ガブリエウ・マガリャンイス
Gabriel Magalhaes
|
|
| ポジション | DF |
| 国籍 |
ブラジル
|
| 生年月日 | 1997年12月19日(28歳) |
| 利き足 | |
| 身長 | 190cm |
| 体重 |
| ニュース | 人気記事 | クラブ | 代表 |
ガブリエウ・マガリャンイスのニュース一覧
アーセナルのニュース一覧
ガブリエウ・マガリャンイスの人気記事ランキング
1
ガブリエウがスポルティング戦で相手エースのゴールセレブレーション拝借…その意図とは?
アーセナルのブラジル代表DFガブリエウ・マガリャンイスのスポルティングCP戦でのゴールセレブレーションが話題を集めている。 アーセナルは26日、チャンピオンズリーグ(CL)のリーグフェーズ第5節でスポルティングと対戦し、1-5で快勝した。 ガブリエウは同試合の前半終了間際にMFデクラン・ライスの正確な左CKをドンピシャのヘディングで合わせ、チーム3点目を決めた。 そして、ゴールセレブレーションの際には対戦相手のエースであるスウェーデン代表FWヴィクトル・ギョケレシュのゴールセレブレーションとして知られる、顔の前で両手の指を組むセレブレーションを行った。 ギョケレシュに関してはアーセナルも移籍先の候補に挙がっており、意味深なジェスチャーに対して考察が行われたが、イギリス『メトロ』によれば、今回の行動は2022-23シーズンのヨーロッパリーグ対戦時のチーム同士の因縁が影響したようだ。 当時、ELラウンド16で対戦した両者はPK戦までもつれ込んだ激戦の末にスポルティングがベスト8進出を果たしていた。そして、その対戦時にはポルトガル代表MFペドロ・ゴンサウヴェスが試合後に、スイス代表MFグラニト・ジャカ(現レバークーゼン)のゴールセレブレーションを真似てからかっていたという。 その屈辱を覚えていたガブリエウはその仕返しとしてギョケレシュのゴールセレブレーションを真似て、スポルティング陣営を挑発していたようだ。 なお、その前回対戦時にはスポルティングに在籍していなかったものの、とばっちりを受ける格好となったギョケレシュは試合後にスウェーデン『Viaplay Fotboll』で「ガブリエウのセレブレーション? 自分でセレブレーションを作れないなら、盗んでもいいよ。彼がそんなことをするとは知らなかったけど、彼が自分のセレブレーションを気に入っているのは面白いね」と、皮肉で返している。 2024.11.27 12:30 Wed2
「なぜ台無しにしようとするのか」シティとユナイテッドのOBがアーセナルの退場劇に言及、オリバー主審を批判「彼は注目を浴びたいだけ」
マンチェスター・ユナイテッドのレジェンドでもある元デンマーク代表GKのピーター・シュマイケル氏が、プレミアリーグの大一番を裁いたマイケル・オリバー主審を非難した。イギリス『talkSPORT』が伝えた。 22日、プレミアリーグ第5節でマンチェスター・シティとアーセナルが対戦。過去2シーズン、プレミアリーグの優勝争いをしていた2チームが直接対決となった。 試合は開始9分にハーランドのゴールでシティが先制。しかし、アーセナルは22分にリッカルド・カラフィオーリ、46分にガブリエウ・マガリャンイスがゴールを奪って逆転する。 しかし、前半アディショナルタイムにレアンドロ・トロサールが2枚目のイエローカードで退場。アーセナルは数的不利となると、後半45分間は[6-3]のブロックを敷いて守備を固めることに。シティは完璧なブロックの前にミドルシュートを連発するもビッグチャンスはなく、アーセナルが粘り勝ちかと思われたが、アディショナルタイム8分にショートコーナーで陣形を崩すと、最後は混戦の中でジョン・ストーンズがネットを揺らして土壇場で起死回生の同点に。そのまま2-2のドローに終わった。 スペクタクルな戦いを期待した多くの人にとっては、トロサールの退場が試合に大きく影響。後半はアーセナルが守るだけの戦いに終始してしまったことを嘆く声が多く見られ、オリバー主審がトロサールを退場させたことで、アーセナルの選手を通算7回目の退場に追いやったことで、陰謀説も出るほどだった。 シティでもプレー経験のあるシュマイケル氏は、『Viaplay』でこの判定にコメント。オリバー氏がタイトル争いを念頭に置いて試合を裁いていたとし、残忍な判断を下したと批判した。 