西尾隆矢
Ryuya NISHIOポジション | DF |
国籍 | 日本 |
生年月日 | 2001年05月16日(23歳) |
利き足 | |
身長 | 180cm |
体重 | 77kg |
ニュース | 人気記事 | クラブ | 代表 |
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G大阪が2019年以来の大阪ダービー勝利! “役者”宇佐美貴史のバースデー弾でC大阪撃破【明治安田J1第12節】
明治安田J1リーグ第12節の1試合が6日にパナソニック スタジアム 吹田で行われ、ホームのガンバ大阪がセレッソ大阪を1-0で下した。 2連敗でダービーを迎える10位G大阪はこの日がバースデーの宇佐美貴史がスタートからのメンバーに戻るなか、カタール帰りの半田陸も即先発。古巣戦の鈴木徳真もボランチの一角に入った。 一方、3位ながらこちらも直近3試合で勝ちなしのC大阪は同じくカタール帰りの西尾隆矢がメンバー外。香川真司、為田大貴とともにスタメン入りし、清武弘嗣はベンチから出番をうかがう。 互いにすっきりしない戦いが続くなかの大阪ダービーはこれが公式戦通算63回目。直近のリーグ戦9試合では7勝2分けのC大阪が5連勝中と完全に支配し、G大阪は2019年5月以来の勝利を期した。 そんなG大阪だが、それぞれフィニッシュの意識高く試合に入ったなか、次第にボールの主導権争いでC大阪が優勢に。相手の繋ぎに走らされる流れが続き、自陣深くでの対応に追われる。 相手ボールになれば前からのプレスもかけるC大阪のリズムだが、G大阪もカウンターで反攻姿勢。25分には高い位置でのボール奪取から坂本一彩に決定機に巡ったりと前の意識を打ち出す。 すると、G大阪が押し返す28分、バイタルエリア中央の宇佐美が毎熊晟矢のズレた横パスをかっさらって、そのまま右足ミドル。今季4得点目をゴール右下に突き刺し、G大阪が先制する。 ミス絡みで失点のC大阪は30分過ぎに右ハムストリングを痛めた毎熊晟矢が交代を強いられ、戦力的にもダメージ。その後もボールを握るが、最後のところでG大阪の粘りが上回る。 後半も前重心のC大阪がまずアクションを起こし、G大阪がどう対応するかという展開に。そのなか、50分過ぎに前半の毎熊に続いて、登里享平の負傷アクシデントにも見舞われてしまう。 その登里の交代タイミングで上門知樹、ヴィトール・ブエノ、柴山昌也を送り出したC大阪だが、大きな変化といかず。66分には最後の交代で今季J1初出場の清武を投入し、勝負をかける。 一歩前に出た状況を保つG大阪は71分の左CKから大外の倉田秋が左足フィニッシュに持ち込んだが、惜しくも右ポスト。続く73分にも坂本が連続してチャンスを迎えるが、仕留め切れず。 76分にも坂本のボール奪取からカウンターチャンスのG大阪はこれもウェルトンが不意に。救われたC大阪だが、その後も攻め切れずにカウンターを浴び、なかなかリズムに乗り切れない。 山下諒也や石毛秀樹も入れ、もうひと刺しを狙うG大阪がチャンスを生かせずにいるなか、C大阪もセットプレー時にキム・ジンヒョンが攻め上がるなど、あの手この手で相手ゴールに襲いかかる。 だが、残る交代カードを駆使して並びも変えたりして凌ぎ切ったG大阪が5年ぶりのダービー勝利で2連敗をストップ。ケガ人も相次ぎ、痛い敗戦のC大阪は4戦未勝利となっている。 ガンバ大阪 1-0 セレッソ大阪 【G大阪】 宇佐美貴史(前28) <span class="paragraph-title">【動画】ガンバエースが大阪ダービーでバースデー決勝弾</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>ハッピーバースデー、キャプテン<br>\<br><br>宇佐美がセレッソのパスミスを逃さず<br>PA手前からスーパーショット<br><br>絶対に負けられない大阪ダービーは<br>キャプテン宇佐美のゴールで<br>ホームのガンバ大阪が先制<br><br>明治安田J1第12節<br>G大阪×C大阪<br> <a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> ライブ配信中<a href="https://twitter.com/hashtag/G%E5%A4%A7%E9%98%AAC%E5%A4%A7%E9%98%AA?