毎熊晟矢

Seiya MAIKUMA
ポジション DF
国籍 日本
生年月日 1997年10月16日(27歳)
利き足
身長 179cm
体重 69kg
ニュース 人気記事 クラブ 代表

毎熊晟矢のニュース一覧

ホスト国・カタールの連覇で幕を閉じたアジアカップ2023(カタール)。MVP&得点王に輝いたアクラム・アフィフ(アルサッド)らの華々しい活躍とは対照的に、8強止まりに終わった日本代表はベストイレブンに1人も入らず、停滞感ばかりが色濃く残る形となった。 5試合戦って3勝2敗という結果は森保一監督筆頭に誰もが納得でき 2024.02.14 17:30 Wed
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アジアカップ2023の準決勝が3日に行われ、3大会ぶりの優勝を目指した日本代表はイラン代表と対戦。後半アディショナルタイムにPKを与えてしまい、2-1で敗れてベスト8で敗退となった。 9大会連続でベスト8入りを果たした日本。初戦から苦しんだ今大会でも勝ち上がってきたが、2大会ぶりにベスト8で去ることとなった。 2024.02.04 12:15 Sun
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日本代表のMF堂安律(フライブルク)が、イラン代表戦を振り返った。 3日、アジアカップ2023準々決勝で日本代表はイラン代表と対戦。前半に守田英正のゴールで先制しながらも、後半はイランが押し込み続けると、1-1で迎えた後半アディショナルタイムにPKを献上。逆転を許し、1-2で敗戦。ベスト8で大会を去ることとなった 2024.02.04 07:45 Sun
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日本代表は3日、アジアカップ2023準々決勝でイラン代表とエデュケーション・シティ・スタジアムで対戦し、1-2で敗れた。 超WSの選手採点と寸評は以下の通り。 ▽日本代表採点[4-3-3] ©︎超ワールドサッカー ※採点は10点満点。及第点は「5.5」、「0.5」刻みで評価 ※出場時間が15分未満の選 2024.02.03 23:08 Sat
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3日、アジアカップ2023準々決勝で日本代表はイラン代表と対戦する。 2019年の前回大会は準優勝と決勝で涙を飲んだ日本。グループステージで苦しんだものの2位で通過し、バーレーン代表とのラウンド16も制して9大会連続のベスト8に進出した。 バーレーン戦から中2日で対戦するのはイラン。FIFAランキングでは日 2024.02.03 19:20 Sat
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AZのニュース一覧

日本代表DF中山雄太(ハダースフィールド・タウン)が、久しぶりの代表戦を振り返った。 カタール・ワールドカップのメンバーに選ばれながらも、直後にアキレス腱断裂という重傷を負いメンバーを外れた中山。長期間のリハビリを経て、10月の日本代表メンバーにおよそ1年ぶりに復帰した。 その中山は、13日に行われたMIZ 2023.10.16 12:45 Mon
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日本代表のDF菅原由勢(AZ)が、メディア取材に応じた。 12日、日本代表は翌13日に行われるMIZUHO BLUE DREAM MATCH 2023のカナダ代表戦の会場であるデンカビッグスワンスタジアムで前日トレーニングを行った。 冒頭15分が公開された試合前日トレーニング。追加招集のMF奥抜侃志(ニュル 2023.10.13 08:30 Fri
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オランダサッカー協会(KNVB)は9日、FWステーフェン・ベルフハイスに代わってDFイアン・マートセンをオランダ代表に招集したことを発表した。 ベルフハイスはふくらはぎのケガで8日に行われたエールディビジ第8節のAZ戦を欠場していた。 代替招集となったマートセンは、2018年にチェルシーのアカデミーに入団。 2023.10.09 23:45 Mon
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オランダのエールディビジは6日、9月のリーグ月間ベストイレブンを発表。AZの日本代表DF菅原由勢も選出された。 『Opta』の統計とファン投票によって選出されるエールディビジの月間ベストイレブン。菅原は8月に続き、2カ月連続での選出となった。 AZは9月のリーグ戦を3勝1分けで終え、開幕からの連勝こそストッ 2023.10.07 19:10 Sat
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カンファレンスリーグ(ECL)グループステージ第2節が5日に欧州各地で行われた。 創設3年目を迎えるチャンピオンズリーグ(CL)、ヨーロッパリーグ(EL)に次ぐUEFA3番目のコンペティションにはAZのDF菅原由勢やフランクフルトのMF長谷部誠、クラブ・ブルージュのMF本間至恩、ヘントのDF渡辺剛、ディナモ・ザグ 2023.10.06 06:20 Fri
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毎熊晟矢先発のAZ相手に9失点大敗…ヘーレンフェーン率いるファン・ペルシ監督「試合に負けた、それだけ」

