山岸祐也

Yuya YAMAGISHI
ポジション FW
国籍 日本
生年月日 1993年08月29日(32歳)
利き足
身長 183cm
体重 80kg
ニュース 人気記事 クラブ

山岸祐也のニュース一覧

2022シーズンの明治安田生命J1リーグ全日程が5日に終わり、清水エスパルスのFWチアゴ・サンタナが初の得点王に輝いた。 清水移籍2年目のチアゴ・サンタナはケガによる出遅れもあって第10節でようやくの初ゴールとなり、折り返しまで4得点だったが、後半戦に入ってから10ゴールと量産。最終節ではチームとして北海道コンサ 2022.11.05 17:10 Sat
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Jリーグは21日、明治安田生命J1第30節のTOP5ゴールを発表した。 10試合のうち3試合がゴールレスドローで終わった中、全18ゴールが生まれた第30節。5位には川崎フロンターレのFW小林悠の12試合ぶりの一発が選ばれると、4位からジュビロ磐田MF金子翔太の技ありシュート、3位にはアビスパ福岡のMFジョルディ・ 2022.09.21 19:15 Wed
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アビスパ福岡は13日、FW山岸祐也(28)と2022シーズンの契約を更新したことを発表した。 2016年にザスパクサツ群馬でプロデビューした山岸は、FC岐阜とモンテディオ山形でのプレーを経て、2020年10月に福岡に加入した。 そのシーズンは山形で開幕から23試合連続出場していた中で、同じJ2の福岡に移籍し 2021.12.13 17:49 Mon
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アビスパ福岡は10日、FW山岸祐也の負傷離脱を報告した。 山岸は3日に本拠地で行われた明治安田生命J1リーグ第34節の大分トリニータ戦に先発。チームとして取り組む[3-4-3]の2シャドーの一角で軽快な動きをみせたが、接触プレーで左肩付近を痛め、29分に退いた。 その影響で第35節の横浜FC戦も欠場。クラブ 2021.11.10 16:55 Wed
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アビスパ福岡のスペイン人FWフアンマ・デルガドがストライカーとしての本領を発揮した。 福岡は11日、明治安田生命J1リーグ第28節で鹿島アントラーズと対戦した。前々節には首位・川崎フロンターレに今季初めて土をつけ、前節も徳島ヴォルティスに快勝。上り調子の中で県立カシマサッカースタジアムへと乗り込んだ。 2試 2021.09.12 15:50 Sun
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名古屋グランパスのニュース一覧

愛媛FCは5日、名古屋グランパスからMF吉田温紀(21)の育成型期限付き移籍加入を発表した。加入期間は2026年1月31日まで。契約中は名古屋との全公式戦に出られない。 吉田は名古屋アカデミー出身で、2022年に昇格。なかなかトップチームで常時の出番を確保できずにいるなか、昨季は明治安田J1リーグで16試合1得点 2025.01.05 14:55 Sun
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ジュビロ磐田は5日、名古屋グランパスのMF倍井謙(23)が期限付き移籍で加入することを発表した。 移籍期間は2026年1月31日までとなり、名古屋との公式戦には出場できない。 倍井は名古屋の下部組織出身で、関西学院大学から名古屋に加入。プロ入りとなった2024シーズンは明治安田J1リーグで25試合2得点、Y 2025.01.05 13:55 Sun
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名古屋グランパスは2日、韓国人DFハ・チャンレ(30)がKリーグ1の大田ハナシチズンへ期限付き移籍することを発表した。 期限付き移籍期間は2025年12月31日までとなる。 仁川ユナイテッド、浦項スティーラース、金泉尚武FCと韓国のクラブでプレーしてきたハ・チャンレは2024シーズンに名古屋に加入。明治安田 2025.01.02 11:35 Thu
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名古屋グランパスは30日、清水エスパルスの元日本代表MF原輝綺(26)を完全移籍で獲得することを発表した。 原は市立船橋高校からアルビレックス新潟に加入。サガン鳥栖への移籍を経て、2021年に清水に加入した。 2023年1月からはスイス・スーパーリーグのグラスホッパーに期限付き移籍。半年で清水に復帰していた 2024.12.30 13:25 Mon
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名古屋グランパスは30日、FC東京のDF徳元悠平(29)が完全移籍で加入することを発表した。 徳元は那覇西高校から城西国際大学へと進学。2018年にFC琉球でプロ入りすると、2020年にファジアーノ岡山へ完全移籍。2023年にFC東京に完全移籍で加入した。 加入1年目はJ1で18試合1得点、YBCルヴァンカ 2024.12.30 10:57 Mon
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福岡に星をつけ、優秀監督賞の勲章! 長谷部茂利監督が選手の成長を誇る 「その日だけでなく常に…」【Jリーグアウォーズ】

