齊藤和樹

Kazuki Saito
ポジション FW
国籍 日本
生年月日 1988年11月21日(36歳)
利き足
身長 178cm
体重 71kg
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齊藤和樹のニュース一覧

ファジアーノ岡山は19日、FW齊藤和樹の負傷を報告した。 齊藤は17日に行われた明治安田生命J2リーグ第8節の水戸ホーリーホック戦で負傷。左大腿部肉離れで全治6〜8週間を要する見込みだ。今季はここまで開幕から全試合先発が続いている状況だった。 岡山は現在、2勝3分け3敗の13位に位置。21日に行われる次節、 2021.04.19 18:25 Mon
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ファジアーノ岡山は11日、FW齊藤和樹(32)との契約更新を発表した。 齊藤はロアッソ熊本、ジュビロ磐田を経て、2018年から岡山でプレー。2020シーズンは明治安田生命J2リーグ36試合に出場して3得点だった。 2021.01.11 11:15 Mon
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Jリーグ移籍情報まとめ。1月10日付けのJリーグ各クラブにおける移籍動向を一挙にお届け。 【J1】 ◆柏レイソル [IN] 《完全移籍》 GKキム・スンギュ(29)←蔚山現代FC(韓国) [OUT] 《期限付き移籍延長》 DFパク・ジョンス(25)→サガン鳥栖 ◆FC東京 [IN] 《完全 2020.01.11 06:30 Sat
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ファジアーノ岡山は10日、6選手との契約更新を発表した。 今回、2020シーズンの契約更新が発表されたのは、DF後藤圭太(33)、DF増田繁人(27)、FWレオ・ミネイロ (29)、FW齊藤和樹(31)、DF下口稚葉(21)、MFデューク・カルロス(19)の6名。 2018年に4年ぶりに岡山に復帰した後藤は 2020.01.10 15:29 Fri
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【JFL第29節】1999年からJFL所属の横河武蔵野FCが最下位で最終節へ...クリアソン新宿は残留近づくミネベア撃破

16日、日本フットボールリーグ(JFL)第29節の2試合が行われた。 ◆残留争いについて 今季はソニー仙台FCの退会に伴い、「自動降格なし」「最下位が地域リーグ側との入替戦」。第28節終了時点で下位3チーム、ミネベアミツミFC、クリアソン新宿、横河武蔵野FCが入替戦行きおよび「降格」の危険性を残す。 〈第28節終了時点/残り2試合〉 13位 FCマルヤス岡崎 | 勝ち点28 | -9 14位 ミネベアミツミFC | 勝ち点22 | -21 15位 クリアソン新宿 | 勝ち点22 | -26 16位 横河武蔵野FC | 勝ち点22 | -29 ◆新宿 2-1 ミネベア 14位ミネベア、15位新宿、16位(最下位)武蔵野が揃って勝ち点「22」というなか、新宿とミネベアが直接対決。前節Hondaを撃破したミネベアが、前半から新宿を押し込んでいく。 反撃の糸口を見出せぬ新宿は我慢に我慢。 30分、ミネベアMF樋口堅大の強烈ミドルはGK浅沼優瑠が間一髪でビッグセーブ。しかし、ことごとくセカンドボールを回収され、セットプレーを与える頻度も非常に多い。 それでも40分、今度は新宿がFKを獲り、ニアに走って頭ですらせたのはFW大崎淳矢。