ヘーレンフェーンのロビン・ファン・ペルシ監督が大惨敗だ。 現役時代にフェイエノールトでのプロデビューから、アーセナルやマンチェスター・ユナイテッドなどで活躍し、オランダ代表でもいち時代のファン・ペルシ監督。古巣フェイエノールトでの指導者転身を経て、今季からヘーレンフェーンでついにトップチーム監督としての歩みを踏み出した。 そんなヘーレンフェーンはエールディビジ開幕から3試合で1勝1分け1敗。代表ウィーク前最後の節で初白星を手にし、再開初戦を迎えたが、14日に敵地で行われたAZとの今節では開始5分に先制を許し、1-9のスコアで大敗。『Opta』によると、AZはこれがリーグ史上最大の勝利という。 毎熊晟矢が5戦連続先発のAZにいいようにやられ、ヘーレンフェーンにとってリーグで初の9失点で、PSV相手に0-8の今年4月に続く史上最大得点差での敗北となってしまったが、ファン・ペルシ監督は前向きな姿勢を崩さずだ。オランダ『NOS』が報じた。 「ここから学ばないといけない。選手もそう言った。こんなときだからこそ、互いに強く、誇りを持たないといけない。選手たちは我々の要求に精一杯やってくれているんだ。私は彼らを信じているし、日々の取り組みも信じられないほど誇らしく思っている」 また、「周りはトラウマを植え付けようとするが、私はそんなの信じない」とし、こう続けた。 「戦い方を強く信じているし、そのなかで進歩を確信している。試合に負けた、それだけだ。私から選手に『偉大な選手もこういう瞬間を経験している』と伝えた。それは良くないが、難しい瞬間を受け入れるのも大事。私もそうしてきた。悲しく、隅っこに座る必要なんてない」 次節はミッドウィークに組まれており、17日に行われるアウェイのトゥベンテ戦。「改善の必要があるのは明らか。我々はそれを示すつもりだ。私は100%やれると確信している」と述べている。 <span class="paragraph-title">【動画】AZが9発ゴールショー! ファン・ペルシ監督率いるヘーレンフェーンを粉砕</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="2xBH9Q3n5CU";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.09.15 13:55 Sun
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霜降り明星・せいやがタジタジに…失言でG大阪の宇佐美貴史が“激怒”!?

