ジョルジュ・メンデス

Jorge MENDES
ポジション
国籍 ポルトガル
生年月日 1966年01月07日(59歳)
利き足
身長
体重
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ジョルジュ・メンデスのニュース一覧

▽ミランの最高経営責任者(CEO)を務めるマルコ・ファッソーネ氏が、昨夏にユベントスFWクリスティアーノ・ロナウドとの契約が近付いていたことを明かした。スペイン『マルカ』が、イタリア経済紙『Sole24Ore』で語られた内容を伝えている。 ▽今夏に、レアル・マドリーからユベントスに移籍したC・ロナウド。セリエA7 2018.11.21 12:00 Wed
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▽レアル・マドリーが、モナコに所属するコロンビア代表FWラダメル・ファルカオ(32)の獲得を検討しているようだ。スペイン『マルカ』が報じた。 ▽伝統的に、冬の補強で大きな動きを見せることをあまり好んでいなかったマドリー。しかし、フレン・ロペテギ前監督下で始まった今シーズンは、リーガエスパニョーラ第10節バルセロナ 2018.11.17 14:45 Sat
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▽今冬の移籍市場で守備的MFを探すパリ・サンジェルマン(PSG)がリバプールのブラジル代表MFファビーニョ(25)のレンタル移籍を画策しているようだ。フランス『Le Parisien』が伝えている。 ▽今夏の移籍市場で守備的MFの獲得に失敗したアンテロ・エンリケSD(スポーツ・ディレクター)はクラブ内外から強い批 2018.11.02 17:44 Fri
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▽バイエルンに所属するコロンビア代表MFハメス・ロドリゲス(27)が、ユベントスに移籍する可能性があるようだ。ドイツ『ビルト』の情報を基にスペイン『アス』が報じた。 ▽昨夏にレアル・マドリーから2年間のレンタルでバイエルンに加入したハメス。4200万ユーロ(約53億9000万円)の買い取り条項が付随していることも 2018.10.31 14:25 Wed
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▽バイエルンに所属するコロンビア代表MFハメス・ロドリゲス(27)にナポリとユベントスが興味を深めているようだ。イタリア『トゥットスポルト』が報じた。 ▽昨夏にレアル・マドリーから2年間のレンタル契約でバイエルン入りしたハメス。ニコ・コバチ体制発足の今シーズンは、ここまで8試合2得点2アシストをマークしているが、 2018.10.19 12:55 Fri
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ジョルジュ・メンデス氏がアントニオ・シウバのユベントス移籍希望を明言