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#G大阪C大阪</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%A4%A7%E9%98%AA%E3%83%80%E3%83%BC%E3%83%93%E3%83%BC?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#大阪ダービー</a> <a href="https://t.co/z9sW9yjdcQ">pic.twitter.com/z9sW9yjdcQ</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1787343089620726223?ref_src=twsrc%5Etfw">May 6, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.05.06 15:06 Mon2
C大阪キャプテンにDF山下達也が就任、副キャプテンは日本代表DF毎熊晟矢ら4名
セレッソ大阪は20日、2024シーズンのキャプテン・副キャプテンを発表した。 2023シーズンは前年度のリーグ5位からさらなる飛躍が期待されていたC大阪。しかし、MF清武弘嗣ら主力に負傷者が相次いだことや終盤8試合で1勝1分け6敗と失速したこともあり、最終的に9位でシーズンを終えた。 小菊昭雄監督の下で4シーズン目を迎えた今シーズン、キャプテンが清武からDF山下達也に交代。副キャプテンにはDF進藤亮佑、DF毎熊晟矢、DF西尾隆矢、FWレオ・セアラの4名が就任した。 4選手はクラブを通じてそれぞれコメントしている。 ◆山下達也 「これまで清武選手が長い間キャプテンとして、色々な選手がいる中で、大変な時でもチームを上手くまとめてきた姿を見てきました。清武選手とは全く違うタイプなので同じようにはできないですが、今までと変わらないスタンスで、練習から全力でやっている姿を若い選手に示して、いろんなリーダーシップを持った選手たちと共に、結果にこだわってやっていきたいと思います」 「優勝するチームと言うのは、負けない、連敗をしないチームです。30周年というクラブの大事な年なので、勝ちにこだわって、チーム・サポーターの全員で優勝を勝ち取りましょう」 ◆進藤亮佑 「ピッチ内外で常に影響を与えられるような振る舞いをしていきたいと思います」 ◆毎熊晟矢 「まだまだ未熟なところがありますが、チームのためにできる事はなんでもやっていきたいと思います」 ◆西尾隆矢 「優勝を目指して、山下キャプテンと共にチーム全員をサポートしていけるように頑張ります」 ◆レオ・セアラ 「今年は大事なシーズンです。みんなで同じ方向を歩んでいるので、タイトルを獲れるよう1年間頑張ります」 2024.02.20 17:20 Tue3
【パリ行きの命運を託された23選手】苦しむ川崎Fを離脱で決戦の地へ…覚悟と気概を見せよ、19歳センターバック高井幸大
パリ・オリンピックのアジア最終予選を兼ねるAFC U23アジアカップが15日に開幕する。出場16カ国が4組に分かれてのグループステージから始まる五輪出場もかけた戦いは約2週間ちょっとのスケジュール的にも勝ち上がれば勝ち上がるほど総力戦が必至。ここではパリ行きの命運が託されたU-23日本代表の23選手を紹介し、高井幸大にフォーカスする。 ■高井幸大(DF/川崎フロンターレ) 高井は川崎Fひと筋の19歳センターバック。ジュニアからジュニアユース、ユースと階段を駆け上がり、2021年の2種登録も経て、翌22年にファーストチーム昇格を果たす。1年目はJ1リーグ出場ゼロに終わるも、チームが過渡期突入の昨シーズンは第8節での先発フル出場デビューから主力に定着。ただ、前年限りで谷口彰悟が去った川崎Fの失点は減らなかった。 