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5

欧州遠征2連勝も手放しで喜べない日本代表、トルコ戦で見えた成長の差…目標達成への道【日本代表コラム】

「選手層を上げる、チーム全体のレベルアップ、戦術の共有をするという部分は、苦しい時間帯もありながら、選手たちがまた1つ良い経験を積んでくれたと思います」 トルコ代表に4-2で勝利した日本代表。森保一監督は試合後にこう語る。新体制で今年から再スタートした森保ジャパンの初の海外遠征は共に4ゴールを奪う連勝で終わった。 9日に行われたドイツ代表戦では、現在の主軸となる選手たちがピッチに並んだ。カタール・ワールドカップ(W杯)で敗れたリベンジを果たしたいドイツと、相手のホームで戦う重要な試合。調子が上がっていないドイツではあったが、その中で日本は相手を圧倒。伊東純也(スタッド・ランス)、上田綺世(フェイエノールト)が前半にゴールを奪うと、浅野拓磨(ボーフム)、田中碧(デュッセルドルフ)とドイツでプレーする2人が終盤にダメ押し。4-1で撃破し、ハンジ・フリック監督に引導を渡すこととなった。 その試合からDF伊藤洋輝(シュツットガルト)を除く10名を変更して臨んだトルコ戦。現時点ではサブ組に属す選手や、日本代表としての経験が浅い選手たちが顔を並べた。初めて日本代表を経験するDF毎熊晟矢(セレッソ大阪)、デビュー戦となったDF町田浩樹(ユニオン・サン=ジロワーズ)、代表2試合目のMF伊藤敦樹(浦和レッズ)なども先発する。 結果としてこの試合は4-2で勝利しているが、ドイツ戦の満足感とは程遠い勝利後の心境になった人は多いのではないだろうか。相手がドイツとトルコだからと言うこともあるかもしれないが、内容に乏しかったことが大きな理由と言えるだろう。 冒頭の森保監督の言葉通り、経験値が低い選手や出番が少ない選手が経験を積めたことは大きい。それ故に、チームとしての完成度の低さが目立ってしまうことも、ある程度は織り込み済みだっただろう。 ただ、チームコンセプトである良い守備から良い攻撃や、ドイツ戦で見せたプレッシングからのボール保持という部分、ビルドアップによる相手守備を崩すという面は、物足りなさを感じざるを得なかった。 <span class="paragraph-subtitle">◆ボランチのクオリティ</span> この試合ではドイツ戦と同様に[4-2-3-1]で戦った日本。ボランチには、遠藤航(リバプール)、守田英正(スポルティングCP)に代えて、伊藤敦と田中が入った。 カタールW杯でもコンビを組み、日本を支えていた2人と比較すれば当然とも言えるが、期待感を込めて田中にはもう少し高いクオリティを見せて欲しかった。 選手としてのタイプが違うのは当然のことながら、要所を締めるという点ではキャプテンマークも巻いていたことを考えると、物足りないと言える。寄せる距離、スピード、タイミングは甘さが目立ち、プレスをかけて奪いに行くのか、ポジションを取ってパスを消すのかという判断では、後者を選択することが多かったように思う。 「守から攻」という森保監督がよく使う言葉を考えれば、守の部分では少し緩さが生まれ、攻の部分でも、効果的なビルドアップや持ち運びの回数はその差を埋めるほどのものではなかった。もちろんバランスを取り、良いポジションを取ることもあったが、田中のポテンシャルを考えればもっと要求されるべきだろう。 顕著になったのは後半。相手が主軸を入れて試合を支配し始めると、押し込まれる時間が圧倒的に長くなり、日本は前に押し出せなくなっていった。中盤から前でのプレスの甘さが押し込まれた要因の1つ。牽制しきれない部分で、相手に良いようにパスを繋がれてしまった。 その問題を解消すべく、森保監督は伊藤敦を下げて遠藤を投入。するとチームの中盤には強度と安定感がもたらされ、ラインを高くとり、ビルドアップ、サイドバックの上がりと改善された。遠藤と守田がフル稼働できることはなく、3人目のボランチとして同じクオリティを発揮できなければならない状況。田中には自分の特徴を出しながらも、よりチームのスタイルを体現できる力をつけてもらいたい。 <span class="paragraph-subtitle">◆板倉滉&冨安健洋の質が際立つ</span> そしてもう1つは最終ラインの出来だ。2失点という結果も去ることながら、チームに物足りなさを感じた要因の1つはセンターバックの2人の出来といえる。 ドイツ戦は板倉滉(ボルシアMG)と冨安健洋(アーセナル)のコンビが入ったが、常にハイラインを保ち、守備でも後ろのスペースをカバー。対人能力も高い上に、相手の崩しも読み切るなど、ハイパフォーマンスを見せていた。 日本代表の守備陣では、大きく抜け出している2人。1つ1つのプレー、守備だけでなく、攻撃に関与する部分、ポジショニングを取っても、2人の能力はかなり高いところにある。ただ、この2人はW杯以降に大きな成長を見せている。 一方で、トルコ戦はベテランの谷口彰悟(アル・ラーヤン)とデビュー戦の町田がコンビを組んだ。バランスを取るタイプの谷口と初めてピッチに立つ町田を組ませたことは理解できるが、彼らはラインを高く保つことができなかった。その結果、日本はコンパクトさを失い、中盤で好きなようにボールを持たれることになってしまった。 最前線の古橋亨梧(セルティック)がプレスをかけ、2列目の久保建英(レアル・ソシエダ)、堂安律(フライブルク)、中村敬斗(スタッド・ランス)はチームのコンセプトである前からのプレスをかけてショートカウンターを狙ったが、後ろが押し上げられなかったことで、そのプレスも弱まっていった。 トルコは立ち上がりからボールを持てる状況であり、日本も奪いにあまり行けない状況が続いてしまった。ビルドアップを見ても、板倉と冨安はスペースがあれば自分がドリブルで運ぶが、トルコ戦の2人はその機会も少なかった。これも選手の特性というのはあるが、チームとしての戦い方を考えると、ドイツ戦の2人に追いつく選手が出てくる必要があるだろう。 <span class="paragraph-subtitle">◆違いを見せた交代組</span> それは試合の終盤でハッキリとする。森保監督はハーフタイムにも選手を変えた中、後半半ばに遠藤を、終盤に冨安を投入した。 遠藤の交代は前述の通り。その前に失点をし、緩さが目立ったところで締める役割を遠藤に求めた。冨安の場合は町田が痛みを訴えたことでのようだが、10分程度の出場時間で冨安は明らかな違いを見せた。 1つはコーチング。ラインを高く保つために、周りに声をかけていき、その結果日本は厚みのある攻撃を終盤に取り戻すことになる。加えて、トルコもサイドチェンジなどを使って攻め込むが、右サイドでプレーしたジェンギズ・ウンデルに良いようにやられていたが、冨安が完璧に対応。チャルハノールを遠藤が潰し、冨安が最後の砦となり、緊急出場したGKシュミット・ダニエルも好セーブで呼応した。 後半頭から出た伊東純也(スタッド・ランス)も、試合を決定づけるPKを獲得。何度もスペースに顔を出しながら、あまりボールが入らない試合だったが、自ら長い距離をドリブルで運んで追加点につなげた。判断力も去ることながら、局面を変えられる力をそれぞれが見せ、周りがついていける空気を作っていったことは大きなものだった。 これで4連勝となり、ヨーロッパでの戦いもしっかりと結果を残した日本。ただ、まだまだ発展途上であることは明白。コアメンバーを作りながらも、それが多くの選手で実践できなければ、目指しているW杯優勝は夢物語。アジア予選、アジアカップなど戦いは多く、この幅を広げるのは森保監督の仕事だが、それに応える選手が出てこないことには、日本が目指すものに手は届かないだろう。ただ、歩んでいる道は正しいと思える手応えはある。その点では、監督を悩ませるほどの各選手の更なる成長が、楽しみになる2試合だった。 《超ワールドサッカー編集部・菅野剛史》 <span class="paragraph-title">【動画】2試合連続4ゴール!日本vsトルコ、ハイライト</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="xeqa1gFJFDQ";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.09.13 12:45 Wed

