リオ・ファーディナンド
Rio FERDINAND
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ポジション | DF |
国籍 |
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生年月日 | 1978年11月07日(46歳) |
利き足 | |
身長 | 188cm |
体重 | 83kg |
ニュース | 人気記事 | クラブ |
リオ・ファーディナンドのニュース一覧
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ラミン・ヤマルがキングスリーグに参戦! ヴィニシウスと共に新シーズン目玉に
バルセロナのスペイン代表FWラミン・ヤマルが「キングス・リーグ」に参戦することが決定した。 キングス・リーグは、元スペイン代表DFジェラール・ピケ氏がチェアマンを務める7人制サッカーの大会。様々な大会独自のルールが設けられており、その独自性とエンターテインメント性で大きな人気を誇るコンテンツ。 今年5月から6月にかけてメキシコで行われた第1回の「キングス・ワールドカップ」ではネイマール、マリオ・ゲッツェ、リオ・ファーディナンド、エデン・アザールらスター選手や日本のゲーム実況者として知られる加藤純一氏らインフルエンサーやストリーマーら著名人も参加し、大きな話題を集めていた。 そのキングス・リーグは7日、新シーズンに向けたプロモーション動画を公開。すでに参戦が話題を集めていたレアル・マドリーのブラジル代表FWヴィニシウス・ジュニオールに加え、アメリカの世界的なインフルエンサーであるジェイク・ポール、 アルゼンチン出身の有名歌手マリア・ベセラと共にサプライズ枠として17歳FWの参戦が明かされた。 なお、現役選手であるヤマルとヴィニシウスに関しては現時点でどういった役割を担うかは明かされておらず、今月15日の新シーズン開幕直前に改めてアナウンスされることになるようだ。 <span class="paragraph-title">【動画】注目集めたフードの男の正体はラミン・ヤマル</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="en" dir="ltr">Lamine Yamal, the new star of the Kings League.<a href="https://t.co/znTeCSORb5">pic.twitter.com/znTeCSORb5</a></p>— Kings League World (@_KingsWorld) <a href="https://twitter.com/_KingsWorld/status/1832499264179859958?ref_src=twsrc%5Etfw">September 7, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.09.08 09:35 Sun2
「殺してやろうかと思った」現役時代の一件をファーディナンド氏が振り返る
元マンチェスター・ユナイテッドのリオ・ファーディナンド氏が、2011年のとある一件を振り返った。イギリス『メトロ』がコメントを伝えている。 15日にアップされた自身のYouTubeチャンネルで、元マンチェスター・シティのヴァンサン・コンパニ氏を招いて座談会を開いたファーディナンド氏。現在は解説者、かたやアンデルレヒトの監督という立場の2人だが、話題は現役時代のダービーに向かうことに。 ここでファーディナンド氏が、2010-11シーズンのFAカップ準決勝について言及。ヤヤ・トゥーレのゴールでシティが勝利したその一戦で、ファーディナンド氏を激怒させた人物がいた。悪名高いマリオ・バロテッリだ。 当時も大きな話題となったが、バロテッリは勝利直後、ユナイテッドファンに向かってウインクするなど、挑発的な行為に及び、それがファーディナンド氏の逆鱗に触れた。 「バロテッリが試合後に何をしたか覚えているか? 私は彼を殺してやりたいと思ったよ」 「彼とは仲良くやっているが、あの時はね…。ヤツは我々のファンの目の前で挑発的に喜びやがったんだ」 「あまりにも無礼で、気が狂いそうだったよ」 「素晴らしい才能を持っていたのに、その後彼のキャリアはどうなったんだい?」 当時ファーディナンド氏は怒りのあまり、かなりの形相でバロテッリに詰め寄っていったが、エドウィン・ファン・デル・サールらチームメイトによって抑えられていた。 一方、コンパニ氏はバロテッリの様な選手を引き合いにし、人生の教訓を伝えている。 「彼は素晴らしい人物だったが、マリオはマリオだった」 「そういう姿によって、彼の人となりが全てわかってしまう。強烈な才能を持っていたが、結局は才能と熱意を持ち、努力のできる選手がやって来るもの」 「年月というのは重みとなる。立ち止まることのできる時間は限られているのだ」 2021.11.17 16:58 Wed3
「私なら代表引退を決断する」 落選のウォード=プラウズにファーディナンド氏は同情
元イングランド代表DFのリオ・ファーディナンド氏が、ガレス・サウスゲイト監督のメンバー選考に不満を表明した。 8月31日、ユーロ2024予選に臨むメンバー26名を発表したイングランド。クラブで出場機会を得られていないDFハリー・マグワイアやMFカルヴァン・フィリップス、今夏にサウジアラビア行きを選択したMFジョーダン・ヘンダーソンが選出された一方、新天地のウェストハムで1ゴール3アシストと活躍中のMFジェームズ・ウォード=プラウズは選外となった。 このサウスゲイト監督の選考について、ファーディナンド氏は自身のYouTubeチャンネル『Five YouTube channel』で不満を露わに。クラブで活躍する選手が外され、安定した出場機会を確保できていない選手が選ばれる現在の選考はおかしいと疑問を投げかけている。 「私がウォード=プラウズだとしたら、すぐに代表引退を決断するだろう。そしてこう言うと思う。『聞いてほしい、もう僕を選ばないでくれ。これは意味がない。あなたがやったことは無礼だ』とね」 「彼のような選手、特にチームのため安定して数字を出し続けているウォード=プラウズのような選手にとって、こうした意思表明は重要だ。彼が代表のシャツを着るため、これ以上何をする必要があるんだ?」 「一貫したプレーができていない選手が代表に指名されている。私はこれまでこうした選考をする監督は見たことがない。選手が5、6試合、あるいは10試合程度プレーしていないくらいであれば、選ぶのも理解できる。だが、フィリップスとマグワイアはほとんどプレーできていない。 彼らはクラブでウォーミングアップをするだけで、代表に加わったのだ。その事実は私を驚かせる」 2023.09.05 18:15 Tue4
