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FW
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フランス
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1996年06月13日(29歳)
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178cm
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キングスレー・コマンのニュース一覧
バイエルンのヴァンサン・コンパニ監督が勝利を振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。
1日、ブンデスリーガ第2節のフライブルク戦に臨んだバイエルン。開幕戦は白星スタートとしたなか、日本代表MF堂安律が先発したフライブルクをホームに迎えた。
なかなかゴールをこじ開けられなかったバイエルンだが、38分にはイングラ
2024.09.02 17:15 Mon
バイエルンはレバークーゼンのドイツ代表DFヨナタン・ター(28)の獲得を断念したようだ。
昨シーズンは主力センターバックとしてクラブ初のブンデスリーガ制覇に貢献し、ドイツ代表の最終ラインにも定着したター。今夏はバイエルンが早くから獲得に動き、本人も移籍を熱望と報じられていた。
しかし、バイエルンとレバークー
2024.08.30 19:05 Fri
バイエルンのフランス代表FWキングスレー・コマン(28)には、サウジアラビア行きの可能性があるようだ。
2015年夏に加入して以来、チームの主力ウインガーとして活躍してきたコマン。しかし、昨シーズンはケガに苦しめられたこともあり、ブンデスリーガで17試合3ゴール3アシストの成績にとどまった。
新たにヴァンサ
2024.08.28 16:50 Wed
フランス代表FWキングスレー・コマン(28)のバイエルン退団が現実味を帯びている。
2015年夏に加入し、主力ウインガーとしてプレーしてきたコマン。しかし、今夏は完全移籍、もしくは買い取りオプションが付帯するレンタル移籍での退団が取り沙汰されている。
フランス『レキップ』によると、バイエルン首脳陣はコマンに
2024.08.27 15:55 Tue
“新生”バイエルンが今季のブンデスリーガで白星スタートだ。
25日の開幕節でヴォルフスブルクのホームに乗り込んだバイエルン。19分にジャマル・ムシアラのゴールで先制してから、後半序盤の連続失点で追いかける展開を余儀なくされたが、65分のオウンゴールと82分のセルジュ・ニャブリ弾で3-2の逆転劇を演じた。
覇
2024.08.26 17:15 Mon
バイエルンのニュース一覧
バイエルンのフランス人DFサシャ・ブイが窃盗の被害に遭っていた。
スタッド・レンヌでキャリアをスタートさせたブイは、2024年1月にガラタサライから完全移籍でバイエルンに加入した。
今シーズンは、ブンデスリーガで12試合に出場し1アシスト。チャンピオンズリーグ(CL)で3試合に出場し1アシストに留まり、ケガ
2025.05.08 23:30 Thu
バイエルンがレバークーゼンのチェコ代表FWパトリック・シック(29)獲得に興味を示しているようだ。ドイツ『シュポルト・ビルト』が報じている。
今シーズンのブンデスリーガで2シーズンぶりの覇権奪還に成功したバイエルン。しかし、DFBポカール、チャンピオンズリーグ(CL)ではタイトル獲得を逃しており、新シーズンに向け
2025.05.07 23:10 Wed
バイエルンとの契約交渉が進んでいたドイツ代表FWレロイ・サネ(29)だが、土壇場で代理人変更を考え、白紙に戻ったようだ。ドイツ『スカイ・スポーツ』が伝えた。
シャルケやレバークーゼンの下部組織で育ったサネは、2016年8月にシャルケからマンチェスター・シティに完全移籍。2020年7月からバイエルンでプレーしている
2025.05.06 16:40 Tue
バイエルンのヴァンサン・コンパニ監督がブンデスリーガ優勝を受けてコメントした。