毎熊晟矢の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2024年7月1日 C大阪 AZ 完全移籍
2022年1月9日 長崎 C大阪 完全移籍
2020年2月1日 桃山学院大学 長崎 完全移籍
2016年4月1日 桃山学院大学 完全移籍

毎熊晟矢の今季成績

明治安田J1リーグ 15 1219’ 0 0 0
YBCルヴァンカップ 2024 2 135’ 0 0 0
UEFAヨーロッパリーグ 4 320’ 0 1 0
合計 21 1674’ 0 1 0

毎熊晟矢の出場試合

明治安田J1リーグ
第1節 2024年2月24日 vs FC東京 90′ 0
2 - 2
第2節 2024年3月2日 vs 鹿島アントラーズ 90′ 0
1 - 1
第3節 2024年3月9日 vs 東京ヴェルディ 90′ 0
2 - 1
第4節 2024年3月16日 vs サガン鳥栖 90′ 0
0 - 2
第5節 2024年3月30日 vs 湘南ベルマーレ 90′ 0
2 - 0
第6節 2024年4月3日 vs 柏レイソル 90′ 0
1 - 1
第7節 2024年4月7日 vs アルビレックス新潟 90′ 0
0 - 1
第8節 2024年4月13日 vs 川崎フロンターレ 90′ 0
1 - 0
第9節 2024年4月21日 vs 名古屋グランパス 90′ 0
2 - 1
第10節 2024年4月27日 vs 横浜F・マリノス 90′ 0
2 - 2
第11節 2024年5月3日 vs 北海道コンサドーレ札幌 90′ 0
1 - 1
第12節 2024年5月6日 vs ガンバ大阪 36′ 0
1 - 0
第13節 2024年5月11日 vs ヴィッセル神戸 メンバー外
1 - 4
第14節 2024年5月15日 vs FC町田ゼルビア メンバー外
2 - 1
第15節 2024年5月18日 vs アビスパ福岡 13′ 0
0 - 3
第16節 2024年5月26日 vs サンフレッチェ広島 90′ 0
1 - 1
第17節 2024年6月1日 vs 京都サンガF.C. 90′ 0
1 - 1
第18節 2024年6月15日 vs 浦和レッズ メンバー外
2 - 1
第19節 2024年6月22日 vs ジュビロ磐田 メンバー外
1 - 1
第20節 2024年6月26日 vs サガン鳥栖 メンバー外
1 - 0
第21節 2024年6月30日 vs 名古屋グランパス メンバー外
2 - 1
YBCルヴァンカップ 2024
2回戦 2024年4月17日 vs いわてグルージャ盛岡 メンバー外
0 - 1
3回戦 2024年5月22日 vs FC琉球 45′ 0
0 - 1
プレーオフ第1戦 2024年6月5日 vs FC町田ゼルビア 90′ 0
1 - 3
プレーオフ第2戦 2024年6月9日 vs FC町田ゼルビア メンバー外
2 - 2
UEFAヨーロッパリーグ
リーグフェーズ第1節 2024年9月25日 vs エルフスボリ 90′ 0
3 - 2
リーグフェーズ第2節 2024年10月3日 vs アスレティック・ビルバオ 76′ 0 42′
2 - 0
リーグフェーズ第3節 2024年10月24日 vs トッテナム 66′ 0
1 - 0
リーグフェーズ第4節 2024年11月7日 vs フェネルバフチェ 88′ 0
3 - 1

毎熊晟矢の代表履歴

デビュー日 引退日 チーム
2023年9月12日 日本代表

毎熊晟矢の今季成績

2026北中米ワールドカップ アジア2次予選 1 90’ 0 0 0
アジアカップ2023 グループD 2 103’ 0 0 0
アジアカップ2023 決勝トーナメント 2 180’ 0 1 0
合計 5 373’ 0 1 0

毎熊晟矢の出場試合

2026北中米ワールドカップ アジア2次予選
第1節 2023年11月16日 vs ミャンマー 90′ 0
5 - 0
第2節 2023年11月21日 vs シリア代表 ベンチ入り
0 - 5
第3節 2024年3月21日 vs 北朝鮮代表 メンバー外
1 - 0
第4節 2024年3月26日 vs 北朝鮮代表 メンバー外
0 - 3
第5節 2024年6月6日 vs ミャンマー メンバー外
0 - 5
第6節 2024年6月11日 vs シリア代表 メンバー外
5 - 0
アジアカップ2023 グループD
第1節 2024年1月14日 vs ベトナム 13′ 0
4 - 2
第2節 2024年1月19日 vs イラク ベンチ入り
2 - 1
第3節 2024年1月24日 vs インドネシア 90′ 0
3 - 1
アジアカップ2023 決勝トーナメント
ラウンド16 2024年1月31日 vs バーレーン 90′ 0 57′
1 - 3
準々決勝 2024年2月3日 vs イラン 90′ 0
2 - 1