ダビド・アラバ

David ALABA
ポジション DF
国籍 オーストリア
生年月日 1992年06月24日(33歳)
利き足
身長 180cm
体重 78kg
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ダビド・アラバのニュース一覧

レアル・マドリーのフランス代表DFフェルラン・メンディが負傷者リスト入りした。 26日に行われたコパ・デル・レイ準々決勝のアトレティコ・マドリー戦で、44分に負傷交代したメンディ。ハムストリングのケガで、スペイン『アス』は最低1カ月の離脱を見込んでいる。 また、今月7日に行われたラ・リーガのビジャレアル戦で 2023.01.28 21:45 Sat
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レアル・マドリーは9日、オーストリア代表DFダビド・アラバとフランス代表MFオーレリアン・チュアメニのメディカルレポートを発表した。 両選手はそれぞれクラブのメディカルサービスで検査。アラバは右足ヒラメ筋損傷と診断され、チュアメニも左足ヒラメ筋損傷がわかったという。 全治は明らかにされておらず、両選手とも経 2023.01.10 10:15 Tue
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レアル・マドリーのカルロ・アンチェロッティ監督が試合を振り返っている。スペイン『マルカ』が報じた。 ラ・リーガ2位ながら、首位バルセロナと勝ち点同数のレアル・マドリー。7日の第16節では7位ビジャレアルとのアウェイ戦に臨んだが、FWカリム・ベンゼマの同点弾もむなしく、1-2で競り負けた。 翌日にアトレティコ 2023.01.08 09:30 Sun
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レアル・マドリーが、保有権を持つ2選手のいずれかの買い戻しを検討しているようだ。スペイン『Fichajes』が伝えている。 DFフェルラン・メンディとの契約延長交渉が完全に停滞していると伝えられるマドリー。適切なオファーがあれば躊躇なく売却すると言われ、後釜に多くのビッグネームが囁かれるも、保有権を持つ2選手のい 2022.12.26 16:57 Mon
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レアル・マドリーのオーストリア代表DFダビド・アラバ(30)が、2022年のオーストリア年間最優秀賞を受賞した。3年連続9度目の受賞となる。 同賞はオーストリア・ブンデスリーガ12名の各監督の投票によって決められる。アラバは58ポイントを獲得。次点のボローニャFWマルコ・アルナウトビッチの16ポイントを大きく突き 2022.12.22 22:40 Thu
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レアル・マドリーのニュース一覧

レバークーゼンの最高経営責任者(CEO)であるフェルナンド・カロ氏が、去就が注目されているシャビ・アロンソ監督()の去就について中有もく発言をした。スペイン『アス』が伝えた。 アロンソ監督は、2021年10月からレバークーゼンを指揮。2023-24シーズンは史上初のブンデスリーガ無敗優勝を果たし、DFBポカールも 2025.04.21 23:35 Mon
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レアル・マドリーのカルロ・アンチェロッティ監督が、アスレティック・ビルバオ戦を振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。 20日、ラ・リーガ第32節でマドリーはホームにアスレティックを迎えた。 ミッドウィークにはチャンピオンズリーグ(CL)を戦い、準々決勝でアーセナルと対戦し、1-2で敗戦。2戦合計1-5で敗れ 2025.04.21 17:35 Mon
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元スペイン代表FWフェルナンド・モリエンテス氏(49)が肺塞栓症を患い入院していたことを明かした。 現役時代はレアル・マドリーやリバプール、バレンシアなどで活躍しスペイン代表として47キャップを誇るモリエンテス氏。現役引退後は様々なメディアでサッカーの解説者として活躍している。 そんなモリエンテス氏は、スペ 2025.04.21 13:30 Mon
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レアル・マドリーのウルグアイ代表MFフェデリコ・バルベルデが20日にホームで行われ、1-0で勝利したラ・リーガ第32節アスレティック・ビルバオ戦を振り返った。 アーセナルに連敗してチャンピオンズリーグではベスト8敗退に終わったマドリー。前日の試合でセルタに打ち勝った首位バルセロナとの4ポイント差を維持すべく臨んだ 2025.04.21 11:00 Mon
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レアル・マドリーは20日、ラ・リーガ第32節でアスレティック・ビルバオをホームに迎え、1-0で競り勝った。 前節はムバッペが退場した中、アラベスにウノセロ辛勝とした2位マドリー(勝ち点69)は首位バルセロナを暫定7ポイント差で追う中、4日前に行われたチャンピオンズリーグではアーセナルに敗れてベスト8敗退となった。 2025.04.21 07:26 Mon
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名将はノリも一流?レアル監督の「マフィアにしか見えない」“葉巻姿”が反響「こんな姿は見たことない」

