ポール・ポグバ

Paul POGBA
ポジション MF
国籍 フランス
生年月日 1993年03月15日(31歳)
利き足
身長 191cm
体重
ニュース 人気記事 クラブ

ポール・ポグバのニュース一覧

▽イギリス『サン』は、ジネディーヌ・ジダン氏(46)が自身の新天地として有力視されるマンチェスター・ユナイテッドのジョゼ・モウリーニョ現監督(55)に接触したと報じた。 プレミアリーグを観るならDAZN!1カ月のお試し無料視聴はコチラから!▽モウリーニョ体制3年目のユナイテッドは、今シーズンのここまでプレミアリー 2018.10.02 09:30 Tue
Xfacebook
▽イギリス『デイリー・メール』は、マンチェスター・ユナイテッドを率いるジョゼ・モウリーニョ監督(55)に今週末にも解任の可能性があると報じた。▽ユナイテッド指揮3年目のモウリーニョ監督を取り巻く状況は最悪。最近、自身の守備的な戦術を批判したフランス代表MFポール・ポグバとの不穏なやり取りがスクープされ、確執が表面化する 2018.09.30 09:50 Sun
Xfacebook
▽マンチェスター・ユナイテッドのジョゼ・モウリーニョ監督が、守るべきものは選手ではなくクラブそのものだと主張した。スペイン『マルカ』が伝えている。 ▽ユナイテッドは、25日に行われたEFLカップ(カラバオカップ)3回戦のダービー・カウンティ戦でPK戦の末に敗退。多くの主力を休ませた試合だが、敗戦後には完全休養を与 2018.09.29 16:10 Sat
Xfacebook
▽イギリス『サン』は、マンチェスター・ユナイテッド次期監督として噂されるジネディーヌ・ジダン氏(46)に異様な動きを確認したと報じた。▽ジダン氏は、2016年1月からレアル・マドリーの指揮を執り、2017-18シーズン限りで退任。前人未到のチャンピオンズリーグ(CL)3連覇を成し遂げるなど、輝かしい功績を築いた。▽その 2018.09.29 13:15 Sat
Xfacebook
▽マンチェスター・ユナイテッドのジョゼ・モウリーニョ監督が、所属するフランス代表MFポール・ポグバにショッキングな言葉を投げかけていたようだ。スペイン『マルカ』が報じた。 ▽1-1で引き分けた22日のプレミアリーグ第6節ウォルバーハンプトン戦後の「ホームゲームでは攻めて攻めて攻めまくるべきだ」という発言により、キ 2018.09.28 16:45 Fri
Xfacebook

ユベントスのニュース一覧

ユベントスは28日、オランダ人MFモハメド・イハッターレン(21)との契約を解除したことを発表した。 2020年9月にオランダ代表招集歴のあるイハッターレンは2021年夏にPSVからユベントスに4年契約で加入。ただ、ユベントスでプレーすることはなくこれまでサンプドリアやアヤックスにレンタル移籍していた。 し 2023.07.28 23:50 Fri
Xfacebook
ユベントスがノッティンガム・フォレストのスイス代表MFレモ・フロイラー(31)に関心を寄せているようだ。『フットボール・イタリア』が伝えている。 カルチョファンにはお馴染みのフロイラー。2021-22シーズンまで6年半所属したアタランタの躍進に欠かせなかったダイナモで、2019-20シーズンはチャンピオンズリーグ 2023.07.28 20:18 Fri
Xfacebook
国際親善試合のユベントスvsミランが27日にカリフォルニアのディグニティ・ヘルス・スポーツ・パークで行われ、2-2のドローで90分の戦いが終了。その後に行われたPK戦をユベントスが4-3で制している。 クラブの不正会計による勝ち点はく奪の混乱に見舞われるなど厳しいシーズンを過ごしたユベントス。引き続きアッレグリ監 2023.07.28 15:48 Fri
Xfacebook
ユベントスはバレンシアからウルグアイ代表DFファクンド・ゴンサレス(20)の獲得が目前となっているようだ。イタリア『カルチョメルカート』が伝えている。 ファクンド・ゴンサレスはイタリアの市民権も持つ身長193cmの左利きセンターバック。所属するバレンシアではBチームに身を置いており、現在までにファーストチームでの 2023.07.28 14:28 Fri
Xfacebook
ユベントスのポーランド代表FWアルカディウシュ・ミリクが2023-24シーズンへの意気込みを語った。『フットボール・イタリア』が伝えている。 加入1年目の昨シーズン、公式戦41試合の出場で9ゴール1アシストを記録したミリク。常時スタメンではないながらも重要な局面でネットを揺らした前半戦に比べ、後半戦は得点ペースが 2023.07.26 19:22 Wed
Xfacebook
ユベントスについて詳しく見る>

