ジョルジュ・メンデス

Jorge MENDES
ポジション
国籍 ポルトガル
生年月日 1966年01月07日(59歳)
利き足
身長
体重
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ジョルジュ・メンデスのニュース一覧

レアル・マドリーのスペイン代表MFマルコ・アセンシオ(26)に対して、リバプールが興味を示しているようだ。スペイン『アス』が伝えた。 マジョルカ生まれのアセンシオ。ユースで育つと、2014年7月にファーストチームに昇格。2015年7月にマドリーに完全移籍すると、そのままエスパニョールにレンタル移籍。2016年6月 2022.06.20 17:10 Mon
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世界屈指の代理人として知られるジョルジュ・メンデス氏が、アトレティコ・マドリーに対してポルトガル代表FWジョアン・フェリックス(22)の今冬の売却を要求しているようだ。スペイン『AS』や同『El Larguero』が報じている。 2019年にアトレティコのクラブ史上最高額となる1億2600万ユーロ(162億円)で 2021.12.08 23:47 Wed
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ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(36)の代理人であるジョルジュ・メンデス氏がユベントスと会談を行い、去就について話し合ったようだ。イタリア『スカイ・スポーツ』が報じた。 ユベントスとの契約が2022年6月30日と残り1年を切っているC・ロナウド。クラブは財政面を考えてもC・ロナウドとの契約を延長する 2021.08.26 23:35 Thu
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ユベントスに所属するポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(36)の去就は残り1週間を切った今夏の移籍市場でもまだまだ話題を提供しそうだ。 ユベントスとの契約が2022年6月30日と残り1年を切っているC・ロナウド。クラブは財政面を考えてもC・ロナウドとの契約を延長するつもりはないとされている。 その 2021.08.25 12:45 Wed
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ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(36)がユベントスに残るようだ。イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』が報じた。 2018年夏にレアル・マドリーからユベントスに活躍の場を移して以降も公式戦通算133試合で101得点22アシストと傑出した数字を残すC・ロナウド。昨季も公式戦44試合出場で36得点を挙げ 2021.07.17 12:30 Sat
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バルサ会長、C・ロナウド代理人との会食のテーマはシティMF? デ・ヨングが全てのカギか

先日夕食を共にしたバルセロナのジョアン・ラポルタ会長と代理人のジョルジュ・メンデス氏だが、その会食中のメインテーマが発覚した。スペイン『ムンド・デポルティボ』が伝えた。 マンチェスター・ユナイテッドのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドの代理人として知られているメンデス氏。クラブからの退団を希望しているという話から、C・ロナウドについて話し合われたという憶測も出ていた。 ラポルタ会長は、夕食を共にし、移籍市場について話し合ったことは認めたものの、どの選手について話したかは明かさないと断言。多くの顧客を抱えるメンデス氏だけに、バルセロナの補強戦略が注目されていた。 そんな中、『ムンド・デポルティボ』によれば、マンチェスター・シティのポルトガル代表MFベルナルド・シウバ(27)がメインテーマだったようだ。 財政難が続くバルセロナだが、ラ・リーガの放映権を売却することで資金を捻出。今夏の移籍市場でも動くことが可能になったとされている。 その中で、最も注目を集めているのはオランダ代表MFフレンキー・デ・ヨングの去就。マンチェスター・ユナイテッド行きが濃厚と見られていた中、チェルシーが興味を示しており、新オーナーのトッド・ベーリー氏ともラポルタ会長は会談の場を設けていた。 「売る気はない」と発言していたラポルタ会長だが、7000〜8000万ユーロ(約97億3200万〜111億2200万円)と見られる移籍金が手に入るのであれば売却すると見られており、そうなるとベルナルド・シウバの獲得に動けるという。 メンデス氏もバルセロナへ移籍させることには前向きであり、ベルナルド・シウバもシティを出て行くことを示唆していることから、バルセロナ次第で獲得は可能なようだ。 ただ、資金は豊富ではないバルセロナは多くを投資できないとされ、メインターゲットのポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキ(33)へ多額のとうしを行う模様。いずれにしても、デ・ヨングが売却されるかどうかになる。 メンデス氏はデ・ヨングが売却された場合にはシティと交渉を始めるようで、今夏のバルサの動きの全ては、デ・ヨングが握っていることとなりそうだ。 2022.07.11 12:25 Mon
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ローマを追われたモウリーニョにサウジ行きの動き! アル・シャバブと交渉か