「マイケル・オリバーは、このレースをみんなのためにするために全力を尽くしている」 「これはプレミアリーグで今のところ最大の試合だった。そして、ソフトなイエローカードだった」 「なぜ、マイケル・オリバーは台無しにしようとしているのか。これは大事な試合で、感情が昂っていた。ここで何を扱っているのかは理解しているが、マイケル・オリバーは注目を浴びたいだけだ」 アーセナルのミケル・アルテタ監督はもちろんのこと、シティのジョゼップ・グアルディオラ監督も、アーセナルの同点ゴールのシーンのオリバー主審の判断を痛烈に批判。両者ともに後味の悪い試合となった。 <span class="paragraph-title">【動画】批判を浴びる主審のジャッジ…試合を台無しに</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="xzIn-oIi9-o";var video_start = 145;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.09.23 23:42 Mon3
復帰サカのゴールが決勝点! ガブリエウ負傷もアーセナルがロンドンダービー連勝!【プレミアリーグ】
プレミアリーグ第30節、アーセナルvsフルアムが1日にエミレーツ・スタジアムで行われ、ホームのアーセナルが2-1で勝利した。なお、アーセナルのDF冨安健洋は負傷欠場となった。 2位のアーセナルはインターナショナルマッチウィーク明けのリーグ初戦で8位のフルアムとのロンドン・ダービーに臨んだ。前節、チェルシーに1-0の勝利を収めて3戦ぶりの白星を奪取。わずかに残る逆転優勝への望みを繋いだアルテタのチーム。連勝を狙った今節は先発1人を変更。トロサールに代えてヌワネリを3トップの右で起用し、長期離脱明けのブカヨ・サカがベンチに戻ってきた。 FAカップから中2日の過密日程となったフルアムが[3-4-2-1]の守備的布陣で臨んだなか、立ち上がりからマルティネッリとヌワネリの両ウイングを起点に押し込んだアーセナル。 しかし、10分過ぎには左のハムストリングを痛めたガブリエウ・マガリャンイスがプレー続行不可能となり、16分にキヴィオルのスクランブル投入を余儀なくされるアクシデントが発生。それでも、直後の21分には左サイドを深くえぐったマルティネッリの浮き球のクロスにファーでフリーのヌワネリが反応。抑えの利いたダイレクトボレーシュートを枠に飛ばしたが、これはGKレノの好守に遭う。 その後、ヒメネスとの接触プレーで左ヒザに打撲を受けたティンバーが座り込む場面もあって冷や汗をかいたが、オランダ代表DFは無事プレーに復帰。以降はやや攻めあぐねる状況が続いたが、前半終盤にゴールをこじ開けた。 38分、中央のトーマスからティンバーを経由したボールがボックス右に走り込むヌワネリに繋がると、ヌワネリは丁寧な右足の折り返しをボックス中央のメリーノに通す。メリーノの右足シュートは相手DFクエンカのブロックに遭うが、うまくコースが変わってゴール左下隅に決まった。 その後はウーデゴールのボックス内でのシュートがブロックに阻まれるなど、畳みかける2点目には至らずも、メリーノの2試合連続ゴールによって1点リードで試合を折り返した。 互いに選手交代なしで臨んだ後半はオープンな立ち上がりに。52分にヒメネスがボックス左に抜け出して左足シュートでGKラヤに好守を強いると、アーセナルも54分に返す刀でボックス右に侵入したティンバーがGKレノと一対一を迎えるが、これもファインセーブに阻まれた。 以降はアーセナルがボールを動かしながら主導権を握る展開が続くなか、67分には両ベンチが動く。 ビハインドを追うフルアムは3枚替えを敢行し、ウィリアン、イウォビ、アンドレアス・ペレイラと主力を投入。これに対してアーセナルはヌワネリを下げてサカをピッチに送り出すと、ガナーズのエースが復帰戦で早速魅せた。 73分、ハーフウェイライン付近でのボール奪取からカウンターに転じると、左のハーフスペースを鋭いドリブルで持ち上がったマルティネッリがサイドに流れたメリーノに預けてニアに飛び込むと、左クロスを足裏を使った巧みなワンタッチでファーへ流す。これをフリーのサカが頭で合わせた。 サカの復帰弾で大きな追加点を手にしたアーセナルは、足を気にしていたティンバーを下げてトロサールを投入。トーマスを右サイドバックに回すなど各選手の立ち位置に変更を加えた。 