ヴィニシウス

VINICIUS Dall Agnol
ポジション DF
国籍 ブラジル
生年月日 1990年08月10日(34歳)
利き足
身長 192cm
体重 85kg
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ヴィニシウスのニュース一覧

レアル・マドリーのブラジル代表FWヴィニシウス・ジュニオールが、マジョルカ戦の活躍を喜んだ。クラブ公式サイトが伝えた。 ヴィニシウスは24日に行われたラ・リーガ第31節のマジョルカ戦にスタメン出場。19分にMFルカ・モドリッチのスルーパスからボックス左に抜け出すと、GKの頭上を越すループシュートを決めて、ゴールを 2020.06.25 11:35 Thu
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日本代表MF久保建英の同僚が偉業を成し遂げた。 マジョルカは24日、ラ・リーガ第31節でレアル・マドリーと対戦。試合は、ヴィニシウス、セルヒオ・ラモスのゴールでマドリーが2-0で勝利を収めていた。 この試合、久保は先発フル出場を果たしたが、試合の終盤に新たなタレントがデビューを果たした。 U-17アル 2020.06.25 09:00 Thu
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バルセロナを率いるキケ・セティエン監督が、ラ・リーガ第31節のアスレティック・ビルバオ戦の前日会見に臨んだ。『ESPN』が伝えている。 19日に行われた第30節のセビージャ戦で0-0の手痛い引き分けを喫したバルセロナ。同節でレアル・マドリーが勝利を収めたため、勝ち点は並んでいるものの、首位の座を奪われている。 2020.06.23 21:50 Tue
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クロアチア代表MFルカ・モドリッチ(34)が、レアル・マドリーでの引退を希望した。スペイン『マルカ』が伝えた。 2012年夏にトッテナムからマドリー入りしたモドリッチ。加入初年度から出場機会を掴み、クラブ公式戦通算334試合22ゴール52アシストを記録するなど、チームの心臓として活躍を続けてきた。 2018 2020.06.16 09:55 Tue
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レアル・マドリーのブラジル代表FWヴィニシウス・ジュニオール(19)とブラジル代表FWロドリゴ(19)が加入当時を振り返った。スペイン『マルカ』が伝えた。 2018年の夏に推定移籍金4600万ユーロ(約55億円)でフラメンゴから加入したヴィニシウス。1年目から公式戦36試合に出場し7ゴール13アシストと、当時18 2020.05.18 13:00 Mon
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モラタ弾など3発のミランが敵地でレアル・マドリー撃破、14年ぶりの名門対決を制す【CL】

チャンピオンズリーグ(CL)リーグフェーズ第4節、レアル・マドリーvsミランが5日に行われ、1-3でミランが勝利した。 昨季決勝で対戦したドルトムントとの前節を鮮やかな逆転勝利で返り討ちとしたマドリー(勝ち点6)は、直近のバレンシア戦が洪水の影響で中止となった中、ムバッペとヴィニシウスの2トップとするフラットな[4-4-2]で臨んだ。 対するミラン(勝ち点3)は前節クラブ・ブルージュ戦、10人となった相手に快勝。初勝利を挙げ、1勝2敗とした中、3日前のモンツァ戦をウノゼロ勝利で乗り切った。そのミランはモンツァ戦のスタメンから4選手を変更。レオンやトモリが先発に戻った。 公式戦では実に14年ぶりの名門対決。5バックで構えるミランに対し、立ち上がりからマドリーがボールを持った中、先制したのはミラン。12分、プリシックの左CKからチャウのヘディングシュートが決まった。 失点直後、マドリーはムバッペがGK強襲のシュートを浴びせると、21分にPKを獲得。ボックス左でパスを受けたヴィニシウスがエメルソンに倒された。これをヴィニシウス自ら決めてマドリーが試合を振り出しに戻した。 同点後もマドリーが押し込む流れが続いていたが、31分にラインデルスのミドルシュートで牽制したミランが39分に勝ち越す。ボックス中央のレオンが反転からシュート。GKルニンが弾いたルーズボールをモラタが押し込んだ。 再び追う展開となったマドリーは43分、ロングカウンターからボックス右に侵入したムバッペがシュートに持ち込んだが、GKメニャンにセーブされ、1点ビハインドで前半を終えた。 迎えた後半、ブラヒム・ディアスとカマヴィンガを投入したマドリーが引き続き押し込む流れとなるも、52分にミランに3点目の好機。エメルソンの右クロスにヘディングで合わせたレオンのシュートが枠を捉えたが、GKルニンのビッグセーブに阻まれた。 それでも73分、ミランが見事な連係で3点目。ラインデルスの巧みなキープとレオンの突破で左サイドを打開し、最後はボックス内に侵入したラインデルスがシュートを決めきった。 2点差となったマドリーは81分、CKの流れからリュディガーのボレーが決まったかに思われたが、VARでオフサイドを取られてしまう。 追加タイムにはブラヒム・ディアスがゴール至近距離からのヘディングシュートでゴールに迫るもGKメニャンにファインセーブで阻止され、1-3で敗戦。クラシコに続く公式戦連敗となった。 レアル・マドリー 1-3 ミラン 【レアル・マドリー】 ヴィニシウス(前23)【PK】 【ミラン】 マリック・チャウ(前12) アルバロ・モラタ(前39) タイアニ・ラインデルス(後28) 2024.11.06 07:11 Wed
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2024バロンドールはロドリが初受賞! ヴィニシウスやベリンガムらマドリー3選手抑えての受賞に

