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Joao Costa Neto
ポジション MF
国籍 ブラジル
生年月日 1991年01月16日(34歳)
利き足
身長 177cm
体重 72kg
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マルセイユに所属する元ポルトガル代表DFロランドが、同僚の酒井宏樹について語っている。フランス『Le 10 Sport』が報じた。酒井は昨夏、マルセイユへと加入。移籍初年度からレギュラーとして活躍し、2年目を迎えた今シーズンも出場機会を手にし続けている。先日に行われたブラジル戦、ベルギー戦でも先発した酒井は、強豪を相手 2017.11.19 15:15 Sun
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アルゼンチン代表のホルヘ・サンパオリ監督は、辛勝したロシア戦でのチームのパフォーマンスを評価している。11日にロシアで行われた国際親善試合でアルゼンチンは2018年ワールドカップのホスト国であるロシアと対戦。0-0で迎えた86分、サンパオリ監督就任後初めて先発で出場したセルヒオ・アグエロがこぼれ球を押し込み、アルゼンチ 2017.11.12 10:25 Sun
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▽Jリーグは17日、明治安田生命J1リーグ第30節、第31節、明治安田生命J2リーグ第38節、第39節、明治安田生命J3リーグ第28節の出場停止選手を発表した。 ▽J1では、第29節で退場処分を受けた大宮アルディージャのFWマルセロ・トスカーノや川崎フロンターレのMF家長昭博が出場停止。また、一発退場となっていた 2017.10.17 12:24 Tue
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現地時間19日に行われたリーガエスパニョーラ第1戦で、アトレティコ・マドリーは1部昇格を果たしたジローナとのアウェイ戦に挑んだ。しかし、この試合ではホームのジローナが22分、25分と立て続けにネットを揺らし、A・マドリーは2点を追う展開となる。67分にはフランス代表FWアントワーヌ・グリーズマンが退場処分を受け、A・マ 2017.08.21 10:30 Mon
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▽なでしこジャパンは日本時間4日、アメリカで行われている『トーナメント・オブ・ネーションズ2017』の第3戦でアメリカ女子代表と対戦し、0-3で敗戦した。 ▽アメリカ遠征中のなでしこは、初戦のブラジル女子代表戦(1-1)、第2戦のオーストラリア女子代表戦(2-4)を消化。今大会最終戦では、初勝利を懸けてアメリカと 2017.08.04 13:15 Fri
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“時を止める男”グティが決めた天才的ジャンピングボレー【スーパーゴール図鑑/レアル・マドリー編】

【得点者プロフィール】 グティ(当時24歳) 国籍:スペイン 所属:レアル・マドリー ポジション:MF 身長:182cm グティ氏は、マドリーの生え抜き選手として、15年間にわたってトップチームで活躍。その甘いマスクで多くの女性ファンを虜にし、類い稀なるサッカーセンスに溢れていたグティ氏は、ゴール前への飛び出しも輝くものがあった。 【試合詳細】 日程:2001年4月14日 大会:ラ・リーガ第30節 対戦相手:ビジャレアル 時間:前半21分(0-0) <div id="cws_ad">◆これが天才のボレー!<br/><div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiI0d1ZrbHVpQSIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script></div> この試合でFWとして起用されたグティ。すると前半21分、中央でボールを持ったMFルイス・フィーゴが左サイドを猛スピードでオーバーラップしたDFロベルト・カルロスにパスを出すと、ロベルト・カルロスはこれをダイレクトでゴール前にクロスをあげる。 これに走りこんだグティは、ボックス外でボールに合わせてジャンプし空中で左足をうまくミートさせると、シュートはややループ気味の軌道で相手GKの頭上を超え、鮮やかにネットに吸い込まれた。 この試合でのグティ氏は、このファインゴールを口火に3ゴールを記録。自身にとってトップチームで初めてのハットトリックを達成している。 <span data-sg-movie-id="740" data-sg-movie-title="【これが天才の技】“時を止める男”グティによる天才的なジャンピングボレー"></span> 2021.02.04 12:00 Thu
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伝説の始まり!ロナウジーニョのバルサ初ゴールは、矢のようなクロスバー直撃ミドル【スーパーゴール図鑑/バルセロナ編】