後半終盤にかけてはマルティネッリの裏抜けから3点目に迫った一方、主力投入のフルアムに際どいシーンを作られたアーセナル。相手のシュートミスに救われたなか、後半アディショナルタイムにはムニスに1点を返されたが、このまま2-1で逃げ切りに成功した。 この結果、チェルシーに続くフルアム撃破でロンドン・ダービー連勝のアーセナルがタイトルレースへの興味を繋いだ。 アーセナル 2-1 フルアム 【アーセナル】 ミケル・メリーノ(前37) ブカヨ・サカ(後28) 【フルアム】 ロドリゴ・ムニス(後49) <span class="paragraph-title">【動画】サカが自ら復帰祝うゴール!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">ハムストリング重傷から<br>復帰を果たしたブカヨ・サカ<br>復帰戦でゴールを記録<br><br>プレミアリーグ 第30節 <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%82%BB%E3%83%8A%E3%83%AB?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#アーセナル</a> v <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%A0?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#フラム</a><br><br><a href="https://t.co/IQcfgHPywb">https://t.co/IQcfgHPywb</a> <a href="https://t.co/mIOOhO5JpB">pic.twitter.com/mIOOhO5JpB</a></p>— U-NEXTフットボール (@UNEXT_football) <a href="https://twitter.com/UNEXT_football/status/1907167003510804741?ref_src=twsrc%5Etfw">April 1, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.04.02 05:49 Wed4
豪華ブラジル代表が来日! ネイマール、ヴィニシウスらほぼベストメンバーで日本戦へ
日本サッカー協会(JFA)は4日、キリンチャレンジカップ2022で日本代表と対戦するために来日したブラジル代表メンバーを発表した。 最新のFIFAランキング1位、カタール・ワールドカップ(W杯)にも出場するブラジル代表。2日には韓国で韓国代表と対戦し5-1で勝利を収めていた。 ネイマールの負傷などが騒がれた中、ほぼ万全のメンバーで来日。ネイマールをはじめ、チャンピオンズリーグ(CL)を制したレアル・マドリーのFWヴィニシウス・ジュニオール、FWロドリゴ・ゴエス、MFカゼミロ、DFエデル・ミリトンが来日。また準優勝のリバプールからGKアリソン・ベッカー、MFファビーニョも来日した。 その他にも、バルセロナのDFダニエウ・アウベスやチェルシーのDFチアゴ・シウバ、パリ・サンジェルマン(PSG)のDFマルキーニョス、マンチェスター・シティのFWガブリエウ・ジェズス、アーセナルのFWガブリエウ・マルティネッリ、アストン・ビラのFWフィリペ・コウチーニョなど、ヨーロッパのトップクラスの選手たちが名を連ねている。 なお、トレーニングパートナーとしては東京ヴェルディのGKマテウスが招集。GKが2名しかいないこともあり、トレーニングには参加するが、試合には登録されない。 ◆ブラジル代表メンバー GK アリソン・ベッカー(リバプール/イングランド) ヴェヴェルトン(パウメイラス) DF ダニエウ・アウベス(バルセロナ/スペイン) チアゴ・シウバ(チェルシー/イングランド) アレックス・サンドロ(ユベントス/イタリア) アレックス・テレス(マンチェスター・ユナイテッド/イングランド) マルキーニョス(パリ・サンジェルマン/フランス) レオ・オルチス(レッドブル・ブラガンチーノ) ギリェルメ・アラーナ(アトレチコ・ミネイロ) ガブリエウ・マガリャンイス(アーセナル/イングランド) エデル・ミリトン(レアル・マドリー/スペイン) MF