フランスのフットボール専門誌『フランス・フットボール』が主催する2024バロンドール授賞式が28日にパリで行われ、マンチェスター・シティのロドリが初受賞した。 1956年に創設され、最も権威ある個人賞とされるバロンドール。前回から暦年ではなく、シーズンが評価の対象となり、選出プロセスの基準も個人のパフォーマンスが最重視されされる。なお、順位はFIFAランキング上位100カ国のジャーナリストの投票で決定する。 注目の男子バロンドールは、マンチェスター・シティのプレミアリーグ4連覇に加え、スペイン代表のユーロ2024制覇に貢献し、大会MVPにも輝いたMFロドリが初受賞した。 また、同授賞式では女子のバロンドール、21歳以下の年間最優秀選手賞にあたるコパ・トロフィー、年間最優秀GK賞にあたるヤシン・トロフィー、年間最優秀FW賞にあたるゲルト・ミュラー・トロフィー、社会貢献を称えるソクラテス・アワードなどの各受賞者も発表された。 女子バロンドールは昨季40試合に出場し19ゴールを記録し、バルセロナのリーグ5連覇と、女子チャンピオンズリーグ連覇に貢献したMFアイタナ・ボンマティが2年連続の受賞。なお、最終候補30名にノミネートされていたなでしこジャパンMF長谷川唯(マンチェスター・シティ)は26位だった。 コパ・トロフィーはFWラミン・ヤマル。ヤシン・トロフィーは2年連続となるGKエミリアーノ・マルティネス、ゲルト・ミュラー・トロフィーは年間52ゴールを挙げたFWハリー・ケインとFWキリアン・ムバッペ、ソクラテス・アワードはスペインサッカー連盟(RFEF)元会長であるルイス・ルビアレス氏のキス問題の被害者で、問題を解決しようとしない態度の改善を求めてRFEFと戦ったFWジェニファー・エルモソが受賞。また、男子と女子の年間最優秀チームにはレアル・マドリー、バルセロナが選出された。 ◆各賞受賞者 ▽男子バロンドール MFロドリ(マンチェスター・シティ/スペイン) ▽女子バロンドール MFアイタナ・ボンマティ(バルセロナ/スペイン) ▽コパ・トロフィー FWラミン・ヤマル(バルセロナ/スペイン) ▽ヤシン・トロフィー GKエミリアーノ・マルティネス(アストン・ビラ/アルゼンチン) ▽ゲルト・ミュラー・トロフィー FWハリー・ケイン(バイエルン/イングランド) FWキリアン・ムバッペ(パリ・サンジェルマン、レアル・マドリー/フランス) ▽ソクラテス・アワード FWジェニファー・エルモソ(パチューカ、ティグレス/スペイン) ▽クラブ・オブ・ザ・イヤー 男子 レアル・マドリー(スペイン) 女子 バルセロナ(スペイン) ◆2024男子バロンドール最終順位 1.MFロドリ(マンチェスター・シティ/スペイン) 2.FWヴィニシウス(レアル・マドリー/ブラジル) 3.MFジュード・ベリンガム(レアル・マドリー/イングランド) 4.DFダニエル・カルバハル(レアル・マドリー/スペイン) 5.FWアーリング・ハーランド(マンチェスター・シティ/ノルウェー) 6.FWキリアン・ムバッペ(パリ・サンジェルマン、レアル・マドリー/フランス) 7.FWラウタロ・マルティネス(インテル/アルゼンチン) 8.FWラミン・ヤマル(バルセロナ/スペイン) 9.MFトニ・クロース(レアル・マドリー、引退/ドイツ) 10.FWハリー・ケイン(バイエルン/イングランド) 11.MFフィル・フォーデン(マンチェスター・シティ/イングランド) 12.MFフロリアン・ヴィルツ(レバークーゼン/ドイツ) 13.MFダニ・オルモ(ライプツィヒ、バルセロナ/スペイン) 14.FWアデモラ・ルックマン(アタランタ/ナイジェリア) 15.FWニコ・ウィリアムズ(アスレティック・ビルバオ/スペイン) 16.MFグラニト・ジャカ(アーセナル/スイス) 17.MFフェデリコ・バルベルデ(レアル・マドリー/ウルグアイ) 18.GKエミリアーノ・マルティネス(アストン・ビラ/アルゼンチン) 19.MFマルティン・ウーデゴール(アーセナル/ノルウェー) 20.MFハカン・チャルハノール(インテル/トルコ) 21.FWブカヨ・サカ(アーセナル/イングランド) 22.DFアントニオ・リュディガー(レアル・マドリー/ドイツ) 23.DFルベン・ディアス(マンチェスター・シティ/ポルトガル) 24.DFウィリアム・サリバ(アーセナル/フランス) 25.MFコール・パーマー(チェルシー/イングランド) 26.MFデクラン・ライス(アーセナル/イングランド) 27.MFヴィティーニャ(パリ・サンジェルマン/ポルトガル) 28.DFアレハンドロ・グリマルド(レバークーゼン/スペイン) 29.DFマッツ・フンメルス(ドルトムント、ローマ/ドイツ) 29.FWアルテム・ドフビク(ドニプロ-1、ジローナ、ローマ/ウクライナ) ※()内は所属クラブ/国籍 2024.10.29 08:00 Tue
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ヴィニシウスが天狗に? 常習化する挑発行為にチームメイトもご立腹