ジョゼ・モウリーニョ氏(60)にサウジアラビア行きの動きがあるようだ。 2021年夏からローマを率い、就任1年目にヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)の初代王者に導いたモウリーニョ監督だが、3年目の今季はセリエA折り返し時点で8位と不振。14日に行われた第20節のミラン戦で3試合未勝利の黒星を喫して、順位を9位に落とすと、16日に解任が決まった。 ローマではパウロ・ディバラらを呼び寄せたといえど、補強面で思うように動けず、ケガ人も重なって職を失ったばかりだが、アメリカ『ESPN』によると、サウジ・プロ・リーグのアル・シャバブとの接触が明らかになったという。 モウリーニョ氏は欧州からも関心があり、サウジアラビア行きを断念する可能性があるようだが、代理人のジョルジュ・メンデス氏がアル・シャバブと交渉に入ったなか、自身もチームのスポーツディレクター(SD)と会談したそうだ。 エベル・バネガや、ヤニク・カラスコらを擁するアル・シャバブだが、現在のサウジ・プロ・リーグでは11位に沈んでおり、イゴール・ビシュチャン監督の後任を探している模様だ。 昨年10月には将来的なサウジアラビア行きに含みを持たせたモウリーニョ氏。アル・シャバブ行きが早々に決まれば、24日にリヤドで予定する古巣ローマとのフレンドリーマッチが初陣となるうるようだが、果たして。 2024.01.20 13:15 Sat
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「間違いなく更新する」ヤマルの新契約について代理人やバルセロナ会長が協議、出番得られぬアンス・ファティは「プレーする必要がある」

著名代理人のジョルジュ・メンデス氏が、自らが担当するバルセロナのスペイン代表FWラミン・ヤマルらについて語った。スペイン『ムンド・デポルティボ』が報じた。 ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(アル・ナスル)を始め、数々のスター選手の契約に携わってきたメンデス氏。母国ポルトガルに強いネットワークを持つなか、17歳の逸材ヤマルとも関係を築く。 2024年12月には『トゥットスポルト』主催のゴールデンボーイ・ガラ(式典)にて「もちろん、彼はバルサと契約を更新するつもりだ」とヤマルの契約延長に言及。16歳時に交わした2026年6月までの契約を、2030年6月に更新しようとしている。 バルセロナは5日、チャンピオンズリーグ(CL)のラウンド16でベンフィカと対戦。前日の夜、舞台となるポルトガル・リスボンでメンデス氏やバルセロナ会長のジョアン・ラポルタ氏らが会食し、ヤマルが18歳になってから交わす予定の新契約について4時間ほど話し合ったという。 試合のためにリスボンを訪れていた記者は会食後のメンデス氏を直撃。「ラミンは間違いなく契約を更新するだろう。今日は彼について話しただけだ。順調に進んでいる」「新しいことは何もない、誰もが知っていることだ」と状況を明かした。 また、こちらも顧客の元スペイン代表FWアンス・ファティについても尋ねられ、「アンス・ファティについては話していないが、何度も実力を示してきた選手だ。今はプレーする必要がある」と回答。ハンジ・フリック監督のもとでベンチ入りもままならないことから、移籍させる考えをほのめかした。 2025.03.05 18:10 Wed
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ユナイテッド関心もポルト守護神は“隣人”への移籍希望か

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