谷晃生
Kosei TANIポジション | GK |
国籍 | 日本 |
生年月日 | 2000年11月22日(23歳) |
利き足 | 右 |
身長 | 187cm |
体重 | 84kg |
ニュース | 人気記事 | クラブ | 代表 |
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「失点したら、その後の立ち振る舞いが大事」ブレずに声がけを続けたGK鈴木彩艶「攻撃陣を信じました」
15日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選C組第4節の日本代表vsオーストラリア代表が行われ、1-1ドロー決着。GK鈴木彩艶(パルマ・カルチョ)が試合を振り返った。 試合は58分、豪州が日本DF谷口彰悟のオウンゴールで先制。対して日本は75分、途中出場の中村敬斗が左から切れ込み、バイタルエリアからクロス。豪州DFキャメロン・バージェスがクリアしきれず、ネットへ吸い込まれた。 互いにセンターバックのOGで1点を奪い、勝ち点1を分け合うことに。両者とも「勝ちたかったが、最低限の戦果は得た」という90分間だ。 ゴールマウスを守った22歳鈴木は試合を振り返り、「先に失点してしまいましたが、試合前からの共通認識として『失点した場合、そのあとの立ち振る舞いが大事だ』と。ピッチ内ではお互いへの声がけも続いていました」と回想。 「失点後は気持ちを割り切って、板倉(滉)選手とだったり、コミュニケーションをやめませんでした。とにかく次の失点だけはいけないんだと。失点がメンタル面で悪影響をもたらすことはありませんでした」 「攻撃陣には点を取れる選手がたくさんいるなか、彼らを信じて、複数失点だけはやらせないことを意識しました。結果的に勝ち点を拾うことができ、次に繋げられました」 失点シーンについては、流石に対応が難しそうだったが、それでも「予測することはできたと思います」と一言。 また、「ピッチコンディションがあまり良くなかった」と言い、クリアなどロングボールを蹴る際は「ワンタッチの場合は、とにかく面に当てることだけを意識した」とコメント。被シュートはほぼなかったが、GKならではのリスク管理があったことを明かした。 「3連勝して、ここで改めて最終予選は簡単ではないんだなと。試合後にGK3人(鈴木・谷晃生・大迫敬介)でもそうゆう話をしました。今日の勝ち点『1』は次の2連戦(11月)で連勝することによって、大きな意味を持つものになります」 「みんながそう感じたはずだし、僕も準備のところで、もっとしっかりしないといけないなと感じましたね」 2024.10.16 01:33 Wed2
日本代表、オーストラリア代表戦の地上波テレビ放送、ネット配信の予定は? キックオフ時間、無料視聴方法を紹介
日本代表は15日、2026北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選兼2027アジアカップ予選の第4戦でオーストラリア代表と対戦する。 この記事では、サッカー日本代表の試合日程・キックオフ時間・テレビ放送予定・視聴方法をまとめた。 <h3>■日本代表vsオーストラリア代表 試合日程・キックオフ時間</h3> 2次予選では6連勝を記録した日本。最終予選も9月シリーズは中国代表、バーレーン代表に連勝と、盤石のスタートを切った。 さらに10月はサウジアラビア代表相手にアウェイで0-2と勝利し、史上初のアウェイ戦勝利で3連勝。4連勝を目指す中、オーストラリア戦は日本時間2024年9月17日(火)19:35にキックオフ予定となっている。 オーストラリアは最終予選の初戦でバーレーンに敗戦。第2節はインドネシア代表と引き分けていた。 <h3>■日本代表vsオーストラリア代表 放送・配信予定</h3> 8大会連続8度目のW杯出場を懸けて戦う日本。今回の試合は、地上波ではテレビ朝日系列で地上波独占生中継。また、インターネットでは『DAZN』がライブ配信を行う。 <h3>◆2026北中米ワールドカップW杯アジア最終予選 オーストラリア代表戦詳細</h3> 日時:2024年10月15日(火)19:35 キックオフ 会場:埼玉スタジアム2002(日本/埼玉) 対戦国:日本代表 vs オーストラリア代表 放送局:テレビ朝日系列、DAZN <h3>■日本代表vsオーストラリア代表 無料視聴方法</h3> 今回はテレビ朝日系列の地上波で放送されるため、無料で視聴が可能となっている。 <h3>■日本代表メンバー(vsオーストラリア代表)</h3> ★初招集 GK 大迫敬介(サンフレッチェ広島) 谷晃生(FC町田ゼルビア) 鈴木彩艶(パルマ/イタリア) DF 長友佑都(FC東京) 谷口彰悟(シント=トロイデン/ベルギー) 板倉滉(ボルシアMG/ドイツ) 町田浩樹(ユニオン・サン=ジロワーズ/ベルギー) 瀬古歩夢(グラスホッパー/スイス) 菅原由勢(サウサンプトン/イングランド) 望月ヘンリー海輝(FC町田ゼルビア) <span style="text-decoration :line-through;">高井幸大(川崎フロンターレ)</span>※ケガのため 関根大輝(柏レイソル)★※追加招集 MF/FW 遠藤航(リバプール/イングランド) 伊東純也(スタッド・ランス/フランス) 南野拓実(モナコ/フランス) 守田英正(スポルティングCP/ポルトガル) 大橋祐紀(ブラックバーン・ローバーズ/イングランド)★ 鎌田大地(クリスタル・パレス/イングランド) 三笘薫(ブライトン&ホーヴ・アルビオン/イングランド) 小川航基(NECナイメヘン/オランダ) 前田大然(セルティック/スコットランド) 旗手怜央(セルティック/スコットランド) 堂安律(フライブルク/ドイツ) 上田綺世(フェイエノールト/オランダ) 田中碧(リーズ・ユナイテッド/イングランド) 中村敬斗(スタッド・ランス/フランス) 久保建英(レアル・ソシエダ/スペイン) 藤田譲瑠チマ(シント=トロイデン/ベルギー) <h3>■2026北中米ワールドカップW杯アジア最終予選</h3> アジアの18カ国が6カ国ずつ3つのグループに分かれ、ホーム・アンド・アウェイの2回総当たりで対戦。各組1位、2位のチームがW杯の出場権を獲得。各グループ3位、4位の6カ国がプレーオフに進出する。 日本代表は最終予選では2大会連続で初戦で黒星だった中、9月には中国、バーレーン相手に連勝。グループ内で唯一連勝スタートを切って首位に立っている。 2024.10.15 12:00 Tue3
【J1注目プレビュー|第34節:柏vs町田】残留争いvs優勝争い、勝利が欲しい両者が激突
【明治安田J1リーグ第34節】 2024年10月19日(土) 14:00キックオフ 柏レイソル(16位/38pt) vs FC町田ゼルビア(3位/59pt) [三協フロンテア柏スタジアム] <h3>◆大きな1勝を繋げられるか【柏レイソル】</h3> 3選手が出場停止となっていた中、前節は横浜F・マリノスを相手に1-0で勝利。6試合ぶりの勝利、3戦無敗とした。 降格ラインとの勝ち点差は「6」という状況。ライバルの湘南ベルマーレ、京都サンガF.C.と勝ち点で並んでおり、残り6試合の戦いは非常に重要度が高まっていく。 チームは3試合連続クリーンシートと守備面で大きく改善し勝ち点を積み上げている状況。ただ、直近4試合で得点は「1」と深刻。攻撃陣の奮起なしでは、残留争いからは抜け出すのが難しくなる。 相手は優勝の可能性を残す町田。首位を長らく守り続けてきたチーム相手に、しっかりと結果を残したい。 ★予想スタメン[4-4-2] GK:松本健太 DF:関根大輝、犬飼智也、古賀太陽、ジエゴ MF:小屋松知哉、白井永地、手塚康平、マテウス・サヴィオ FW:細谷真大、木下康介 監督:井原正巳 <h3>◆初の連敗、動揺はない?【FC町田ゼルビア】</h3> 初のJ1という舞台で首位を長らく守り続けてきた町田だったが、ここに来てついにつまづきが目立ちはじめた。 首位を争っていたサンフレッチェ広島戦で完敗に終わると、前節は川崎フロンターレをホームに迎えて4失点の惨敗。これで昨シーズンからなかった連敗をついに喫することとなった。 中断期間中、代表選手である谷晃生、望月ヘンリー海輝、ミッチェル・デューク、オ・セフンと4名が活動に参加しており、コンディションは気になるところ。オ・セフンはゴールを決めた一方で、復帰が遅れたために先発起用は難しいかもしれない。 2試合連続複数失点も今シーズン初。町田が今、正念場を迎えている。 ★予想スタメン[4-4-2] GK:谷晃生 DF:望月ヘンリー海輝、ドレシェビッチ、昌子源、杉岡大暉 MF:バスケス・バイロン、白崎凌兵、仙頭啓矢、相馬勇紀 FW:藤尾翔太、中島裕希 監督:黒田剛 2024.10.19 11:45 Sat4
【J1注目プレビュー|第32節:広島vs町田】J1優勝争いの天王山、勝ち点で並ぶ両者が直接対決