バイエルンは4日、ブンデスリーガ第32節フライブルクvsレバークーゼンが引き分けに終わったことを受け、2試合を残してブンデスリーガ優勝を決めた。
昨季12連覇を阻まれたレバークーゼンからマイスターシャーレを奪還すべく臨んだ今季、
2025.05.05 08:30 Mon
4日、バイエルンの2季ぶり34度目のブンデスリーガ優勝が決まった。
同日、ブンデスリーガ第32節フライブルクvsレバークーゼンが2-2の引き分けに終わり、残り2試合で首位バイエルンと2位レバークーゼンの勝ち点差が8となり、バイエルンのマイスターシャーレ奪還が決まった。
今季、ヴァンサン・コンパニ監督を迎えた
2025.05.05 04:32 Mon
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フランス代表FWキリアン・ムバッペが、自身の4ゴールとカタール・ワールドカップ(W杯)出場決定を振り返った。『UEFA.com』が伝えた。
フランスは13日、カタールW杯欧州予選でカザフスタン代表と対戦。首位のフランスは勝てばW杯出場が決まる中、最下位のカザフスタン相手にムバッペが圧巻のパフォーマンスを見せる。
開始6分に左からのクロスを簡単に合わせたシュートでムバッペが先制ゴールを決めると、12分にはカウンターからGKが飛び出すと、キングスレー・コマンのクロスを無人のゴールへと決めて追加点。そして32分にはコマンのクロスから珍しいヘディングでゴールを決め、前半だけでハットトリックを達成。後半には、カリム・ベンゼマが2ゴール、アドリアン・ラビオ、アントワーヌ・グリーズマンが追加点を奪い、87分にムバッペが4点目を決めて8-0と圧勝した。
ハットトリックを記録したムバッペは、何よりもW杯出場を決められたことが良かったとコメント。ファンの前で戦い切ることが大事だったとした。
「最も重要なことは出場権を獲得することだった。僕たちは自分たちのタイトルを守るチャンスが欲しかった」
「出場して優勝したことのある人にとっても、ワールドカップでプレーすることは想像を絶する夢だ」
「ファンはそれを楽しんでいたし、僕たちも楽しんだ。僕たちは試合と対戦相手をリスペクトしていた。最後までやり続けたかったんだ」
また、ハットトリックを達成した自身のヘディングゴールについてもコメント。トレーニングから良い状態だったと語った。
「金曜日に僕はトレーニングで頭でゴールしていた。監督からラッキーだと言われていたので、運命の助け舟になったね」
「確かに僕のヘディングは最高のものではないけど、今年は上達していると思う。トップレベルのヘディングの能力ではないけど、少しずつ望むところに近づいてきているんだ。これからも僕は他の人のゴールに繋がるようにハードワークするよ」
<span class="paragraph-title">【動画】W杯出場を決めるムバッペの圧巻ハットトリックをチェック!</span>
<span data-other-div="movie"></span>
<blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CWOzy6FFU6U/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CWOzy6FFU6U/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; 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2021.11.14 12:12 Sun
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フランスサッカー連盟(FFF)は14日、今月末に行われる国際親善試合に臨むフランス代表メンバー23名を発表した。
ユーロ2024本大会に向けて最後のテストの場となる今回のインターナショナルマッチウィークに向けてディディエ・デシャン監督は、キリアン・ムバッペ、ウスマーヌ・デンベレ、オリヴィエ・ジルー、マイク・メニャンの、アントワーヌ・グリーズマンら主力を順当に選出。
また、キングスレー・コマン(バイエルン)、ブバカル・カマラ(アストン・ビラ)らが負傷でメンバーを外れたなか、バンジャマン・パヴァール、オーレリアン・チュアメニが復帰した。