ガゼミロ(レアル・マドリー/スペイン) フレッジ(マンチェスター・ユナイテッド/イングランド) ファビーニョ(リバプール/イングランド) ブルーノ・ギマランイス(ニューカッスル/イングランド) ルーカス・パケタ(リヨン/フランス) ダニーロ(パウメイラス) FW ガブリエウ・ジェズス(マンチェスター・シティ/イングランド) ガブリエウ・マルティネッリ(アーセナル/イングランド) マテウス・クーニャ(アトレティコ・マドリー/スペイン) ネイマール(パリ・サンジェルマン/フランス) フィリペ・コウチーニョ(アストン・ビラ/イングランド) ハフィーニャ(リーズ・ユナイテッド/イングランド) リシャルリソン(エバートン/イングランド) ロドリゴ・ゴエス(レアル・マドリー/スペイン) ヴィニシウス・ジュニオール(レアル・マドリー/スペイン) 2022.06.04 21:57 Sat5
左サイドバック冨安健洋の功績、加速するアルテタ監督のプラン/編集部コラム
「彼は左サイドバックでもプレーが可能だと思った」と、試合後に口にしたのはアーセナルのミケル・アルテタ監督。日本代表DF冨安健洋を大一番のリバプール戦で左サイドバック起用した後に語ったコメントだ。 今シーズン開幕から好調を維持するアーセナルは、9日にプレミアリーグ第10節でリバプールと対戦した。 首位を守るためには勝たなければいけない相手。今シーズンは苦しいシーズンスタートとなったリバプールだったが、アーセナルにとっては2年間リーグ戦では勝っていない相手。好調なスタートを切ったシーズンだけに、しっかりと勝ってもらいたいと多くのファンが願った。 試合前に発表されたスターティングイレブンには冨安の名前が。ファンもプレーを希望していた中で、大一番での抜擢となったが、メンバーを見ると不思議な感覚に陥っていた。 アーセナルのスターティングメンバーには、イングランド代表DFベン・ホワイトの名前。右サイドバックで起用されると考えれば、ホワイトはいないはずだが、メンバーにいる。では昨シーズン同様にホワイトがセンターバックかと思いきや、フランス代表DFウィリアム・サリバ、ブラジル代表DFガブリエウ・マガリャンイスの名前も。アーセナルファンは、その時点で冨安が左サイドバックに入ることを察知した。 今夏加入したウクライナ代表MFオレクサンドル・ジンチェンコが居ないことも気になるところだが、ベンチメンバーを見ればスコットランド代表DFキーラン・ティアニーもいる。本職の左サイドバックがいながら、冨安を起用するという采配には、試合前から多くの批判的なコメントが見てとれた。 しかし、試合が始まればその言葉も無くなることに。冨安は対峙したエジプト代表FWモハメド・サラーを封じる役割を見せただけでなく、ビルドアップでも巧みなポジションどりと、両足を使えるキックで貢献。同サイドのFWガブリエウ・マルティネッリは冨安が後ろに構えることで攻撃に比重が置けることとなり、開始早々にゴールを決めただけでなく、ブカヨ・サカの勝ち越しゴールもアシストしていた。 試合は3-2で勝利。判定を巡って様々な意見はあったが、冨安が封じたサラーは途中交代せざるを得ない状況に。ユルゲン・クロップ監督も、サラーがこの試合で仕事ができていなかったことを試合後に認めていた。それだけ冨安が貢献したということだろう。 この大胆な采配は何も思いつきでやったわけではなく、予てから冨安を左サイドで起用できる可能性を探っていた。 アルテタ監督は今年5月、「彼は右サイドバックから両足が使えるだけでなく、右センターバック、左センターバック、左サイドバックでプレーできるため、多くの解決策を提供してくれる」と冨安について言及。その才能を既に見出していた。そして、昨夏から始まったチーム作りの上で、選手の多様性というものがアーセナルを進化させて行っていることがわかる。 <span class="paragraph-title">◆左サイドバック冨安の功績</span> 前述の通り、今シーズンのアーセナルはジンチェンコ、ティアニーと左サイドバックの本職がいる。アルテタ監督が待望したジンチェンコは、中盤にポジションをとってプレーすることが可能。従来のサイドバック以上の働きを今のスタイルで見せており、ティアニーは馬力とキャプテンシー、そして左サイドのスペシャリストとして高いポテンシャルを持っている。 一方で、冨安は日本代表で左センターバックでプレー。今回の左サイドバック起用はヨーロッパリーグ(EL)のボデ/グリムト戦でも後半途中から務めており、試運転が行われていた。 