今季は自身初の開幕スタメン。ケガがちなジェジエウにもう全幅の信頼を置くわけにいかないなか、第2節で昇格組のジュビロ磐田に5失点という苦い経験をしたが、今や19歳高井は川崎Fサポーターの“希望”であり、新たなDFリーダーとなるべき存在だ。U-23日本代表招集で高井が離脱した川崎Fは最終ラインのやりくりが難しくなっており、早くも高井帰還を望む声が上がる。 さて、今予選のU-23日本代表センターバック陣における高井の立ち位置は、蓋を開けてみないとわからないというのが正直なところ。先月のU-23マリ代表戦では西尾隆矢(セレッソ大阪)とのコンビでフル出場も3失点。続くU-23ウクライナ代表戦での起用はなかった。マリ戦を大岩剛監督がどう評価したかに関わらず、西尾は今予選を通じた最終ラインの軸と推定できるため、そのパートナーに高井が起用されるか否かか。 いや、必ずしも西尾とのセットとは限らない。中2日が基本という総力戦のなか、対戦相手がロングボール攻勢を敷くことも考えられ、そうなると、例えば180cm西尾&182cm鈴木海音(ジュビロ磐田)のコンビではハッキリ言って厳しい。対して高井は192cm。エアバトルは身長が全てではないが、相手に対するメッセージとして、高井を先発起用するアイデアは必ず存在する。 グループステージで言えば、初戦で激突するU-23中国代表はフィールドプレーヤーの半分以上が180cmオーバー。ただでさえ総力戦というなか、泥臭くも愚直に日本から1点を奪いに来るのがアジアの怖さであり、高井もこの初戦から起用されると予想する。苦しむ川崎Fを離脱し、決戦の地カタールへ来た高井…パリ五輪出場権獲得に貢献する勇ましい姿を川崎Fサポーターに見せて欲しい。 2024.04.14 18:00 Sun4
日本のS級ライセンスで欧州の監督ができるかも/六川亨の日本サッカー見聞録
日本時間の12日朝9時から、U-23日本対U-23アメリカの親善試合をテレビで観戦した。日本は藤尾翔太のPKと細谷真大の追加点で2-0の勝利を収めたが、意外だったのは、あまりに低調なアメリカの試合ぶりだった。 プレスはその場しのぎで連動性はなく、間延びした陣形に、日本は左MFの斉藤光毅が得意のドリブルで対戦相手を翻弄した。アメリカはOA枠の選手も加わっていたものの、意図的に手の内を見せないよう“手抜き“をしているのではないかと疑ったほど酷い試合内容だった。 それでも2度ほどカウンターからチャンスをつかみかけた。相手はかなりの俊足だったのか、それとも日本のCB西尾隆矢と高井幸大はあまり足が速くないのか。本大会に向けて後者でないことを祈るばかりだ。 そしてこのピンチを救ったのがGK小久保怜央ブライアンだった。迷うことなく果敢にペナルティーエリアを飛び出すと、最初は左足で相手のドリブルをストップ、次は相手より先にボールに到達してクリアした。ミャンマー戦とシリア戦に招集されたGK3人は現状横並びの状態だろうが、U-23日本代表は小久保怜央ブライアンが正GKにふさわしい活躍をU-23アジアカップから見せていると言っても過言ではないだろう。 さて13日はJFAの技術委員会が開催され、終了後に影山雅永技術委員長がメディアブリーフィングを実施した。そこで影山技術委員長は、「早ければ来年にも」日本のS級ライセンスでヨーロッパ5大リーグの監督が務められるようになる「可能性がある」と明かした。 これまでヨーロッパの5大リーグで監督を務めた日本人は、84-85シーズンに当時西ドイツのブンデスリーガ1部、アルメニア・ビーレフェルトを率いた鈴木良平氏しかいなかった。鈴木氏は73年に東海大学を卒業後、元三菱と日本代表監督の二宮寛氏の勧めもありボルシア・メンヘングラッドバッハにコーチとして留学。現地ではヘネス・バイスバイラー監督(後にバルセロナや1FCケルンの監督を歴任)の薫陶を受け、ドイツのS級ライセンスを日本人として初めて取得。一度は帰国したものの、ビーレフェルトからの要請があり、ブンデスリーガの監督となった。 しかし近年では多くの日本人選手がヨーロッパに渡り、5大リーグでレギュラーとして活躍している選手も増えてきた。