小田裕太郎

Yutaro ODA
ポジション FW
国籍 日本
生年月日 2001年08月12日(23歳)
利き足
身長 181cm
体重 70kg
ニュース 人気記事 クラブ

小田裕太郎のニュース一覧

日本サッカー協会(JFA)は10日、7月に行われるU-19日本代表候補トレーニングキャンプのメンバーを発表した。 千葉県で行われるトレーニングキャンプに向け、30名の選手が招集。横浜FCのFW斉藤光毅や鹿島アントラーズのFW染野唯月、サガン鳥栖のMF松岡大起、ガンバ大阪U-23の一員としてプレーするFW唐山翔自ら 2020.07.10 16:35 Fri
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thumb ヴィッセル神戸は14日、U-18からU-18日本代表FW小田裕太郎(18)がトップチームに昇格することを発表した。 小田は中学生の頃から神戸の下部組織に在籍。2種登録された2019年にはYBCルヴァンカップでトップチームデビューを飾った。 トップチーム昇格が決まった小田は、クラブ公式サイトで以下のようにコメ 2020.01.14 13:50 Tue
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日本サッカー協会は27日、9月のスペイン遠征に臨むU-18日本代表メンバーを発表した。 影山雅永監督は、22名を招集。海外組としてベンフィカに所属するGK小久保玲央ブライアンを招集した。また、トップチーム登録選手では、MF中山陸(ヴァンフォーレ甲府)、MF柴田壮介(湘南ベルマーレ)、MF松岡大起(サガン鳥栖)を招 2019.08.27 18:06 Tue
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日本サッカー協会(JFA)は29日、8月8日から11日にかけて行われるSBSカップ国際ユースサッカーのU-18日本代表メンバー20名を発表した。 今回のメンバーは、Jリーグからヴァンフォーレ甲府のMF中山陸や、セレッソ大阪U-23チームとして明治安田生命J3リーグで経験を積むU-18のMF松本凪生らが選出。また、 2019.07.29 17:45 Mon
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thumb ▽日本サッカー協会は(JFA)は9日、チェコ遠征に臨むU-17同国代表メンバー20名を発表した。 ▽メンバーリストを見ると、初招集はツエーゲン金沢U-18GK上田樹、FC東京U-18DFバングーナガンデ佳史扶、大宮アルディージャユースMF髙田颯也、サガン鳥栖U-18MF松岡大起の4名。 ▽U-17日本代表は 2018.08.09 19:02 Thu
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【ECLリーグフェーズ第2節まとめ】パナシナイコスに4発快勝のチェルシーが開幕2連勝!

