ミスラフ・オルシッチ

Mislav Orsic
ポジション FW
国籍 クロアチア
生年月日 1992年12月29日(32歳)
利き足
身長 179cm
体重 72kg
ニュース 人気記事 クラブ

ミスラフ・オルシッチのニュース一覧

最高の誕生日プレゼントになったのではないだろうか。クロアチア代表MFマテオ・コバチッチ(チェルシー)が妻の誕生日を祝福した。 コバチッチは18日に自身のインスタグラムを更新。「誕生日おめでとうイザベル!プレゼントを用意したよ」と綴り、妻のイザベルさんと子供とのスリーショットを公開した。 イザベルさんの誕生日 2022.12.18 21:45 Sun
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試合には惜しくも敗れたモロッコ代表だが、サポーターの中にも大一番に臨んだものがいたようだ。 準決勝でフランス代表に敗れたモロッコは17日、カタール・ワールドカップ(W杯)3位決定戦でクロアチア代表と対戦した。 7分にFKから先制を許したものの、直後にこちらもFKからアクラフ・ダリが同点ゴールを奪取。だが、4 2022.12.18 21:30 Sun
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カタール・ワールドカップ(W杯)でのラストマッチを勝利で終えたクロアチア代表が歓喜に沸いた。 準決勝でアルゼンチン代表に敗れたクロアチアは、17日の3位決定戦でモロッコ代表と対戦。デザインされたセットプレーからヨシュコ・グヴァルディオルのヘディングで7分に先制し、直後に追い付かれはしたものの、42分にミスラフ・オ 2022.12.18 20:45 Sun
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カタール・ワールドカップ(W杯)でのラストマッチを勝利で終えたクロアチア代表が歓喜に沸いた。 17日の3位決定戦で、グループFでも同居したモロッコ代表と対戦したクロアチア。デザインされたセットプレーからヨシュコ・グヴァルディオルのヘディングで7分に先制し、直後に追い付かれはしたものの、42分にミスラフ・オルシッチ 2022.12.18 20:30 Sun
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サポーターの熱量ならばクロアチアもアルゼンチンに引けを取らない。 準決勝でアルゼンチン代表に敗れたクロアチアは、17日のカタール・ワールドカップ(W杯)3位決定戦でモロッコ代表と対戦。セットプレーからヨシュコ・グヴァルディオルのヘディングで7分に先制し、直後に追い付かれはしたものの、42分にミスラフ・オルシッチが 2022.12.18 20:20 Sun
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トラブゾンスポルのニュース一覧

トラブゾンスポルは16日、ベルギー代表DFトーマス・ムニエ(32)の退団を発表した。 なお、クラブによれば一方的な契約解除だとのこと。2024年2月7日に始まった契約は、2025年6月30日まで有効だったものの、1年前倒しでムニエ側から契約を解除されたとのことだ。 クラブはこの件に関して、「トーマス・ムニエ 2024.07.17 00:05 Wed
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デュッセルドルフの日本代表MF田中碧(25)がトルコへ移籍する可能性があるようだ。トルコ『sporx』が伝えた。 2021年7月に川崎フロンターレからデュッセルドルフへとレンタル移籍。2022年7月には完全移籍に切り替わると、3シーズンを過ごし2.ブンデスリーガで81試合に出場し9ゴール6アシスト、公式戦でも91 2024.07.05 10:10 Fri
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アトレティコ・マドリーのモンテネグロ代表DFステファン・サビッチ(33)がトルコへ移籍か。トルコ『FANATIK』が伝えている。 若手時代にパルチザン、マンチェスター・シティ、フィオレンティーナと、“同胞同名の先輩”ステファン・ヨベティッチと同じクラブに属したサビッチ。そんな男もアトレティコで9年…契約をあと1年 2024.06.05 14:45 Wed
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ELでトッテナム撃破の立役者、オルシッチ代理人がイタリアからのオファー認める「連絡を取り合っている」