そこで「指導者養成をどうするか」(影山技術委員長)というのが次のテーマになったという。そして「近年はUEFAとAFCの互換性が認められつつある」として、AFCでプロライセンス制度を導入しているのは47協会中16協会しかなく、その16協会すべてをUEFAは認めないだろうが、AFCより先にプロのライセンス制度をスタートさせた日本協会のS級ライセンスはUEFAにも認可される可能性が高いという。 実際、アンジェ・ポステコグルーはオーストラリア人として初めてプレミアリーグの監督になったが、彼の場合はUEFAの面談を受け、英語でスムーズにコミュニケーションが取れるとしてスパーズの監督に就任することができた。影山技術委員長は「日本でS級を取れば、アジアのどの国でも監督はできる」と現状を解説しつつ、5大リーグのクラブから「オファーがなければ監督にはなれない」と厳しい現実も説明した。 その上で、「風穴を開けるのに、最初に頑張ってくれる人がいたらいいなあ」と正直な感想を漏らしていた。 <hr>【文・六川亨】<br/><div id="cws_ad">1957年9月25日生まれ。当時、月刊だった「サッカーダイジェスト」の編集者としてこの世界に入り、隔週、週刊サッカーダイジェストの編集長や、「CALCIO2002」、「プレミアシップマガジン」、「サッカーズ」の編集長を歴任。現在はフリーランスとして、Jリーグや日本代表をはじめ、W杯やユーロ、コパ・アメリカなど精力的に取材活動を行っている。日本サッカー暗黒の時代からJリーグ誕生、日本代表のW杯初出場などを見続けた</div> 2024.06.14 11:30 Fri5
【J1注目プレビュー|第18節:C大阪vs浦和】お得意様・浦和を迎えるC大阪は勝ち切れるか? 野戦病院状態の浦和は正念場
【明治安田J1リーグ第18節】 2024年6月15日(土) 19:00キックオフ セレッソ大阪(9位/25pt) vs 浦和レッズ(8位/25pt) [ヨドコウ桜スタジアム] <span class="paragraph-subtitle">◆中位から上に行けるかどうか【セレッソ大阪】</span> 前節は京都サンガF.C.相手に1-1のドロー。下位で苦しむ相手に苦戦した結果、ゴールが1つしか奪えなかった。リーグ戦では連続ででドローも、着実に勝ち点を重ねている。 今節は浦和をホームに迎える中、ホームでは得意な相手。直近11試合で7勝3分1敗と結果を残しており、過去4年は全てクリーンシートだ。 チームにとってはキャプテンでもあったDF毎熊晟矢が海外移籍のため離脱。チームにとっては痛手とも言えるが、残った選手たちが穴を埋めていくしかない。今こそ、一丸となって戦う時だろう。 ただ、この中断期間にカップ戦3試合を行っており、浦和とのコンディション差は歴然。それでも再開初戦でしっかりと結果を残していきたい。 ★予想スタメン[4-2-3-1] GK:キム・ジンヒョン DF:奥田勇斗、鳥海晃司、西尾隆矢、舩木翔 MF:田中駿汰、奥埜博亮 MF:ルーカス・フェルナンデス、ヴィトール・ブエノ、カピシャーバ FW:レオ・セアラ 監督:小菊昭雄 <span class="paragraph-subtitle">◆苦しい中、混戦を抜けられるか【浦和レッズ】</span> 前節はホームにヴィッセル神戸を迎えて1-1のドロー。3試合勝利がない状況だ。 2週間の中断期間に他クラブはルヴァンカップや天皇杯を戦ったが、浦和は早期敗退と出場権剥奪という状況で今シーズンはリーグ戦のみの戦いに。代表活動に参加した選手も少なく、コンディションを整える良い機会となった。 しかし、チームの要であったスウェーデン代表MFサミュエル・グスタフソンが代表活動中に負傷。また、DFアレクサンダー・ショルツは出場停止とあり、選手を数人欠くことになる。 前述の通り、アウェイでのC大阪戦は苦手としているが、新たなメンバーも加わり気にしないでも良いところ。ただ、ケガ人の多さで戦力が整っていないだけに、苦しい戦いは強いられそうだ。 ★予想スタメン[4-3-3] GK:西川周作 DF:石原広教、佐藤瑶大、マリウス・ホイブラーテン、渡邊凌磨 MF:伊藤敦樹、岩尾憲、安居海渡 FW:前田直輝、チアゴ・サンタナ、中島翔哉 監督:ペア・マティアス・ヘグモ 出場停止:アレクサンダー・ショルツ 2024.06.15 16:20 Sat西尾隆矢の移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2020年2月1日 | C大阪 | 完全移籍 |
