中村敬斗

Keito NAKAMURA
ポジション FW
国籍 日本
生年月日 2000年07月28日(25歳)
利き足
身長 180cm
体重 75kg
ニュース 人気記事 クラブ 代表

中村敬斗のニュース一覧

スタッド・ランスの日本代表MF中村敬斗が自身初のフォトブックを発売することを発表した。 ガンバ大阪からオランダのトゥベンテへと移籍し、ヨーロッパでのキャリアをスタートさせた中村は、シント=トロイデン、ジュニアーズOÖ、LASKリンツでプレー。2023年8月からスタッド・ランスでプレーしている。 リーグ・アン 2025.04.24 21:50 Thu
Xfacebook
スタッド・ランスは20日、リーグ・アン第30節でトゥールーズと対戦し1-0で勝利した。スタッド・ランスのFW中村敬斗は79分まで、MF伊東純也とDF関根大輝はフル出場している。 前節のでRCランス戦を中村の2ゴールで勝利した15位スタッド・ランス(勝ち点29)が、リーグ戦4連敗中の12位トゥールーズ(勝ち点34 2025.04.21 07:55 Mon
Xfacebook
スタッド・ランスの日本代表MF伊東純也が100試合出場を達成した。 11日、リーグ・アン第29節でRCランスと対戦したスタッド・ランス。伊東は、中村敬斗、関根大輝と揃って先発出場を果たした。 いつも通り右ウイングで先発出場した伊東。今シーズンは開幕からここまで全試合に出場している中、チームは15戦未勝利を経 2025.04.12 15:45 Sat
Xfacebook
スタッド・ランスの日本代表FW中村敬斗がチームを救った。 11日、リーグ・アン第29節でRCランスと対戦したスタッド・ランス。中村、伊東純也、関根大輝は揃って先発出場を果たした。 悪夢の15戦未勝利から抜け出したスタッド・ランスは、マルセイユ相手に勝利しものの、前節はストラスブールに敗戦。残留争いから早く離 2025.04.12 14:10 Sat
Xfacebook
スタッド・ランスの日本代表FW中村敬斗が1シーズンにおける日本人リーグ・アン最多ゴール記録を樹立した。 中村は11日にアウェイで行われたリーグ・アン第29節、RCランス戦の[5-4-1]の左MFで先発。33分に左サイドのDFセルヒオ・アキエメが立て続けにクロスを入れた流れから右足ダイレクトで蹴り込み、先制点をもた 2025.04.12 09:30 Sat
Xfacebook

スタッド・ランスのニュース一覧

スタッド・ランスの日本代表MF伊東純也が負傷交代。重傷の可能性もあるかもしれない。 伊東は27日に行われたリーグ・アン第31節でモンペリエとアウェイで対戦。伊東はFW中村敬斗と共に先発出場を果たした。 伊東は前半にネットを揺らすも、直前にハンドがあったとしてノーゴールに。すると34分、伊東が相手選手との接触 2025.04.28 19:05 Mon
Xfacebook
オナイウ阿道の所属するオセールは27日、リーグ・アン第31節でRCランスと対戦し4-0で勝利した。オナイウは74分までプレー、33分と44分にゴールを記録している。 リーグ戦2連敗中の11位オセール(勝ち点38)が、8位RCランス(勝ち点45)のホームに乗り込んだ一戦。オナイウが[5-4-1]の左MFで2試合ぶり 2025.04.28 06:30 Mon
Xfacebook
スタッド・ランスの日本代表MF中村敬斗が自身初のフォトブックを発売することを発表した。 ガンバ大阪からオランダのトゥベンテへと移籍し、ヨーロッパでのキャリアをスタートさせた中村は、シント=トロイデン、ジュニアーズOÖ、LASKリンツでプレー。2023年8月からスタッド・ランスでプレーしている。 リーグ・アン 2025.04.24 21:50 Thu
Xfacebook
スタッド・ランスは20日、リーグ・アン第30節でトゥールーズと対戦し1-0で勝利した。スタッド・ランスのFW中村敬斗は79分まで、MF伊東純也とDF関根大輝はフル出場している。 前節のでRCランス戦を中村の2ゴールで勝利した15位スタッド・ランス(勝ち点29)が、リーグ戦4連敗中の12位トゥールーズ(勝ち点34 2025.04.21 07:55 Mon
Xfacebook
スタッド・ランスの日本代表MF伊東純也が、トゥールーズ戦に向けた公式会見の場でサンバ・ディアワラ監督との掛け合いを見せた。 シーズン終了まで5試合を残し、自動降格圏内とは5ポイント差、入れ替えプレーオフ圏内とはわずか2ポイント差の15位に低迷するランス。20日行われるリーグ・アン第30節では12位トゥールーズとの 2025.04.19 19:00 Sat
Xfacebook
スタッド・ランスについて詳しく見る>

