瀬川和樹

Kazuki SEGAWA
ポジション MF
国籍 日本
生年月日 1990年04月25日(34歳)
利き足
身長 178cm
体重 68kg
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瀬川和樹のニュース一覧

thumb ▽レノファ山口FCは13日、モンテディオ山形のDF瀬川和樹(27)が完全移籍で加入することを発表した。 ▽瀬川は、国士舘大学から2013年にザスパクサツ群馬に加入。2015年から山形でプレーしていた。今シーズンは明治安田生命J2リーグで23試合に出場している。瀬川はクラブを通じてコメントしている。 「初めま 2017.12.13 11:40 Wed
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thumb ▽モンテディオ山形は18日、DF瀬川和樹、FW瀬沼優司の負傷を発表した。 ▽瀬川は全治3週間の左ヒザ関節ねん挫。瀬沼に関しては、全治2~4週間の右ヒラメ筋肉離れと診断されたという。 ▽瀬川は、今シーズンのここまで明治安田生命J2リーグ18試合に出場。瀬沼は21試合に出場し、6得点をマークしている。 2017.07.18 18:01 Tue
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【JFL第11節】明暗分かれた首都クラブ…新宿が“ホーム国立”で2位枚方に4失点大敗、武蔵野は数的不利も鈴鹿を1-0撃破

