伊藤彰

Akira ITO
ポジション 監督
国籍 日本
生年月日 1972年09月19日(52歳)
利き足
身長
体重
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伊藤彰のニュース一覧

FC町田ゼルビアは19日、ジュビロ磐田のMF黒川淳史(24)を完全移籍で獲得することを発表した。 黒川は大宮アルディージャの下部組織出身で、ユースから2016年にトップチーム昇格。2度の水戸ホーリーホックへの期限付き移籍を経験すると、海外移籍の話がありながらもメディカルチェックで頓挫。2021年まで大宮でプレーし 2022.12.19 12:22 Mon
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大宮アルディージャは13日、ヴァンフォーレ甲府のDF浦上仁騎(26)を完全移籍で獲得することを発表した。 浦上は茨城県出身で、大宮の下部組織育ち。ジュニアユース、ユースと昇格し、東洋大学を経て2019年にAC長野パルセイロへと入団した。 2021年から甲府でプレーし、主力のCBとしてJ2通算75試合に出場し 2022.12.13 15:33 Tue
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ジュビロ磐田は13日、トップチームのコーチを務める中山雅史氏(55)の契約満了による退任を発表した。 言わずと知れた磐田のレジェンドである中山氏。2021年から磐田のコーチ陣に入閣し、今季も伊藤彰氏、渋谷洋樹氏の指揮下で選手の指導にあたったが、チームは明治安田生命J1リーグで最下位に終わり、1年でのJ2降格が決ま 2022.11.13 12:30 Sun
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ジュビロ磐田は29日、J2降格を受けてメッセージを発表した。 29日、明治安田生命J1リーグ第33節が開催。最下位で迎えたジュビロ磐田は、17位のガンバ大阪と対戦した。 敗れれば降格が決定する試合。アウェイゲームでは拮抗した展開となるが、選手交代がハマったのはG大阪。途中出場の食野亮太郎、パトリックがゴール 2022.10.29 23:15 Sat
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ベガルタ仙台は24日、伊藤彰監督(50)の続投決定を発表した。 1年でのJ1返り咲きを期して明治安田生命J2リーグを戦った仙台は一時トップを走る時期もあったが、徐々に失速し、今年9月に原崎政人監督を解任。シーズン途中にジュビロ磐田監督の任を解かれた伊藤監督が後を引き継いだが、8試合で2勝2分け4敗と立て直せず、最 2022.10.24 09:10 Mon
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仙台の渋谷洋樹HCが辞任…伊藤彰監督に次いでチームを離れる「強く責任を感じております」

ベガルタ仙台は20日、渋谷洋樹ヘッドコーチ(57)の辞任を発表した。 渋谷ヘッドコーチは、大宮アルディージャの下部組織でコーチや監督を歴任し、ヴァンフォーレ甲府でのコーチ経験なども経て、2014年8月から大宮で初めてトップチームの監督に就任した。 ただ、2017年5月に成績不振で解任され、2018年からはロアッソ熊本の監督、2020年からは再び甲府でヘッドコーチを務め、2022シーズンから磐田のヘッドコーチに就任していた。 甲府時代からともに働く伊藤彰監督のアシスタントを務めていたが、チームは成績不振により8月に伊藤監督を解任。後を引き継ぐことになったが、チームの成績は好転することはなく、最下位のままでJ2降格が決定し解任。今シーズンから再び伊藤監督の下、仙台でヘッドコーチを務めていた。 ただ、今シーズンの仙台は低迷25試合を終えて8勝8分け9敗の13位となり、伊藤監督が契約解除。渋谷ヘッドコーチは辞任を申し入れ、チームは受理した。 渋谷ヘッドコーチはクラブを通じてコメントしている。 「ベガルタ仙台に関わるみなさま、日ごろよりたくさんのご支援、ご声援ありがとうございます。このたび、ヘッドコーチを辞任させていただきます。今シーズン、J2優勝、J1昇格を目標に戦ってまいりましたが、現時点でみなさまの期待に応える成績を残せず、強く責任を感じております」 「私自身、クラブからは離れますがどんな厳しい状況でも熱い声援を送っていただきありがとうございました。感謝の気持ちしかございません。昇格の可能性はまだあります。選手達も覚悟を持って試合に挑んでまいりますので、引き続きクラブへの応援をよろしくお願いいたします。ベガルタ仙台の成功を祈っております」 2023.07.20 19:30 Thu
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仙台の新監督に3度U-17日本代表でW杯に出場した森山佳郎監督が就任「地域とクラブの発展に尽くしていきたい」