中村敬斗の人気記事ランキング

1

【現地対談】日本代表、ブラジルに歴史的逆転勝利!北健一郎×難波拓未が語る「SAMURAI BLUEが掴んだ3-2の真実」

10月14日、東京スタジアムで行われたキリンチャレンジカップ。 日本代表がブラジル代表を相手に、0-2から驚異の逆転劇を演じた。 14試合目にして初の対ブラジル勝利――。 世界が驚き、日本中が沸いた夜を、現地で取材した北健一郎と難波拓未が振り返る。 ■歴史的勝利の価値 北:“サッカー王国”ブラジルを相手に0-2から逆転勝ちするなんて、誰が想像できたでしょうか。 難波:本当に信じられない展開でした! ブラジルは世界のトップオブトップ。前半は完全に押し込まれ、0-2になった時点で「ここからひっくり返すのは難しい」と感じた人が多かったと思います。 北:それでも、選手たちはあきらめませんでした。劣勢の状況から立て直して3点を奪った。あの集中力とメンタルの強さは、まさに今の日本代表の進化を象徴しています。 難波:そうですね。これまで日本はヨーロッパの強豪には結果を出してきましたが、ブラジルに勝ち切るのは別次元の難しさがあります。相手の格やプライドを超えて勝ち切ったという意味で、この一戦は特別でした。 北:日本はいつもの3バックで入りました。GKは鈴木彩艶、3バックに渡辺剛、谷口彰悟、鈴木淳之介。ボランチが佐野海舟と鎌田大地、シャドーに久保建英と南野拓実、ウイングバックに堂安律と堂安律。1トップが上田綺世でした。 難波:パラグアイ戦からの流れを踏まえて、守備面の安定と攻撃の連動性を両立させる狙いがありましたね。ただ、序盤はブラジルのパス回しや前線の圧力を前に、押し込まれる場面が多い展開でした。久保選手が試合後に明かしていたのですが、前半は自陣でブロックを組んで守る狙いがあったようです。両ウイングバックも最終ラインに下がり、完全に[5-4-1]でした。最初はブラジルのパス回しをブロックの外回しにすることができていましたが、特にFWガブリエウ・マルティネッリやFWヴィニシウス・ジュニオールのスピードを生かした裏抜けや縦横無尽のローテーションに手を焼いていました。 北:それでも大崩れせず、後半にしっかりと修正してみせたのは見事でした。前半で2失点しながらも、選手たちはピッチ内で問題点を共有し、後半に向けて明確な変化を加えましたね。 ■ 大逆転を導いた、後半の修正と3ゴールの連鎖 北:後半に入って日本は明らかにギアを上げましたね。52分の南野のゴールで一気に流れが変わりました。 難波:そうですね。あの場面は前線のプレスがハマってボールを奪い切ったところから始まりました。堂安と鎌田のプレスで相手にバックパスを選択させ、それに連動した上田と南野が相手センターバックに襲いかかりました。その圧力でDFファブリシオ・ブルーノのミスを誘発し、相手ボックス内でパスカットした南野が右足で思い切り叩き込んだ。あの一発でチームが完全に息を吹き返しました。 北:ブラジルの守備が一瞬、止まった。あのゴールでスタジアムの空気もガラッと変わりました。 難波:南野は本当に「ここぞ」という場面で結果を出してくれますよね。前半から走り続けて、ゴールの瞬間もあきらめない動きが出ていました。腕章を巻きながらのプレーでしたけど、勝負強さは流石の一言です。 北:その10分後、62分の中村敬斗の同点弾も素晴らしかった。堂安のスルーパスに右サイドから抜け出した伊東がクロスを上げ、ファーサイドに走り込んだ中村がボレーで流し込みましたね。 難波:あのフィニッシュは本当に落ち着いていました。中村は走りながらだったので身体が流れてしまうなどしてシュートを枠に飛ばすことが難しかったと思います。しかし、インサイドでうまく面を作り、身体を開いてファーサイドに飛ばすことだけに集中していました。やはり決定力の高い選手ですよね。スタッド・ランスで共闘していたコンビで奪った同点ゴールでもあったことも、胸熱なシーンでした。 北:そして71分、上田綺世の逆転弾。伊東のCKに合わせたヘディングシュートは圧巻でした。入るタイミングも完璧だったし、相手GKの手を弾き飛ばすほどの力強いヘディングでした。3点とも全く違う形で、日本の攻撃バリエーションが広がった試合でした。 難波:誰か一人の閃きではなく、チーム全体で崩しきった3ゴール。