なお、一部ではコマン代役にブラッドリー・バルコラ(パリ・サンジェルマン)の招集も予想されたが、ムサ・ディアビが久々に招集されることになった。
フランスは、23日にホームでドイツ代表戦、26日に同じくホームでチリ代表と対戦する。
今回発表されたフランス代表メンバーは以下の通り。
◆フランス代表メンバー23名
GK
アルフォンス・アレオラ(ウェストハム/イングランド)
マイク・メニャン(ミラン/イタリア)
ブライス・サンバ(RCランス)
DF
ジョナタン・クラウス(マルセイユ)
リュカ・エルナンデス(パリ・サンジェルマン)
ダヨ・ウパメカノ(バイエルン/ドイツ)
テオ・エルナンデス(ミラン/イタリア)
バンジャマン・パヴァール(インテル/イタリア)
ウィリアム・サリバ(アーセナル/イングランド)
イブラヒマ・コナテ(リバプール/イングランド)
ジュール・クンデ(バルセロナ/スペイン)
MF
ウォーレン・ザイール=エメリ(パリ・サンジェルマン)
ユスフ・フォファナ(モナコ)
アドリアン・ラビオ(ユベントス/イタリア)
オーレリアン・チュアメニ(レアル・マドリー/スペイン)
エドゥアルド・カマヴィンガ(レアル・マドリー/スペイン)
FW
アントワーヌ・グリーズマン(アトレティコ・マドリー/スペイン)
オリヴィエ・ジルー(ミラン/イタリア)
マルクス・テュラム(インテル/イタリア)
ムサ・ディアビ(アストン・ビラ/イングランド)
ランダル・コロ・ムアニ(パリ・サンジェルマン)
ウスマーヌ・デンベレ(パリ・サンジェルマン)
キリアン・ムバッペ(パリ・サンジェルマン)
2024.03.14 22:35 Thu
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20日に開幕を迎える2020-21シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)。新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大により2019-20シーズンの閉幕が遅くなった分、例年よりも遅い開幕となるが、その2019-20シーズンで優勝を果たしたのはドイツのバイエルンだった。
ドイツの絶対王者として、ブンデスリーガ7連覇の実績を引っ提げて2019-20シーズンに臨んだバイエルンは、2018-19シーズン準優勝のトッテナム、セルビア王者ツルヴェナ・ズヴェズダ、ギリシャ王者のオリンピアコスという2強2弱のグループBに入った。
<div id="cws_ad">◆昨季王者バイエルン、2019-20シーズンのスーパーゴール5<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJodUdDV0RqYyIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div>
◆グループステージからバイエルンの攻撃力が爆発
シーズン序盤、当時のニコ・コバチ監督と主力選手らの確執もあり、ブンデスリーガでは勝ち点を取りこぼす試合が多かったバイエルンだが、ヨーロッパの舞台ではツルヴェナ・ズヴェズダとの初戦を快勝で飾ると、第2節のトッテナム戦では元アーセナルのFWセルジュ・ニャブリが慣れ親しんだロンドンの地で大暴れ。キャリア初の1試合4ゴールを挙げるなど、圧巻のパフォーマンスを見せて7-2の歴史的な大勝をもたらした。その後、オリンピアコスにも競り勝って3連勝でグループステージを折り返したが、リーグ戦の不振を受けて昨年11月初旬にコバチ監督を解任。ハンジ・フリック監督にバトンが手渡された。
そして、フリック体制の初陣となったホームでのオリンピアコス戦を2-0の勝利で飾ったチームは、早々にグループステージ突破を決めると、第5節のツルヴェナ・ズヴェズダ戦ではニャブリに続き、主砲ロベルト・レヴァンドフスキが1試合4ゴールの大暴れを見せ、首位通過も確定させる。消化試合となった最終節ではジョゼ・モウリーニョに指揮官を交代したトッテナムを3-1で破り、圧倒的な強さでグループステージ唯一の全勝突破を果たした。