GKの頭上を越すヘディングシュートを流し込んで先制する。さらに45+2分、敵陣での守備からPK獲得に繋げ、FW齊藤和樹が追加点とする。 「前半で複数得点」は今季初。後半に入るとミネベアがギアを上げ、落ち着いて凌ぐ新宿だったが、試合終盤にきて1点差に。80分、ミネベアFW大塚尋斗が右足ミドルを突き刺す。 最終盤はヒヤヒヤする展開となったが、なんとか逃げ切り成功で勝ち点「3」。他会場では後述の通り、最下位武蔵野が敗れ、2位高知と対戦する最終節を残し、残留に近づいた。 ◆武蔵野 1-2 ソニー 最下位武蔵野は活動終了が迫るソニーとのラストマッチ。最終節前に最下位を脱しておきたいところだ。しかし、本社を構える東京での最終戦というソニーが先制点。38分、FKにDF長江皓亮が頭で合わせ、豪快にネットを揺らす。 武蔵野は劣勢下で迎えた56分、小林大地がPK成功で同点に。しかし63分、中途半端なクリアを回収されて二次攻撃に繋げられ、最後はソニーのFW山田晋平に勝ち越し点を献上する。 ここからの反攻は叶わず、1-2で試合終了。 1998年に地決(地域CL)優勝、JFL現行体制初年度の1999年から所属する横河武蔵野FCは、最下位で最終節へ。そして、どう捉えるべきか…最終節は敵地でHonda FCとの対戦だ。 ◆下位3チームの状況 〈残り1試合〉 13位 FCマルヤス岡崎 | 勝ち点28 | -9(※) 14位 クリアソン新宿 | 勝ち点25 | -25 15位 ミネベアミツミFC | 勝ち点22 | -22 16位 横河武蔵野FC | 勝ち点22 | -30 (※)残り2試合 14位浮上の新宿は最終節「引き分け以上」でJFL残留。15位転落のミネベア、最下位武蔵野は同勝ち点で最終節へ。ミネベアは最終節でブリオベッカ浦安と対戦。武蔵野に関しては、Hondaに勝てなければ、ほぼ違いなく最下位確定で「入替戦」へ向かうことになるだろう。 ◆第29節 ▽11月16日(土) クリアソン新宿 2-1 ミネベアミツミFC 横河武蔵野FC 1-2 ソニー仙台FC ▽11月17日(日) [13:00] 栃木シティ vs アトレチコ鈴鹿 FCマルヤス岡崎 vs 高知ユナイテッドSC 沖縄SV vs レイラック滋賀 ヴィアティン三重 vs ヴェルスパ大分 ラインメール青森 vs Honda FC ブリオベッカ浦安 vs FCティアモ枚方 2024.11.16 15:12 Sat
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【JFL第11節】明暗分かれた首都クラブ…新宿が“ホーム国立”で2位枚方に4失点大敗、武蔵野は数的不利も鈴鹿を1-0撃破

7日〜8日にかけ、日本フットボールリーグ(JFL)第11節の2試合が行われた。 ◇新宿 1-4 枚方 東京・国立競技場開催のクリアソン新宿vsFCティアモ枚方。新宿は昨年の国立ホームゲームで見事に逆転勝利を挙げていたが、観衆1万6480人が詰めかけた今回は惨敗だ。 2位枚方としては前節、首位・高知ユナイテッドSCとのホーム直接対決で「勝てば首位浮上」も、0-1敗戦で落として勝ち点5差に。ここで下位新宿に勝たないわけにはいかなかった。 まずは28分、新宿最終ラインのDF米原祐にプレッシングをかけるは、J3讃岐を経験して帰ってきた枚方FW森本ヒマン。素早く奪ってGKと一対一…左足シュートを流し込んだ。 森本はさらに39分、立て続けのCKから最後に蹴り込んで追加点。新宿は直前の38分にDF瀬川和樹が負傷交代しており、ここを重要局面として集中力を高めていたが、痛い被弾に。 