トニ

Antonio Lechuga Mateos
ポジション GK
国籍 スペイン
生年月日 1987年05月05日(38歳)
利き足
身長 193cm
体重 74kg
ニュース 人気記事

トニのニュース一覧

▽ドイツサッカー協会(DFB)は29日、来月のUEFAネイションズリーグに臨むドイツ代表メンバー23名を発表した。 ▽世界王者として臨んだロシア・ワールドカップ(W杯)でグループステージ敗退という屈辱を味わったドイツだが、大会前にすでに契約を更新していたヨアヒム・レーブ監督の下で仕切り直しを図る。W杯後最初の代表 2018.08.29 20:48 Wed
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▽レアル・マドリーは5日、ドイツ代表MFトニ・クロース(28)が2018年のドイツ年間最優秀選手に選出されたことを発表した。 ▽ドイツ『キッカー』が主催となり、ドイツのスポーツジャーナリスト連盟(VDS)会員が投票を行うドイツ年間最優秀選手賞。クロースは185票を獲得し、2位のニルス・ペテルゼン(フライブルク)に 2018.08.06 03:57 Mon
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ロシアW杯でもインテル&バイエルンのジンクス継続! 1982年以降W杯決勝に選手を送り込む ▽ロシア・ワールドカップ(W杯)の準決勝が終了し、フランス代表とクロアチア代表の決勝進出が決定した。これにより、1982年大会から続いていたインテル&バイエルンのジンクス継続されることになった。フランス『Le Parisi 2018.07.13 00:00 Fri
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▽ドイツサッカー協会(DFB)は4日、ロシア・ワールドカップ(W杯)に臨むドイツ代表メンバー23名を発表した。 ▽大会連覇を目指すヨアヒム・レーブ監督は、先月15日に発表していた候補メンバー27名からFWレロイ・ザネ(マンチェスター・シティ)、FWニルス・ペテルゼン(フライブルク)、GKベルント・レノ(レバークー 2018.06.04 19:10 Mon
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▽レアル・マドリーは2日、翌日にアウェイで行われるチャンピオンズリーグ(CL)準々決勝1stレグのユベントス戦に向けた招集メンバー24名を発表した。 ▽CL決勝トーナメント1回戦でパリ・サンジェルマンを撃破したマドリーは、準々決勝で昨シーズンに決勝戦を争ったユベントスと激突。 ▽敵地で行われる1stレグに向 2018.04.03 00:00 Tue
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2011~2020年の世界ベストイレブンが発表!イニエスタとともに中盤に入ったのは相棒チャビではなく…

IFFHS(国際サッカー歴史統計連盟)は25日、2011~2020年の男子サッカー界のベストイレブンを発表した。 世界のリーグランキングやクラブランキングなどサッカーに関する様々な歴史や記録などを扱っている組織であるIFFHSだが、今回は過去10年間の成績に基づいて世界でのベストイレブンを組んでいる。 11人の中で、唯一現役でプレーしていないのが、右サイドバックで選出された元ドイツ代表DFのフィリップ・ラーム氏だ。このポジションではブラジル代表DFダニエウ・アウベス(現サンパウロ)も候補にいるはずだが、現役を引退した2016-17シーズンにドイツ年間最優秀選手にも選出されたラーム氏が選ばれている。 また、やや波紋を呼んでいるのはセンターバックだ。スペイン代表DFセルヒオ・ラモスは確定として、その相方にはオランダ代表DFヴィルヒル・ファン・ダイクが選ばれている。ここ10年の実績を考慮すると、元スペイン代表DFジェラール・ピケが入ってきてもおかしくはないが、リバプール加入以降強烈な活躍を見せたファン・ダイクのインパクトが勝ったというところか。 中盤には、元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタの他、レアル・マドリーの2選手が選出。イニエスタとバルセロナで中盤を構成した元スペイン代表MFチャビ・エルナンデス氏は2015年にアル・サッドに移籍しており、ここ10年ではベストイレブン外となった。 そして、3トップには近年のサッカー界を引っ張り続けてきたポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドとアルゼンチン代表FWリオネル・メッシの2人が入り、残す一枠には、今や世界最高のセンターフォワードと言っても過言ではないポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキが入っている。 そのため、ウルグアイ代表FWルイス・スアレス、ブラジル代表FWネイマール、元スウェーデン代表ズラタン・イブラヒモビッチ、ウェールズ代表FWガレス・ベイル、アルゼンチン代表FWセルヒオ・アグエロ、元オランダ代表FWアリエン・ロッベン、元フランス代表FWフランク・リベリといった名手たちは選外となっている。 ◆IFFHS発表の2011~2020年ベストイレブン GK マヌエル・ノイアー(ドイツ) DF フィリップ・ラーム(ドイツ) セルヒオ・ラモス(スペイン) ヴィルヒル・ファン・ダイク(オランダ) マルセロ(ブラジル) MF トニ・クロース(ドイツ) アンドレス・イニエスタ(スペイン) ルカ・モドリッチ(クロアチア) FW クリスティアーノ・ロナウド(ポルトガル) ロベルト・レヴァンドフスキ(ポーランド) リオネル・メッシ(アルゼンチン) 2021.01.29 18:45 Fri
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【バロンドール2017最終順位】C・ロナウドが2年連続5度目の受賞でメッシと並び史上最多タイ!