ウィンターブレイクを経て完全にフリック仕様の新たなチームに生まれ変わったバイエルンは、決勝トーナメントに入ってもその勢いを継続する。
まずは、ラウンド16でトッテナムに続くロンドン勢のチェルシーと対戦。2011-12シーズンの決勝で敗れた因縁の相手に対して真価が試された中、2月末に行われた敵地での対戦ではMFアルフォンソ・デイビスという超新星が世界を震撼させる。
センターバックの相次ぐ負傷者に伴い、左サイドバックにコンバートされた19歳のカナダ代表ウインガーは爆発的なスピードとテクニックを武器に、チェルシーの右サイドを文字通り、完全に切り裂いて見せた。そして、ドッペルパック(1試合2得点)のニャブリ、レヴァンドフスキというスコアラー2人を完全に食う衝撃的な活躍を披露し、3-0の先勝に大きく貢献した。
そして、ブンデスリーガ8連覇を達成して臨んだホームでの2ndレグでは、出場停止にケガと満身創痍のアウェイチームに対して、レヴァンドフスキのドッペルパックなど一切の隙を与えない盤石の戦いぶり。1stレグを上回る4ゴールを重ね、2戦合計7-1の圧勝で因縁の相手にリベンジを果たした。
<div id="cws_ad">◆因縁の相手に4ゴール!チェルシー戦ハイライト<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJPd1NBQ2dsdCIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div>
◆コロナ禍でのレギュレーション変更もバイエルンの進撃は止まらず
コロナ禍によって準々決勝以降のレギュレーションが中立地リスボンでのシングルマッチ方式の短期トーナメントに変更される中、世界最高のクラックであるFWリオネル・メッシを擁するバルセロナとの対戦は準々決勝屈指の注目カードとなったが、バイエルンはこの一戦でシーズンハイライトと言える圧巻のパフォーマンスを披露した。
立ち上がりから強度、連動性と申し分ないハイプレスでバルセロナのビルドアップを機能不全に陥れたバイエルンは、不運なオウンゴールで1点を与えたものの、FWトーマス・ミュラーのドッペルパックなど前半に4ゴールを奪い、勝負を決定づける。
後半立ち上がりには2点差に詰め寄られたが、ここから再び攻撃のギアを上げると、超新星デイビスの驚愕の5人抜きアシストからMFジョシュア・キミッヒ、途中出場のMFフィリペ・コウチーニョの古巣相手の無慈悲なドッペルパックなどで突き放した。そして、グループステージのトッテナム戦を上回る、8-2のスコアで優勝候補を完膚なきまでに粉砕した。
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戦前にはかつての指揮官であるジョゼップ・グアルディオラ率いるマンチェスター・シティとの頂上対決が予想されたが、準決勝の対戦相手はユベントス、シティと2戦連続で大物食いを果たした伏兵リヨンとの対戦となった。
試合序盤にはハイラインの背後を執拗に狙う相手に対して、3度のビッグチャンスを作られる思わぬ入りに。それでも、守護神マヌエル・ノイアーを中心にこのピンチを無失点で凌ぐと、主砲レヴァンドフスキ同様に勝負強さが際立ったニャブリが個の力で流れを変えた。18分に右サイドから鋭いカットインを見せると、強烈な左足のミドルシュートを叩き込み先制点を奪取。続く33分にはゴール前のこぼれ球を冷静に流し込み、流れを一気に引き寄せた。
後半はシステム、メンバーを細かく入れ替えて反撃を試みる相手に手を焼いたが、試合終了間際の88分にはCL全試合ゴール中だったレヴァンドフスキがキミッヒのFKを冷静に頭で合わせ、CL15点目を記録。ほぼ完璧な内容でリヨンの快進撃をストップし、7年ぶりの決勝進出を決めた。
決勝ではCL初優勝を目指すフランスのパリ・サンジェルマン(PSG)との対戦となる。強豪同士の対戦らしく、立ち上がりから拮抗した展開が続く中、59分にフランス代表MFキングスレー・コマンが頭で決めると、守備陣がPSGの豪華攻撃陣をシャットアウトし、7季ぶり6度目のビッグイヤーを手にした。
ブンデスリーガ、DFBポカールに続くタイトル獲得で2012-13シーズン以来の三冠を成し遂げたフリック監督。コバチ体制から引き継ぐ形となったが、グループリーグから11戦全勝、43得点8失点と圧倒的な成績を収めての優勝だった。