【明治安田J1リーグ第32節】 2024年9月28日(土) 19:00キックオフ サンフレッチェ広島(1位/59pt) vs FC町田ゼルビア(2位/59pt) [エディオンピースウイング広島] <span class="paragraph-subtitle">◆勝って首位を守っていく【サンフレッチェ広島】</span> 後半戦はわずか1敗。7連勝を含む8勝3分けと一気に勝ち点を積み上げ、残り7試合を首位で迎えた。 そんな中で迎えるのは町田との首位攻防戦。長い間、首位を走っていたチームを追い抜き、首位という立場でこの戦いを迎えられたことは大きい。 2年連続で3位となっている中、ミヒャエル・スキッベ監督が積み上げてきたアグレッシブなサッカーが結実しようとしている。 とはいえ、この戦いに敗れれば勝ち点差「3」をつけられることに。しっかりと勝利することが重要。6試合連続で複数得点を記録している攻撃陣は好調を維持。守備陣が複数失点していることは気になるが、しっかりと自分たちの戦いを見せつけて、差を広げたい。 ★予想スタメン[3-4-2-1] GK:大迫敬介 DF:中野就斗、荒木隼人、佐々木翔 MF:新井直人、塩谷司、川辺駿、東俊希 MF:松本泰志、トルガイ・アルスラン FW:ゴンサロ・パシエンシア 監督:ミヒャエル・スキッベ <span class=“paragraph-subtitle">◆勝って、首位にに返り咲く【FC町田ゼルビア】</span> 長らく首位を守ってきた中で、遂に追いつかれてしまった町田。ケガ人などの影響もあり、苦しい戦いを強いられていた中でも大崩れしないだけの強さを見せている。 前節は残留に向けて勢いづいている北海道コンサドーレ札幌を相手にホームでゴールレスドロー。下位相手に勝ちきれなかったことは悔やまれるが、必死に戦う相手をゼロに抑えたことはプラスとも言える。 そんな中で迎える首位攻防戦。勝ち点で並びながら、上回られているだけに、しっかりと勝って上に立ちたいところだろう。 前回対戦は敗れており、負ければ今シーズン初となるダブルを許すことに。強度を高くアグレッシブに来る相手にどう戦っていくのか。試合巧者でもある相手にしっかりと結果を残したい。 ★予想スタメン[4-4-2] GK:谷晃生 DF:望月ヘンリー海輝、ドレシェビッチ、昌子源、林幸多郎 MF:ナ・サンホ、白崎凌兵、下田北斗、相馬勇紀 FW:藤尾翔太、オ・セフン 監督:黒田剛 2024.09.28 16:30 Sat5
【J1注目プレビュー|第33節:町田vs川崎F】下降気味の町田は今季初の連敗回避へ! 川崎Fは強力2トップで勢いづきたい
【明治安田J1リーグ第33節】 2024年10月5日(土) 15:00キックオフ FC町田ゼルビア(3位/59pt) vs 川崎フロンターレ(11位/40pt) [町田GIONスタジアム] <span class=“paragraph-subtitle">◆力負け、それでも首位を目指す【FC町田ゼルビア】</span> 前節はサンフレッチェ広島との首位攻防戦に敗れ、3ポイント差をつけられてしまった町田。ピッチ外の問題がクローズアップされているが、試合は力負け。得意だったはずのクロス対応を打ち破られての2失点は言い訳ができない。 初のJ1挑戦となったシーズンで、長らく首位に立ってリーグを引っ張ってきたという事実は変わらない。だからと言って、このままズルズルと転落することが許されるわけではない。今一度、力を入れ直す時期に来ているはずだ。 ただ、チーム全体の強度も低下しているのも事実。選手個々のパフォーマンスも上がってこず、2試合連続ノーゴール。プレッシャーなのか、疲労なのか、理由は定かではないが、下降線をたどりかねないだけに、黒田剛監督のマネジメント力が試される。 今季はここまで連敗なし。最終盤を迎えるにあたりここでの連敗は“優勝”から遠ざかることに直結する。マインドセットを今一度正し、ホームで勝利を掴みたい。 ★予想スタメン[4-4-2] GK:谷晃生 DF:望月ヘンリー海輝、ドレシェビッチ、昌子源、杉岡大暉 MF:相馬勇紀、白崎凌兵、下田北斗、藤本一輝 FW:藤尾翔太、ミッチェル・デューク 監督:黒田剛 <span class="paragraph-subtitle">◆新布陣で勢いに乗りたい【川崎フロンターレ】</span> 前節はホームでアルビレックス新潟を相手に5ゴールで大勝。苦しみ続けてきた今シーズンの最多ゴールとなった。 チームの起爆剤となったのは、新布陣の2トップ。山田新、エリソンが2ゴールずつを記録し勢いづけることとなった。この2人は前線からの守備も厭わずに行われ、後方もしっかりと連動し、守備面でも良い効果を齎せている状況だ。 チームはAFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)を戦っているが、幸いにしてホームゲーム。移動という負担がないことはプラスと言える。 今シーズンは敗れている町田相手に、勢いを持ったショートカウンターが炸裂するか。連勝となれば、遅ればせながら川崎Fが追い上げを見せる可能性は高い。 ★予想スタメン[4-4-2] GK:チョン・ソンリョン DF:ファンウェルメスケルケン際、高井幸大、:佐々木旭、三浦颯太 MF:脇坂泰斗、河原創、橘田健人、マルシーニョ FW:エリソン、山田新 監督:鬼木達 契約上出場不可:山口瑠伊 2024.10.05 12:10 Sat谷晃生の移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2025年1月31日 | 町田 | G大阪 | 期限付き移籍終了 |
