ユリアン・リエルソン

Julian Ryerson
ポジション DF
国籍 ノルウェー
生年月日 1997年11月17日(27歳)
利き足
身長 183cm
体重 82kg
ニュース 人気記事 クラブ

ユリアン・リエルソンのニュース一覧

ドルトムントのノルウェー代表DFユリアン・リエルソン(26)には、プレミアリーグから複数の関心があるようだ。 母国クラブのバイキングFKでプロデビューを果たしたリエルソン。2018年にウニオン・ベルリンへ加入してドイツでのキャリアをスタートさせると、2023年1月に4年半を過ごしたクラブを離れドルトムントへ加入し 2024.04.02 16:30 Tue
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ドルトムントのエディン・テルジッチ監督が、バイエルンとの“デア・クラシカー”を振り返った。 30日、ブンデスリーガ第27節でドルトムントはアウェイでバイエルンと対戦。伝統の一戦、“デア・クラシカー”を迎えた。 今シーズンはなかなか調子の上がらない両者。それでも上位を争う両チームの対戦となったが、試合は10分 2024.03.31 20:05 Sun
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ドルトムントが、チェルシーのオランダ代表DFイアン・マートセン(21)の獲得に近づいているようだ。ドイツ『スカイ』が報じている。 現在、ノルウェー代表DFユリアン・リエルソンの負傷に加え、アルジェリア代表DFレミ・ベンセバイニのアフリカ・ネーションズカップ参戦によって左サイドバックの選手層に問題を抱えるドルトムン 2024.01.08 00:07 Mon
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ドルトムントが左サイドバック補強を検討しているようだ。ドイツ『スカイ・スポーツ』が報じた。 DFラファエル・ゲレイロが契約満了によりフリーでバイエルンへと移籍し、代わりの左サイドバックとしてDFラミ・ベンセバイニをボルシアMGから獲得したドルトムント。ここまでは右サイドバックも兼任するDFユリアン・リエルソンとの 2023.12.16 18:36 Sat
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ドルトムントのドイツ代表FWユスファ・ムココとノルウェー代表DFユリアン・リエルソンの両選手が負傷により年内の公式戦4試合を欠場するようだ。エディン・テルジッチ監督が明かしている。 両選手は6日に行われたDFBポカール・ベスト16のシュツットガルト戦に先発。ムココは25分に交代し、リエルソンはフル出場していた。ム 2023.12.08 22:30 Fri
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ドルトムントのニュース一覧

ブンデスリーガ第33節、レバークーゼンvsドルトムントが11日に行われ、2-4でドルトムントが勝利した。 シャビ・アロンソ監督の今季限りでの退任が発表された2位レバークーゼン(勝ち点68)と、チャンピオンズリーグ出場圏内の4位フライブルクを暫定4ポイント差で追う5位ドルトムント(勝ち点51)の上位対決。 レ 2025.05.12 06:02 Mon
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ドルトムントは3日、ブンデスリーガ第32節でヴォルフスブルクをホームに迎え、4-0で快勝した。 前節ホッフェンハイム戦を3-2で競り勝って連勝とし、6位浮上としたドルトムント(勝ち点48)は、ホッフェンハイム戦のスタメンからジャンに代えて負傷明けのグロスのみを変更した。 12位ヴォルフスブルク(勝ち点39) 2025.05.04 05:57 Sun
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今夏のステップアップが噂されるボルシアMGの日本代表DF板倉滉(28)だが、ドルトムントが熱心に関心を寄せているようだ。ドイツ『ビルト』が伝えた。 板倉は2019年1月に川崎フロンターレからマンチェスター・シティに完全移籍。そのままオランダのフローニンヘンへ2度のレンタル移籍を経験すると、その後はシャルケにレンタ 2025.04.30 20:25 Wed
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ドルトムントは26日、ブンデスリーガ第31節でホッフェンハイムとのアウェイ戦に臨み、3-2で競り勝った。 前節ボルシアMGに3-2で競り勝った7位ドルトムント(勝ち点45)は、ボルシアMG戦のスタメンから4選手を変更。アデイェミがベンチスタート、バイアーとグロスが負傷欠場となって前線は最前線にギラシー、2シャドー 2025.04.27 05:09 Sun
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古巣ドルトムントへの電撃復帰が取り沙汰されるローマの元ドイツ代表DFマッツ・フンメルス(36)だが、現時点でその選択は選手サイドに委ねられているようだ。ドイツ『シュポルト・ビルト』が報じている。 昨シーズン終了後に2度目のドルトムント退団を決断したフンメルスは、しばしのフリーの期間を経てローマへ加入。今季3人の指 2025.04.23 19:05 Wed
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シャビ・アロンソ監督退団決定のレバークーゼンに打ち勝ったドルトムントがCL出場権獲得の望みを繋げる【ブンデスリーガ】