ボローニャ時代にも冨安は左サイドバックで何度かプレーした経験があり、左右の両足で遜色なくプレーできる点が生きることに。最終ラインだけでなく、チーム全体のシステムにおいて、様々な形をもたらせることができる重要なピースとなることがわかる。 冨安自身はボデ/グリムト戦のパフォーマンスを「満足していない」と語っていたが、アルテタ監督はサラーを封じるために起用したと言って良いだろう。 冨安は世界最高峰と言われるプレミアリーグでまだ2年目の選手。シーズン序盤と考えれば、1年しかプレーしていない状況だ。 昨シーズンの始まりも良く知らない日本人選手という目で見られていたが、デビュー戦でのパフォーマンスで一気にファンの心を掴むと、その後も落ち着いたプレーと、冷静な判断、そして何よりも一対一で抜かれないという強みを生かして信頼を勝ち取った。 特に、サイドバックがやりがちなすぐにプレスをかけてボールに飛び込む形はほとんど取らず、間合いを詰めて、ボールと相手の間に体を入れてボールを奪う守備を見せた他、188cmの身長を生かして空中戦でも圧倒的な勝率を誇り、数々のウインガーにとっては厄介な相手となっていた。 それは左サイドバックで起用されたリバプール戦でも同じ。サラーを封じるためについていくが、インサイドはスイス代表MFグラニト・ジャカがしっかりと下りてきて埋めている状況。前半にはボックス付近でのサラーの突破をファウルもせずに難なくボールを奪い、そのまま攻撃につなげているシーンもあった。結果としてチームは2失点をしているが、冨安のサイドからはやられていない。 また、アルテタ監督も口にしていた冨安の特徴の1つである左右の足が使えることも大きく、右サイドバックとして見せていたものを、左サイドでも十分に発揮していた。右ではイングランド代表FWブカヨ・サカ、ノルウェー代表MFマルティン・ウーデゴールと左利きの選手が前におり、そこにしっかりとパスを出して攻撃を活性化させていた。 攻撃面に関しては、まだ物足りないという意見が多いが、ティアニーの場合は高い位置を取りたがる傾向があり、マルティネッリの力を生かしきれないという点もある。ジンチェンコは中央に入る役割があり、上がり過ぎない冨安は、調子が良いマルティネッリを生かすのには適しているとも言える。 <span class="paragraph-title">◆チームの総合力を上げるユーティリティ性</span> そして、これは冨安に限ったことではない。右サイドバックでレギュラーをはるホワイトも、昨シーズンは1年間ほとんどセンターバックでプレー。冨安がケガで離脱した際には、試合中に右サイドバックを務めることもあったが、今シーズンは完全に右サイドバックでしかプレーしていない。 また、サリバはセンターバックで起用されているが、左サイドバックでも起用が可能。ただ、冨安が収まるのであれば、センターバックで起用し続けることで問題ないだろう。これまで、バックラインの負傷者に毎年のように悩まされるアーセナルだったが、冨安をはじめ、複数ポジションができる選手が多くいることはチームを大きく手助けし、チーム力を低下させないことにも繋がっている。 アーセナルからは離れるが、日本代表でも9月のアメリカ代表戦では、左のセンターバックとして前半を戦い、後半は右サイドバックでプレーした。左も可能となれば、日本代表が窮地に陥った際にもプランとして考えられ、監督としては選択肢が大きく広がることになる。それだけ遜色なく両サイドバックをこなせ、センターバックでもプレーでき、さらには元々ボランチでプレーしていたことも生きるはずだ。 話をアーセナルに戻し、冨安、ホワイトの両サイドバックを務めることで、最終ライン全員が180cmを超えることになる。ジンチェンコやティアニーは上背はなく、ロングボールを使って押し込む相手であれば、冨安を左サイドバックという考えは、試合途中でも考えられそうだ。この4人はそれぞれが足元の技術も高いだけに、空中でも地上でも相手を困らせることができ、後方からのビルドアップ、攻撃面でのサポートも何も問題はない。まさに、アルテタ監督が目指すサッカーを体現できるのだ。 過密日程に加え、リーグ戦を含めて4つの大会を戦うことになるアーセナル。相手によって、大会によって、選手の配置を変えることが可能であり、ケガなどで誰かを欠いても、しっかりとした代役を用意できる状況。冨安が見せたユーティリティ性と高いポテンシャルは、アルテタ監督のプランをさらに広げることに繋がるに違いなく、よりアーセナルを高みに押し上げる原動力になりそうだ。 《超ワールドサッカー編集部・菅野剛史》 2022.10.11 23:30 Tueガブリエウ・マガリャンイスの移籍履歴