【得点者プロフィール】 ロナウジーニョ(当時23歳) 国籍:ブラジル 所属:バルセロナ ポジション:FW 身長:181cm 2002年日韓W杯でのブラジル優勝への貢献やパリ・サンジェルマンでの凄まじい活躍を受けて、2003年夏にバルセロナに加入したロナウジーニョ氏。当時“銀河系軍団”を擁して黄金期を迎えていた永遠のライバル、レアル・マドリーの陰に隠れがちだったバルセロナを再び欧州トップクラブに引き上げる原動力となり、在籍した5シーズンで公式戦207試合94ゴールを記録している。 【試合詳細】 日程:2003年9月3日 大会:ラ・リーガ第2節 対戦相手:セビージャ 時間:後半13分(0-1) <div id="cws_ad">◆“救世主”ロナウジーニョのチームを救う圧巻のゴール<br/><div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJrWGVOMUc3NCIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script></div> バルセロナ1点ビハインドの0-1で迎えた58分、GKビクトール・バルデスが左サイドのロナウジーニョに展開すると、ボールを受けたロナウジーニョはドリブルを開始。まずは相手MFホセ・ルイス・マルティを簡単にかわすと、追いかけてきたMFハビエル・カスケーロもフェイントでいなす。そして、スピードに乗ったロナウジーニョはゴールまでおよそ27mの位置から右足を一閃。矢のようなシュートは、相手GKアントニオ・ナタリオの手をかすめ、クロスバーを直撃してゴールに吸い込まれた。 このゴールはロナウジーニョ氏にとってのラ・リーガ初ゴール。ここからロナウジーニョ氏のバルセロナでの伝説が幕を開けたのだった。その後、ロマーリオは後半9分、同36分に2ゴールを決めハットトリックを達成。クラシコという舞台で大仕事を成し遂げた。 さらに、バルセロナは他にもクーマンとMFイバン・イグレシアスがネットを揺らし、終わってみればアウェイで5-0というスコアで大勝した。圧倒的なスコアでライバルを粉砕したバルセロナは、そのシーズンのラ・リーガを制し、リーグ4連覇という快挙を成し遂げた。 2021.01.12 18:00 Tue
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これぞ“救世主”スパーズを大逆転でのCL決勝に導いたルーカス・モウラ【ハットトリック・ヒーローズ】

サッカーにおいて、1試合で3得点以上を決めることを表す「ハットトリック」。元々はクリケットで打者を三者連続アウトにすることをそう呼んでいた。(クリケットにおいて打者を連続でアウトにすることは相当難易度が高い) サッカー選手にとって、「ハットトリック」は実力を証明する功績でもあるが、そう簡単にはお目にかかれない。この企画『HAT-TRICK HEROES』では記憶に残る「ハットトリック」を紹介していく。 今回は、トッテナムに所属するブラジル代表FWルーカス・モウラが決めたハットトリックだ。 <div id="cws_ad">◆大逆転を呼び込むルーカス・モウラのハットトリック<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJQcUIxZkRaOCIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> 昨シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)でのアヤックスとの準決勝、先のホームで行われた1stレグを0-1で落としたトッテナムは、ケガのイングランド代表FWハリー・ケインを欠く状況で2ndレグへ。そのリターンレグも前半で2点ビハインドまで追い詰められた。 しかし後半、ルーカス・モウラがスパーズを救う。 後半から2列目右に配置されたルーカス・モウラは55分、DFダニー・ローズのロングフィードをワンタッチではたくと、これを受けたデレ・アリの切り返しが中央を駆け上がったルーカス・モウラに繋がる。これを拾ったルーカス・モウラはボックス中央まで切り込み、シュートをゴール右隅へ流し込んだ。 1点を返して勢いづくトッテナムは、59分にもDFキーラン・トリッピアーの折り返しをFWフェルナンド・ジョレンテがシュート。これはGKアンドレ・オナナにブロックされたが、こぼれ球を奪ったルーカス・モウラが粘り強いキープから左足でゴールネットを揺らし、試合を振り出しに戻す。 そして後半アディショナルタイムに最後のドラマが起きる。96分、最終ラインのMFムサ・シソコがロングボールを送ると、最前線でジョレンテの落としたボールをデレ・アリがワンタッチでゴール前に供給。これに反応したルーカス・モウラのシュートがゴール右隅に吸い込まれた。 結局、試合はそのままタイムアップ。ルーカス・モウラの劇的ハットトリックで逆転勝利を飾ったトッテナムが、アウェイゴール差でアヤックスを上回り、大逆転でクラブ史上初の決勝進出を決めた。 2020.08.07 23:00 Fri
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【スーパーゴール図鑑/チェルシー編】これは止められない… ドログバが見せたパワフルな無回転“ブレ球”ロングシュート