▽フランスのフットボール専門誌『フランス・フットボール』は8日、レアル・マドリー所属のポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(32)が2017年度の「バロンドール」を受賞したことを発表した。また、バロンドール2017の最終順位を併せて発表している。 ▽見事にバロンドールに輝いたC・ロナウドは、所属するレアル・マドリーで5シーズンぶりのリーグ優勝や史上初のチャンピオンズリーグ(CL)連覇を達成。また、個人記録としても史上初のCL5年連続得点王を獲得した。2008年と2013年、2014年(2010年以降はFIFAバロンドール)、2017年に同賞を受賞しているC・ロナウドは、2年連続の受賞となり、バルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシと最多5回で並んでいる。 ▽また、その最多タイとなっているメッシは2位に選出された。メッシは、所属するバルセロナでコパ・デル・レイ3連覇を達成。また個人としてはリーガエスパニョーラで38得点を記録して得点王に。この数字で、C・ロナウドと並び最多4度目のヨーロッパ・ゴールデンシューにも輝いている。 ▽3位に入ったのは、パリ・サンジェンルマン(PSG)のブラジル代表FWネイマール。ネイマールは、昨シーズンまでバルセロナに所属していたが、史上最高金額の2億2200万ユーロでPSGに移籍している。 ▽そのほかでは、先月イタリア代表からの引退を発表したユベントスのGKジャンルイジ・ブッフォンが、ゴールキーパーとして最上位の4位に入った。2016-17シーズンはCLで史上初の6試合連続無失点を達成。さらに、国内ではセリエAとコパ・イタリアのシーズン2冠を達成している。また、チームのリーグ・アン優勝に大きく貢献しCL準決勝進出の原動力となるなど、躍進モナコの象徴となった現・PSGのフランス代表FWキリアン・ムバッペが7位にランクインした。 ▽『フランス・フットボール』が1956年にスタートした同賞は、2010年にFIFA年間最優秀選手賞と統合されたが、昨年から再びフランス・フットボール誌の単独主宰となった。候補者は旧制度の23名から30名に変わり、3名の最終候補発表は廃止されている。また、投票者もFIFA共同時代の代表チームの監督&キャプテンが外れ、世界中のジャーナリスト173人のみに回帰している。なお、今回発表された最終順位は以下の通り。 ◆<span style="font-weight:700;">2017年度バロンドール最終順位</span> 1.<span style="font-weight:700;">クリスティアーノ・ロナウド</span>(ポルトガル/レアル・マドリー) 2.<span style="font-weight:700;">リオネル・メッシ</span>(アルゼンチン/バルセロナ) 3.<span style="font-weight:700;">ネイマール</span>(ブラジル/パリ・サンジェルマン) 4.<span style="font-weight:700;">ジャンルイジ・ブッフォン</span>(イタリア/ユベントス) 5.<span style="font-weight:700;">ルカ・モドリッチ</span>(クロアチア/レアル・マドリー) 6.<span style="font-weight:700;">セルヒオ・ラモス</span>(スペイン/レアル・マドリー) 7.<span style="font-weight:700;">キリアン・ムバッペ</span>(フランス/パリ・サンジェルマン) 8.<span style="font-weight:700;">エンゴロ・カンテ</span>(フランス/チェルシー) 9.<span style="font-weight:700;">ロベルト・レヴァンドフスキ</span>(ポーランド/バイエルン) 10.<span style="font-weight:700;">ハリー・ケイン</span>(イングランド/トッテナム) 11.<span style="font-weight:700;">エディンソン・カバーニ</span>(ウルグアイ/パリ・サンジェルマン) 12.<span style="font-weight:700;">イスコ</span>(スペイン/レアル・マドリー) 13.<span style="font-weight:700;">ルイス・スアレス</span>(ウルグアイ/バルセロナ) 14.<span style="font-weight:700;">ケビン・デ・ブライネ</span>(ベルギー/マンチェスター・シティ) 15.<span style="font-weight:700;">パウロ・ディバラ</span>(アルゼンチン/ユベントス) 16.<span style="font-weight:700;">マルセロ</span>(ブラジル/レアル・マドリー) 17.<span style="font-weight:700;">トニ・クロース</span>(ドイツ/レアル・マドリー) 18.<span style="font-weight:700;">アントワーヌ・グリーズマン</span>(フランス/アトレティコ・マドリー) 19.<span style="font-weight:700;">エデン・アザール</span>(ベルギー/チェルシー) 20.<span style="font-weight:700;">ダビド・デ・ヘア</span>(スペイン/マンチェスター・ユナイテッド) 21.<span style="font-weight:700;">ピエール=エメリク・オーバメヤン</span>(ガボン/ドルトムント) 21.<span style="font-weight:700;">レオナルド・ボヌッチ</span>(イタリア/ミラン) 23.<span style="font-weight:700;">サディオ・マネ</span>(セネガル/リバプール) 24.<span style="font-weight:700;">ラダメル・ファルカオ</span>(コロンビア/モナコ) 25.<span style="font-weight:700;">カリム・ベンゼマ</span>(フランス/レアル・マドリー) 26.<span style="font-weight:700;">ヤン・オブラク</span>(スロベニア/アトレティコ・マドリー) 27.<span style="font-weight:700;">マッツ・フンメルス</span>(ドイツ/バイエルン) 28.<span style="font-weight:700;">エディン・ゼコ</span>(ボスニア・ヘルツェゴビナ/ローマ) 29.<span style="font-weight:700;">フィリペ・コウチーニョ</span>(ブラジル/リバプール) 29.<span style="font-weight:700;">ドリエス・メルテンス</span>(ベルギー/ナポリ) 2017.12.08 05:32 Fri
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「彼は新しい挑戦を求めている」、アンチェロッティがカゼミロの移籍希望認める