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偉大なる名将ファン・ハールが見出した金の卵たち

オランダ人指揮官のルイ・ファン・ハール氏(67)が12日、フットボール界からの引退を発表した。 選手としてスパルタ・ロッテルダムやAZなど主に母国クラブでプレーしたファン・ハール氏は、地元クラブのアヤックスで1991年に監督キャリアをスタート。6年間を過ごしたアヤックスでは、UEFAカップ(ヨーロッパリーグ)制覇やエールディビジ3連覇、1994-95シーズンの無敗優勝など数々の功績を収めた。 その後は、バルセロナとオランダの指揮官を2度ずつ務め、バイエルンやAZでも指揮。最後の現場は、2014年から2016年まで采配を振るったマンチェスター・ユナイテッドとなった。キャリア通算では、チャンピオンズリーグ(CL)1度、リーガエスパニョーラ2度、ブンデスリーガ1度、エールディビジ4度など計20度のタイトル獲得を成し遂げている。 また、カンテラからMFアンドレス・イニエスタ、元スペイン代表DFカルレス・プジョール氏、元スペイン代表MFチャビ・エルナンデス(現・アルサッド)、元スペイン代表GKビクトール・バルデス氏らをトップチームに抜擢するなど、現在のバルセロナのベースとなる選手たちを発掘した。 イギリス『90min』はファン・ハール氏が監督キャリアの中でトップチームデビューさせた選手でベストイレブンを作成した。 <div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/baldes.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> GK:ビクトール・バルデス(バルセロナ) バルセロナの下部組織出身であるバルデスを、ファン・ハール氏がトップチームに抜擢し、足元の技術があるGKとして活躍した。バルデスはバルセロナで535試合に出場し、21個ものタイトルを獲得している。 <div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/puyol.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> DF:カルレス・プジョール(バルセロナ) プジョールはバルセロナで593試合に出場したが、最初の試合となったのは、1999年10月にファン・ハール氏が右サイドバックとして起用した試合だった。その後、プジョールはポジションをセンターバックに変え、キャプテンとしてバルセロナで活躍した。 <div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/badoshutobar.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> DF:ホルガー・バドシュトゥバー(バイエルン) 2009-10シーズン、それまでバイエルンでのトップチーム出場機会がなかったバドシュトゥバーをファン・ハール氏はスタメンに抜擢すると、シーズンを通して49試合に出場。ファン・ハール氏が退団した以降もレギュラーの座をつかんでいたが、その後は怪我に苦しんでいる。 <div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/alaba.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> DF:ダビド・アラバ(バイエルン) 2010年に、当時まだ17歳であったアラバは、CLのフィオレンティーナ戦でデビューを飾る。2011年4月にファン・ハール氏はバイエルンを解任されるも、アラバは複数ポジションをこなせる器用さと精度の高い左足を武器に、今でもバイエルンの主力として活躍している。 <div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/daviz.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> MF:エドガー・ダービッツ(アヤックス) 名門アヤックスユースで育ったダービッツは、ファン・ハール氏のもと、1991年にトップチームデビュー。アヤックスでは、すぐに地位を確立すると、公式戦155試合に出場し31ゴールを記録。エールディビジ3連覇や1度のチャンピオンズリーグ制覇、2度のKNVBカップ制覇など数々のタイトル制覇に大きく貢献した。 <div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/seedolf.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> MF:クラレンス・セードルフ(アヤックス) ダービッツと同じくアヤックスユース育ちのセードルフは、若干16歳でトップチームデビューを果たした。1994-95シーズンにアヤックスで初めてCL優勝を果たすと、その後レアル・マドリ―、ミランでもCL優勝を経験。異なる3つのクラブでCL制覇した唯一の選手となっている。 <div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/xabi.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> MF:チャビ・エルナンデス(バルセロナ) 1998年に18歳でバルセロナのトップチームデビュー。卓越した戦術眼で、常に味方の選択肢を増やすポジショニング、数手先を読んだゲームメイクにより試合を支配。相手が隙を見せれば得点に直結するプレーを披露し、1998年~2015年までのバルセロナ在籍時にはチャンピオンズリーグ4回、リーガエスパニョーラ8回を含む計25回ものタイトル獲得の中心選手となった。 <div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/iniesta.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> MF:アンドレス・イニエスタ(バルセロナ) チャビとともにバルセロナを代表するMFであるイニエスタもファン・ハールによって抜擢された選手の一人だ。2002年10月に18歳でトップチームデビューを果たす。ファン・ハール氏が2003年にバルセロナを退団したため、長くはともにプレーしていないものの、卓越したボールコントロール技術と戦術眼、洞察力などフットボーラーに必要な能力を全て備え、サッカー界のトップに長年君臨し続けてきた。 <div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/ringard.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> FW:ジェシー・リンガード(マンチェスター・ユナイテッド) 2014-15シーズンのプレミアリーグ開幕戦、リンガードはいきなりのスタメン起用。プレシーズンで活躍していたとはいえ、当時はかなり驚きの声が上がっていた。その後、一度は他クラブへレンタル移籍するものの、1年後にファン・ハールに呼び戻された。ファン・ハール退任以降も、ユナイテッド攻撃陣を牽引し、イングランド代表としても活躍している。 <div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/kuraifaato.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> FW:パトリック・クライファート(アヤックス) アヤックスがCL制覇を果たした1994年にトップチームデビューすると、CL決勝のミラン戦で決勝点をマーク。当時18歳ながらチームのCL制覇に大きく貢献した。その後、ファン・ハール氏がバルセロナの指揮官に就任すると、後を追うようにバルセロナへと移籍した。 <div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/rushford.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> FW:マーカス・ラッシュフォード(マンチェスター・ユナイテッド) リンガードと同じくマンチェスター・ユナイテッドユース出身のラッシュフォードは18歳でトップチームに抜擢される。デビュー戦となったELラウンド16のミッティラン戦でいきなり2ゴールをあげると、プレミアリーグデビューとなったアーセナル戦でも2ゴールをあげる驚異的な滑り出しとなった。今シーズンからマンチェスター・ユナイテッドの背番号「10」を背負い、より大きな期待を受けている。 2019.03.26 22:00 Tue
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どっちが蹴るの!?レアル・マドリーが“2人コーナーキック”戦術を採用も効果は生まれず?「奇妙だ」「一体なぜ?」