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連覇を目指すバイエルンは、今シーズンのCLでグループAに入り、昨季ベスト8のアトレティコ・マドリー、予選を勝ち上がったMF奥川雅也が所属するザルツブルク、そしてロコモティフ・モスクワと対戦。21日にアトレティコ・マドリーとのグループステージ初戦をホームで迎える。
2020.10.20 17:45 Tue
4
残すところあとわずかとなった2020年。今年は新型コロナウイルスの感染拡大による各リーグの延期や中止、さらには無観客試合など、サッカー界にとっても未曾有の1年となった。
今年も様々な注目すべき出来事が起こった中、今回は「超ワールドサッカー」で人気があったトップニュースを1月~12月まで1カ月ごとにプレイバック。今年のサッカー界を振り返っていく。
<div style="background-color:#FF0000;color:#FFFFFF;text-align:center;font-weight:400;">2020年8月</div>
<span style="font-weight:700;"><a href="http://web.ultra-soccer.jp/news/view?news_no=380102">◆コマン弾で逃げ切ったバイエルンが7年ぶり6度目のCL制覇!2012-13シーズン以来のトレブル達成《CL》(2020/8/24)</a></span>
チャンピオンズリーグ(CL)決勝戦のパリ・サンジェルマン(PSG)vsバイエルンが8月23日にポルトガル・リスボンのエスタディオ・ダ・ルスで行われた。
新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大を受け、準々決勝以降の戦いが一発勝負の集中開催で実施されることに。クラブ史上初のビッグイヤー獲得を目指すフランス王者と、7年ぶり6度目の優勝を目指すドイツ王者による、コロナ禍における歴史的なファイナルとなった一戦は、拮抗した展開が続く中、59分にバイエルンのフランス代表FWキングスレー・コマンが頭で決め、試合はそのまま0-1で終了した。
バイエルンは7年ぶり6度目のCL制覇を果たすとともに、ブンデスリーガ、DFBポカールとの3冠を達成した。
<span style="font-weight:700;"><a href="http://web.ultra-soccer.jp/news/view?news_no=380258">◆メッシがバルセロナ退団を希望…、契約破棄を求める (2020/8/26)</a></span>
バルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(33)がトランスファーリクエストを提出したことが世界中で大きな話題となった。
13歳からバルセロナでプレーするメッシは、4度のチャンピオンズリーグ(CL)優勝、10度のラ・リーガ優勝、6度のコパ・デル・レイ優勝、3度のFIFAクラブワールドカップ優勝に貢献し、個人では6度のバロンドール受賞を果たすなど、バルセロナで伝説を築いてきた。
バルセロナで輝かしい栄光を築き上げてきたメッシだったが、2019-20シーズンは無冠に終わり、CLでは優勝したバイエルンの前に2-8の大惨敗を喫していた。
契約を一方的に破棄できる条項が盛り込まれていたメッシだったが、コロナ禍の2019-20シーズン途中にその期限が切れたとされ、バルセロナを退団するためには契約解除金7億ユーロ(約880億円)が必要な状況になり、メッシは引き続きバルセロナでプレーすることを表明した。
<span style="font-weight:700;"><a href="http://web.ultra-soccer.jp/news/view?news_no=379860">◆鹿島の元日本代表DF内田篤人が現役引退(2020/8/20)</a></span>
鹿島アントラーズは8月20日、元日本代表DF内田篤人(32)の現役引退を発表した。