ディナモ・ザグレブのクロアチア代表FWミスラフ・オルシッチ(28)に対して、イタリアのクラブが興味を持っているようだ。 オルシッチは、かつてスペツィア(当時はセリエB)でプレーした経験があり、その後は、母国クロアチアのリエカや韓国の全南ドラゴンズや蔚山現代、中国の長春亜泰とアジアでプレーしていた。 2018年7月にディナモ・ザグレブに加入すると、今シーズンはここまでリーグ戦で21試合14ゴール6アシスト、ヨーロッパリーグ(EL)で10試合5ゴール2アシストの活躍を見せている。 特に話題を集めたのは、18日に行われたELラウンド16・2ndレグのトッテナム戦だ。 1stレグで2-0と敗れていたディナモ・ザグレブだが、オルシッチがハットトリックの活躍を見せて逆転勝利。チームのベスト8進出に大きく貢献していた。 そのオルシッチの代理人であるブランコ・フチカ氏がイタリア『カルチョ・メルカート』でコメント。ELでの活躍を語るとともに、イタリアへの復帰についても語った。 「彼はストライカーではなくウインガーだが、今は3シーズンにわたって全ての大会でチームのトップスコアラーだ」 「ハットトリックは信じられないほどのセンセーションだったし、彼はとても幸せそうだった。真実は、彼はここ数年とても良いプレーをしているということだ。昨シーズンのチャンピオンズリーグでのデビュー戦(アタランタ戦)でハットトリックをしているのを忘れてもらっては困る」 「彼はスペツィアでもっとプレーするに値していた。でも、イタリアの経験は助けになった。まだ若く、言語も知らず、試合の戦術的な側面を学ばなければならなかった。それは彼が言われた言い訳だった」 「いくつかのイタリアのクラブと連絡を取り合っている。彼は28歳になるが、イタリアへ戻ることを断ることはできない」 2021.03.20 21:57 Sat
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トラップミスで“40m”オウンゴール許したスペイン新守護神に「信じられない」それでも好セーブ連発!