レアル・マドリーが新たなCKに取り組んだ。 20日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)のグループC第1節でウニオン・ベルリンをサンティアゴ・ベルナベウに迎えたマドリー。2大会ぶりの優勝を目指す中で初戦を迎えた。 試合は、マドリーの攻撃の時間が圧倒的に長かったものの相手GKの好守もあり中々ゴールネットを揺らせず。それでも最後は後半アディショナルタイムに左のショートコーナーからフェデリコ・バルベルデが放ったシュートのこぼれ球をジュード・ベリンガムが押し込み、劇的な勝利を飾った。 最後はトニ・クロースからのショートコーナーを選択し、それが決勝点につながったマドリーだが、ウニオン戦では2度別のCKを試す場面があった。 前半、左サイドでCKを獲得すると先発していたルカ・モドリッチがコーナーアーク付近へ歩み寄る。するとその後を追うようにダビド・アラバもすぐ近くまで歩み寄り、モドリッチのフィールド外で立ち止まった。 ショートコーナーのために味方が1人寄ることはよくあるが、2人ともフィールド外に構えることは珍しい。ただ、左利きのアラバがキックできるような角度ではなく、どちらかというとモドリッチをフィールド内の選手たちから隠すような位置に立っていた。 結局、この試みは2回ともゴールにはつながらず、それ以外のCKの場面で採用されることはなかった。それでも特徴的な試みにSNS上のファンからは「奇妙だ」、「アーセナルが先にやろうとした」、「これはアリなの?」、「一体なぜ?」、「アラバもボックス内に行った方がいい」と反響が寄せられている。 果たして、マドリーはこの試みはもう一度採用するのだろうか。ウニオン戦の勝利で今シーズンの公式戦全勝を継続しているマドリーは23日、アトレティコ・マドリーとのマドリード・ダービーに臨む。 <span class="paragraph-title">【写真】珍しいシーン!レアル・マドリーの“2人コーナーキック”</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Cxa__nJNaWj/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/Cxa__nJNaWj/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Cxa__nJNaWj/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">ESPN FC(@espnfc)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.09.21 19:45 Thu
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ミリトンに2年連続の悲劇…右ヒザ前十字じん帯断裂で今季絶望…ロドリゴ&バスケスも1カ月程度の離脱に

