ルーカス・ポドルスキ

Lukas PODOLSKI
ポジション FW
国籍 ドイツ
生年月日 1985年06月04日(40歳)
利き足
身長 180cm
体重 80kg
ニュース 人気記事 クラブ

ルーカス・ポドルスキのニュース一覧

元ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキが、ユーロ2020で敗退したドイツ代表について語った。ドイツ『キッカー』が伝えた。 ドイツ代表は6月29日に行われたユーロ2020のラウンド16でイングランド代表と対戦し、0-2で敗戦。この大会を最後に退任となるヨアヒム・レーブ監督の花道を飾ることはできず、期待に応えられない結 2021.07.02 11:03 Fri
Xfacebook
元ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキ(36)にメキシコ行きの可能性が浮上しているようだ。スペイン『アス』が伝えている。 今月初めにトルコのアンタルスポルを退団したポドルスキは、現時点で今後の去就が不透明な状況だ。 そういった中、メキシコ人ジャーナリストのイグナシオ・スアレス氏が、自身が司会を務めるテレビ番組 2021.06.09 07:00 Wed
Xfacebook
元ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキ(36)がアンタルヤスポルを退団した。 ケルンでプロデビューしてからバイエルン、アーセナルやインテルなどの欧州有力クラブを渡り歩き、2017年夏から2年半ほどヴィッセル神戸でも過ごしたポドルスキ。代表でも輝かしいキャリアを築いた左利きストライカーは神戸退団後、2020年からアン 2021.06.04 19:15 Fri
Xfacebook
レアル・マドリーのドイツ代表MFトニ・クロースが、元ドイツ代表DFクリストフ・メッツェルダーに対する判決を批判した。ドイツ『ビルト』が伝えた。 メッツェルダー氏は、子供などのポルノコンテンツを含む297個の画像ファイルを所持していた上、2019年7月から9月の間に、メッセージアプリ『WhatsApp』を使用して、 2021.05.05 22:05 Wed
Xfacebook
ヴィッセル神戸でもプレーし、現在はトルコのアンタルヤスポルに所属する元ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキが、かつての同僚を痛烈に批判した。ドイツ『ビルト』が伝えた。 ポドスルキが今回痛烈に批判したのは、元ドイツ代表DFクリストフ・メッツェルダー氏。児童ポルノ違反で逮捕され、10カ月の保護観察処分の判決が下されてい 2021.04.30 22:15 Fri
Xfacebook

ルーカス・ポドルスキの人気記事ランキング

1

川崎Fの下部組織出身MF横田大祐がポドルスキ所属のグールニク・ザブジェに完全移籍加入…昨季はラトビア1部で優勝

ポーランドのグールニク・ザブジェは9日、日本人MF横田大祐(22)の加入を発表した。 契約期間は2024年6月末までとなり、延長オプションもついているという。 横田は東京都出身で、川崎フロンターレのU-18出身。トップチーム昇格はできず、ドイツのFSVフランクフルトのU-19に入団した。 その後、ドイツのカール・ツァイス・イェナのセカンドチームに入団。2020年7月に退団すると、2021年1月にラトビアのヴァルミエラに入団した。 ヴァルミエラでは公式戦61試合に出場し8ゴール12アシストを記録。右のサイドハーフを主戦場にプレーし、ヴィルスリーガ(ラトビア1部)では55試合で8ゴール12アシストを記録し、2022シーズンは見事リーグ優勝に貢献していた。 今シーズンのヨーロッパ・カンファレンスリーグの予選でも2試合プレーした横田は、メディカルチェックに合格。着実にステップアップを果たしている。 グールニク・ザブジェにはヴィッセル神戸でもプレーした元ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキや、大宮アルディージャからレンタル移籍で加入した奥抜侃志が所属している。 <span class="paragraph-title">【写真】ポーランド1部に移籍した川崎Fの下部組織出身MF横田大祐</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="pl" dir="ltr"><a href="https://t.co/n4GXHNAuAv">https://t.co/n4GXHNAuAv</a> <a href="https://t.co/6HoSAjH60s">pic.twitter.com/6HoSAjH60s</a></p>&mdash; Górnik Zabrze (@GornikZabrzeSSA) <a href="https://twitter.com/GornikZabrzeSSA/status/1623762734025252864?ref_src=twsrc%5Etfw">February 9, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="pl" dir="ltr">Miejsce w szatni <a href="https://t.co/BBZWVbfcjc">pic.twitter.com/BBZWVbfcjc</a></p>&mdash; Górnik Zabrze (@GornikZabrzeSSA) <a href="https://twitter.com/GornikZabrzeSSA/status/1623781537941536770?ref_src=twsrc%5Etfw">February 9, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.02.10 11:22 Fri
2