24日、2024-25シーズンのヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)のリーグフェーズ第2節の18試合が欧州各地で行われた。 前節のヘント戦を勝利し白星スタートを切ったチェルシーは、パナシナイコスとアウェイで対戦し4-1で勝利した。 ECL初勝利を狙うパナシナイコスに対し、直近のリバプール戦から先発を全員変更して試合に臨んだチェルシーは、24分にデューズバリー=ホールのロングパスを敵陣中盤でフェリックスがバックヘッドで繋ぐと、ボックス左手前で受けたムドリクがボックス左まで侵攻。GKとDFの間を狙った折り返しをフェリックスがワンタッチで流し込んだ。 1点リードで前半を終えたチェルシーは、後半開始早々に追加点を奪う。49分、デューズバリー=ホールとのパス交換で右サイドを突破したペドロ・ネトのクロスをムドリクがヘディングで流し込んだ。 幸先良くリードを広げたチェルシーは、55分にもフェリックスのミドルシュートが相手DFにディフレクトしネットを揺らすと、59分にはエンクンクがPKを沈め、4点目を奪取。 その後、チェルシーは69分にペリストリのゴールで1点を返されたが、そのまま4-1で勝利し、ECL連勝を飾った。 また、昨季準優勝のフィオレンティーナは、アウェイでザンクトガレンと対戦し4-2で勝利した。 フィオレンティーナは23分にマンビンビのゴールで先制を許したが、後半立ち上がりの50分にクアルタのゴールで追いつくと、54分にはイコネがゴールネットを揺らし、逆転に成功。 そのわずか8分後にゲルトラーのゴールで再び試合を振り出しに戻されたフィオレンティーナだったが、69分にイコネがこの試合2点目のゴールを奪うと、試合終了間際の93分にはゴセンズが試合を決定づけるゴールを挙げ、4-2で勝利した。 日本人所属クラブでは、渡辺剛とシュミット・ダニエルの所属するヘントが、モルデとホームで対戦し2-1で勝利。小田裕太郎の所属するハーツはオモニアとホームで対戦し2-0で勝利。田中亜土夢の所属するヘルシンキはディナモ・ミンスクとホームで対戦し1-0で勝利。森下龍矢の所属するレギア・ワルシャワはバチュカ・トポラとアウェイで対戦し3-0で勝利。小杉啓太の所属するユールゴーデンはヴィトーリア・ギマランエスとホームで対戦し、1-2で敗戦した。 ◆リーグフェーズ第2節 結果 ▽10/24(木) パナシナイコス 1-4 チェルシー 【パナシナイコス】 ファクンド・ペリストリ(後24) 【チェルシー】 ジョアン・フェリックス(前24) ミハイロ・ムドリク(後4) ジョアン・フェリックス(後10) クリストファー・エンクンク(後14[PK]) ヴィキングル・レイキャヴィーク 3-1 セルクル・ブルージュ アポエル 0-1 ボラツ ユールゴーデン 1-2 ヴィトーリア・ギマランイス ザンクト・ガレン 2-4 フィオレンティーナ ハーツ 2-0 オモニア・ニコシア ヤギエロニア 2-0 FCペトロクブ ラーンFC 1-4 シャムロック・ローバーズ NKツェリェ 5-1 イスタンブールBBSK ラピド・ウィーン 1-0 FCノアー ヘント 2-1 モルデ ムラダー 0-1 ルガーノ バチュカ・トポラ 0-3 レギア・ワルシャワ ヘルシンキ 1-0 ディナモ・ミンスク オリンピア・リュブリャナ 2-0 LASK パフォス 0-1 ハイデンハイム ベティス 1-1 コペンハーゲン ザ・ニュー・セインツ 2-0 アスタナ 2024.10.25 06:25 Fri
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U-17日本代表、チェコ遠征メンバーを発表 初招集は4名

▽日本サッカー協会は(JFA)は9日、チェコ遠征に臨むU-17同国代表メンバー20名を発表した。 ▽メンバーリストを見ると、初招集はツエーゲン金沢U-18GK上田樹、FC東京U-18DFバングーナガンデ佳史扶、大宮アルディージャユースMF髙田颯也、サガン鳥栖U-18MF松岡大起の4名。 ▽U-17日本代表は第25回バツラフ・イェジェク国際ユーストーナメントに出場。U-17ウクライナ代表(21日)、U-17スロバキア代表(22日)、U-17 ハンガリー代表(24日)とグループステージで対戦する。 GK 上田樹(ツエーゲン金沢U18) 鈴木彩艶(浦和レッズユース) DF 中村拓海(東福岡高) 木村誠二(FC東京U-18) バングーナガンデ佳史扶(FC東京U-18) 馬場晴也(東京ヴェルディユース) 畑大雅(市立船橋高) 鷲見星河(名古屋グランパスU-18) MF 井上樹(ヴァンフォーレ甲府U-18) 松岡大起(サガン鳥栖U-18) 小田裕太郎(ヴィッセル神戸U-18) 髙田颯也(大宮アルディージャユース) 松本凪生(セレッソ大阪U-18) 山本理仁(東京ヴェルディユース) 津久井匠海(横浜F・マリノスユース) FW 櫻川ソロモン(ジェフユナイテッド千葉U-18) 山崎稜介(清水エスパルスユース) 栗原イブラヒムジュニア(三菱養和SCユース) 染野唯月(尚志高) 松橋優安(東京ヴェルディユース) 2018.08.09 19:02 Thu
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G大阪DF半田陸がスコットランドに? ハーツが獲得に興味、元神戸FW小田裕太郎もプレー