レアル・マドリーは9日、ブラジル代表DFエデル・ミリトンの負傷を報告した。 ミリトンは9日に行われたラ・リーガ第13節のオサスナ戦に先発出場。しかし、前半半ば過ぎに攻撃時のセットプレーでゴール前に抜け出した際、相手選手と競り合った際に芝に足を取られる形で右ヒザを負傷。地力での歩行が不可能となり、担架に乗せられてピッチを後にした。 負傷後の痛がり方や担架で運ばれる際にはユニフォームで顔を覆っており、重傷の可能性が危惧されたが、試合後に発表されたメディカルレポートでは右ヒザの前十字じん帯の完全断裂と両半月板の損傷という重傷が明かされた。 近日中に手術を受ける予定となるブラジル代表の全治は9カ月程度が見込まれており、今シーズン中の復帰が絶望的となった。 ミリトンは昨年8月に逆の左ヒザの前十字じん帯断裂という重傷を負っており、2年連続の悲劇となった。 また、FWヴィニシウス・ジュニオールのトリプレーテの活躍で4-0の快勝した同試合では、ミリトンと同じくブラジル代表FWロドリゴ・ゴエス、スペイン代表DFルーカス・バスケスの2選手が負傷交代していた。 スペイン『アス』によると、ロドリゴは右大腿直筋の負傷で約1カ月の離脱、バスケスに関しては左内転筋の負傷によって3週間程度の離脱を強いられる見込みだ。 元々、手薄なディフェンスラインではオーストリア代表DFダビド・アラバに復帰の目途が立ち始めているものの、右サイドバックに加えてセンターバックの補強が急務となり、カンテラーノの抜擢やフリートランスファーでの緊急補強も念頭に置きつつ、今冬の移籍市場での補強は確実となった。 2024.11.10 06:00 Sun
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シティ、ペップの愛弟子アラバを注視?

マンチェスター・シティがバイエルンに所属するオーストリア代表DFダビド・アラバ(28)の獲得を検討しているようだ。イギリス『ミラー』が報じている。 2011年夏からバイエルンに加わり、左サイドバックやセンターバック、中盤を高いレベルでこなせるユーティリティプレーヤーとして不動の地位を築くD・アラバ。しかし、バイエルンとの契約は2021年夏までとなっており、このままいけば売却を迫られる状況を見越して、複数クラブが視線を注ぐなかで、シティも動向を注視しているようだ。 <div id="cws_ad">◆アラバの芸術的FK集<br/><div style="margin:0 auto; min-width:300px; "><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiI1V091dWQwaiIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> 今季のシティはフランス代表DFバンジャマン・メンディやウクライナ代表MFオレクサンドル・ジンチェンコに左サイドバックのポジションを託しているが、前者は故障離脱が多く、一貫性が欠如。後者は元々、攻撃的なポジションが主戦場の選手であり、ジョゼップ・グアルディオラ監督がバイエルン時代に指導したアラバに注目している模様だ。 しかし、シティにはアラバの獲得に際して、年齢面や契約内容、価格面の懸念もある様子。また、バイエルン側も守備的エリアへのコンバートで成功を収めたカナダ代表FWアルフォンソ・デイビスが台頭したが、アラバとの契約延長を望んでおり、フリー移籍を容認しない姿勢を示しているようだ。 ファイナンシャル・フェアプレー(FFP)違反による2年間の欧州サッカー連盟(UEFA)主催大会出場禁止処分に対する不服申し立ての結果が13日に決定されるシティ。この結果が今夏の補強に大きく影響するとみられているが、果たして…。 2020.07.10 17:15 Fri

ダビド・アラバの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2021年7月1日 バイエルン レアル・マドリー 完全移籍
2011年6月30日 ホッフェンハイム バイエルン レンタル移籍終了
2011年1月1日 バイエルン ホッフェンハイム レンタル移籍
2010年7月1日 バイエルンII バイエルン 完全移籍
2009年7月1日 バイエルンU19 バイエルンII 完全移籍
2008年7月31日 Austria Wien II バイエルンU19 完全移籍
2008年1月1日 PSG U19 Austria Wien II 完全移籍
2007年7月1日 Austria U17 PSG U19 完全移籍
2007年1月1日 FK Austria Vienn Austria U17 完全移籍
2002年9月9日 FK Austria Vienn 完全移籍

ダビド・アラバの今季成績

コパ・デル・レイ 2 108’ 0 0 0
ラ・リーガ 7 381’ 0 1 0
UEFAチャンピオンズリーグ 5 176’ 0 1 0
合計 14 665’ 0 2 0

