西大伍

Daigo NISHI
ポジション DF
国籍 日本
生年月日 1987年08月28日(37歳)
利き足
身長 178cm
体重 74kg
ニュース 人気記事 クラブ

西大伍のニュース一覧

▽DAZNは25日、明治安田生命J1リーグ第27節の9試合からDAZN週間ベストプレーヤー11名を発表した。 ▽今回は、柏レイソルとヴィッセル神戸から最多の2名ずつが選出。“堅守”横浜F・マリノスから2得点を含む全3ゴールを演出したヴァンフォーレ甲府のFWドゥドゥもノミネートされた。 GK 関憲太郎(ベガ 2017.09.25 17:00 Mon
Xfacebook
▽DAZNは28日、明治安田生命J1リーグ第24節の9試合からDAZN週間ベストプレーヤー11名を発表した。 ▽今回は、セレッソ大阪との首位決戦を制した鹿島アントラーズ、サガン鳥栖に快勝したガンバ大阪から最多の3名が選出。その他、北海道コンサドーレ札幌、ジュビロ磐田から2名ずつが選出された。 GK 曽ヶ端 2017.08.29 12:35 Tue
Xfacebook
▽DAZNは7日、明治安田生命J1リーグ第20節の9試合からDAZN週間ベストプレーヤー11名を発表した。 ▽今回は鹿島アントラーズから最多となる3人が選出。次点に、横浜F・マリノスと柏レイソル、サンフレッチェ広島が2名選出で続いた。 GK 飯倉大樹(横浜F・マリノス) DF 伊東幸敏(鹿島アント 2017.08.09 12:00 Wed
Xfacebook
▽2017Jリーグ YBCルヴァンカップのノックアウトステージ組み合わせ抽選が31日に行われ、準々決勝4つの対戦カードが決定した。 ▽鹿島アントラーズのDF西大伍は、ベガルタ仙台の本拠地・ユアテックスタジアムでの戦いを独特な雰囲気と表現し、初戦のアウェイ戦では「いい戦いをしたいと思います」と意気込んだ。 D 2017.07.31 18:24 Mon
Xfacebook
▽Jリーグは30日、31日に行われる2017JリーグYBCルヴァンカップ ノックアウトステージ組み合わせオープンドローに関して、参加予定だったセレッソ大阪のFW柿谷曜一朗が欠席することを発表した。 ▽Jリーグの発表によると、柿谷は調不良のため欠席となるとのこと。DF木本恭生が代わりに参加することも発表されている。 2017.07.30 22:10 Sun
Xfacebook

いわてグルージャ盛岡のニュース一覧

いわてグルージャ盛岡は24日、台中Futuro(台湾)のDF和田昂士(23)の完全移籍加入を発表した。 和田はザスパ群馬との契約満了が11月に発表されたMF和田昌士を兄に持ち、同じく横浜F・マリノスの下部組織出身。仙台大学を経て2024年7月に台中Futuroに加入した。 日本フットボールリーグ(JFL)に 2024.12.24 19:20 Tue
Xfacebook
いわてグルージャ盛岡は18日、DF柳世根(22)との契約更新を発表した。 柳世根は東京都の出身で、東京朝鮮中高級学校から朝鮮大学校へ進学。今シーズンから岩手に加入すると、ルーキーイヤーは明治安田J3リーグ8試合1ゴール、YBCルヴァンカップ1試合出場、天皇杯1試合出場の成績を残した。 岩手は来季日本フットボ 2024.12.18 19:05 Wed
Xfacebook
来シーズンから日本フットボールリーグ(JFL)の一員となるいわてグルージャ盛岡は16日、DF新玉瑛琉(23)との契約更新を発表した。 新玉は愛知県出身で、名古屋グランパスの下部組織から青山学院大学を経て、今季岩手入り。チームがJ3最下位でJリーグ会員資格を喪失、JFLへ落ちたなか、新玉は序盤戦に2試合出場したのみ 2024.12.16 16:10 Mon
Xfacebook
いわてグルージャ盛岡について詳しく見る>