レアル・マドリー内部でブラジル代表FWヴィニシウスの態度が問題視されているようだ。 昨シーズンに公式戦52試合で22ゴール20アシストとブレイクを果たし、今季もここまで7試合で5ゴール2アシストと、いまやマドリーに欠かせない存在となったヴィニシウス。11日に行われた直近のマジョルカ戦でも、後半にネットを揺らし、逆転勝利に大きく貢献した。 さぞチームメイトも22歳の活躍にご満悦かと思いきや、実はそうでもないようだ。 スペイン『カデナ・セール』によると、ヴィニシウスはそのマジョルカ戦で相手選手に「なに? 勝てると思ってた?」などと挑発行為を行っていたとのこと。相手のハビエル・アギーレ監督からは「潰せ」と指示が出るほど、かなりの敵対心を向けられていたという。 そのためかヴィニシウスとアギーレ監督が対立するシーンもあったが、メディアはヴィニシウスに非があると主張する。 また、同選手が挑発行為をとるのは珍しいことではなく、ドレッシングルームでは口酸っぱく注意されている模様。チームメイトの中にはヴィニシウスの実力以上に間違った態度に呆れている者もいるようだ。 <span class="paragraph-title">【動画】試合中にピッチサイドのアギーレ監督に抗議しに行くヴィニシウス</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="zxx" dir="ltr"><a href="https://t.co/VdQdq6APnz">pic.twitter.com/VdQdq6APnz</a></p>&mdash; Footballclips (@footyclipss) <a href="https://twitter.com/footyclipss/status/1569617195826647041?ref_src=twsrc%5Etfw">September 13, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.09.13 21:30 Tue
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ヴィニシウス、故郷のリオデジャネイロに食料品と医療品を寄付

レアル・マドリーのブラジル代表FWヴィニシウスが生まれ故郷のリオデジャネイロ州のサン・ゴンサロに食料品と医療品を寄付したようだ。スペイン『マルカ』や『ムンド・デポルティボ』が報じている。 ヴィニシウスの生まれ故郷であるサン・ゴンサロは人口33万人の街で、リオデジャネイロ州で2番目に人口の多い都市。ヴィニシウスは毎月、サン・ゴンサロに食料品を送っていたようだが、今回は新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大を受けて医療品も送っていたようだ。 <div style="margin:0 auto; min-width:300px; " id="cws_ad"><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJRbXNTM0U4dCIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div> ブラジルでは1日時点で感染者が7000人に迫り、死者数が240人にのぼっている。 2020.04.03 23:30 Fri
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ヴィニシウスの挑発問題、アンチェロッティは沈黙「対処しない」

マジョルカ戦で話題となったレアル・マドリーのブラジル代表FWヴィニシウスの挑発問題。だが、カルロ・アンチェロッティ監督は大きな問題とはみなしていないようだ。 11日のマジョルカ戦で相手選手に過度な挑発行為を行い、結果としてハビエル・アギーレ監督とも口論に発展することとなったヴィニシウス。スペイン『カデナ・セール』によると、同選手の挑発行為は珍しいことではなく、チームメイトの中には過度な行動に不満を持つ者もいる模様。 しかし、アンチェロッティ監督は注意こそすれ、あまり問題視していないようだ。時間をかけるほどの事態ではないと、黙認する構えを見せた。 「彼は素晴らしい選手であり、それだけのものだ。我々はこの問題に対処するつもりはない。私は耳が悪いわけでも頭が悪いわけでもないので言われていることは理解している。ただ、時間を浪費するようなことでもない」 「ヴィニシウスは並外れた資質を持っているため、相手が止めようとするのは当たり前のことだ。ヴィニシウスだけでなく、すべてのサッカー選手を守るべきルールに基づき、常に敬意を払って行わなければならない」 2022.09.14 15:05 Wed