ブンデスリーガ第33節、レバークーゼンvsドルトムントが11日に行われ、2-4でドルトムントが勝利した。 シャビ・アロンソ監督の今季限りでの退任が発表された2位レバークーゼン(勝ち点68)と、チャンピオンズリーグ出場圏内の4位フライブルクを暫定4ポイント差で追う5位ドルトムント(勝ち点51)の上位対決。 レバークーゼンが押し込む入りとなった中、19分にPKを獲得しかける。ヴィルツのクサビのパスをボックス内で引き出したグリマルドがベンセバイニに倒されると直後はPK判定となったものの、VARが入ってノーファウルに覆り取り消しとなった。 その後も攻勢のレバークーゼンは27分、テラがヴィルツのスルーパスを受けてシュートに持ち込む決定機を演出すると、31分に押し切る。ボックス中央のフリンポンがヴィルツのリターンパスを左足ダイレクトで蹴り込んだ。 しかし2分後、ここまで守勢のドルトムントがワンチャンスで追いつく。ボックス右ポケットのスペースを突いたアデイェミの折り返しを古巣対決となるブラントが合わせた。 追いつかれたレバークーゼンはテラ、ヴィルツが勝ち越しゴールに迫るもGKコベルの好守に阻まれると、43分にドルトムントが逆転。グロスのパスをボックス右で受けたリエルソンがシュートを決めきった。 追加タイム4分にはGKコベルがアドリのシュートを好守で止めたドルトムントが2-1とリードして前半を終えた。 迎えた後半もレバークーゼンが押し込む展開となるも好機を生み出すには至らない。 すると73分、ドルトムントに大きな3点目。カウンターからブラントのスルーパスを受けたアデイェミがディフェンスライン裏を突いてGKとの一対一を制した。 さらに4分後、ギラシーのコントロールシュートが決まって突き放したドルトムントがその後のレバークーゼンの反撃を1点に抑えて4-2で勝利。フライブルクとの1ポイント差を維持して最終節ホルシュタイン・キール戦に臨むことになった。 一方、レバークーゼンはシャビ・アロンソ監督のホーム最終戦を勝利で飾ることはできなかった。 レバークーゼン 2-4 ドルトムント 【レバークーゼン】 ジェレミー・フリンポン(前31) ヨナス・ホフマン(後47) 【ドルトムント】 ユリアン・ブラント(前33) ユリアン・リエルソン(前43) カリム・アデイェミ(後28) セール・ギラシー(後32) 2025.05.12 06:02 Mon
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ウニオンがクロアチア代表DFユラノビッチを獲得! セルティックからクラブレコードの加入に

ウニオン・ベルリンは22日、セルティックからクロアチア代表DFヨシプ・ユラノビッチ(27)を完全移籍で獲得したことを発表した。 なお、ドイツ『スカイ』によると、ウニオンはクラブレコードとなる移籍金800万ユーロ+アドオン300万ユーロの総額1100万ユーロ(約15億5000万円)を支払うことに。また、クロアチア代表DFは、2027年までの4年半契約にサインしたという。 スコットランドからドイツへの移籍を決断した27歳は、クラブ公式サイトを通じて意気込みを語った。 「ウニオンへの移籍は、世界最高のフットボールチームの1つでプレーするという自分の夢を実現するものになったよ。ブンデスリーガは激しくて堅実で、自分のゲームにとって良いことだ。すぐにアルテ・フェルステライでファンの前でプレーすることを楽しみにしているよ。ベルリンでさらに向上し、自分キャリアにおいて次のステップを踏みたいと思っているよ」 カタール・ワールドカップでの鮮烈なパフォーマンスで評価を高めたユラノビッチ。今冬の移籍市場ではチェルシーやローマなど、ヨーロッパ主要リーグの強豪クラブの関心を集めていたが、今冬の移籍市場でノルウェー代表DFユリアン・リエルソン(25)をドルトムントに引き抜かれた今シーズンのブンデスリーガ3位のウニオンとなった。 ドゥブラヴァでキャリアをスタートし、母国屈指の名門ハイドゥク・スプリトで台頭したユラノビッチは、レギア・ワルシャワを経て2021年夏にセルティックへ完全移籍。ここまで公式戦53試合に出場し、6ゴール3アシストの数字を残すなど右サイドバックの主力として活躍。 また、本職の右サイドバックに加え、左サイドバックや左右のサイドハーフでもプレー可能な多才なDFは、クロアチア代表としてここまで27試合に出場している。 2023.01.22 23:05 Sun
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ユリアン・リエルソンの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2023年1月17日 ウニオン・ベルリン ドルトムント 完全移籍
2018年7月31日 バイキング ウニオン・ベルリン 完全移籍
2015年7月24日 バイキングユース バイキング 完全移籍
2013年6月27日 バイキングユース 完全移籍