大物代理人として知られるジョルジュ・メンデス氏が自身の顧客であるベンフィカのポルトガル代表DFアントニオ・シウバ(21)のユベントスへの移籍希望を明言した。 DFグレイソン・ブレーメルとDFフアン・カバルの長期離脱によって今冬の移籍市場でバックラインの補強を行うことが確実視されるユベントス。 フェイエノールトDFダビド・ハンツコらが候補に挙がっているようだが、高額な移籍金がネックとされるアントニオ・シウバも筆頭候補の一人とされている。 そのアントニオ・シウバがユベントスへの移籍を希望しているとメンデス氏はイタリア『スカイ』のインタビューで語った。 「ユベントスはアントニオ・シウバを欲しがっているし、アントニオ・シウバもユベントスを望んでいる。ただ、最終決定はベンフィカが握っており、忍耐が必要だ。どうなるか見てみよう。もちろん、アントニオ・シウバはユベントスに加入したいと思っているが、移籍マーケットはまだ開いていない。彼は重要な選手で実力があり、世界最高のクラブが追いかけている」 既にポルトガル代表として17キャップを刻むセンターバックのアントニオ・シウバはベンフィカの下部組織出身で、これまで公式戦107試合に出場。ただ、今季より就任したブルーノ・ラージ監督の下では冷や飯を食わされており、プリメイラ・リーガ戦7試合、チャンピオンズリーグ3試合と出番が限られている。 2024.12.28 09:30 Sat
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マンチェスター・ユナイテッドが関心を示すポルトのポルトガル代表GKジオゴ・コスタ(25)だが、選手自身はその“隣人”への移籍を希望しているようだ。 プレミアリーグとチャンピオンズリーグで苦戦を強いられた今シーズン、シティのスポーツ部門は守護神であるブラジル代表GKエデルソンのパフォーマンスに懸念を抱き、新守護神探しに動いている。 フランス『フット・メルカート』によれば、そのシティはポルトとポルトガル代表で守護神を務める25歳を最有力候補に定めており、先日行われた代理人のジョルジュ・メンデス氏との初期交渉において良い感触を得たという。 ただ、クラブ間の交渉は一筋縄ではいかない模様。ポルトは正GKを安売りする考えはなく、7500万ユーロ(約121億4000万円)に設定されている契約解除条項を行使する必要がある。 一方、シティはその契約解除条項を行使する意思はなく、エデルソンをベンフィカから獲得した際に支払ったのと同額の4000万ユーロ(約64億7000万円)程度での契約成立を目指しているという。 シティとポルトは直近の移籍市場でスペイン人MFニコ・ゴンサレスの取引も行っており、若手有望株のレンタル移籍などを交渉に含めた場合、減額も見込めるところだが、今後の動向に注目だ。 2025.04.23 23:10 Wed
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先日夕食を共にしたバルセロナのジョアン・ラポルタ会長と代理人のジョルジュ・メンデス氏だが、その会食中のメインテーマが発覚した。スペイン『ムンド・デポルティボ』が伝えた。 マンチェスター・ユナイテッドのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドの代理人として知られているメンデス氏。クラブからの退団を希望しているという話から、C・ロナウドについて話し合われたという憶測も出ていた。 ラポルタ会長は、夕食を共にし、移籍市場について話し合ったことは認めたものの、どの選手について話したかは明かさないと断言。多くの顧客を抱えるメンデス氏だけに、バルセロナの補強戦略が注目されていた。 そんな中、『ムンド・デポルティボ』によれば、マンチェスター・シティのポルトガル代表MFベルナルド・シウバ(27)がメインテーマだったようだ。 財政難が続くバルセロナだが、ラ・リーガの放映権を売却することで資金を捻出。今夏の移籍市場でも動くことが可能になったとされている。 その中で、最も注目を集めているのはオランダ代表MFフレンキー・デ・ヨングの去就。マンチェスター・ユナイテッド行きが濃厚と見られていた中、チェルシーが興味を示しており、新オーナーのトッド・ベーリー氏ともラポルタ会長は会談の場を設けていた。 「売る気はない」と発言していたラポルタ会長だが、7000〜8000万ユーロ(約97億3200万〜111億2200万円)と見られる移籍金が手に入るのであれば売却すると見られており、そうなるとベルナルド・シウバの獲得に動けるという。 メンデス氏もバルセロナへ移籍させることには前向きであり、ベルナルド・シウバもシティを出て行くことを示唆していることから、バルセロナ次第で獲得は可能なようだ。 ただ、資金は豊富ではないバルセロナは多くを投資できないとされ、メインターゲットのポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキ(33)へ多額のとうしを行う模様。いずれにしても、デ・ヨングが売却されるかどうかになる。 メンデス氏はデ・ヨングが売却された場合にはシティと交渉を始めるようで、今夏のバルサの動きの全ては、デ・ヨングが握っていることとなりそうだ。 2022.07.11 12:25 Mon
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「間違いなく更新する」ヤマルの新契約について代理人やバルセロナ会長が協議、出番得られぬアンス・ファティは「プレーする必要がある」

著名代理人のジョルジュ・メンデス氏が、自らが担当するバルセロナのスペイン代表FWラミン・ヤマルらについて語った。スペイン『ムンド・デポルティボ』が報じた。 ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(アル・ナスル)を始め、数々のスター選手の契約に携わってきたメンデス氏。母国ポルトガルに強いネットワークを持つなか、17歳の逸材ヤマルとも関係を築く。 2024年12月には『トゥットスポルト』主催のゴールデンボーイ・ガラ(式典)にて「もちろん、彼はバルサと契約を更新するつもりだ」とヤマルの契約延長に言及。16歳時に交わした2026年6月までの契約を、2030年6月に更新しようとしている。 バルセロナは5日、チャンピオンズリーグ(CL)のラウンド16でベンフィカと対戦。前日の夜、舞台となるポルトガル・リスボンでメンデス氏やバルセロナ会長のジョアン・ラポルタ氏らが会食し、ヤマルが18歳になってから交わす予定の新契約について4時間ほど話し合ったという。 試合のためにリスボンを訪れていた記者は会食後のメンデス氏を直撃。「ラミンは間違いなく契約を更新するだろう。今日は彼について話しただけだ。順調に進んでいる」「新しいことは何もない、誰もが知っていることだ」と状況を明かした。 また、こちらも顧客の元スペイン代表FWアンス・ファティについても尋ねられ、「アンス・ファティについては話していないが、何度も実力を示してきた選手だ。今はプレーする必要がある」と回答。ハンジ・フリック監督のもとでベンチ入りもままならないことから、移籍させる考えをほのめかした。 2025.03.05 18:10 Wed