ベガルタ仙台は27日、U-17日本代表を率いていた森山佳郎監督(56)が新監督に就任することを発表した。 森山監督は、現役時代はジュビロ磐田、ベルマーレ平塚、徳島ヴォルティスでプレーし、日本代表としても7試合に出場していた。 引退後は指導者の道を歩み、サンフレッチェ広島でユースのコーチと監督を務めたのち、日本サッカー協会(JFA)入り。育成年代を見続け、2015年にU-15日本代表監督に就任すると、その世代をU-17日本代表まで指揮。その後も、3世代に渡りU-17日本代表を指揮していた。 2017年に初めてU-17ワールドカップ(W杯)で指揮し、当時は久保建英(レアル・ソシエダ)、中村敬斗(スタッド・ランス)、菅原由勢(AZ)と現在は日本代表気活躍する選手を擁してベスト16入り。2019年のブラジル大会にも連続で出場し、GK鈴木彩艶(シント=トロイデン)やDF半田陸(ガンバ大阪)、MF藤田譲瑠チマ(シント=トロイデン)など、現在のパリ五輪世代であるU-22日本代表でプレーする選手たちを擁してベスト16に入っていた。 現在行われているU-17ワールドカップでもチームをベスト16に導くなど、育成で結果を残してきた森山監督にとっては、今回が初のトップチームの指揮となる。 森山監督はクラブを通じてコメントしている。 「ベガルタ仙台をいつも温かく応援してくださっているファン・サポーターのみなさま、いつも強力にバックアップしてくださるスポンサー・ホームタウンのみなさま、はじめまして、このたび監督に就任することになりました森山佳郎です」 「2024シーズンはクラブ全体で初心にかえり、仙台・宮城に必要とされ、愛され、応援してもらえるクラブを目指し、選手・スタッフと共にベガルタファミリーのみなさまの信頼を回復するべく、全力でひたむきで人の心を動かすようなプレーを披露し、本来いるべき場所へ帰る努力を続けていきたいです」 「自分がこれまで広島や育成年代の代表チームで培った地域密着や若手育成という武器の全てをこのクラブに捧げ、自らも仙台を愛し、ベガルタを愛して地域とクラブの発展に尽くしていきたいと思っております。どうぞよろしくお願いします」 仙台は伊藤彰監督、堀孝史監督の下で、今シーズンを戦ったが、チームは低迷し16位でフィニッシュ。J1昇格を果たせずにいた。 2023.11.27 15:17 Mon
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甲府が伊藤監督の教え子MF山田陸を大宮から完全移籍で獲得「甲府の力になれるよう」

ヴァンフォーレ甲府は29日、大宮アルディージャから期限付き移籍で加入していたMF山田陸(22)を完全移籍で獲得したことを発表した。 山田は大宮の下部組織出身で、ジュニア、ジュニアユース、ユースとステップアップ。2017年にトップチームへ昇格すると、2018年はグルージャ盛岡(現いわてグルージャ盛岡)へ育成型期限付き移籍、2019年はAC長野パルセイロへ期限付き移籍、そして、今シーズンは甲府へ期限付き移籍していた。 甲府では、ユース時代の恩師である伊藤彰監督の下、今シーズンの明治安田J2で25試合に出場し1得点を記録。大宮ではリーグカップと天皇杯で1試合ずつに出場したのみだった。 山田は両クラブを通じてコメントしている。 ◆ヴァンフォーレ甲府 「2020シーズンはありがとうございました。2021シーズンより完全移籍で加入し、昨年に続き、甲府でプレーすることができ、とても嬉しいです。甲府の力になれるよう、精一杯頑張りますので応援よろしくお願いします」 ◆大宮アルディージャ 「小学生のころにアカデミーに加入し、これまで本当にお世話になりました。大宮でのプロ生活は一年でしたが、とても思い出深い一年でした。もう一度、大宮でプレーしたいという思いもありましたが、かなわず残念です。これまで支えてくださったチーム関係者、そしてファン・サポーターの皆さまに心から感謝します。ありがとうございました」 2020.12.29 13:59 Tue
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J1返り咲きならずの仙台、伊藤彰監督が続投! 「悔しさを原動力に」