今の日本代表の成熟度が示されたものでした。 北:それにしても54分から出場した伊東は2アシストを記録し、完全に流れを引き寄せました。縦に抜けるスピードと高いキック精度は、ゲームチェンジャーとして抜群でしたね。 ■ DF陣の底上げ・鈴木彩艶の成長・堂安律の献身性 北:守備面では、鈴木淳之介のプレーが印象的でした。ブラジル相手でも怯まず、1対1で堂々と戦っていました。 難波:判断が本当に冷静でしたね。相手の矢印を読みながら、無理に前に出ない。必要な場面では体を投げ出して止める。テクニックにもスピードにも優れる世界屈指のドリブラーを相手に、若手とは思えない安定感でした。 北:谷口彰悟もリーダーとしてラインをまとめ、渡辺剛もカバーリングで貢献。鈴木彩艶も2失点しても崩れず、後半はビッグセーブでチームを救いました。 難波:あの落ち着きは特筆ものです。80メートル級のキックで一気に局面を変える場面もありましたし、逆転ゴールが生まれたCKの起点にもなりました。クロス対応も安定していて、ブラジルのサイド攻撃を完全にシャットアウトしていました。最後まで冷静にゲームを締めたのは、まさに“世界基準のGK”の仕事でしたね。 北:堂安律も攻守にわたって圧巻でした。守備では相手のウイングを封じ、攻撃では右サイドでリズムを作る。10番を背負う選手があれだけハードワークするのは、チームに良い影響を与えています。 難波:そうですね。体を張ってボールを奪い返す姿勢はチーム全体を鼓舞していました。献身性と技術を兼ね備えた“現代の10番”像を体現していました。 ■ 遠藤航のクローザー起用も選択肢に!? 北:この試合では佐野海舟と鎌田大地がボランチで先発しました。佐野はパラグアイ戦に続いて安定感が光っていましたね。 難波:そうですね。パラグアイ戦ではボール奪取で目立ちましたが、この試合では“チームを支える”プレーが際立ちました。スライドの速さ、カバーのタイミング、味方を助ける位置取り。どれも正確でした。鎌田も中盤でのボール保持時の落ち着きと要所を締める守備が抜群でした。 北:終盤は田中碧が投入され、試合を締めましたね。守備の強度を維持しながら、ボールの落ち着きどころを作っていました。 北:遠藤航はこの試合では出場しませんでしたが、彼の存在感は依然として大きい。ワールドカップ本大会でもクラブチーム同様に“クローザー”として終盤の試合運びを任される選択肢も出てきたように感じました。 難波:確かに。佐野が先発でエネルギーを出し切り、終盤に遠藤が入って締める形。リヴァプールでの経験を生かしながら、チームの強度を保つ。そのローテーションは理想的かもしれません。ボランチの競争が激化することは、日本代表全体の底上げにもつながりますね。 ■ 日本サッカーの未来に繋がる試合 難波:この勝利は、単に結果としての「ブラジルに勝った」ということ以上に、日本サッカー全体にとって大きな意味を持つ試合でしたね。 北:本当にそう思います。しかも今回は地上波で放送され、多くの子どもたちがこの試合をリアルタイムで見た。あの逆転劇をテレビ越しに見た小学生や中学生が、「自分も日本代表になりたい」と思ったかもしれない。それこそが、この勝利の一番の価値だと思います。 難波:最近は代表戦もDAZNやU-NEXTなど、配信中心になっていますからね。もちろん利便性は高いけれど、誰もが自然に“代表戦をテレビで見る”という機会が減っている。そんな中で、あの試合が地上波で全国に流れたのは本当に大きいです。 北:家族でリビングに集まって日本代表を応援する。かつて当たり前だったその光景が、この夜に久しぶりに戻ってきた気がします。ブラジルに勝った瞬間の歓声は、スタジアムだけじゃなく、全国の家庭でも響いていたでしょう。 難波:そして、そこからまた次の世代が育っていく。子どもたちが憧れ、夢を見る対象が“リアルタイムで存在した”ということが、長い目で見れば日本サッカーの財産になりますよね。 北:まさにそうです。この試合は単なる勝利ではなく、サッカー文化の“継承”を再び動かした夜だったと思います。あの光景を見た少年少女の中から、10年後の日本代表が生まれてくる。そう考えると、3-2というスコア以上に価値のある90分でした。 構成・執筆:北健一郎/難波拓未(超WORLDサッカー!) 2025.10.16 21:00 Thu
2