ポール・ポグバの人気記事ランキング

1

ユベントス、ポグバの契約解除に前進 話し合いは最終段階へ

ユベントスが、元フランス代表MFポール・ポグバ(31)との契約解除に近づいたようだ。イギリス『スカイ・スポーツ』が報じている。 2023年8月にドーピング疑惑が浮上し、当初は4年間の出場停止処分が科せられたポグバ。しかし、「故意ではなかった」という訴えが認められ、処分期間が18カ月まで短縮となり、来年3月に活動再開が認められることになった。 その後、ポグバはイタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』のインタビューで「今の僕の焦点は再びユーベのユニフォームを着ること」と復帰希望を明言していたが、ユベントスはかねてより双方合意のもとで契約を解除する方針を明かしていた。 今回の報道によれば、違約金なしでポグバの放出を画策するユベントスは、双方合意の下での契約解除について選手側と話し合いを重ねており、この度「最終段階」に入ったとのこと。 なお、フリーで新天地を探すことになるポグバには、フランス代表でチームメイトだったGKウーゴ・ロリス、FWオリヴィエ・ジルーが所属するメジャーリーグ・サッカー(MLS)のロサンゼルスFCや、サウジアラビアのクラブが挙がっているが、正式にユベントスの退団が決定してから、興味を持つクラブとの交渉を行う見込みだという。 2024.11.12 08:00 Tue
2

ユーベ残留のためなら金銭面も覚悟のポグバだが…SDがスタンス明かす「チームは満員」

ユベントスのスポーツ・ディレクター(SD)を務めるクリスティアーノ・ジュントリ氏が、元フランス代表MFポール・ポグバの処遇について語った。 2023年8月にドーピング疑惑が浮上し、当初は4年間の出場停止処分が科せられたポグバ。しかし、「故意ではなかった」という訴えが認められ、処分期間が18カ月まで短縮となり、来年3月に活動再開が認められることになった。 その後、イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』のインタビューでは「今の僕の焦点は再びユーベのユニフォームを着ること」、「またユーベでプレーするためなら、金銭面の犠牲もいとわない」と復帰希望を明言していた。 しかし、ジュントリSDは19日に行われたセリエA第8節のラツィオ戦前に、ポグバの扱いを語った。 「ポグバに関する我々のスタンスは非常に明確だ。ポールは偉大なフットボーラーだったが、長い間活動を休止していた。ここ数年は他の選手に投資せざるを得なかったし、チームは満員だ」 新天地候補としては、フランス代表でチームメイトだったGKウーゴ・ロリス、FWオリヴィエ・ジルーが所属するメジャーリーグ・サッカー(MLS)のロサンゼルスFCや、サウジアラビアのクラブが挙がっているポグバ。3月には戦線復帰が可能となるが、どこでプレーすることになるのだろうか。 2024.10.20 20:33 Sun
3