7日〜8日にかけ、日本フットボールリーグ(JFL)第11節の2試合が行われた。 ◇新宿 1-4 枚方 東京・国立競技場開催のクリアソン新宿vsFCティアモ枚方。新宿は昨年の国立ホームゲームで見事に逆転勝利を挙げていたが、観衆1万6480人が詰めかけた今回は惨敗だ。 2位枚方としては前節、首位・高知ユナイテッドSCとのホーム直接対決で「勝てば首位浮上」も、0-1敗戦で落として勝ち点5差に。ここで下位新宿に勝たないわけにはいかなかった。 まずは28分、新宿最終ラインのDF米原祐にプレッシングをかけるは、J3讃岐を経験して帰ってきた枚方FW森本ヒマン。素早く奪ってGKと一対一…左足シュートを流し込んだ。 森本はさらに39分、立て続けのCKから最後に蹴り込んで追加点。新宿は直前の38分にDF瀬川和樹が負傷交代しており、ここを重要局面として集中力を高めていたが、痛い被弾に。 2点ビハインドの新宿はさらに51分、左サイドに流れた枚方の森本がクロスを上げると、決して処理の難しいボールではなかったが、対応したDF相澤佑哉のヘディングが自軍ゴールへ。 オウンゴールで3点差となると、直後の55分には左サイドを崩され、ファーから駆け上がった枚方のFW山口隆希がスコアを0-4とする実質的なダメ押し。新宿は今季3度目の4失点だ。 結局、新宿は86分に途中出場FW齊藤和樹のダイビングヘッドで1点を返すも、1-4で敗れて前節・レイラック滋賀戦に続く連勝ならず。北嶋秀朗監督体制1年目は「忍耐の1年」か。 枚方のほうは実りある白星に。首位高知をも苦しめた一気呵成の勢いは二川孝広監督体制2年目で鉄板となり、今季なかなかゴールのなかった森本が2得点&実質2アシストも良い兆候か。 ◇武蔵野 1-0 鈴鹿 日本サッカーの新興勢力である新宿が惨敗を喫した一方、JFLでもうひとつの首都クラブ、由緒正しきアマチュアの名門・横河武蔵野FCは、ホームでアトレチコ鈴鹿を撃破した。 武蔵野は22分、ややラッキーな形ながらも敵陣でインターセプトに成功し、繋いで繋いでFW澤野康介がボックス内へ侵入。対応した鈴鹿のDF藤武剛に倒されてPKを獲得する。 キッカーを務めた在籍7年目のチームキャプテン、DF小林大地がリラックスした足取りから左足で沈め、23分に先制。1点のリードを保ったまま、時計の針を進めていく。 ところが、そろそろ試合も終盤へ…という73分、武蔵野はセットプレーの守備から味方のロングボールにスプリントしたFW石原幸治が、相手DFの足を蹴ってしまい、一発レッドに。 これで数的不利となった武蔵野。交代枠も使い切っていたなか、1点を追う鈴鹿に押し込まれる時間が増えるも、[5-3-1]と[4-4-1]を使い分けた守備でなんとかやり過ごしていく。 このまま最少スコアで逃げ切りに成功し、3月30日の第4節で新宿に勝利して以来となる、約2カ月ぶり、7試合ぶりの白星に。直近2試合とも0-3で敗れていたなか、待望の勝ち点3だ。 対して鈴鹿。第9節でヴィアティン三重とのアウェイ同県対決を制した勢いは、前節の敗戦で早くも削がれ、これで2連敗に。今季は開幕2連勝だったが、その後は連勝が一度もない。 ◆JFL第11節 ▽6月7日(金) クリアソン新宿 1-4 FCティアモ枚方 ▽6月8日(土) 横河武蔵野FC 1-0 アトレチコ鈴鹿 ▽6月9日(日) [13:00] 高知ユナイテッドSC vs ミネベアミツミFC ヴィアティン三重 vs Honda FC ラインメール青森 vs ソニー仙台FC ブリオベッカ浦安 vs レイラック滋賀 FCマルヤス岡崎 vs 栃木シティ [15:00] 沖縄SV vs ヴェルスパ大分 ◆順位表(暫定) 1位 高知ユナイテッドSC | 勝ち点24 | +12 2位 FCティアモ枚方 | 勝ち点22 | +6 3位 Honda FC | 勝ち点18 | +7 4位 沖縄SV | 勝ち点18 | +5 5位 栃木シティ | 勝ち点17 | +5 6位 レイラック滋賀 | 勝ち点16 | +6 7位 ヴィアティン三重 | 勝ち点16 | +2 8位 FCマルヤス岡崎 | 勝ち点13 | +1 9位 ヴェルスパ大分 | 勝ち点13 | ±0 10位 アトレチコ鈴鹿 | 勝ち点13 | -2 11位 ラインメール青森 | 勝ち点12 | ±0 12位 ソニー仙台FC | 勝ち点12 | -2 13位 横河武蔵野FC | 勝ち点12 | -6 14位 クリアソン新宿 | 勝ち点9 | -12 15位 ブリオベッカ浦安 | 勝ち点5 | -7 16位 ミネベアミツミFC | 勝ち点5 | -15 2024.06.08 15:40 Sat
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栃木、山口DF瀬川和樹&横浜FCのDF乾大知を獲得!

栃木SCは23日、レノファ山口FCからDF瀬川和樹(29)を完全移籍で、横浜FCからDF乾大知(29)を期限付き移籍で獲得したことを発表した。乾の移籍期間は、2019年7月24日から2020年1月31日まで。同選手は栃木と対戦する全ての公式戦に出場することができない。 瀬川は2018年にモンテディオ山形から山口に完全移籍。今シーズンはここまで明治安田生命J2リーグに13試合出場していた。一方、乾は、2019年にV・ファーレン長崎から横浜FCに加入。今シーズンはここまでJ2リーグに5試合出場していた。 なお、瀬川は背番号「45」、乾は「36」を着用することが決定している。 栃木への加入が決定した両選手は、クラブ公式サイトで以下のようにコメントしている。 DF瀬川和樹 ◆栃木SC 「初めまして。レノファ山口FCから移籍してきました瀬川和樹です。セグと呼んでください! チームの勝利に貢献できるように全力で戦いますので応援よろしくお願いします!」 ◆レノファ山口FC 「ファン・サポーターの皆様のどんな時も変わらない熱い声援が私に力をくれました。私に関わってくれた全ての人に感謝します! 1年半という短い間でしたがありがとうございました。栃木でも自分らしく頑張ります!」 DF乾大知 ◆栃木SC 「栃木SCの皆さん初めまして!乾大知です。今回このようなチャンスを与えてくれたクラブの為、1つでも多くの勝利に貢献できるように責任と覚悟を持って戦います」 ◆横浜FC 「この度栃木SCへ期限付き移籍することを決断しました。新天地で新たな挑戦に臨みます。横浜での経験を忘れず頑張ってきます。これからも応援よろしくお願いします!」 2019.07.23 16:20 Tue
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栃木DF瀬川和樹が関東1部・クリアソン新宿へ完全移籍