日本代表スタメン発表! ターンオーバーで中国戦は5名変更、伊東純也&中村敬斗のランスコンビや久保建英がスタメン【2026W杯アジア最終予選】

19日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選第6節の中国代表戦に臨む日本代表のスターティングメンバーが発表された。 ここまで5試合を戦い、4勝1分けの無敗で首位を独走している日本。15日にはアウェイでインドネシア代表と対戦し、0-4で勝利を収めていた。 中国戦に勝利すれば、3月にもW杯出場が決まる可能性がある日本。ホームでは7-0と圧勝を収めていた中、森保一監督はインドネシア戦から5名を変更しターンオーバーを敢行してきた。 中国戦で新たに起用された5名は、DF瀬古歩夢(グラスホッパー)、MF田中碧(リーズ・ユナイテッド)、MF伊東純也(スタッド・ランス)、MF久保建英(レアル・ソシエダ)、MF中村敬斗(スタッド・ランス)となった。 また、ベンチ外はインドネシア戦と同様。DF長友佑都(FC東京)、DF関根大輝(柏レイソル)、DF高井幸大(川崎フロンターレ)、MF藤田譲瑠チマ(シント=トロイデン)となった。 中国戦はこの後21時キックオフ。『DAZN』で独占配信される。 <h3>◆日本代表スタメン</h3> GK 鈴木彩艶(パルマ) DF 板倉滉(ボルシアMG) 町田浩樹(ユニオン・サン=ジロワーズ) 瀬古歩夢(グラスホッパー) MF 遠藤航(リバプール) 南野拓実(モナコ) 中村敬斗(スタッド・ランス) 伊東純也(スタッド・ランス) 田中碧(リーズ・ユナイテッド) 久保建英(レアル・ソシエダ) FW 小川航基(NECナイメヘン) <h3>◆ベンチ入りメンバー</h3> GK 大迫敬介(サンフレッチェ広島) 谷晃生(FC町田ゼルビア) DF 菅原由勢(サウサンプトン) 橋岡大樹(ルートン・タウン) MF 守田英正(スポルティングCP) 三笘薫(ブライトン&ホーヴ・アルビオン) 堂安律(フライブルク) 前田大然(セルティック) 鎌田大地(クリスタル・パレス) 旗手怜央(セルティック) FW 古橋亨梧(セルティック) 大橋祐紀(ブラックバーン) <h3>◆メンバー外</h3> 長友佑都(FC東京) 関根大輝(柏レイソル) 高井幸大(川崎フロンターレ) 藤田譲瑠チマ(シント=トロイデン) 2024.11.19 19:49 Tue
3