2024年2月1日 | G大阪 | 町田 | 期限付き移籍 |
2024年1月8日 | FCV Dender EH | G大阪 | 期限付き移籍終了 |
2023年8月1日 | G大阪 | FCV Dender EH | 期限付き移籍 |
2023年1月31日 | 湘南 | G大阪 | 期限付き移籍終了 |
2020年2月1日 | G大阪 | 湘南 | 期限付き移籍 |
2018年2月1日 | G大阪 | 昇格 |
谷晃生の今季成績
明治安田J1リーグ | 33 | 2951’ | 0 | 1 | 1 |
YBCルヴァンカップ 2024 | 1 | 90’ | 0 | 0 | 0 |
合計 | 34 | 3041’ | 0 | 1 | 1 |
谷晃生の出場試合
明治安田J1リーグ |
第1節 | 2024年2月24日 | vs | ガンバ大阪 | 90′ | 0 | 92′ | |||
H 1 - 1 |
第2節 | 2024年3月2日 | vs | 名古屋グランパス | 90′ | 0 | ||||
A 0 - 1 |
第3節 | 2024年3月9日 | vs | 鹿島アントラーズ | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 0 |
第4節 | 2024年3月16日 | vs | 北海道コンサドーレ札幌 | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 2 |
第5節 | 2024年3月30日 | vs | サガン鳥栖 | 90′ | 0 | ||||
H 3 - 1 |
第6節 | 2024年4月3日 | vs | サンフレッチェ広島 | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 2 |
第7節 | 2024年4月7日 | vs | 川崎フロンターレ | 71′ | 0 | 71′ | |||
A 0 - 1 |
第8節 | 2024年4月13日 | vs | ヴィッセル神戸 | メンバー外 | ||
H 1 - 2 |
第9節 | 2024年4月21日 | vs | FC東京 | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 2 |
第10節 | 2024年4月27日 | vs | ジュビロ磐田 | 90′ | 0 | ||||
A 2 - 0 |
第11節 | 2024年5月3日 | vs | 柏レイソル | 90′ | 0 | ||||
H 2 - 0 |
第12節 | 2024年5月6日 | vs | 京都サンガF.C. | 90′ | 0 | ||||
A 0 - 3 |
第13節 | 2024年5月11日 | vs | 湘南ベルマーレ | 90′ | 0 | ||||
A 0 - 0 |
第14節 | 2024年5月15日 | vs | セレッソ大阪 | 90′ | 0 | ||||
H 2 - 1 |
第15節 | 2024年5月19日 | vs | 東京ヴェルディ | 90′ | 0 | ||||
H 5 - 0 |
第16節 | 2024年5月26日 | vs | 浦和レッズ | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 2 |
第17節 | 2024年6月1日 | vs | アルビレックス新潟 | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 3 |
第18節 | 2024年6月15日 | vs | 横浜F・マリノス | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 3 |
第19節 | 2024年6月22日 | vs | アビスパ福岡 | 90′ | 0 | ||||
H 0 - 0 |
第20節 | 2024年6月26日 | vs | ヴィッセル神戸 | 90′ | 0 | ||||
A 0 - 0 |
第21節 | 2024年6月30日 | vs | ガンバ大阪 | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 3 |