2点ビハインドの新宿はさらに51分、左サイドに流れた枚方の森本がクロスを上げると、決して処理の難しいボールではなかったが、対応したDF相澤佑哉のヘディングが自軍ゴールへ。 オウンゴールで3点差となると、直後の55分には左サイドを崩され、ファーから駆け上がった枚方のFW山口隆希がスコアを0-4とする実質的なダメ押し。新宿は今季3度目の4失点だ。 結局、新宿は86分に途中出場FW齊藤和樹のダイビングヘッドで1点を返すも、1-4で敗れて前節・レイラック滋賀戦に続く連勝ならず。北嶋秀朗監督体制1年目は「忍耐の1年」か。 枚方のほうは実りある白星に。首位高知をも苦しめた一気呵成の勢いは二川孝広監督体制2年目で鉄板となり、今季なかなかゴールのなかった森本が2得点&実質2アシストも良い兆候か。 ◇武蔵野 1-0 鈴鹿 日本サッカーの新興勢力である新宿が惨敗を喫した一方、JFLでもうひとつの首都クラブ、由緒正しきアマチュアの名門・横河武蔵野FCは、ホームでアトレチコ鈴鹿を撃破した。 武蔵野は22分、ややラッキーな形ながらも敵陣でインターセプトに成功し、繋いで繋いでFW澤野康介がボックス内へ侵入。対応した鈴鹿のDF藤武剛に倒されてPKを獲得する。 キッカーを務めた在籍7年目のチームキャプテン、DF小林大地がリラックスした足取りから左足で沈め、23分に先制。1点のリードを保ったまま、時計の針を進めていく。 ところが、そろそろ試合も終盤へ…という73分、武蔵野はセットプレーの守備から味方のロングボールにスプリントしたFW石原幸治が、相手DFの足を蹴ってしまい、一発レッドに。 これで数的不利となった武蔵野。交代枠も使い切っていたなか、1点を追う鈴鹿に押し込まれる時間が増えるも、[5-3-1]と[4-4-1]を使い分けた守備でなんとかやり過ごしていく。 このまま最少スコアで逃げ切りに成功し、3月30日の第4節で新宿に勝利して以来となる、約2カ月ぶり、7試合ぶりの白星に。直近2試合とも0-3で敗れていたなか、待望の勝ち点3だ。 対して鈴鹿。第9節でヴィアティン三重とのアウェイ同県対決を制した勢いは、前節の敗戦で早くも削がれ、これで2連敗に。今季は開幕2連勝だったが、その後は連勝が一度もない。 ◆JFL第11節 ▽6月7日(金) クリアソン新宿 1-4 FCティアモ枚方 ▽6月8日(土) 横河武蔵野FC 1-0 アトレチコ鈴鹿 ▽6月9日(日) [13:00] 高知ユナイテッドSC vs ミネベアミツミFC ヴィアティン三重 vs Honda FC ラインメール青森 vs ソニー仙台FC ブリオベッカ浦安 vs レイラック滋賀 FCマルヤス岡崎 vs 栃木シティ [15:00] 沖縄SV vs ヴェルスパ大分 ◆順位表(暫定) 1位 高知ユナイテッドSC | 勝ち点24 | +12 2位 FCティアモ枚方 | 勝ち点22 | +6 3位 Honda FC | 勝ち点18 | +7 4位 沖縄SV | 勝ち点18 | +5 5位 栃木シティ | 勝ち点17 | +5 6位 レイラック滋賀 | 勝ち点16 | +6 7位 ヴィアティン三重 | 勝ち点16 | +2 8位 FCマルヤス岡崎 | 勝ち点13 | +1 9位 ヴェルスパ大分 | 勝ち点13 | ±0 10位 アトレチコ鈴鹿 | 勝ち点13 | -2 11位 ラインメール青森 | 勝ち点12 | ±0 12位 ソニー仙台FC | 勝ち点12 | -2 13位 横河武蔵野FC | 勝ち点12 | -6 14位 クリアソン新宿 | 勝ち点9 | -12 15位 ブリオベッカ浦安 | 勝ち点5 | -7 16位 ミネベアミツミFC | 勝ち点5 | -15 2024.06.08 15:40 Sat