清水東高校から2006年に鹿島に加入した内田は、2010年からシャルケへ移籍。右サイドバックとしてブンデスリーガでも主力としてプレー。しかし、2015-16シーズンからはヒザの負傷の影響もあり出場機会を得られず。2017夏にウニオン・ベルリンへ移籍するも、2018年からは鹿島に復帰していた。
鹿島復帰後もヒザの負傷の影響もありフル稼働はできず。復帰後の3シーズンでJ1では23試合の出場に留まっていた。
なお、内田は2020年8月31日(月)で鹿島との契約が満了となり、日本サッカー協会(JFA)に新設された「ロールモデルコーチ」に就任している。
他にも、注目を集めたニュースは国内外で様々。サポーターたちが一喜一憂する出来事が多く起こっている。
<span style="font-weight:700;"><a href="http://web.ultra-soccer.jp/news/view?news_no=379563">・無慈悲バイエルン、バルセロナを8発粉砕で3季ぶり準決勝進出!《CL》</a></span>
<span style="font-weight:700;"><a href="http://web.ultra-soccer.jp/news/view?news_no=379213">・サッリ解任のユーベ、監督未経験のピルロを新指揮官に任命!</a></span>
<span style="font-weight:700;"><a href="http://web.ultra-soccer.jp/news/view?news_no=380200">・ソックスは「赤」、日本代表のアウェイユニフォームが発表!南野 拓実「美しい日本のイメージが表現」</a></span>
<span style="font-weight:700;"><a href="http://web.ultra-soccer.jp/news/view?news_no=379297">・久保 建英の新天地がビジャレアルに正式決定! エメリ新監督の下、自身初のEL参戦へ!</a></span>
<span style="font-weight:700;"><a href="http://web.ultra-soccer.jp/news/view?news_no=379716">・ダビド・ シルバ、ラツィオ移籍報道から一転ソシエダ加入!</a></span>
2020.12.27 21:00 Sun
5
プーマは28日、プーマ史上最も軽量で柔軟性のある独自素材の「ULTRA WEAVE(ウルトラウィーブ)」を採用した次世代サッカースパイク「ULTRA ULTIMATE(ウルトラアルティメット)」を2022年7月28日(木)より発売することを発表した。
「ULTRA ULTIMATE」は、「電光石火、稲妻スピード」をコンセプトに設計され、選手の“爆発的なスピード力”を引き出すスパイク。アッパーには、今シーズンの海外クラブのユニフォームなどでも使用されているプーマ独自の軽量ウーブン素材「ULTRAWEAVE」を初めてスパイクに採用し、その表面を「PWRPRINT(パワープリント)」テクノロジーでコーティングすることで、足にしっかりとフィットしながら安定性とサポート力を高め、パフォーマンス中のスピードを維持する。さらに、「ULTRA ULTIMATE」のアッパーには、20%以上のリサイクル素材を使用している。
また、アウトソールに使用している「SPEEDPLATE(スピードプレート)」は、高反発特殊素材とポリウレタンの2種類の素材を合わせた新アウトソール。高反発特殊素材が持つ硬度がかかと部分では安定感をもたらし、前足部分では反発力を生み出すことに。ポリウレタンベースのユニットは、前足部分の柔軟性を生み、アウトソールの屈曲性が良くなることで踏み出す力が強くなります。この反発性と屈曲性を兼ね備えたSPEEDPLATE」により、プレー中の推進力とエネルギー伝達を強化する。
「ULTRA ULTIMATE」は、世界で活躍するキングスレー・コマンやクリスチャン・プリシッチ、アントワーヌ・グリーズマン、ニキータ・パリスなどが着用。日本人は、契約アスリートである伊東純也、三笘薫、堂安律などが着用する。