ポドルスキの相撲姿に母国ドイツ紙も注目「ポルディと大きな友人たち」

ヴィッセル神戸に所属する元ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキの日本生活はポドルスキの母国ドイツでも注目されているようだ。ドイツ『ビルト』が伝えている。 「私たちの世界チャンピオンが相撲のリングへ、ポルディと太った友人たち」というタイトルの記事では、ポドルスキと大相撲の九重部屋の人気力士、千代丸とのツーショットや、土俵上での廻し姿を披露したポドルスキの姿を公開。ポドルスキが力士に軽々と持ち上がられている写真には「見事に失敗…」とコメントを添えている。 記事ではポドルスキと親交のある元横綱・白鵬にも触れており、「ハクホウは193cm160kg、この男の隣ではポルディ(ポドルスキ)も小さく見える。腹は洗濯機のようで、パンツ姿で公の場に出ていく。ポルディによればハクホウは相撲界のリオネル・メッシで、通算1000勝を超えており、勝率は83%を誇る。」と説明している。 ポドルスキも「ここ(日本)に来てすぐにスモウの格好良さに気がついた。だから、一緒に稽古したいとずっと思っていたんだ」と語った上で「彼らのやっていることは、クレイジーだね。いくつか決まり手を教わったけど、あの巨体相手には僕ではノーチャンスだよ」と笑顔で話した。 17日の清水エスパルス戦(1-1)で、ポドルスキがゴールを決めた際に、「日本の国技に敬意を示し、力士を真似てゴールパフォーマンスをした」ことにも触れており、ポルディのスモウブームは母国でも興味を持たれているようだ。 2019.03.27 07:00 Wed
3

槙野智章の引退試合の出場選手が発表! 「MAKINO JAPAN」の監督は本田圭佑、「KOBE STARS」にはポドルスキの名前も!

ヴィッセル神戸は16日、元日本代表DF槙野智章の引退試合「槙野智章 大感謝祭 ~1日限りのワッショイ劇場~」の出場選手を発表した。 サンフレッチェ広島、ケルン、浦和レッズ、そして神戸と4つのクラブで現役時代を過ごした槙野。日本代表としても2018年のロシア・ワールドカップに出場し、そのキャラクターも相まって愛される選手として引退した。 引退後はタレント業や解説者、そして現在は品川CCで監督も務める槙野氏。12月14日(土)に引退試合が行われる中、出場選手が発表された。 カードは「MAKINO JAPAN」と「KOBE STARS」の対戦に。「MAKINO JAPAN」は、日本代表で共にプレーした選手たちで構成され、監督は本田圭佑が務めることに。メンバーでは、現役選手ではMF香川真司(セレッソ大阪)、MF乾貴士(清水エスパルス)、MF原口元気(浦和レッズ)、DF森重真人(FC東京)、GK西川周作(浦和レッズ)らが参加。また神戸の選手でもある、FW大迫勇也、FW武藤嘉紀、DF酒井高徳らも参加する。 また、「KOBE STARS」は吉田孝行監督が指揮を執り、神戸の選手が多数出場。また、先日ケルンで記念試合を行い今季限りで引退する元ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキや現在は横浜F・マリノスでプレーするGK飯倉大樹、北海道コンサドーレ札幌のDF大﨑玲央、MF小林祐希、ベガルタ仙台のMF郷家友太らが参加する。なお、今後追加で参加する選手は随時発表されるとのことだ。 <h3>◆MAKINO JAPAN</h3> 監督:本田圭佑 選手:香川真司,乾貴士,森重真人,大迫勇也※,武藤嘉紀※,酒井高徳※,原口元気,西川周作,森脇良太,宇賀神友弥,那須大亮,柏木陽介,鈴木啓太,関根貴大,梅崎司,武藤雄樹,李忠成,興梠慎三,林彰洋,槙野智章※ <h3>◆KOBE STARS</h3> 監督:吉田孝行 選手:飯倉大樹,飯野七聖,岩波拓也,扇原貴宏,大﨑玲央,大迫勇也※,菊池流帆,郷家友太,小林祐希,酒井高徳※,櫻内渚,佐々木大樹,中坂勇哉,初瀬亮,藤本憲明,前川黛也,武藤嘉紀※,山川哲史,汰木康也,ルーカス・ポドルスキ,槙野智章※ ※は両チームでプレー 2024.10.16 23:25 Wed
4