栃木SCは29日、DF瀬川和樹(30)が関東サッカーリーグ1部に所属するクリアソン新宿へ完全移籍することを発表した。 2013年にザスパクサツ群馬でプロキャリアをスタートさせた瀬川は、モンテディオ山形、レノファ山口FCを経て、2019年に栃木へ加入。今季は明治安田生命J2リーグ40試合に出場した。 新しい道へ踏み出す瀬川は、両クラブの公式サイトを通じて以下のようにコメントを残している。 ◆栃木SC 「この度、関東1部リーグに所属するクリアソン新宿に完全移籍することを決断いたしました。栃木SCから契約延長のオファーを頂きJリーグでプレーできる権利をいただきましたが、より自分が人間としてもサッカー選手としても成長でき、世の中にサッカーやスポーツを通じて、価値を与えられる場所はどこかを考えこの決断をしました」 「栃木SCに来て、ファン・サポーター、スポンサーの方々の為にプレー、行動できた1年半はとても幸せでした。特に去年の残留争いはすごく苦しい状況ではありましたが何故か自分の心は充実していました。栃木SCに関わる人が日を追うごとにひとつになっていく感覚、不可能が可能に変わる感覚、そして残留を掴み取った最終戦のあの光景は一生忘れることはありません」 「これからは社会人アスリートとしてサッカーとビジネスどちらも本気でやります。そして、困難な道のりではありますが今のJリーガーにはない新しい価値をもってJリーグを目指します。今は不可能だと思う方がほとんどかもしれませんが、それを可能に出来るように私らしく走り続けます。移籍を決断した身ではありますが、そんな挑戦をしている私を少しでも応援していただけると嬉しく思います」 「1年半の間、どんな時も心強い後押しをしてくださったファン・サポーター、スポンサー、栃木SCに関わる全ての方々本当にありがとうございました。 栃木SCは私の大好きなチームです! 」 ◆クリアソン新宿 「クリアソン新宿に関わるすべての皆様。初めまして、栃木SCから完全移籍してきました、瀬川和樹です。オファーを受けたとき、プレーで結果を出すことが重視されるJリーグで、プレーはもちろんですが、最初に私の『人間性』を評価して、『仮に明日プレーができなくなったとしても来てほしい』と伝えられたとき、Jリーグにいたときには感じたことのない幸福感がありました」 「Jリーガーという肩書きを捨ててでも行きたいと思わせてくれ、プレー以外の部分でも私をワクワクさせてくれたクリアソン新宿に感謝します。覚悟を持って、この決断をすることができました。これまでプレーしてきたサッカー、スポーツというものの価値を、どのように社会と繋げて世の中を豊かにしていくか。考えるだけでワクワクしています。プレーと、プレー以外でできることがたくさんある気がしています」 「私の特徴は、誰かのために走りまくること、クロスを上げまくること、勝利のためにそれをやり続けることです。それはビジネスで言えば、社会というピッチを走り回り、社会とスポーツを繋げていくこと、課題を解決するアシストをすること、解決するまでそれをやり続けることです。ピッチでも、社会でも、この特徴を発揮できるように日々考え、努力し、準備し続けます。これからよろしくお願いします!」 2020.12.29 19:58 Tue