西大伍の人気記事ランキング

1

今年の年間ベストイレブンは川崎Fから歴代最多タイの7選手!《2018 Jリーグアウォーズ》

▽「2018 Jリーグアウォーズ」が18日に行われ、ベストイレブンが発表された。 ▽優勝した川崎フロンターレからは最多の7選手が選出。これは1994年の東京ヴェルディと、2002年のジュビロ磐田に並ぶ歴代最多タイの数字。GKチョン・ソンリョンやMF家長昭博、MF大島僚太、DF谷口彰悟は初選出となった。DFエウシーニョとDF車屋紳太郎は2年連続2度目の選出に。MF中村憲剛は3年連続8度目となり、最多受賞ランキング3位となった。 ▽3位の鹿島アントラーズからはDF西大伍が2年連続での選出に。その他、24ゴールを挙げ得点王に輝いた名古屋グランパスのFWジョーや、ガンバ大阪の9連勝に貢献したFWファン・ウィジョ、北海道コンサドーレ札幌のMFチャナティップが初選出となった。 <span style="font-weight:700;">◆ベストイレブン</span> ※<I>カッコ内は受賞数</I> GK <span style="font-weight:700;">チョン・ソンリョン</span>(川崎フロンターレ/初) DF <span style="font-weight:700;">西大伍</span>(鹿島アントラーズ/2) <span style="font-weight:700;">エウシーニョ</span>(川崎フロンターレ/2) <span style="font-weight:700;">車屋紳太郎</span>(川崎フロンターレ/2) <span style="font-weight:700;">谷口彰悟</span>(川崎フロンターレ/初) MF <span style="font-weight:700;">チャナティップ</span>(北海道コンサドーレ札幌/初) <span style="font-weight:700;">家長昭博</span>(川崎フロンターレ/初) <span style="font-weight:700;">大島僚太</span>(川崎フロンターレ/初) <span style="font-weight:700;">中村憲剛</span>(川崎フロンターレ/8) FW <span style="font-weight:700;">ジョー</span>(名古屋グランパス/初) <span style="font-weight:700;">ファン・ウィジョ</span>(ガンバ大阪/初) 2018.12.18 19:55 Tue
2

岩手が札幌DF西大伍を完全移籍で獲得、2023シーズン途中から期限付き移籍でプレー「一緒に素敵なチームにしていきましょう!」

いわてグルージャ盛岡は9日、北海道コンサドーレ札幌から期限付き移籍中の元日本代表DF西大伍(36)を完全移籍で獲得することを発表した。 西は札幌のユース育ちで、U-15、U-18に所属。そのままトップチームに昇格した。2010年にアルビレックス新潟へと期限付き移籍すると、2011年に鹿島アントラーズへ完全移籍。2019年にヴィッセル神戸へ、2021年に浦和レッズへ完全移籍すると、2022年に札幌へと復帰していた。 復帰後の札幌では1シーズン半でJ1合計15試合、YBCルヴァンカップ12試合、天皇杯3試合と出番は多くなく、2023シーズン途中に岩手に期限付き移籍。明治安田生命J3リーグで9試合に出場していた。 なお、J1通算372試合16得点、J2通算46試合8得点、リーグカップ通算70試合1得点、天皇杯通算30試合2得点を記録している。 西は両クラブを通じてコメントしている。 ◆いわてグルージャ盛岡 「いわてグルージャ盛岡に関わる皆様、いつもありがとうございます。一緒に素敵なチームにしていきましょう!改めてよろしくお願いします」 ◆北海道コンサドーレ札幌 「北海道コンサドーレ札幌に関わる皆様、いつもありがとうございます。皆様と再び一緒に戦った一年半、楽しかったです。また会いましょう。ありがとうございました」 2024.01.09 11:10 Tue
3

今季はJFLを戦う岩手、元日本代表DF西大伍と契約更新を発表! 37歳で初のJFL挑戦「まだまだ成長します」

いわてグルージャ盛岡は11日、元日本代表DF西大伍(37)との契約更新を発表した。 西は北海道コンサドーレ札幌の下部組織育ちで、U-15、U-18に所属。そのままトップチームに昇格した。2010年にアルビレックス新潟へと期限付き移籍すると、2011年に鹿島アントラーズへ完全移籍。2019年にヴィッセル神戸へ、2021年に浦和レッズへ完全移籍すると、2022年に札幌へと復帰していた。 2023シーズン途中に岩手に期限付き移籍。2024シーズンから完全移籍に切り替わったが、チームはJ3最下位に終わりJリーグから脱退。2025シーズンはJFLを戦うこととなったが、西も共に戦うことを決断した。 岩手ではJ3通算29試合1得点、YBCルヴァンカップで1試合に出場。J1通算372試合16得点、J2通算46試合8得点、J3通算29試合1得点を記録。リーグカップで71試合1得点、天皇杯で31試合2得点を記録していた。 西はクラブを通じてコメントしている。 「たくさんの方に応援してもらえるように、そしてチームの目標達成に貢献するためにまだまだ成長します。今シーズンもよろしくお願いします!」 2025.01.11 00:18 Sat

西大伍の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2024年2月1日 札幌 岩手 完全移籍
2024年1月31日 岩手 札幌 レンタル移籍終了
2023年8月16日 札幌 岩手 レンタル移籍
2022年2月4日 浦和 札幌 完全移籍
2021年1月9日 神戸 浦和 完全移籍
2019年1月7日 鹿島 神戸 完全移籍
2011年2月1日 札幌 鹿島 完全移籍
2011年1月31日 新潟 札幌 レンタル移籍終了
2010年2月1日 札幌 新潟 レンタル移籍
2006年2月1日 札幌 完全移籍