| 移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
| 2020年9月1日 |
リール |
アーセナル |
完全移籍 |
| 2018年6月30日 |
ディナモ・ザグレブ II |
リール |
レンタル移籍終了 |
| 2018年2月15日 |
リール |
ディナモ・ザグレブ II |
レンタル移籍 |
| 2018年2月14日 |
トロワ |
リール |
レンタル移籍終了 |
| 2017年7月1日 |
リール |
トロワ |
レンタル移籍 |
| 2017年1月31日 |
アヴァイFC |
リール |
完全移籍 |
| 2016年1月1日 |
|
アヴァイFC |
完全移籍 |
ガブリエウ・マガリャンイスの今季成績
|
|
|
|
|
|
| カラバオカップ(EFLカップ) | 4 | 211’ | 0 | 0 | 0 |
| FAカップ | 1 | 90’ | 1 | 1 | 0 |
| プレミアリーグ | 28 | 2365’ | 3 | 4 | 0 |
| UEFAチャンピオンズリーグ | 9 | 804’ | 1 | 1 | 0 |
| 合計 | 42 | 3470’ | 5 | 6 | 0 |
ガブリエウ・マガリャンイスの出場試合
| カラバオカップ(EFLカップ) |
|
|
|
|
|
| 3回戦 | 2024年9月25日 |
|
vs |
|
ボルトン | 28′ | 0 | ||
|
H
|
| 4回戦 | 2024年10月30日 |
|
vs |
|
プレストン・ノースエンド | メンバー外 |
|
A
|
| 準々決勝 | 2024年12月18日 |
|
vs |
|
クリスタル・パレス | 3′ | 0 | ||
|
H
|
| 準決勝1stレグ 準決勝1stレグ | 2025年1月7日 |
|
vs |
|
ニューカッスル | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 準決勝2ndレグ 準決勝2ndレグ | 2025年2月5日 |
|
vs |
|
ニューカッスル | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| FAカップ |
|
|
|
|
|
| 3回戦 | 2025年1月12日 |
|
vs |
|
マンチェスター・ユナイテッド | 90′ | 1 | 70′ | |
|
H
|
| プレミアリーグ |
|
|
|
|
|
| 第1節 | 2024年8月17日 |
|
vs |
|
ウォルバーハンプトン | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第2節 | 2024年8月24日 |
|
vs |
|
アストン・ビラ | 90′ | 0 | 57′ | |
|
A
|
| 第3節 | 2024年8月31日 |
|
vs |
|
ブライトン&ホーヴ・アルビオン | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第4節 | 2024年9月15日 |
|
vs |
|
トッテナム | 90′ | 1 | ||
|
A
|
| 第5節 | 2024年9月22日 |
|
vs |
|
マンチェスター・シティ | 90′ | 1 | ||
|
A
|
| 第6節 | 2024年9月28日 |
|
vs |
|
レスター・シティ | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第7節 | 2024年10月5日 |
|
vs |
|
サウサンプトン | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第8節 | 2024年10月19日 |
|
vs |
|
ボーンマス | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第9節 | 2024年10月27日 |
|
vs |
|