西尾隆矢の今季成績
明治安田J1リーグ | 25 | 2181’ | 2 | 1 | 0 |
YBCルヴァンカップ 2024 | 1 | 67’ | 0 | 0 | 0 |
合計 | 26 | 2248’ | 2 | 1 | 0 |
西尾隆矢の出場試合
明治安田J1リーグ |
第1節 | 2024年2月24日 | vs | FC東京 | ベンチ入り | ||
H 2 - 2 |
第2節 | 2024年3月2日 | vs | 鹿島アントラーズ | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 1 |
第3節 | 2024年3月9日 | vs | 東京ヴェルディ | 90′ | 0 | ||||
H 2 - 1 |
第4節 | 2024年3月16日 | vs | サガン鳥栖 | 90′ | 0 | ||||
A 0 - 2 |
第5節 | 2024年3月30日 | vs | 湘南ベルマーレ | 90′ | 0 | ||||
H 2 - 0 |
第6節 | 2024年4月3日 | vs | 柏レイソル | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 1 |
第7節 | 2024年4月7日 | vs | アルビレックス新潟 | メンバー外 | ||
A 0 - 1 |
第8節 | 2024年4月13日 | vs | 川崎フロンターレ | メンバー外 | ||
H 1 - 0 |
第9節 | 2024年4月21日 | vs | 名古屋グランパス | メンバー外 | ||
A 2 - 1 |
第10節 | 2024年4月27日 | vs | 横浜F・マリノス | メンバー外 | ||
H 2 - 2 |
第11節 | 2024年5月3日 | vs | 北海道コンサドーレ札幌 | メンバー外 | ||
H 1 - 1 |
第12節 | 2024年5月6日 | vs | ガンバ大阪 | メンバー外 | ||
A 1 - 0 |
第13節 | 2024年5月11日 | vs | ヴィッセル神戸 | ベンチ入り | ||
H 1 - 4 |
第14節 | 2024年5月15日 | vs | FC町田ゼルビア | 90′ | 0 | ||||
A 2 - 1 |
第15節 | 2024年5月18日 | vs | アビスパ福岡 | 90′ | 0 | ||||
A 0 - 3 |
第16節 | 2024年5月26日 | vs | サンフレッチェ広島 | 90′ | 1 | ||||
H 1 - 1 |
第17節 | 2024年6月1日 | vs | 京都サンガF.C. | 90′ | 0 | 19′ | |||
A 1 - 1 |
第18節 | 2024年6月15日 | vs | 浦和レッズ | 90′ | 0 | ||||
H 2 - 1 |
第19節 | 2024年6月22日 | vs | ジュビロ磐田 | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 1 |
第20節 | 2024年6月26日 | vs | サガン鳥栖 | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 0 |
第21節 | 2024年6月30日 | vs | 名古屋グランパス | 90′ | 0 | ||||
H 2 - 1 |
第22節 | 2024年7月6日 | vs | 東京ヴェルディ | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 1 |