ダビド・アラバの出場試合

コパ・デル・レイ
ラウンド16 2025年1月16日 vs セルタ メンバー外
5 - 2
準々決勝 2025年2月5日 vs レガネス メンバー外
2 - 3
準決勝1stレグ 2025年2月26日 vs レアル・ソシエダ 18′ 0
0 - 1
準決勝2ndレグ 2025年4月1日 vs レアル・ソシエダ 90′ 0
4 - 4
決勝 2025年4月26日 vs バルセロナ ベンチ入り
3 - 2
ラ・リーガ
第1節 2024年8月18日 vs マジョルカ メンバー外
1 - 1
第2節 2024年8月25日 vs レアル・バジャドリー メンバー外
3 - 0
第3節 2024年8月29日 vs ラス・パルマス メンバー外
1 - 1
第4節 2024年9月1日 vs レアル・ベティス メンバー外
2 - 0
第5節 2024年9月14日 vs レアル・ソシエダ メンバー外
0 - 2
第6節 2024年9月21日 vs エスパニョール メンバー外
4 - 1
第7節 2024年9月24日 vs アラベス メンバー外
3 - 2
第8節 2024年9月29日 vs アトレティコ・マドリー メンバー外
1 - 1
第9節 2024年10月5日 vs ビジャレアル メンバー外
2 - 0
第10節 2024年10月19日 vs セルタ メンバー外
1 - 2
第11節 2024年10月26日 vs バルセロナ メンバー外
0 - 4
第13節 2024年11月9日 vs オサスナ メンバー外
4 - 0
第14節 2024年11月24日 vs レガネス メンバー外
0 - 3
第15節 2024年12月1日 vs ヘタフェ メンバー外
2 - 0
第19節 2024年12月4日 vs アスレティック・ビルバオ メンバー外
2 - 1
第16節 2024年12月7日 vs ジローナ メンバー外
0 - 3
第17節 2024年12月14日 vs ラージョ・バジェカーノ メンバー外
3 - 3
第18節 2024年12月22日 vs セビージャ メンバー外
4 - 2
第12節 2025年1月3日 vs バレンシア メンバー外
1 - 2
第20節 2025年1月19日 vs ラス・パルマス 14′ 0
4 - 1
第21節 2025年1月25日 vs レアル・バジャドリー 22′ 0
0 - 3
第22節 2025年2月1日 vs エスパニョール ベンチ入り
1 - 0
第23節 2025年2月8日 vs アトレティコ・マドリー メンバー外
1 - 1
第24節 2025年2月15日 vs オサスナ メンバー外
1 - 1
第25節 2025年2月23日 vs ジローナ 73′ 0
2 - 0
第26節 2025年3月1日 vs レアル・ベティス 60′ 0 57′
2 - 1
第27節 2025年3月9日 vs ラージョ・バジェカーノ 90′ 0
2 - 1
第28節 2025年3月15日 vs ビジャレアル ベンチ入り
1 - 2
第29節 2025年3月29日 vs レガネス ベンチ入り
3 - 2
第30節 2025年4月5日 vs バレンシア 77′ 0
1 - 2
第31節 2025年4月13日 vs アラベス ベンチ入り
0 - 1
第32節 2025年4月20日 vs アスレティック・ビルバオ ベンチ入り
1 - 0
第33節 2025年4月23日 vs ヘタフェ 45′ 0
0 - 1
第34節 2025年5月4日 vs セルタ メンバー外
3 - 2
第35節 2025年5月11日 vs バルセロナ メンバー外
4 - 3
第36節 2025年5月14日 vs マジョルカ メンバー外
2 - 1
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第1節 2024年9月17日 vs シュツットガルト メンバー外
3 - 1
リーグフェーズ第2節 2024年10月2日 vs リール メンバー外
1 - 0
リーグフェーズ第3節 2024年10月22日 vs ドルトムント メンバー外
5 - 2
リーグフェーズ第4節 2024年11月5日 vs ミラン メンバー外
1 - 3
リーグフェーズ第5節 2024年11月27日 vs リバプール メンバー外
2 - 0
リーグフェーズ第6節 2024年12月10日 vs アタランタ メンバー外
2 - 3
リーグフェーズ第7節 2025年1月22日 vs ザルツブルク 26′ 0
5 - 1
リーグフェーズ第8節 2025年1月29日 vs ブレスト 8′ 0
0 - 3
プレーオフ1stレグ 2025年2月11日 vs マンチェスター・シティ メンバー外
2 - 3
プレーオフ2ndレグ 2025年2月19日 vs マンチェスター・シティ 1′ 0
3 - 1
ラウンド16・1stレグ 2025年3月4日 vs アトレティコ・マドリー ベンチ入り
2 - 1
ラウンド16・2ndレグ 2025年3月12日 vs アトレティコ・マドリー ベンチ入り
1 - 0
準々決勝1stレグ 2025年4月8日 vs アーセナル 80′ 0
3 - 0
準々決勝2ndレグ 2025年4月16日 vs アーセナル 61′ 0 4′
1 - 2