【得点者プロフィール】 ディディエ・ドログバ(当時32歳) 国籍:コートジボワール 所属:チェルシー ポジション:FW 身長:189cm ル・マンでのデビュー後、マルセイユで頭角を現したドログバ氏は、チャンピオンズリーグ(CL)で当時ポルトを指揮していたジョゼ・モウリーニョ監督の目に留まり、2004年に同監督と共にチェルシーへ移籍。在籍した8シーズンで公式戦164ゴール86アシストを記録し、数々のタイトルをチェルシーにもたらした。 【試合詳細】 日程:2011年1月24日 大会:プレミアリーグ第24節 対戦相手:ボルトン 時間:前半11分(0-0) <div id="cws_ad">◆ドログバの無回転ロングシュート<br/><div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJhYk9HZE01dyIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script></div> 前半11分、MFフローラン・マルダからのパスを受けたドログバは、相手のプレッシャーが弱いことをみるやすかさず右足でシュートを放つ。ゴールまでは25m以上の距離があったものの、シュートはグングンと伸び、浮き上がるような弾道でゴールネットに突き刺さった。 後ろからの角度で観ると、無回転のシュートは全く予想のつかない軌道を描いており、相手GKユッシ・ヤースケライネンの反応が遅れたのも納得だ。 2021.01.08 12:00 Fri
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王国ブラジル屈指の点取り屋、ロマーリオが妙技“ラーボ・デ・バッカ”でレアルを粉砕!【スーパーゴール図鑑/バルセロナ編】

【得点者プロフィール】 ロマーリオ(当時27歳) 国籍:ブラジル 所属:バルセロナ ポジション:FW 身長:169cm PSVでの活躍を経て、1993年夏にバルセロナに加入したロマーリオ氏。ヨハン・クライフ監督の下、MFミカエル・ラウドルップやFWフリスト・ストイチコフ、DFロナルド・クーマンらを擁し“ドリーム・チーム”と呼ばれたチームのエースとして活躍した。 【試合詳細】 日程:1994年1月9日 大会:ラ・リーガ第18節 対戦相手:レアル・マドリー 時間:前半24分(0-0) <div id="cws_ad">◆ロマーリオが魅せた妙技“ラーボ・デ・バッカ”<br/><div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJXSWlPNnhodCIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script></div> レアル・マドリーのホームスタジアムであるサンティアゴ・ベルナベウで行われた伝統の一戦に先発出場したロマーリオは、前半24分にボックスすぐ外でMFジョゼップ・グアルディオラの縦パスを受ける。 この時は相手DFを背にした状態だったが、すぐさま反転しながらインサイドでボールを引きずるようなテクニック、「ラーボ・デ・バッカ」で相手を置き去りに。そして、フリーとなったロマーリオは右足のアウトサイドキックで飛び出したGKの横を抜くシュートをゴール右に流し込んだ。 その後、ロマーリオは後半9分、同36分に2ゴールを決めハットトリックを達成。クラシコという舞台で大仕事を成し遂げた。 さらに、バルセロナは他にもクーマンとMFイバン・イグレシアスがネットを揺らし、終わってみればアウェイで5-0というスコアで大勝した。圧倒的なスコアでライバルを粉砕したバルセロナは、そのシーズンのラ・リーガを制し、リーグ4連覇という快挙を成し遂げた。 2021.01.12 12:00 Tue