「もうユナイテッドでプレーしたくなかった」ポグバが過去の移籍を巡る裏事情を告白、クラブの阻止された後は暗い日々に…「精神的に安定していなかった」

ドーピング違反の疑惑により4年間の出場艇処分が下されていた中、処分が18カ月と大幅に短縮されたポール・ポグバ。イギリス『デイリー・メール』のインタビューに応じ、過去のエピソードを明かした。 マンチェスター・ユナイテッドで育ったポグバ。ユベントスへのフリー移籍を経験すると、イタリアの地で大きく成長。2016年にはクラブ史上最高額の8900万ポンド(現レート:約173億8000万円)でユナイテッドに復帰したが、再びユベントスへと移籍している。 そんな中で、突然の出来事が。自身がドーピング違反をしている疑惑が浮上。突然の出来事だったと明かした。 「面白い話があるんだけど、映画のプレミアのために新しいスーツを試着していたんだ。でも、携帯電話を持っていなかった」 「妻(ズライ)が僕の携帯電話を持って2階に駆け上がってきて、『弁護士だ』と叫んだ。折り返し電話すると言ったけど、彼女は電話に出るように言ったんだよ」 「スーツを着たまま階下に降りて行って、彼に話しかけたんだ!彼がその知らせを僕に伝えたとき、僕は黙っていた。みんなは飛び上がってとても喜んでいたけど、僕はショックを受けていた。その喜びはすぐに決意に変わった。僕たちは地獄を経験した。暗黒の時代。でもこれは二度目のチャンスだから、それを生かさなければならない。僕は興奮していた」 思わぬ知らせを受けたポグバ。そこからは地獄の日々が続いたが、疑惑が晴れたことで処分が軽減。2025年1月にトレーニングに復帰し、3月にはプレーにも復帰できるとみられている。 そのポグバはインタビューの中でユナイテッド在籍時の状況についてコメント。ジョゼ・モウリーニョ監督との関係を明かした。 「恋人同士のようだった。しょっちゅう別れたり仲直りしたりしていた。最初はうまくいった。僕がマンチェスターに戻った理由のひとつは彼だった」 「なぜ悪夢のような喧嘩になってしまったのかは分からない。監督と選手のように意見が合わなかった。でも、僕は彼に大きな敬意を抱いている。明日彼に会ったら、抱きしめてあげるよ!でも、いつか座って話し合わないといけないね」 モウリーニョ監督をリスペクトしながらも、衝突することも少なくなかったというポグバ。一方で、モウリーニョ監督が去り、オーレ・グンナー・スールシャール監督が就任した1年目は最高のシーズンだったと振り返った。ただ、そのシーズン限りで退団も希望していたが、当時のCEO(最高経営責任者)であるエド・ウッドワード氏が移籍を認めてくれたなかったと明かした。 「今まで誰にも話したことのないことを話そう。ジョゼが去りオーレが来た年は、僕にとってユナイテッドで最高のシーズンだった。でも、最終戦の後、オーレとエド・ウッドワードに、今年が最後の年だと思うので去りたいと伝えた」 「僕は27歳で、望んでいたようにはうまくいかなかった。ベストを尽くしたけど、クラブが上向きになるとは思えなかった。去りたかったけど、プロフェッショナルでありたかったからプレシーズンに戻ってきた」 「エドに移籍を希望したけど、彼はそれを阻止した。もうユナイテッドでプレーしたくはなかったけど、プロフェッショナルでなければならなかった。精神的に安定していなかったし、その後にケガをしてしまった」 その後にユベントスへと移籍したが、そこでは輝きを見せられず。そして、ドーピング疑惑が浮上した。医師から認められていたサプリメントが問題となったわけだが、意図的にドーピングをしたわけではないことが認められて処分が軽減。今は新たな目標を持っているとした。 「僕には目標と夢がある。代表チームでプレーすることがずっと夢だったし、それは今も頭の中にある。でも、ポールの将来は今、ピッチに戻って、まだそのレベルにあることを示すことだ」 「僕がプレーできないからといって、サッカーが止まるわけではない。選手たちはプレーしている。それが人生であり、循環というものだ。選手たちは皆、『ポグバが戻ってきた。彼に僕のポジションを奪われたくない』と言うだろう。それは普通のことだ。でも、僕は準備しておかなければならない」 2024.10.18 14:40 Fri
4