レアル・マドリーのカルロ・アンチェロッティ監督が、マンチェスター・ユナイテッド行きが決定的と報じられるブラジル代表MFカゼミロ(30)の移籍願望を認めた。スペイン『ESPN』が伝えている。 マドリー在籍9年間で5度のチャンピオンズリーグ制覇、3度のラ・リーガ制覇に貢献してきたカゼミロ。ルカ・モドリッチ、トニ・クロースと共に黄金の中盤を形成し、クラブのリーダーグループの中心にいる絶対的な主力として、今後もエル・ブランコを牽引することが期待される一人だ。 しかし、今夏の移籍市場閉幕まで残り半月余りとなった中、今シーズンのプレミアリーグで連敗での最下位スタートとなったユナイテッドからのオファーが報じられると、当初は選手自身、マドリー側に全く利がないこともあり、移籍が実現すると考えるものはほぼいなかった。 しかし、高額なサラリー掲示に加え、カゼミロ本人が新たな挑戦を希望し、移籍を真剣に検討し始めたことで、移籍交渉は一気に加速。マドリー側が功労者の意向を尊重したこともあり、移籍金6000万ユーロ(約82億6000万円)+アドオン1000万ユーロ(約13億7600万円)の条件でクラブ間合意。さらに、選手自身は1年の延長オプションを含む、4年契約で合意に至り、今週末にメディカルチェック受診のため現地入りすることが決定的と見られている。 そういった中、カゼミロと将来に向けた会談を行ったとされるアンチェロッティ監督は、20日に行われるラ・リーガ第2節のセルタ戦に向けた公式会見の場で、同選手の去就に言及。選手自身がマドリーからの移籍を希望していることを明らかにした。 「今朝、カゼミロとその話をした」 「彼は新しい挑戦、新しいチャンスで自分を試したいと思っている。クラブも私もそれを理解している。カゼミロが、このクラブでやってきたこと、そして彼という人間を考えると、その野望を尊重しなければならない」 「現時点で、交渉中だ。彼はまだレアル・マドリーのプレーヤーだが、彼は去りたいと言っている。もし、交渉が合意に達して彼が去る場合、我々は彼の代役を立てる必要がある」 また、若手の台頭はあるものの、カゼミロは現中盤において最も替えの利かない選手。そのため、アンチェロッティ監督には前述の話し合いで残留を説得したのかとの質問も飛んだ。しかし、現役時代に名選手だった元イタリア代表MFは、あくまで選手の意向を重視していると慰留を行わなかったと語っている。 「私はただ彼の話を聞いただけだ」 「彼の去りたいという気持ちを聞けば、もう後戻りはできない。もし交渉がうまくいって合意に達したら、彼の幸運を祈りながら、今あるものを見ていくしかない」 カゼミロの移籍が決定した場合、ニューカッスルのブラジル代表MFブルーノ・ギマランイスなど代役候補の獲得に動く可能性も報じられているが、イタリア人指揮官は新加入のMFオーレリアン・チュアメニを含む、現状の中盤6人体制でシーズンを戦う意向を示した。 「チーム内に代役はいる」 「我々はそのポジションでプレーできる良いプレーヤーをたくさん持っている。チュアメニは今、市場で最高のMFの一人だ。それからトニ・クロースというオプションもあり、彼は私がここに来て2年目(2014-15シーズン)に22連勝したときのように、そのポジション(アンカー)でプレーすることができる」 「昨年プレーしたカマヴィンガもいる。カゼミロの代わりに同じ特徴を持つプレーヤーを使うことはできないが、違う特徴を持つプレーヤーは他にもいる。私のチーム(ミラン)ではピルロがあのポジションでプレーし、よくやっていた」 「カゼミロが移籍すれば、中盤は6人だ」 「モドリッチ、クロース、チュアメニ、バルベルデ、カマヴィンガ、セバージョス。この6人で、シーズンを通して十分やっていけると思う」 2022.08.19 23:36 Fri