スコットランドのハート・オブ・ミドロシアン(ハーツ)が、ガンバ大阪の日本代表DF半田陸(21)に関心を持っているようだ。イギリス『デイリー・レコード』が伝えた。 ハーツは、長年右サイドバックとしてプレーしてきた元北アイルランド代表DFマイケル・スミス(34)がシーズン終了をもって退団することが決まっている。 オーストラリア代表DFナサニエル・アトキンソンがシーズン終盤戦で良いプレーを見せていたが、ライバルが必要と考えているとのこと。テクニカル・ディレクター(TD)を務めるスティーブン・ネイスミス氏が補強を検討しているという。 その中で興味を持っているのが、G大阪の半田とのこと。ハーツも関心を寄せていることを認めているという。 半田はモンテディオ山形から今シーズンG大阪へと完全移籍。右サイドバックのレギュラーとして、明治安田生命J1リーグで16試合に出場し1得点。YBCルヴァンカップで4試合に出場し1得点を記録している。 ハーツにはヴィッセル神戸から加入したFW小田裕太郎が所属。また、G大阪のチームメイトであるFW食野亮太郎は過去にハーツでプレーしている。 海外での挑戦を望んでいた半田だが、今夏の挑戦はなるだろうか。 2023.06.23 09:47 Fri
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1対1はノリノリでやれる環境作りを。「自分だけの抜ける形」を確立したい/斉藤光毅(スパルタ・ロッテルダム)【新しい景色へ導く期待の選手/vol.22】

2021年1月にベルギー2部・ロンメルへ赴き、2022年夏にオランダ1部・スパルタへステップアップしたパリ五輪世代のエース・斉藤光毅。昨季は26試合出場7ゴールという実績を残し、本人も飛躍の手応えを掴むことができた。 そして迎えた2シーズン目。「昨年越えの数字」を目指してスタートした今季もここまでコンスタントに試合に出ている。8月12日の開幕・ズウォレ戦こそ軽いケガで欠場したものの、20日のフェイエノールト戦からは[4-2-3-1]の左FWでスタメン出場。27日のヘーレンフェーン戦では2ゴールを叩き出す活躍を見せた。 ただ、小川航基との「コウキダービー」となった9月1日のNECナイメンヘン戦では積極的な仕掛けを見せるも不発。本人も「全然ダメでした」と反省しきりだった。 「仕掛けて抜けきれず、チャンスも作り切れなかった。こういう(拮抗した)試合で点を取れる、アシストできるののがいいプレーヤーだと思うので、突き詰めてやっていきたい」と彼は奮起を誓った。 斉藤光毅というとドリブラーのイメージが強いが、実際にオランダでもそう見られている様子。NEC戦では対面のDFに厳しいマークを受け、なかなか思うように突破させてもらえず、苦しんでいるようにも見受けられた。オランダ1部というのはイングランドやスペインにステップアップしようとも目論む若いアタッカーがしのぎを削るリーグ。そこで頭抜けたインパクトを残さない限り、斉藤の飛躍も叶わない。本人もその厳しさをよく知っているからこそ、1対1をブラッシュアップしなければならないと考えている。 「考え過ぎちゃうと詰まったりとか、うまく抜けない場面が自分の中にはあるので。やっぱりそんなに考えず、ノリノリでやれるような環境作りを試合の中でしていかないといけないと思うし、自分の間合いだったり、『ここに出せば抜ける』とかを極めていかないと。本当に全員抜けるように自分の感覚を研ぎ澄ませていくことが大事だと思います」と斉藤は自分のやるべきことを明確に見据えていた。 確かに今、日本代表の看板アタッカーに上り詰めた三笘薫(ブライトン)などは「自分の抜ける間合いと駆け引き」を持っている。だからこそ、最高峰リーグで活躍できるのだ。その領域まで上り詰めるのは一筋縄ではいかないだろうが、22歳の斉藤ならまだまだ先を目指せるはず。オランダ1部のクラブで主力級の地位を勝ち得ているアドバンテージを生かしながら、積極的にトライし続けることが肝要だ。 彼が直面するもう1つの課題は五輪代表での活躍である。大岩剛監督率いるU-22日本代表では大きな期待を寄せられているが、なかなか本来の実力を発揮しきれない状況が続いている。 9月の五輪予選を兼ねたAFC・U-23アジアカップ予選も「40度超の猛暑のバーレーンに行ってどれだけ動けるのか分からない」と不安を吐露していたが、先発したパキスタン・バーレーンの2試合ではゴールという結果を残せなかった。とりわけ後者は前半のみで交代を強いられており、斉藤自身も不完全燃焼感がな強かったに違いない。 今のU-22は斉藤以外にも、鈴木唯人(ブロンビー)、小田裕太郎(ハーツ)、鈴木彩艶、藤田譲瑠チマ、山本理仁(いずれもシント=トロイデン)ら欧州組がいるが、活躍度が際立っているのはやはり斉藤だ。ゆえに大岩監督も彼への期待値が高くなる。にもかかわらず、代表ではゴール前の鋭さが影をひそめてしまうというのは、今後を考えても問題だ。近い将来、A代表を目指そうと思うなら、2つのチームで波のない仕事ができる選手になること。それが今季の斉藤光毅の克服すべきもう1つのテーマと言えるだろう。 「A代表は常に狙っていかないといけないと思います。パリ五輪のメンバーだから(経験を積ませる的に)A代表に呼んでみるということではなくて、オランダと五輪代表での活躍を評価されて選ばれるようになりたいと僕は思っています。今のA代表の選手はもっと上のリーグで活躍している人たちばっかり。僕はそれ以上の仕事をしないといけない。本当に頑張らないといけないですね」 本人も自分に課せられたノルマをよく分かっている。三笘、トルコ戦で2ゴールを挙げた中村敬斗(スタッド・ランス)、2年連続でUEFAチャンピオンズリーグに参戦している前田大然(セルティック)が同じポジションにいるうえ、相馬勇紀(カーザ・ピア)やオランダ1部デビューを飾ったばかりの佐野航大(NECナイメンヘン)ら予備軍もいるだけに、多少の活躍では認められない。ここからゴール・アシスト数をグングン引き上げていくしか、上に這い上がる道はないのだ。 伸び盛りの斉藤光毅が今季どのような軌跡を辿るのか。そして五輪代表との掛け持ちをうまく成功させられるようになるのか。今後の動向を注視したい。 2023.09.23 12:30 Sat
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「強烈な一撃」「岩田は素晴らしい」岩田智輝がセルティック移籍後初ゴール! 古橋亨梧、前田大然はゴール、旗手怜央はアシストと日本人4人がゴールに絡む大活躍