「それしか見えない」「マジでイケメン」長友と久保の絡みの裏で…中村敬斗の笑顔にファンが悶絶「爽やかすぎないか?」

日本代表のDF長友佑都(FC東京)とMF久保建英(レアル・ソシエダ)のやり取りの裏で、FW中村敬斗(スタッド・ランス)にも注目が寄せられている。 3月の2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選で北朝鮮代表との連戦に臨む予定だった日本。だが、アウェイの平壌で開催予定だった試合は中止となり、活動を終えた。 そうした中、25日に日本サッカー協会(JFA)の公式YouTubeチャンネルで、日本代表の裏側を伝える「Team Cam」が更新。今回の代表活動期間の様子が公開された。 その中で話題を呼んでいるのが、選手たちが日本代表のスポンサーである『KIRIN』が手掛ける"勝利のハチマキ"にメッセージを記す場面での、長友と久保のやり取り。久保から長友に対し、「佑都さんブラボーでいいんじゃないですか?」という声が飛ぶと、長友が「お前、シバくぞ」と反応し、チームメイトから爆笑が起こっていた。 そんなほっこりするシーンの裏で、もう1人注目を集めているのが中村だ。 ちょうど長友と久保の間の席で、2人のやり取りに笑顔を見せていた中村だが、その姿にファンが悶絶。「後ろのけいとがイケメンすぎる」、「マジでイケメン」、「何回も見てたら中村敬斗の爽やかスマイルしか見れなくなってしまった」、「笑顔爽やかすぎないか?」と多くの反響が寄せられている。 大きな注目を集めた長友と久保のやり取りだが、2人そっちのけで中村の笑顔に魅了された人も多いようだ。 <span class="paragraph-title">【動画】長友と久保の絡みの裏で…中村敬斗の爽やか笑顔が炸裂</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="lwOT6cTzyq0";var video_start = 380;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.03.26 12:35 Tue
4

見事な逆転ゴール! 日本代表FW中村敬斗が好調維持の2戦連発、得点ランクも3位に

LASKリンツの日本代表FW中村敬斗が好調を維持し続けている。 9日、オーストリア・ブンデスリーガ第24節でLASKリンツはシュトゥルム・グラーツと対戦した。 3位につけるLASKが5位のシュトゥルム・グラーツを迎えた一戦。中村は左ウイングでこの試合も先発出場する。 試合はアウェイのシュトゥルム・グラーツが先制するも、71分にLASKは同点ゴールを記録。中村が右サイドからのクロスをシュート。これはGKに弾かれるが、こぼれ球を回収したイブラヒム・ムスタファが蹴り込み、同点とする。 すると迎えた79分に中村が仕事をする。左サイドから右サイドへと展開すると、ムスタファがボックス右からクロス。これを中村が華麗にヘディングで合わせ、LASKが逆転に成功。これが決勝点となり、LASKが逆転勝利を収めた。 中村はこれで今シーズンのリーグ戦13点目を記録。2戦連発となり、得点ランキングも1位と3点差の3位につけている。 <span class="paragraph-title">【動画】勝利を呼び込む中村敬斗の鮮やか逆転ゴール</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="JnVv7OWcHs8";var video_start = 273;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.04.10 11:45 Mon

中村敬斗の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2023年8月10日 LASK スタッド・ランス 完全移籍
2021年8月11日 G大阪 LASK 完全移籍
2021年8月10日 ジュニアーズOÖ G大阪 期限付き移籍終了
2021年2月8日 G大阪 ジュニアーズOÖ 期限付き移籍
2021年2月7日 STVV G大阪 期限付き移籍終了
2020年7月1日 G大阪 STVV 期限付き移籍
2020年6月30日 トゥベンテ G大阪 期限付き移籍終了
2019年7月22日 G大阪 トゥベンテ 期限付き移籍
2018年2月1日 G大阪 新加入