Jリーグが5日に「2023 Jリーグアウォーズ」を開き、優秀監督賞にアビスパ福岡の長谷部茂利監督が輝いた。 今季の福岡はチーム史を大きく動かした1年に。ルヴァンカップでクラブ初のタイトルを掴み取ると、明治安田生命J1リーグではクラブの最高位を更新する7位で締めくくった。 2020年の就任初年度からJ1昇格に導き、その後もしっかりとしたチームを築き上げる長谷部監督は囲み取材に応対した。 「やはり華やかだし、受賞された方々の、もしくはお客さまの雰囲気もいいし、やったなと。選手たちも、審判な方たちも非常に良い顔をしているなと。晴れ晴れとした雰囲気で良かった」 雰囲気を楽しむ指揮官は今季のチームを振り返り、「(周りから)快挙、と思われるようなプレーを選手がしてくれた」と話した。 「その日だけでなく、常に成長し続けた。少しずつだが、上手になる、強くなるところを見せてくれた。また、支えてくれたコーチングスタッフとメディカルを含め、スタッフたちがよく後押しをしたと思う」 福岡からは奈良竜樹、井手口陽介、山岸祐也の3選手が優秀選手にノミネート。52歳の指揮官も笑みを浮かべ、誇らしそうに語った。 「嬉しい。認めていただいたなと。くじ引きで選ばれたわけではない。みなさんに認めていただいて、ここにいる。(ふさわしい選手は)ほかにもいますし、ほかのチームにもたくさんいると思うが、3名が選ばれて非常に嬉しい」 また、優秀監督賞という勲章については「励みという感覚よりも選手に立たせてもらった(という感じ)」と述べ、改めて周囲に感謝した。 「色々なカテゴリー、育成も勉強したし、子どもたちを育てながら、コーチも、ヘッドコーチも、トップチームで監督代行もした。J2にも落とした。水戸で作ったチームが評価され、福岡に行った」 「そこから右上がりに成績を出して、今がある。とにかく、そこでの出会いであったり、今までやってきた選手やコーチに感謝したい」 2023.12.05 21:05 Tue
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「ゴールとアシストで“15”」タイトルホルダーとして臨む福岡の紺野和也、シャドーでのプレーに意気込みを語る「もっと怖い存在に」

