昇格
2017年7月1日 Toulouse U19 Toulouse B 昇格
2016年7月1日 Toulouse U19 -

ジャン=クレール・トディボの代表履歴

デビュー日 引退日 チーム
2023年9月12日 フランス代表