第23節 | 2024年7月14日 | vs | 川崎フロンターレ | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 1 |
第24節 | 2024年7月20日 | vs | アルビレックス新潟 | メンバー外 | ||
H 1 - 2 |
第25節 | 2024年8月7日 | vs | FC町田ゼルビア | 90′ | 0 | ||||
H 0 - 0 |
第26節 | 2024年8月11日 | vs | サンフレッチェ広島 | 82′ | 0 | ||||
A 2 - 0 |
第27節 | 2024年8月17日 | vs | 京都サンガF.C. | 29′ | 0 | ||||
H 3 - 5 |
第28節 | 2024年8月24日 | vs | 横浜F・マリノス | 90′ | 0 | ||||
A 4 - 0 |
第30節 | 2024年9月13日 | vs | ヴィッセル神戸 | 90′ | 0 | ||||
A 2 - 1 |
第31節 | 2024年9月22日 | vs | 湘南ベルマーレ | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 2 |
第32節 | 2024年9月28日 | vs | 柏レイソル | 90′ | 0 | ||||
H 0 - 0 |
第29節 | 2024年10月2日 | vs | ガンバ大阪 | 90′ | 1 | ||||
H 1 - 0 |
第33節 | 2024年10月5日 | vs | 浦和レッズ | 90′ | 0 | ||||
A 0 - 1 |
第34節 | 2024年10月19日 | vs | ジュビロ磐田 | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 2 |
YBCルヴァンカップ 2024 |
2024年4月17日 | vs | いわてグルージャ盛岡 | メンバー外 | |||
A 0 - 1 |
2024年5月22日 | vs | FC琉球 | 67′ | 0 | |||||
A 0 - 1 |
2024年6月5日 | vs | FC町田ゼルビア | メンバー外 | |||
H 1 - 3 |
2024年6月9日 | vs | FC町田ゼルビア | メンバー外 | |||
A 2 - 2 |
西尾隆矢の代表履歴
デビュー日 | 引退日 | チーム |
2023年9月6日 | U-23日本代表 |
西尾隆矢の今季成績
AFC U23アジアカップ2024 | 2 | 18’ | 0 | 0 | 1 |
パリ五輪 グループD | 3 | 189’ | 0 | 1 | 0 |
合計 | 5 | 207’ | 0 | 1 | 1 |
西尾隆矢の出場試合
AFC U23アジアカップ2024 |
第1節 | 2024年4月16日 | vs | U-23中国代表 | 17′ | 0 | 17′ | |||
H 1 - 0 |
第2節 | 2024年4月19日 | vs | U-23UAE代表 | メンバー外 | ||
A 0 - 2 |
第3節 | 2024年4月22日 | vs | U-23韓国代表 | メンバー外 | ||
H 0 - 1 |
準々決勝 | 2024年4月25日 | vs | U23 カタール代表 | メンバー外 | ||
A 2 - 4 |
準決勝 | 2024年4月29日 | vs | U-23イラク代表 | 1′ | 0 | ||||
H 2 - 0 |
決勝 | 2024年5月3日 | vs | U-23ウズベキスタン | ベンチ入り | ||
H 1 - 0 |
パリ五輪 グループD |
第1節 | 2024年7月24日 | vs | U-23パラグアイ代表 | 9′ | 0 | ||||
H 5 - 0 |
第2節 | 2024年7月27日 | vs | U-23マリ代表 | 90′ | 0 | 46′ | |||
H 1 - 0 |
第3節 | 2024年7月30日 | vs | U-23イスラエル代表 | 90′ | 0 | ||||
A 0 - 1 |