第22節 | 2024年7月6日 | vs | 名古屋グランパス | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 0 |
第23節 | 2024年7月14日 | vs | 東京ヴェルディ | 90′ | 0 | ||||
A 0 - 1 |
第24節 | 2024年7月20日 | vs | 横浜F・マリノス | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 2 |
第25節 | 2024年8月7日 | vs | セレッソ大阪 | 90′ | 0 | ||||
A 0 - 0 |
第26節 | 2024年8月11日 | vs | 湘南ベルマーレ | 90′ | 0 | ||||
H 0 - 1 |
第27節 | 2024年8月17日 | vs | ジュビロ磐田 | 90′ | 0 | ||||
H 4 - 0 |
第28節 | 2024年8月25日 | vs | アルビレックス新潟 | 90′ | 0 | ||||
A 0 - 0 |
第29節 | 2024年8月31日 | vs | 浦和レッズ | 90′ | 0 | ||||
H 2 - 2 |
第30節 | 2024年9月14日 | vs | アビスパ福岡 | 90′ | 0 | ||||
A 0 - 3 |
第31節 | 2024年9月21日 | vs | 北海道コンサドーレ札幌 | 90′ | 0 | ||||
H 0 - 0 |
第32節 | 2024年9月28日 | vs | サンフレッチェ広島 | 90′ | 0 | ||||
A 2 - 0 |
第33節 | 2024年10月5日 | vs | 川崎フロンターレ | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 4 |
第34節 | 2024年10月19日 | vs | 柏レイソル | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 1 |
YBCルヴァンカップ 2024 |
2024年4月17日 | vs | ギラヴァンツ北九州 | 90′ | 0 | |||||
A 1 - 2 |
2024年5月22日 | vs | 鹿島アントラーズ | ベンチ入り | |||
H 2 - 0 |
2024年6月5日 | vs | セレッソ大阪 | メンバー外 | |||
A 1 - 3 |
2024年6月9日 | vs | セレッソ大阪 | メンバー外 | |||
H 2 - 2 |
プライムラウンド準々決勝 第1戦 | 2024年9月4日 | vs | アルビレックス新潟 | メンバー外 | ||
A 5 - 0 |
プライムラウンド準々決勝 第2戦 | 2024年9月8日 | vs | アルビレックス新潟 | メンバー外 | ||
H 2 - 0 |
谷晃生の代表履歴
デビュー日 | 引退日 | チーム |
2022年7月27日 | 日本代表 |
谷晃生の今季成績
2026北中米ワールドカップ アジア2次予選 | 1 | 14’ | 0 | 0 | 0 |
北中米W杯アジア最終予選 | 0 | 0’ | 0 | 0 | 0 |
合計 | 1 | 14’ | 0 | 0 | 0 |
谷晃生の出場試合
2026北中米ワールドカップ アジア2次予選 |
第1節 | 2023年11月16日 | vs | ミャンマー | メンバー外 | ||
H 5 - 0 |
第2節 | 2023年11月21日 | vs | シリア代表 | メンバー外 | ||
A 0 - 5 |
第3節 | 2024年3月21日 | vs | 北朝鮮代表 | メンバー外 | ||
H 1 - 0 |
第4節 | 2024年3月26日 | vs | 北朝鮮代表 | メンバー外 | ||
A 0 - 3 |
第5節 | 2024年6月6日 | vs | ミャンマー | ベンチ入り | ||
A 0 - 5 |
第6節 | 2024年6月11日 | vs | シリア代表 | 14′ | 0 | ||||
H 5 - 0 |
北中米W杯アジア最終予選 |
第1節 | 2024年9月5日 | vs | 中国代表 | ベンチ入り | ||
H 7 - 0 |
第2節 | 2024年9月10日 | vs | バーレーン代表 | ベンチ入り | ||
A 0 - 5 |
第3節 | 2024年10月10日 | vs | サウジアラビア代表 | ベンチ入り | ||
A 0 - 2 |
第4節 | 2024年10月15日 | vs | オーストラリア代表 | ベンチ入り | ||
H 1 - 1 |