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【JFL第26節】2位高知が5試合ぶり勝ち点もドロー 滋賀に敗れた青森の「2位以内」消滅、残留争いは新宿勝利で分岐点か

27日、日本フットボールリーグ(JFL)第26節の6試合が行われた。 ◆青森 1-2 滋賀 J3ライセンス保有のラインメール青森だが、成績面で「2位以内」が消滅。ホームにレイラック滋賀を迎え、先制されて一度は追いつくも、78分、ロメロ・フランクのPKに沈んだ。 この結果、残り4試合で2位とは勝ち点「14」差となり、3位以下のフィニッシュが確定。対し、角田誠監督体制で巻き返した滋賀は2位以内の確保へ、またひとつ希望を繋いだ。 ◆浦安 1-1 高知 2位・高知ユナイテッドSCが5試合ぶりのゴール、勝ち点。アウェイでブリオベッカ浦安と対戦し、序盤で先制されるも、85分にDF上月翔聖のスーパーミドルで追いついた。 ノーゴールの4連敗と苦しんだ高知は、立て直しのキッカケにしたい1-1ドロー。残念ながら首位・栃木シティとの勝ち点差は詰まらず、逆に3位滋賀との差が縮まる格好となっている。 ◆マルヤス 1-2 新宿 一方、残留争いでは分岐点となりそうな一戦が。クリアソン新宿が「今季2度目の複数得点」でFCマルヤス岡崎に勝利し、6試合ぶりの勝ち点3。14位に浮上した。 先制された新宿は、36分にデザインされたセットプレーからMF西山大輝が同点弾。80分、ピッチ中央でのボール奪取から前進し、最後は35歳FWが齊藤和樹がヘディング弾を沈めた。 ◆沖縄 1-1 ミネベア その一方、最下位確定が近づいている印象が拭えないのは、ミネベアミツミFC。ホンダロックSC時代からJFL歴の長い実業団だが、近年は成績が下降し、なかなか勝ち星に恵まれない。 この日は沖縄SVとの九州勢対決で1-1ドロー。DF大川智己が開始15分で先制点も、ほどなくして追いつかれた。この結果、勝ち点1は積んだが、15位武蔵野とは勝ち点「4」差に。 残り4試合で最下位脱出なるか。今季はソニー仙台FCの退会に伴い、自動降格こそないが、このままでは3年ぶりとなる入替戦行きだ。 ◆第26節 ▽10月27日(日) ブリオベッカ浦安 1-1 高知ユナイテッドSC ラインメール青森 1-2 レイラック滋賀 FCマルヤス岡崎 1-2 クリアソン新宿 ヴィアティン三重 2-0 FCティアモ枚方 横河武蔵野FC 1-2 ヴェルスパ大分 沖縄SV 1-1 ミネベアミツミFC ▽10月26日(土) アトレチコ鈴鹿 0-0 ソニー仙台FC 栃木シティ 1-1 Honda FC ◆順位表 1位 栃木シティ | 勝ち点54 | +21 2位 高知ユナイテッドSC | 勝ち点49 | +13 3位 レイラック滋賀 | 勝ち点44 | +20 4位 ヴィアティン三重 | 勝ち点42 | +5 5位 Honda FC | 勝ち点41 | +9 6位 ヴェルスパ大分 | 勝ち点40 | ±0 7位 沖縄SV | 勝ち点38 | +7 8位 FCティアモ枚方 | 勝ち点38 | -2 9位 ラインメール青森 | 勝ち点35 | +5 10位 ブリオベッカ浦安 | 勝ち点35 | +2 11位 アトレチコ鈴鹿 | 勝ち点33 | +1 12位 ソニー仙台FC | 勝ち点30 | -5 13位 FCマルヤス岡崎 | 勝ち点26 | -9 14位 クリアソン新宿 | 勝ち点22 | -22 15位 横河武蔵野FC | 勝ち点22 | -23 16位 ミネベアミツミFC | 勝ち点18 | -22 2024.10.28 13:40 Mon