リバプール | 54′ | 0 | ||
|
H
|
| 第10節 | 2024年11月2日 |
|
vs |
|
ニューカッスル | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第11節 | 2024年11月10日 |
|
vs |
|
チェルシー | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第12節 | 2024年11月23日 |
|
vs |
|
ノッティンガム・フォレスト | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第13節 | 2024年11月30日 |
|
vs |
|
ウェストハム | 45′ | 1 | ||
|
A
|
| 第14節 | 2024年12月4日 |
|
vs |
|
マンチェスター・ユナイテッド | メンバー外 |
|
H
|
| 第15節 | 2024年12月8日 |
|
vs |
|
フルアム | メンバー外 |
|
A
|
| 第16節 | 2024年12月14日 |
|
vs |
|
エバートン | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第17節 | 2024年12月21日 |
|
vs |
|
クリスタル・パレス | 90′ | 0 | 31′ | |
|
A
|
| 第18節 | 2024年12月27日 |
|
vs |
|
イプスウィッチ・タウン | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第19節 | 2025年1月1日 |
|
vs |
|
ブレントフォード | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第20節 | 2025年1月4日 |
|
vs |
|
ブライトン&ホーヴ・アルビオン | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第21節 | 2025年1月15日 |
|
vs |
|
トッテナム | 90′ | 0 | 92′ | |
|
H
|
| 第22節 | 2025年1月18日 |
|
vs |
|
アストン・ビラ | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第23節 | 2025年1月25日 |
|
vs |
|
ウォルバーハンプトン | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第24節 | 2025年2月2日 |
|
vs |
|
マンチェスター・シティ | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第25節 | 2025年2月15日 |
|
vs |
|
レスター・シティ | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第26節 | 2025年2月22日 |
|
vs |
|
ウェストハム | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第27節 | 2025年2月26日 |
|
vs |
|
ノッティンガム・フォレスト | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第28節 | 2025年3月9日 |
|
vs |
|
マンチェスター・ユナイテッド | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第29節 | 2025年3月16日 |
|
vs |
|
チェルシー | 90′ | 0 | 54′ | |
|
H
|
| 第30節 | 2025年4月1日 |
|
vs |
|
フルアム | 16′ | 0 | ||
|
H
|
| 第31節 | 2025年4月5日 |
|
vs |
|
エバートン | メンバー外 |
|
A
|
| 第32節 | 2025年4月12日 |
|
vs |
|
ブレントフォード | メンバー外 |
|
H
|
| 第33節 | 2025年4月20日 |
|
vs |
|