伊東は新スパイクについて「ウルトラの最大の特長である軽さはそのままに、さらにアウトソールが柔らかくなり、踏み込みやすく前への加速力が増した印象です。自分の特徴であるスピードをさらに引き出してくれるスパイクです」とコメント。また、三笘は「フィット感がアップデートされた印象です。特に新しくなったアッパーは足の形にしっかりフィットしてくれるので、一瞬の動き出しにもズレずについてきてくれる感覚です。このくらい軽くないともう他のスパイクは履けないですね」と、新スパイクに良い手応えを感じているようだ。
<span class="paragraph-title">【写真】伊東、三笘、堂安が着用する新スパイク詳細!コマンやプリシッチの着用姿も</span>
<span data-other-div="movie"></span>
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2022.07.28 18:40 Thu
キングスレー・コマンの移籍履歴
2017年7月1日
|
ユベントス |
バイエルン |
完全移籍
|
2017年6月30日
|
バイエルン |
ユベントス |
レンタル移籍終了
|
2015年8月30日
|
ユベントス |
バイエルン |
レンタル移籍
|
2014年7月1日
|
PSG |
ユベントス |
完全移籍
|
2013年7月1日
|
PSG U19 |
PSG |
完全移籍
|
2013年1月1日
|
PSG U17 |
PSG U19 |
完全移籍
|
2011年7月1日
|
|
PSG U17 |
完全移籍
|
キングスレー・コマンの今季成績
UEFAチャンピオンズリーグ
|
11
|
486’
|
1
|
2
|
0
|
キングスレー・コマンの出場試合
第1節
|
2024年8月25日
|
|
vs
|
|
ヴォルフスブルク
|
15′
|
0
|
|
|
A
2 - 3
|
第2節
|
2024年9月1日
|
|
vs
|
|
フライブルク
|
31′
|
0
|
|
|
H
2 - 0
|
第3節
|
2024年9月14日
|
|
vs
|
|
ホルシュタイン・キール
|
76′
|
0
|
|
|
A
1 - 6
|
第4節
|
2024年9月21日
|
|
vs
|
|
ブレーメン
|
57′
|
0
|
|
|
A
0 - 5
|
第5節
|
2024年9月28日
|
|
vs
|
|
レバークーゼン
|
25′
|
0
|
|
|
H
1 - 1
|
第6節
|
2024年10月6日
|
|
vs
|
|
フランクフルト
|
24′
|
0
|
|
|
A
3 - 3
|
第7節
|
2024年10月19日
|
|
vs
|
|
シュツットガルト
|
22′
|
1
|
|
|
H
4 - 0
|
第8節
|
2024年10月27日
|
|
vs
|
|
ボーフム
|
90′
|
1
|
|
|
A
0 - 5
|
第9節
|
2024年11月2日
|
|
vs
|
|
ウニオン・ベルリン
|
90′
|
1
|
|
|
H
3 - 0
|
第10節
|
2024年11月9日
|
|
vs
|
|
ザンクト・パウリ
|
69′
|
0
|
|
|
A
0 - 1
|
第11節
|
2024年11月22日
|
|
vs
|
|
アウグスブルク
|
76′
|
0
|
|
|
H
3 - 0
|
第12節
|
2024年11月30日
|
|
vs
|
|
ドルトムント
|
28′
|
0
|
|
|
A
1 - 1
|
第13節
|
2024年12月7日
|
|
vs
|
|
ハイデンハイム
|
19′
|
0
|
|
|
H
4 - 2
|
第14節
|
2024年12月14日
|
|
vs
|
|
マインツ
|
メンバー外
|
A
2 - 1
|
第15節
|
2024年12月20日
|
|
vs
|
|
RBライプツィヒ
|
メンバー外
|
H
5 - 1
|
第16節
|
2025年1月11日
|
|
vs
|
|
ボルシアMG
|
30′
|
0
|
|
|
A
0 - 1
|
第17節
|
2025年1月15日
|
|
vs
|
|
ホッフェンハイム
|
45′
|
0
|
|
|
H
5 - 0
|
第18節
|
2025年1月18日
|
|
vs
|
|
ヴォルフスブルク
|
75′
|
0
|
|
|
H
3 - 2
|
第19節
|
2025年1月25日
|
|
vs
|
|