中村敬斗の今季成績

リーグ・アン 32 2664’ 11 5 0
合計 32 2664’ 11 5 0

中村敬斗の出場試合

リーグ・アン
第1節 2024年8月17日 vs リール 75′ 0
0 - 2
第2節 2024年8月25日 vs マルセイユ 88′ 0
2 - 2
第3節 2024年9月1日 vs スタッド・レンヌ 81′ 0
2 - 1
第4節 2024年9月15日 vs ナント 17′ 1
1 - 2
第5節 2024年9月21日 vs パリ・サンジェルマン 78′ 1
1 - 1
第6節 2024年9月29日 vs アンジェ 69′ 1 43′
1 - 3
第7節 2024年10月6日 vs モンペリエ 83′ 1
4 - 2
第8節 2024年10月20日 vs オセール 90′ 1
2 - 1
第9節 2024年10月26日 vs ブレスト 90′ 0
1 - 2
第10節 2024年11月3日 vs トゥールーズ 90′ 0 77′
1 - 0
第11節 2024年11月10日 vs ル・アーヴル 86′ 1
0 - 3
第12節 2024年11月23日 vs リヨン 90′ 0
1 - 1
第13節 2024年11月29日 vs RCランス 67′ 0
0 - 2
第14節 2024年12月8日 vs ストラスブール 86′ 0
0 - 0
第15節 2024年12月14日 vs モナコ 84′ 0
0 - 0
第16節 2025年1月4日 vs サンテチェンヌ 81′ 1
3 - 1
第17節 2025年1月11日 vs ニース 71′ 0
2 - 4
第18節 2025年1月19日 vs ル・アーヴル 90′ 0
1 - 1
第19節 2025年1月25日 vs パリ・サンジェルマン 90′ 1
1 - 1
第20節 2025年2月2日 vs ナント 90′ 0
1 - 2
第21節 2025年2月9日 vs リヨン メンバー外
4 - 0
第22節 2025年2月16日 vs アンジェ 90′ 0
0 - 1
第23節 2025年2月21日 vs スタッド・レンヌ 90′ 0
1 - 0
第24節 2025年2月28日 vs モナコ 90′ 0
3 - 0
第25節 2025年3月9日 vs オセール 90′ 0
0 - 2
第26節 2025年3月16日 vs ブレスト 90′ 0 3′
0 - 0
第27節 2025年3月29日 vs マルセイユ 90′ 1
3 - 1
第28節 2025年4月6日 vs ストラスブール 90′ 0
0 - 1
第29節 2025年4月11日 vs RCランス 89′ 2
0 - 2
第30節 2025年4月20日 vs トゥールーズ 79′ 0
1 - 0
第31節 2025年4月27日 vs モンペリエ 90′ 0 93′
0 - 0
第32節 2025年5月2日 vs ニース 90′ 0 72′
1 - 0
第33節 2025年5月10日 vs サンテチェンヌ 90′ 0
0 - 2

中村敬斗の代表履歴

デビュー日 引退日 チーム
2023年3月24日 日本代表

中村敬斗の今季成績

2026北中米ワールドカップ アジア2次予選 2 135’ 2 0 0
アジアカップ2023 グループD 2 132’ 1 0 0
アジアカップ2023 決勝トーナメント 1 68’ 0 0 0
北中米W杯アジア最終予選 6 208’ 0 0 0
合計 11 543’ 3 0 0

中村敬斗の出場試合

2026北中米ワールドカップ アジア2次予選
第1節 2023年11月16日 vs ミャンマー代表 メンバー外
5 - 0
第2節 2023年11月21日 vs シリア代表 メンバー外
0 - 5
第3節 2024年3月21日 vs 北朝鮮代表 ベンチ入り
1 - 0
第4節 2024年3月26日 vs 北朝鮮代表 メンバー外
0 - 3
第5節 2024年6月6日 vs ミャンマー代表 90′ 2
0 - 5
第6節 2024年6月11日 vs シリア代表 45′ 0
5 - 0
アジアカップ2023 グループD
第1節 2024年1月14日 vs ベトナム 63′ 1
4 - 2
第2節 2024年1月19日 vs イラク ベンチ入り
2 - 1
第3節 2024年1月24日 vs インドネシア 69′ 0
3 - 1
アジアカップ2023 決勝トーナメント
ラウンド16 2024年1月31日 vs バーレーン 68′ 0
1 - 3
準々決勝 2024年2月3日 vs イラン ベンチ入り
2 - 1
北中米W杯アジア最終予選
第1節 2024年9月5日 vs 中国代表 ベンチ入り
7 - 0
第2節 2024年9月10日 vs バーレーン代表 17′ 0
0 - 5
第3節 2024年10月10日 vs サウジアラビア代表 2′ 0
0 - 2
第4節 2024年10月15日 vs オーストラリア代表 20′ 0
1 - 1
第5節 2024年11月15日 vs インドネシア代表 ベンチ入り
0 - 4
第6節 2024年11月19日 vs 中国代表 65′ 0
1 - 3
第7節 2025年3月20日 vs バーレーン代表 14′ 0
2 - 0
第8節 2025年3月25日 vs サウジアラビア代表 90′ 0
0 - 0