磯村亮太

Ryota ISOMURA
ポジション MF
国籍 日本
生年月日 1991年03月16日(34歳)
利き足
身長 182cm
体重 73kg
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磯村亮太のニュース一覧

thumb ▽V・ファーレン長崎は26日、MF米田隼也(23)、DF香川勇気(26)、MF磯村亮太(27)の契約更新を発表した。 ▽米田は今シーズン明治安田生命J1リーグで16試合1得点を記録。YBCルヴァンカップに6試合、天皇杯に2試合出場した。 ▽香川は今夏に東京ヴェルディへ期限付き移籍。移籍後は、明治安田生命J2 2018.12.26 13:27 Wed
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▽V・ファーレン長崎は30日、アルビレックス新潟から元日本代表MF磯村亮太(27)が完全移籍で加入することを発表した。背番号は「38」に決定している。 ▽愛知県出身で地元の名古屋グランパスの下部組織で育った磯村は2010年にトップチームデビュー。2012年にはキリンチャレンジカップのアイスランド代表戦に向けた日本 2018.07.30 14:22 Mon
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▽アルビレックス新潟は11日、2018シーズンの新体制、選手背番号を発表した。 ▽今シーズンから鈴木政一新監督が率いる新潟は、主力選手の多くが移籍。横浜F・マリノスのGK田口潤人、湘南ベルマーレのDF広瀬健太、アルビレックス新潟シンガポールのDF柳育崇、東京ヴェルディのMF高木善朗を獲得。また、前橋育英高校からD 2018.01.11 20:58 Thu
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thumb ▽アルビレックス新潟は17日、MF磯村亮太(26)の契約更新を発表した。 ▽磯村は名古屋グランパスでプロデビュー後、2017シーズン途中から新潟でプレー。明治安田生命J1リーグ16試合に出場した。 2017.12.17 15:10 Sun
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thumb ▽アルビレックス新潟は13日、名古屋グランパスに所属する元日本代表MF磯村亮太(26)の完全移籍加入を発表した。 ▽名古屋ユース出身の磯村は、2009年にトップチームデビュー。ボランチだけでなく左右のサイドバックをこなせるユーティリティ性も兼ね備えた選手で、2012年に行われたキリンチャレンジカップのアイスランド 2017.07.13 10:23 Thu
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元プロ野球選手×元Jリーガー!斎藤佑樹、磯村亮太、鹿山択真がアスリートのキャリアの現実を赤裸々に語るトークイベントが開催

6月27日、株式会社シーソーゲームと株式会社マイナビ アスリートキャリア事業部の共同開催で、トークイベント「元プロ野球選手と元Jリーガーが見た “アスリートのキャリア”の現実。~栄光と挫折を知る彼らとともに考えるキャリア支援の未来とは~」が行われた。 イベントには、2010年にドラフト1位で加入した北海道日本ハムファイターズで11年間プレーし、2021年に現役を引退してからは株式会社斎藤佑樹を設立しながらシーソーゲームの取締役兼CIO(チーフイノベーションオフィサー)も務める斎藤佑樹さん、名古屋グランパス、アルビレックス新潟、V・ファーレン長崎、栃木SCでプレーし、サッカー日本代表への招集経験もある磯村亮太さん、V・ファーレン長崎と栃木SCでプレー経験のある鹿山拓真さんが登場した。 トークイベントでは、アスリートのネクストキャリアについてアスリートとともに考えサポートするメディアサイト『アスミチ』のプロジェクトオーナーを務める斎藤さんと、株式会社マイナビで『マイナビアスリートキャリア』のキャリアアドバイザーを務め、アスリートのセカンドキャリアに精通している磯村さん、鹿山さんの3人が、自身の現役時代も振り返りながらアスリートのキャリアの現実を語った。 <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/asumichi20240701_tw1.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> セカンドキャリアについての不安は現役中から「ある」と語る斎藤さん。「すごくいいことだと思う」とはしつつも、「競技を終えるまでは競技に集中しようという風潮がある」とプロ選手界隈に漂っている空気感を指摘。「引退する前からそういった情報を知ることができたら不安は取り除けるんだろうな」とセカンドキャリアなど競技以外の情報の重要性を語り、「知っているか知らないかでそのスタートは全然違うので、情報を提供していくのは我々のこれからの仕事だな」と自負していた。 その点については、サッカー界に長くいた磯村さんも感じていたようで、「(情報を) 知った上で競技に集中してもいいし、引退後のことを考えてもいいだろうし、自分で意思決定をできる状態にできたら本当にいい」と共感していた。 <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/asumichi20240701_tw2.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> 一方で、アスリートならでは強みもあると口にする3人。斎藤さんは「みんなで一緒に何かを達成する力や、苦しいことを乗り越える力は、長くやってきた競技生活で得られている」と語り、「それはどの世界に行っても気持ちさえあればなんとかなる」と力強くコメントした。 また、鹿山さんもアスリートは「(試合中など)瞬間瞬間で多くの決断を重ねてきている」と毎試合厳しい環境に身を置く選手だからこそ決断することに慣れているとし、「これまでの経験」自体が強みになるとした。 <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/asumichi20240701_tw3.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> 3人はセカンドキャリアを歩む現在の目標についても回答。斎藤さんは「夢として掲げていることは、少年少女専用のスタジアムを作ること」だと明かし、子どもの頃は河川敷や校庭で野球をやることも多い中、ホームランを打つ経験を「子どもたちに味わってほしい。その1球が野球人生の糧になるんじゃないかな」と語った。 磯村さんは「Jリーガーの価値を高めたい」とし、「自分がこけたらやっぱりJリーガーダメじゃんと思われてしまうので、まずは今の会社の中でしっかりと評価される人間になっていきたい」とコメントした。 一方、現役で大阪体育大学院の学生でもある鹿山さんは、「大学の先生になること」が目標。自分が多くの人のキャリアに携わっている中で、いずれは「プロ選手になった時にいろいろな視点を持つ選手を増やしていきたい」という思いが芽生えたと語った。 それぞれ異なるキャリアを歩んできた3人。野球、サッカー好きでファンからも知られ、サッカーキングやベースボールキングといったシーソーゲームの動画チャンネルにも多数出演しているMCの笹木かおりさんとともに、アスリートのキャリアの現実を赤裸々に語っていた。 <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/asumichi20240701_tw4.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> 2024.07.01 17:30 Mon