10年ぶりにドイツとスペインが激突! ユーロ2008決勝で決めたフェルナンド・トーレスの決勝ゴールを覚えている?

今夜開幕を迎えるUEFAネーションズリーグ。2018年から2019年にかけて行われた前回とはフォーマットが変更され、各グループ4カ国の総当たり戦となる。 最上位にあたるAリーグでは、いきなりドイツとスペインが激突する。両者が直近の公式戦で相まみえたのは、2010年の南アフリカ・ワールドカップ(W杯)準決勝。その前がユーロ2008の決勝だ。 <div id="cws_ad">◆トーレスの決勝ゴールをマルチアングルで<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJTUmZZVXd6NSIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> どちらの試合もスペイン代表が1-0で勝利をおさめているが、中でも印象的だったのはユーロ2008の決勝だろう。 2006年の自国開催のワールドカップで結果を残せなかったドイツは、ユルゲン・クリンスマン監督の後を継いだヨアヒム・レーブ監督が率いて臨んだ大会。スペインはルイス・アラゴネス監督が率い、久々にタイトルを獲得できるチームとして臨んだ。 当時のドイツ代表は、MFミヒャエル・バラックやFWミロスラフ・クローゼ、MFバスティアン・シュバインシュタイガーらが名を連ね、ヴィッセル神戸でプレーしたFWルーカス・ポドルスキもプレー。決勝でもスタメンに名を連ねていた。 一方のスペイン代表は、GKイケル・カシージャスやDFカルレス・プジョール、MFチャビ・エルナンデス、MFダビド・シルバなどがプレー。ヴィッセル神戸のMFアンドレス・イニエスタ、元サガン鳥栖のFWフェルナンド・トーレスも決勝のピッチに立っていた。 この後黄金期を迎える両代表だが、この試合で決勝ゴールを挙げたのはサガン鳥栖にも所属したFWフェルナンド・トーレスだった。 チャビ・エルナンデス、アンドレス・イニエスタ、ダビド・シルバ、セスク・ファブレガスという4人のゲームメイカーの前に1トップで先発出場したトーレスは32分、チャビのスルーパスに反応すると、相手DFフィリップ・ラームの大外を回りながらも持ち前のスピードで追いつき、飛び出してきたGKイェンス・レーマンの目の前でボールに触り、無人のゴールへと押し込んだ。 ドイツ代表に勝利したスペイン代表は、44年ぶり2回目のユーロ優勝を果たすと、2010年の南アフリカ・ワールドカップ、2012年のユーロも制覇し、史上初となる主要国際大会3連覇を達成。“無敵艦隊”とは名ばかりだったスペイン代表の黄金期のスタートとなった大会だった。 ちなみに、当時のメンバーで今回も代表に招集されているのはレアル・マドリーのスペイン代表DFセルヒオ・ラモス(34)のみ。ドイツ代表は、レーブ監督以外全員が入れ替わっている。 10年ぶりの対戦となるドイツ代表とスペイン代表の一戦は、日本時間3日の27時45分キックオフだ。 ドイツ代表 0-1 スペイン代表 0-1 32分:フェルナンド・トーレス(スペイン代表) ドイツ代表 GK:イェンス・レーマン DF:アルネ・フリードリヒ、クリストフ・メツェルダー、ペア・メルテザッカー、フィリップ・ラーム(→46 マルセル・ヤンセン) MF:トーマス・ヒツルスペルガー(→57 ケビン・クラニー)、トルステン・フリンクス MF:バスティアン・シュバインシュタイガー、ミヒャエル・バラック、ルーカス・ポドルスキ FW:ミロスラフ・クローゼ(→78 マリオ・ゴメス) 監督:ヨアヒム・レーブ スペイン代表 GK:イケル・カシージャス DF:セルヒオ・ラモス、カルロス・マルチェナ、カルレス・プジョール、フアン・カピデビラ MF:マルコス・セナ MF:ダビド・シルバ(→66 サンティ・カソルラ)、セスク・ファブレガス(→64 シャビ・アロンソ)、チャビ・エルナンデス、アンドレス・イニエスタ FW:フェルナンド・トーレス(→78 ダニ・グイサ) 監督:ルイス・アラゴネス 2020.09.03 18:35 Thu
5