ベガルタ仙台は24日、伊藤彰監督(50)の続投決定を発表した。 1年でのJ1返り咲きを期して明治安田生命J2リーグを戦った仙台は一時トップを走る時期もあったが、徐々に失速し、今年9月に原崎政人監督を解任。シーズン途中にジュビロ磐田監督の任を解かれた伊藤監督が後を引き継いだが、8試合で2勝2分け4敗と立て直せず、最終順位7位でJ1参入プレーオフ出場も逃した。 だが、仙台は伊藤監督と協議の上、来季続投で合意。伊藤監督はクラブを通じて今季の振り返りとともに、来季に向けた決意を語っている。 「今シーズンもクラブへの多大なるご支援、ご声援ありがとうございました。1年でのJ1復帰という大きな目標に向け、シーズン途中で就任し、みなさまと共に戦ってまいりましたが、最終節で勝ち点1の差でプレーオフ進出を逃し、目標を果たすことができず、非常に悔しく思っております」 「前半戦には昇格争いを演じながらも、秋以降に崩れてしまった精神的弱さを来シーズンは払拭し、今回味わった悔しさを原動力にクラブ、ファン、サポーター、スポンサーのみなさまと2023シーズンのJ2優勝というただひとつの目的に向かって、共に戦ってまいりたいと思います」 「引き続き、ベガルタ仙台への温かいご支援、ご声援よろしくお願いいたします」 一方、代表取締役社長の佐々木知廣氏も「2023シーズンのトップチームの指揮を伊藤彰監督に継続して託すこととしました」と現体制の維持を決断した旨を報告した上で、来年のJ1復帰を期した。 「伊藤監督は、ベガルタ仙台に関わるすべての人々の想いを力に変え、ALL VEGALTAで勝利をつかむため、チーム力を磨き、積み上げていってくれるものと期待しています。今季逃したJ1復帰、昇格を達成するため、今日からスタートを切ります。ファン・サポーターのみなさま、引き続き応援をよろしくお願いいたします」 2022.10.24 09:10 Mon
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J2最下位の大宮、元監督の渋谷洋樹氏がHC就任…2017年の監督解任以来の復帰に

大宮アルディージャは26日、かつて指揮も執った渋谷洋樹氏(56)がヘッドコーチに就任することを発表した。 渋谷氏は、大宮の前身であるNTT関東でもプレー。引退後は、下部組織でコーチや監督を歴任し、ヴァンフォーレ甲府でのコーチ経験なども経て、2014年8月から大宮で初めてトップチームの監督に就任した。 チームを率いてはJ2での優勝、J1最高位の5位、天皇杯ベスト4と成績を残したものの、2017年5月に成績不振で解任。その後、2018年からはロアッソ熊本の監督、2020年からは再び甲府でヘッドコーチを務め、2022シーズンから磐田のヘッドコーチに就任していた。 甲府時代からともに働く伊藤彰監督のアシスタントを務めていたが、チームは成績不振により8月に伊藤監督を解任。後を引き継ぐことになったが、チームの成績は好転することはなく、最下位のままでJ2降格が決定し解任。今シーズンから再び伊藤監督の下、仙台でヘッドコーチを務めていた。 ただ、今シーズンの仙台は低迷25試合を終えて8勝8分け9敗の13位となり、伊藤監督が契約解除。渋谷ヘッドコーチは辞任を申し入れ、チームは受理した。 監督を退いて以降、初めて古巣に戻る渋谷氏。J3降格が迫るチームを救う手助けはできるだろうか。 2023.07.26 09:35 Wed