セルティックの日本人4選手が大暴れ。DF岩田智輝が待望の初ゴールを記録した。 セルティックは22日、スコティッシュ・プレミアシップ第9節でハート・オブ・ミドロシアン(ハーツ)と対戦した。 今シーズンから就任したブレンダン・ロジャーズ監督の下でほとんど出番をもらえていない岩田。日本代表FW古橋亨梧、FW前田大然、MF旗手怜央は揃って先発出場する中、この試合もベンチスタートとなった。 試合は開始4分にマット・オライリーのゴールでセルティックが先制。すると23分、敵陣でボールを持った旗手が右サイドへ展開。自身はそのままフリーランでボックス内に侵入すると、リターンを受けてそのままグラウンダーのクロス。これに前田が倒れ込みながら合わせてセルティックが追加点を奪う。 セルティックの2点リードで迎えた47分には、ボックス内でパスを収めようとした古橋が倒されPK獲得。しかし、PKを蹴った旗手のシュートは左ポストに嫌われる。 それでも51分、縦パスを旗手がダイレクトで繋ぐと、左サイドからのグラウンダーのクロスをボックス中央に走り込んだ古橋がダイレクトで蹴り込み3点差に。ハーツはここでFW小田裕太郎を投入し日本人対決が実現する。 64分にハーツが1点を返すも、66分には旗手に代わって岩田が登場。リーグ戦3試合ぶり、今季3試合目の出場を果たすと81分に待望の瞬間が訪れる。 カウンターを仕掛けたセルティック。左サイドからのパスを繋ぐと、ボックス内で受けたオ・ヒョンギュがシュート。しかし、これがセーブされこぼれ球になると、岩田が左足で豪快にシュート。クロスバーを叩いたシュートがネットを揺らし、移籍後初ゴールを記録。セルティックは1-4で快勝を収めた。 古橋1ゴール、前田1ゴール、旗手1アシスト、岩田1ゴールと出場した日本人選手が揃って数字を残す結果に。ファンは「レオがPKを決めていれば日本人全員ゴールだった」、「岩田は素晴らしい」、「強烈な一撃だ」とコメントしている。 <span class="paragraph-title">【動画】旗手怜央の絶妙なランニングからのクロスを前田大然が合わせる</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="x3EMZyxkYfE";var video_start = 84;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> <span class="paragraph-title">【動画】冷静沈着、古橋亨梧がダイレクトシュートで追加点!</span> <span data-other-div="movie2"></span> <script>var video_id ="x3EMZyxkYfE";var video_start = 163;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> <span class="paragraph-title">【動画】強烈な一撃!岩田智輝が豪快左足弾でセルティック初ゴール!</span> <span data-other-div="movie3"></span> <script>var video_id ="x3EMZyxkYfE";var video_start = 225;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.10.23 10:30 Mon

小田裕太郎の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2023年1月10日 神戸 ハーツ 完全移籍
2020年2月1日 神戸 完全移籍