ウォーカー「欠けていたのはアシストとゴールだけ」、近年プレミアで“過小評価選手”の代表格に挙がる元スパーズMFに新たな賛辞
近年のプレミアリーグで“過小評価されていた選手”として常に名前が挙がる元スパーズMFに、新たな賞賛の言葉が送られている。イギリス『Sport Bible』が伝えている。 2022年に広州富力(現・広州城)で現役を引退した元ベルギー代表MFムサ・デンベレは、2010年8月から2019年1月までフルアムとトッテナムのロンドン2クラブで活躍。とりわけ、マウリシオ・ポチェッティーノが率いたスパーズ時代には中盤の絶対的な主力に君臨していた。 185cmの恵まれた体躯と強靭なフィジカルに加え、足元の技術が非常に高く、ボールを持てば圧倒的なキープ力と高精度の左足を駆使したドリブル、パスで易々と局面を打開。守備時もそのフィジカルを活かして簡単にボールを奪い切り、ハイレベルのボックス・トゥ・ボックスとして評価を得ていた。 ただ、少なくない負傷離脱やゴール、アシストという目に見える貢献の少なさもあって、そのパフォーマンスに見合う評価を得られなかった。 それでも、トッテナム、ベルギー代表の同僚、同時期にプレミアリーグで対峙してきた多くのライバルは、「最強のチームメイト」、「最もタフな対戦相手」といった表現で怪物MFを称賛。恩師ポチェッティーノも「フットボールの天才」と激賞したこともあった。 そのデンベレに新たな賞賛の言葉を送ったのが、マンチェスター・シティのイングランド代表DFカイル・ウォーカー。 シティとイングランド代表で多くの名手と共演してきた右サイドバックは、元イングランド代表DFのリオ・ファーディナンド氏が運営するYouTube『Vibe with FIVE』で、これまで一緒にプレーした最高の選手について問われると、元スペイン代表MFダビド・シルバと共にスパーズ時代の同僚の名前を挙げた。 まずシティの元同僚で昨夏惜しまれながらも現役を引退したエル・マーゴについては「あなたが彼に悪いボールをパスしたとしても、彼はそれを良いボールのように見せてくれる。彼はあなたをより良く見せてくれる。ダビドはとても素晴らしかったよ。ケビン(・デ・ブライネ)はオールラウンダーだけど、ダビドは個人的なプレーヤーだった」と、称賛の言葉を送った。 多くの名手を抑え、そのシルバと共にすぐさま名前が挙がったデンベレについては、「スキャンダル」との独特な表現でその才能を絶賛している。 「ダビドあるいは、ムサ・デンベレのことは何度も言ってきた。彼はスキャンダルだ。デンベレに欠けていたのはアシストとゴールだけだけど、彼には馬鹿げたほどの才能があった。そんなことは許されるべきではなかったよ(笑)」 さらに、デンベレが現在のシティにフィットするかと問われると、「100万パーセント」と確信に満ちた返答を行っている。 2024.03.27 08:00 Wed5
最終ライン再構築のスパーズ、逸材CBラクロワに関心
トッテナムがヴォルフスブルクに所属するフランス人DFマクサンス・ラクロワ(21)に関心を示しているようだ。移籍市場に精通するファブリツィオ・ロマーノ氏が報じている。 先日にヌーノ・エスピリト・サント監督の就任が決定したトッテナムは、新シーズンに向けて急ピッチでチーム作りを進めている。 その中で優先事項となっているのが、ディフェンスラインの再構築だ。 ここ数シーズン守備のソリッドさを欠くチームはセンターバックが重要な補強ポイントとなっている上、ここに来てベルギー代表DFトビー・アルデルヴァイレルト(32)に退団の可能性が浮上している。 ここまではボローニャの日本代表DF冨安健洋(22)、セビージャのフランス代表DFジュール・クンデ(22)、リヨンのデンマーク代表DFヨアキム・アンデルセン(25)らが候補として報じられているが、そこに新たに加わったのがラクロワだ。 ロマーノ氏が伝えるところによれば、トッテナムの新マネージング・ディレクターに就任したファビオ・パラティチ氏は、ラクロワを高く評価しており、今後優先事項として交渉を進めていく構えだという。 ソショーでプロデビューを飾った190cmのセンターバックは、昨夏にヴォルフスブルクへ加入すると、デビューシーズンにリーグ戦30試合に出場するなど、すぐさま絶対的な主力に定着。同クラブのチャンピオンズリーグ(CL)出場権獲得に大きく貢献した。 昨シーズンのブンデスリーガではバイエルンDFアルフォンソ・デイビス、ドルトムントFWアーリング・ハーランドらに次ぐリーグ4位のスピードを計測するなど、アスリート能力が非情に高く、元イングランド代表DFリオ・ファーディナンドとも比較される逸材だ。 なお、ラクロワに関してはドルトムント、チェルシー、RBライプツィヒがすでに関心を示しており、ヴォルフスブルクの要求額は3000万ユーロ(約39億円)程度と見込まれている。 2021.07.08 17:20 Thuリオ・ファーディナンドの移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2015年7月1日 |
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- |
2014年7月17日 |
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完全移籍 |
2002年7月22日 |
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完全移籍 |
2000年11月26日 |
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完全移籍 |
1996年12月31日 |
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レンタル移籍終了 |
1996年11月8日 |
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レンタル移籍 |
1995年11月1日 |
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完全移籍 |