スペイン代表GKウナイ・シモンが自らのミスを帳消しにした。 スペインは28日、ユーロ2020のラウンド16でクロアチアと対戦。今大会からGKダビド・デ・ヘアに代わってスペイン代表の守護神を担うウナイ・シモンだが、20分にまさかのミスを犯す。 MFペドリがハーフウェイライン手前からバックパスを送ると、相手からのプレッシャーはなかったもののトラップを失敗。ボールはそのままゴールに吸い込まれ、クロアチアに先制点を献上してしまった。 この擁護できないミスは、イギリス『GIVE ME SPORT』が「悪魔のエラー」だとしたほか、スペイン『マルカ』も「信じられない」と伝えている。 しかし、そこからウナイ・シモンがミスを取り返す活躍を見せる。 スペインは前半のうちに追いつくと57分にDFセサル・アスピリクエタのゴールで逆転。68分にはピンチを迎えるも、ゴール至近距離からのDFヨシュコ・グヴァルディオルのシュートはウナイ・シモンが汚名返上のファインセーブで阻止した。 それでもクロアチアが底力を見せて同点で迎えた延長前半6分、クロアチアにビッグチャンス。しかし、FWミスラフ・オルシッチのゴール至近距離からのシュートは再びウナイ・シモンが左手一本によるビッグセーブで阻んだ。 逆転のピンチを防いだスペインはそこから2ゴール。打ち合いを制し2大会ぶりのベスト8進出を決めている。ウナイ・シモンの先制点のミスはいただけなかったものの、そこからの切り替えとリカバリーは見事なものだった。 <span class="paragraph-title">【動画】“40m”オウンゴール</span> <span data-other-div="movie"></span> <iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/xgJyKtXYPRA" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe> 2021.06.30 03:50 Wed
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クロアチアサッカー連盟(HNS)は23日、来月のUEFAネーションズリーグ2024-25に臨むクロアチア代表メンバー25名と予備メンバー6名を発表した。 ここまで2試合を終えて1勝1敗でリーグA・グループ1の2位に位置するクロアチア。ズラトコ・ダリッチ監督は、予備メンバーを含めて31名を招集した。 今回のメンバーには重鎮であるMFルカ・モドリッチ(レアル・マドリー)やMFマテオ・コバチッチ(マンチェスター・シティ)、DFヨシュコ・グヴァルディオル(マンチェスター・シティ)、GKドミニク・リヴァコビッチ(フェネルバフチェ)、FWイバン・ペリシッチ(PSV)など主力を順当に選出。 また、負傷明けのFWミスラフ・オルシッチ(トラブゾンスポル)が復帰し、予備メンバーではDFドミニク・プルピッチ(ハイドゥク・スプリト)が初招集された。 2大会連続の決勝トーナメント進出を狙うクロアチアは、10月12日にホームでスコットランド代表と、同15日にアウェイでポーランドと対戦する。今回発表されたクロアチ代表メンバー25名と予備メンバー6名は以下の通り。 ◆クロアチア代表メンバー25名 GK ドミニク・リヴァコビッチ(フェネルバフチェ/トルコ) ドミニク・コタルスキ(PAOKテッサロニキ/ギリシャ) イビツァ・イブシッチ(パフォス/キプロス) DF ヨシプ・シュタロ(アヤックス/オランダ) ドゥイエ・チャレタ=ツァル(リヨン/フランス) ボルナ・ソサ(トリノ/イタリア) マリン・ポングラチッチ(フォレンティーナ/イタリア) マルティン・エルリッチ(ボローニャ/イタリア) ヨシュコ・グヴァルディオル(マンチェスター・シティ/イングランド) MF マルティン・バトゥリナ(ディナモ・ザグレブ) ペタル・スチッチ(ディナモ・ザグレブ) ルカ・イバンシッツ(フェイエノールト/オランダ) クリスティヤン・ヤキッチ(アウグスブルク/ドイツ) ニコラ・モロ(ボローニャ/イタリア) マリオ・パシャリッチ(アタランタ/イタリア) マテオ・コバチッチ(マンチェスター・シティ/イングランド) ルカ・スチッチ(レアル・ソシエダ/スペイン) ルカ・モドリッチ(レアル・マドリー/スペイン) FW アンドレイ・クラマリッチ(ホッフェンハイム/ドイツ) イゴール・マタノビッチ(フランクフルト/ドイツ) アンテ・ブディミル(オサスナ/スペイン) イバン・ペリシッチ(PSV/オランダ) ミスラフ・オルシッチ(トラブゾンスポル/トルコ) ブルーノ・ペトコビッチ(ディナモ・ザグレブ) マルコ・ピアツァ(ティナモ・ザグレブ) ◆予備メンバー6名 GK ネディリコ・ラブロビッチ(アウグスブルク/ドイツ) DF ドミニク・プルピッチ(ハイドゥク・スプリト) ロベルト・リュビチッチ(AEKアテネ/ギリシャ) MF トニ・フルク(リエカ) ニコラ・ヴラシッチ(トリノ/イタリア) FW マルコ・パシャリッチ(リエカ) 2024.09.24 08:00 Tue

ミスラフ・オルシッチの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2023年7月1日 サウサンプトン トラブゾンスポル 完全移籍
2023年1月6日 ディナモ・ザグレブ サウサンプトン 完全移籍
2018年7月1日 蔚山HD ディナモ・ザグレブ 完全移籍
2017年2月9日 長春亜泰 蔚山HD 完全移籍
2016年7月1日 全南ドラゴンズ 長春亜泰 完全移籍
2016年1月5日 リエカ 全南ドラゴンズ 完全移籍
2015年12月31日 全南ドラゴンズ リエカ レンタル移籍終了
2015年2月26日 リエカ 全南ドラゴンズ レンタル移籍
2014年12月31日 NKツェリェ リエカ レンタル移籍終了
2014年8月31日 リエカ NKツェリェ レンタル移籍
2014年7月1日 スペツィア・カルチョ リエカ 完全移籍
2013年9月10日 インテル・ザプレシッチ スペツィア・カルチョ 完全移籍
2009年7月1日 I. Zapresic U17 インテル・ザプレシッチ 完全移籍
2008年8月15日 Kustosija U17 I. Zapresic U17 完全移籍
2007年7月1日 Kustosija U17 完全移籍