ユーベとの契約解除取り沙汰されるポグバ、新天地はW杯優勝分かち合った同胞2人の在籍クラブか…

元フランス代表MFポール・ポグバ(31)にロサンゼルスFC(LAFC)移籍の可能性が浮上しているようだ。 ポグバは2022年夏にマンチェスター・ユナイテッドからユベントスに復帰したが、2023年8月の試合後にイタリア反ドーピング機関(TNA)のドーピング検査でテストステロン値を上げる禁止薬物の陽性反応。暫定的ながら出場資格停止に処され、後のB検体による再検査でも陽性反応が出た。 そして、今年2月にTNAから4年間の出場停止処分を受けると、スポーツ仲裁裁判所(CAS)に提訴。今月に入って事態が一転し、「故意ではなかった」との理由で処分期間が18カ月まで大幅短縮となり、来年3月に活動再開が認められることになった。 ただ、ポグバの長期間の出場停止を加味して補強プランを組んでいたユベントスサイドに同選手を改めてプランに組み込み考えはなく、ポグバ自身も心機一転を図るのが自身とキャリアにとって最良の解決策と考えているようで、2026年まで残す契約を早期解除する可能性が高いという。 そして、イギリス『talkSPORT』の最新報道によれば、ポグバの新天地候補としてメジャーリーグ・サッカー(MLS)のLAFCの名前が挙がっているという。 現在、LAFCにはポグバが2018年ロシア・ワールドカップ優勝を分かち合ったGKウーゴ・ロリス、FWオリヴィエ・ジルーの同胞2人が在籍しており、同クラブでは将来的なMLS参戦を希望するアトレティコ・マドリーFWアントワーヌ・グリーズマンの獲得に関心を示しているとの報道もある。 ポグバに対してはサウジアラビアからの関心も伝えられるが、以前からNBAなどアメリカのスポーツにも造詣が深い同選手はMLS行きをより求めているようだ。 2024.10.08 17:30 Tue
5

マルセイユ、シティも関心示した204cmの逸材CBイザーク・トゥーレを獲得!

マルセイユは6月30日、ル・アーヴルからU-19フランス代表DFイザーク・トゥーレ(19)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2027年6月30日までの5年となる。 トゥーレはフランス代表のMFポール・ポグバや、DFフェルラン・メンディ、アルジェリア代表MFリヤド・マフレズらが過去に在籍していたことで知られる育成の名門ル・アーヴル育ちの204cmの大型センターバック。 2020年8月にトップチームデビューを飾ると、2021-22シーズンのリーグ・ドゥ(フランス2部)では17試合に出場していた。その規格外のサイズを生かした圧倒的な空中戦の強さに加え、線の細さアジリティにこそ難はあるものの、スピードにも優れるフィジカルモンスター。さらに、サイズの割に足元の技術にも優れており、長いリーチを生かした最後尾からのドライブや、左足のフィードにも伸びしろを感じる。 すでに国内外のクラブから関心を集めていた逸材に対しては、マンチェスター・シティが興味を示しており、獲得後に系列クラブのトロワにレンタルへ出すという構想も伝えられていた。 しかし、フランス『RMC sport』など国内メディアによると、マルセイユが550万ユーロ(約7億7000万円)+ボーナス200万ユーロ(約2億8000万円)というオファーを掲示し、獲得にこぎ着けたようだ。 <span class="paragraph-title">【画像】将来性豊かな規格外の若手DFが加入</span> <span data-other-div="movie"></span> <div id="cws_ad"><blockquote class="twitter-tweet"><p lang="fr" dir="ltr">Le défenseur international français U19 s’est engagé jusqu’au en provenance du <a href="https://twitter.com/HAC_Foot?ref_src=twsrc%5Etfw">@HAC_Foot</a> après le succès de sa visite médicale <br><br>Plus d’infos <a href="https://t.co/W8hqZigRse">https://t.co/W8hqZigRse</a> <a href="https://t.co/Eshmbdiosj">pic.twitter.com/Eshmbdiosj</a></p>&mdash; Olympique de Marseille (@OM_Officiel) <a href="https://twitter.com/OM_Officiel/status/1542515944869601280?ref_src=twsrc%5Etfw">June 30, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></div> 2022.07.01 16:16 Fri

ポール・ポグバの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2022年7月11日 マンチェスター・U ユベントス 完全移籍
2016年8月9日 ユベントス マンチェスター・U 完全移籍
2012年8月3日 Man Utd Res. ユベントス 完全移籍
2011年7月1日 マンチェスター・U U18 Man Utd Res. 完全移籍
2009年7月1日 Le Havre U17 マンチェスター・U U18 完全移籍
2007年7月1日 Le Havre U17 完全移籍