「2024Jリーグ開幕PRイベント」が19日に催され、アビスパ福岡からはMF紺野和也が出席した。 福岡は2023シーズンの明治安田生命J1リーグで7位の成績を収めると、YBCルヴァンカップではクラブ史上初となるタイトルを獲得。悲願を達成した。 今シーズンはタイトルホルダーとして臨むシーズンとなる中、紺野は新シーズンに向けて「去年やっと初タイトルが獲れて、みんな言っていますがもう一度優勝したいという思いが凄くあります。それに向けてチームの目標を立てているので、しっかり取り組んで、結果を出していきたいです」と語り、強い意気込みを持って臨むシーズンになるとした。 福岡に移籍して1年目でタイトル獲得。自身の特徴も出せたシーズンとなったが、「茂さん(長谷部茂利監督)もそうですし、チームメイトも自分の良さを引き立ててくれるプレーをしてくれています」とコメント。「僕もチームメイトの良いところを引き出せるような良い関係を築けていると思います」と、チームメイトと良い関係を築けているという。 その福岡は、ルキアン、山岸祐也とストライカー2人が退団。一方で、岩崎悠人、ナッシム・ベン・カリファを獲得した。 紺野にとっては近くでプレーする選手が入れ替わることとなったが「徐々に良くなってきてはいます」とフィット感が出てきているとし、「試合を重ねながらもっともっと良くしたいと思いますし、去年とはちょっと特徴の違う選手が入ってきたので、それを生かして、違う形も見せていけるんじゃないかなと思います」と、新たなパフォーマンスに期待を寄せた。 また、逆サイドに入った岩崎との関係については「悠人も凄く推進力があるので、そこは自分も生かしていきたいと思いますし両サイドから攻めて切り裂いていければ、より相手の脅威になると思います」と、両ウイングで攻撃を切り裂いていきたいとした。 「ベースは変わらない」という今シーズンの福岡。ただ、昨シーズンは取りこぼした試合もリーグ戦ではあった。 紺野は「大事なところで落としてしまった試合が何試合かあったので、そこが取れていればもっと上に行けたと思いますし、そういうところを今シーズン取れればと思います」とコメント。しっかりと勝ち点を掴んでいきたいとした。 一方でルヴァンカップではしっかりと勝ち切る姿を見せた。リーグ戦との差については「カップ戦は一発勝負なので、割り切るところを割り切れたと思いますけど、リーグ戦では拘っていたけどこだわりきれていなかったのかなと思うところがあります」とコメント。「カップ戦と同じようにリーグ戦も戦って勝ち切れれば、より上の順位で終えられると思いますし、チームとしてもまた1つ上の段階に進めると思います」と、1試合1試合をしっかりと戦うことが大事だとした。 個人としての目標については「出場時間もそうですし、ゴールやアシストの数字も去年を越えたいと思います」とコメント。「ゴールとアシストを合わせて“15”は行きたいと思います」と、より数字に拘りたいとした。 また、自身のアップデートについては「ドリブルだったりというのはもっと成長できると思うので、そこを伸ばしていくことと、シャドーでプレーすることも多いので、より中でのプレー、中央でのプレーを取り組んでいる最中です」と、今シーズンは中央でのプレーもあるとコメント。「サイドに張る方が簡単ではあります」とサイドでのプレーについて語ったが、「相手の脅威になるのはよりゴールの近くでのプレーなので、難しいですけどシャドーでのプレー精度を高めればもっと怖い存在になれると思います」と、より力をつけていきたいとした。 クウェて連覇がかかるルヴァンカップは、J1からJ3までの60チームが参加する一発勝負のトーナメントに大会方式が変更した。紺野は「最初から一発勝負のトーナメントなので、カテゴリー関係なく難しい試合が続くと思います」とイメージを語り、「チームの良さを出して勝ちきって、優勝までいきたいと思います」と、連覇を目指したいとした。 2024.02.19 22:30 Mon

山岸祐也の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2024年1月8日 福岡 名古屋 完全移籍
2020年10月6日 山形 福岡 完全移籍
2019年8月6日 岐阜 山形 完全移籍
2018年1月6日 群馬 岐阜 完全移籍
2016年2月1日 流通経済大学 群馬 完全移籍
2012年4月1日 流通経済大学 完全移籍

山岸祐也の今季成績

明治安田J1リーグ 10 526’ 0 0 0
合計 10 526’ 0 0 0

山岸祐也の出場試合

明治安田J1リーグ
第1節 2025年2月15日 vs 川崎フロンターレ 17′ 0
4 - 0
第2節 2025年2月22日 vs ヴィッセル神戸 90′ 0
2 - 2
第3節 2025年2月26日 vs FC東京 90′ 0
3 - 1
第4節 2025年3月2日 vs FC町田ゼルビア 33′ 0
1 - 2
第5節 2025年3月8日 vs セレッソ大阪 11′ 0
1 - 1
第6節 2025年3月15日 vs 東京ヴェルディ メンバー外
2 - 1
第7節 2025年3月29日 vs 横浜FC メンバー外
2 - 1
第8節 2025年4月2日 vs 横浜F・マリノス メンバー外
2 - 0
第9節 2025年4月6日 vs 湘南ベルマーレ メンバー外
2 - 1
第10節 2025年4月12日 vs ガンバ大阪 メンバー外
2 - 0
第11節 2025年4月20日 vs サンフレッチェ広島 メンバー外
2 - 1
第12節 2025年4月25日 vs 鹿島アントラーズ メンバー外
1 - 0
第13節 2025年4月29日 vs 柏レイソル 28′ 0
1 - 2
第14節 2025年5月3日 vs 清水エスパルス 45′ 0
0 - 3
第15節 2025年5月6日 vs ファジアーノ岡山 45′ 0
0 - 0
第16節 2025年5月11日 vs 京都サンガF.C. 90′ 0
1 - 1
第17節 2025年5月17日 vs アビスパ福岡 77′ 0
1 - 1