ユリアン・リエルソンの今季成績

ブンデスリーガ 28 2186’ 2 5 1
UEFAチャンピオンズリーグ 12 958’ 0 2 0
合計 40 3144’ 2 7 1

ユリアン・リエルソンの出場試合

ブンデスリーガ
第1節 2024年8月24日 vs フランクフルト 90′ 0
2 - 0
第2節 2024年8月31日 vs ブレーメン 90′ 0 48′
0 - 0
第3節 2024年9月13日 vs ハイデンハイム 90′ 0
4 - 2
第4節 2024年9月22日 vs シュツットガルト 45′ 0
5 - 1
第5節 2024年9月27日 vs ボーフム 74′ 0
4 - 2
第6節 2024年10月5日 vs ウニオン・ベルリン 90′ 1
2 - 1
第7節 2024年10月18日 vs ザンクト・パウリ 90′ 0
2 - 1
第8節 2024年10月26日 vs アウグスブルク 68′ 0
2 - 1
第9節 2024年11月2日 vs RBライプツィヒ メンバー外
2 - 1
第10節 2024年11月9日 vs マインツ 74′ 0
3 - 1
第11節 2024年11月23日 vs フライブルク 82′ 0
4 - 0
第12節 2024年11月30日 vs バイエルン 74′ 0 71′
1 - 1
第13節 2024年12月7日 vs ボルシアMG 90′ 0
1 - 1
第14節 2024年12月15日 vs ホッフェンハイム メンバー外
1 - 1
第15節 2024年12月22日 vs ヴォルフスブルク メンバー外
1 - 3
第16節 2025年1月10日 vs レバークーゼン 89′ 0
2 - 3
第17節 2025年1月14日 vs ホルシュタイン・キール 45′ 0
4 - 2
第18節 2025年1月17日 vs フランクフルト 88′ 0
2 - 0
第19節 2025年1月25日 vs ブレーメン 90′ 0
2 - 2
第20節 2025年2月1日 vs ハイデンハイム 90′ 0
1 - 2
第21節 2025年2月8日 vs シュツットガルト 90′ 0 56′
90′
90′
1 - 2
第22節 2025年2月15日 vs ボーフム メンバー外
2 - 0
第23節 2025年2月22日 vs ウニオン・ベルリン 85′ 0
6 - 0
第24節 2025年3月1日 vs ザンクト・パウリ メンバー外
0 - 2
第25節 2025年3月8日 vs アウグスブルク 27′ 0
0 - 1
第26節 2025年3月15日 vs RBライプツィヒ 72′ 0 46′
2 - 0
第27節 2025年3月30日 vs マインツ 90′ 0
3 - 1
第28節 2025年4月5日 vs フライブルク 90′ 0
1 - 4
第29節 2025年4月12日 vs バイエルン 90′ 0
2 - 2
第30節 2025年4月20日 vs ボルシアMG 29′ 0
3 - 2
第31節 2025年4月26日 vs ホッフェンハイム 77′ 0
2 - 3
第32節 2025年5月3日 vs ヴォルフスブルク 90′ 0
4 - 0
第33節 2025年5月11日 vs レバークーゼン 87′ 1
2 - 4
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第1節 2024年9月18日 vs クラブ・ブルージュ 90′ 0 84′
0 - 3
リーグフェーズ第2節 2024年10月1日 vs セルティック 90′ 0
7 - 1
リーグフェーズ第3節 2024年10月22日 vs レアル・マドリー 76′ 0
5 - 2
リーグフェーズ第4節 2024年11月5日 vs シュトゥルム・グラーツ メンバー外
1 - 0
リーグフェーズ第5節 2024年11月27日 vs ディナモ・ザグレブ 45′ 0
0 - 3
リーグフェーズ第6節 2024年12月11日 vs バルセロナ 45′ 0
2 - 3
リーグフェーズ第7節 2025年1月21日 vs ボローニャ 90′ 0 90′
2 - 1
リーグフェーズ第8節 2025年1月29日 vs シャフタール 90′ 0
3 - 1
プレーオフ1stレグ 2025年2月11日 vs スポルティングCP 90′ 0
0 - 3
プレーオフ2ndレグ 2025年2月19日 vs スポルティングCP 90′ 0
0 - 0
ラウンド16・1stレグ 2025年3月4日 vs リール 83′ 0
1 - 1
ラウンド16・2ndレグ 2025年3月12日 vs リール 90′ 0
1 - 2
準々決勝1stレグ 2025年4月9日 vs バルセロナ 79′ 0
4 - 0
準々決勝2ndレグ 2025年4月15日 vs バルセロナ ベンチ入り
3 - 1