イプスウィッチ・タウン | メンバー外 |
|
A
|
| 第34節 | 2025年4月23日 |
|
vs |
|
クリスタル・パレス | メンバー外 |
|
H
|
| 第35節 | 2025年5月3日 |
|
vs |
|
ボーンマス | メンバー外 |
|
H
|
| 第36節 | 2025年5月11日 |
|
vs |
|
リバプール | メンバー外 |
|
A
|
| UEFAチャンピオンズリーグ |
|
|
|
|
|
| リーグフェーズ第1節 | 2024年9月19日 |
|
vs |
|
アタランタ | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| リーグフェーズ第2節 | 2024年10月1日 |
|
vs |
|
パリ・サンジェルマン | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| リーグフェーズ第3節 | 2024年10月22日 |
|
vs |
|
シャフタール | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| リーグフェーズ第4節 | 2024年11月6日 |
|
vs |
|
インテル | 90′ | 0 | 15′ | |
|
A
|
| リーグフェーズ第5節 | 2024年11月26日 |
|
vs |
|
スポルティングCP | 84′ | 1 | ||
|
A
|
| リーグフェーズ第6節 | 2024年12月11日 |
|
vs |
|
モナコ | メンバー外 |
|
H
|
| リーグフェーズ第7節 | 2025年1月22日 |
|
vs |
|
ディナモ・ザグレブ | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| リーグフェーズ第8節 | 2025年1月29日 |
|
vs |
|
ジローナ | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| ラウンド16・1stレグ | 2025年3月4日 |
|
vs |
|
PSV | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| ラウンド16・2ndレグ | 2025年3月12日 |
|
vs |
|
PSV | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 準々決勝1stレグ | 2025年4月8日 |
|
vs |
|
レアル・マドリー | メンバー外 |
|
H
|
| 準々決勝2ndレグ | 2025年4月16日 |
|
vs |
|
レアル・マドリー | メンバー外 |
|
A
|
| 準決勝1stレグ | 2025年4月29日 |
|
vs |
|
パリ・サンジェルマン | メンバー外 |
|
H
|
| 準決勝2ndレグ | 2025年5月7日 |
|
vs |
|
パリ・サンジェルマン | メンバー外 |
|
A
|
ガブリエウ・マガリャンイスの代表履歴
| デビュー日 | 引退日 | チーム |
| 2023年9月9日 |
ブラジル代表 |
ガブリエウ・マガリャンイスの今季成績
|
|
|
|
|
|
| コパ・アメリカ2024 グループD | 1 | 4’ | 0 | 0 | 0 |
| コパ・アメリカ2024 決勝トーナメント | 0 | 0’ | 0 | 0 | 0 |
| 合計 | 1 | 4’ | 0 | 0 | 0 |
ガブリエウ・マガリャンイスの出場試合
| コパ・アメリカ2024 グループD |
|
|
|
|
|
| 第1節 | 2024年6月25日 |
|
vs |
|
コスタリカ代表 | ベンチ入り |
|
H
|
| 第2節 | 2024年6月29日 |
|
vs |
|
パラグアイ代表 | 4′ | 0 | ||
|
A
|
| 第3節 | 2024年7月3日 |
|
vs |
|
コロンビア代表 | ベンチ入り |
|
H
|
| コパ・アメリカ2024 決勝トーナメント |
|
|
|
|
|
| 準々決勝 | 2024年7月7日 |
|
vs |
|
ウルグアイ代表 | ベンチ入り |
|
A
|

ブラジル
リール
ディナモ・ザグレブ II
トロワ
アヴァイFC