フライブルク
|
27′
|
0
|
|
|
A
1 - 2
|
第20節
|
2025年2月1日
|
|
vs
|
|
ホルシュタイン・キール
|
58′
|
0
|
|
|
H
4 - 2
|
第21節
|
2025年2月7日
|
|
vs
|
|
ブレーメン
|
81′
|
0
|
|
|
H
3 - 0
|
第22節
|
2025年2月15日
|
|
vs
|
|
レバークーゼン
|
68′
|
0
|
|
|
A
0 - 0
|
第23節
|
2025年2月23日
|
|
vs
|
|
フランクフルト
|
6′
|
0
|
|
|
H
4 - 0
|
第24節
|
2025年2月28日
|
|
vs
|
|
シュツットガルト
|
28′
|
1
|
|
|
A
1 - 3
|
第25節
|
2025年3月8日
|
|
vs
|
|
ボーフム
|
メンバー外
|
H
2 - 3
|
第26節
|
2025年3月15日
|
|
vs
|
|
ウニオン・ベルリン
|
メンバー外
|
A
1 - 1
|
第27節
|
2025年3月29日
|
|
vs
|
|
ザンクト・パウリ
|
メンバー外
|
H
3 - 2
|
第28節
|
2025年4月4日
|
|
vs
|
|
アウグスブルク
|
メンバー外
|
A
1 - 3
|
第29節
|
2025年4月12日
|
|
vs
|
|
ドルトムント
|
9′
|
0
|
|
|
H
2 - 2
|
第30節
|
2025年4月19日
|
|
vs
|
|
ハイデンハイム
|
63′
|
1
|
|
|
A
0 - 4
|
第31節
|
2025年4月26日
|
|
vs
|
|
マインツ
|
18′
|
0
|
|
|
H
3 - 0
|
第32節
|
2025年5月3日
|
|
vs
|
|
RBライプツィヒ
|
29′
|
0
|
|
|
A
3 - 3
|
第33節
|
2025年5月10日
|
|
vs
|
|
ボルシアMG
|
62′
|
0
|
|
|
H
2 - 0
|
リーグフェーズ第1節
|
2024年9月17日
|
|
vs
|
|
ディナモ・ザグレブ
|
ベンチ入り
|
H
9 - 2
|
リーグフェーズ第2節
|
2024年10月2日
|
|
vs
|
|
アストン・ビラ
|
45′
|
0
|
|
|
A
1 - 0
|
リーグフェーズ第3節
|
2024年10月23日
|
|
vs
|
|
バルセロナ
|
30′
|
0
|
|
|
A
4 - 1
|
リーグフェーズ第4節
|
2024年11月6日
|
|
vs
|
|
ベンフィカ
|
18′
|
0
|
|
|
H
1 - 0
|
リーグフェーズ第5節
|
2024年11月26日
|
|
vs
|
|
パリ・サンジェルマン
|
72′
|
0
|
68′
|
|
H
1 - 0
|
リーグフェーズ第6節
|
2024年12月10日
|
|
vs
|
|
シャフタール
|
メンバー外
|
A
1 - 5
|
リーグフェーズ第7節
|
2025年1月22日
|
|
vs
|
|
フェイエノールト
|
90′
|
0
|
|
|
A
3 - 0
|
リーグフェーズ第8節
|
2025年1月29日
|
|
vs
|
|
スロバン・ブラチスラヴァ
|
28′
|
1
|
|
|
H
3 - 1
|
プレーオフ1stレグ
|
2025年2月12日
|
|
vs
|
|
セルティック
|
25′
|
0
|
|
|
A
1 - 2
|
プレーオフ2ndレグ
|
2025年2月18日
|
|
vs
|
|
セルティック
|
45′
|
0
|
|
|
H
1 - 1
|
ラウンド16・1stレグ
|
2025年3月5日
|
|
vs
|
|
レバークーゼン
|
68′
|
0
|
|
|
H
3 - 0
|
ラウンド16・2ndレグ
|
2025年3月11日
|
|
vs
|
|
レバークーゼン
|
58′
|
0
|
10′
|
|
A
0 - 2
|
準々決勝1stレグ
|
2025年4月8日
|
|
vs
|
|
インテル
|
メンバー外
|
H
1 - 2
|
準々決勝2ndレグ
|
2025年4月16日
|
|
vs
|
|
インテル
|
7′
|
0
|
|
|
A
2 - 2
|