J2大宮からポーランド1部移籍のMF奥抜侃志が圧巻2ゴールで逆転勝利に導く《エクストラクラサ》

今夏J2の大宮アルディージャから期限付き移籍でポーランド1部へ移籍したMF奥抜侃志が大活躍した。 ヴィッセル神戸でもプレーした元ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキも所属するポーランド1部のグールニク・ザブジェ。18日、エクストラクラサ(ポーランド1部)第10節でコロナ・キェルツェとアウェイで対戦した。 加入して3試合目となる奥抜は2試合連続の先発出場。[3-4-2-1]のセカンドトップに入った。なおポドルスキはベンチスタートとなり、77分から出場。ピッチ上で共演を果たした。 試合は1点を先行された中、前半アディショナルタイムに奥抜が魅せる。 ボックス左のスペースでスルーパスを受けると、そのままドリブルを仕掛けカットイン。相手DFをかわしボックス内から中央へクロスを送るが相手DFに当たるも、こぼれ球をGKの前で奪い、そのまま蹴り込んで同点ゴール。これが移籍後初ゴールとなった。 1-1で後半を迎えた中、奥抜は再び魅せる。57分、左サイドを崩すと、ボックス左でパスを受けたピオトル・クラフチクが冷静にマイナスのパス。これをボックス内で動き出した奥抜がダイレクトで蹴り込み逆転に成功。チームはこのリードを守り切り、1-2で逆転勝利。奥抜の2ゴールで見事に勝利を収めた。 <span class="paragraph-title">【動画】今夏移籍の奥抜侃志が移籍後初ゴール&2点目で逆転勝利に導く!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="oi0caIBVdIc";var video_start = 129;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2022.09.18 22:48 Sun

ルーカス・ポドルスキの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2021年7月6日 アンタルヤスポル グールニク・ザブジェ 完全移籍
2020年1月20日 神戸 アンタルヤスポル 完全移籍
2017年7月1日 ガラタサライ 神戸 完全移籍
2015年7月8日 アーセナル ガラタサライ 完全移籍
2015年6月30日 インテル アーセナル レンタル移籍終了
2015年1月5日 アーセナル インテル レンタル移籍
2012年7月1日 ケルン アーセナル 完全移籍
2009年7月1日 バイエルン ケルン 完全移籍
2006年7月10日 ケルン バイエルン 完全移籍
2003年11月10日 1.FCケルンU19 ケルン 完全移籍
2002年7月1日 1.FC Köln U17 1.FCケルンU19 完全移籍
2000年7月1日 1.FC Köln Yth. 1.FC Köln U17 完全移籍
1995年7月1日 1.FC Köln Yth. 完全移籍