山中亮輔
Ryosuke YAMANAKA
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| ポジション | MF |
| 国籍 |
日本
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| 生年月日 | 1993年04月20日(32歳) |
| 利き足 | |
| 身長 | 171cm |
| 体重 | 65kg |
| ニュース | 人気記事 | クラブ |
山中亮輔のニュース一覧
名古屋グランパスのニュース一覧
6日、明治安田J1リーグ第15節の名古屋グランパスvsファジアーノ岡山が豊田スタジアムで行われた。
前節は国立競技場で清水エスパルスに快勝し、降格圏を脱出した名古屋と、J1の壁にぶつかり4戦勝利から遠ざかっている岡山の戦いとなった。
名古屋は快勝した清水戦から中2日も同じ11名をピッチに送り出すことに。19
2025.05.06 16:56 Tue
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宇佐美貴史や中山雄太ら現役選手6人がオーナーに! 東京都2部のスペリオ城北が発表、監督は大津祐樹氏、アドバイザーには酒井宏樹も
東京都社会人サッカーリーグ2部のスペリオ城北は23日、運営体制について報告。Football Assist(株式会社ASSIST)との共同運営になることを発表した。 株式会社ASSISTは、Jリーガーとして活躍した元日本代表FW大津祐樹氏が代表取締役社長を務め、現在はオーストラリアのオークランドFCに所属する元日本代表DF酒井宏樹と共に発起人となって立ち上げていた。 大学サッカー部所属選手を支援する「FootballAssist」プロジェクトと、小学生のサッカー少年団を支援する「FootballAssist Academy」を運営している。 スペリオ城北は「“スポーツの価値を最大化させる”というFootball Assistのミッションとともに、地域に根差し、そして常に目標に向かい“地域に夢と希望を与え、こどもから大人までに愛されるチーム作り”を目指しています」とし、「『この街からJリーグをめざす!!』を体現するため、一緒なって取り組んでまいります」と意気込みを綴っている。 なお、オーナーにはガンバ大阪の元日本代表FW宇佐美貴史、DF中谷進之介、ニューカッスル・ジェッツに移籍したMF水沼宏太、名古屋グランパスのDF山中亮輔、FC町田ゼルビアの日本代表DF中山雄太、横浜F・マリノスのGK朴一圭が就任。さらに酒井はアドバイザーに就任し、コーチにはアルビレックス新潟などでプレーした木暮郁哉氏(株式会社ASSIST)、そして監督に大津氏が就任することも決定している。 大津監督やオーナーらはそれぞれコメントしている。 <h3>◆大津祐樹監督</h3> 「スペリオ城北は、地域に根ざし、地元の皆さまに支えられながら活動している素晴らしいクラブです。私もその一員として、チームがさらなる発展を遂げるとともに、地域の誇りとなれるよう全力を尽くしてまいります」 <h3>◆木暮郁哉 コーチ</h3> 「このたび、スペリオ城北のコーチに就任いたしました木暮郁哉です。 生まれ育った地元の皆さまに支えられながら、チームの発展とJリーグ昇格という目標に向けて、全力を尽くしていきたいと思います。」 <h3>◆酒井宏樹 アドバイザー</h3> 「このたび、アドバイザーに就任しました。チームのさらなる成長と成功に貢献できるよう、全力でサポートしていきます。選手やスタッフの皆さんとともに、明るい未来を目指して取り組んでまいります」 【共同オーナー】 <h3>◆宇佐美貴史(ガンバ大阪)</h3> 「このたび、スペリオ城北のオーナーに就任いたしました。チームの未来を共に築き、選手、スタッフ、ファンの皆さまと新しい歴史を作っていけることを楽しみにしています」 <h3>◆中谷進之介(ガンバ大阪)</h3> 「このたび、スペリオ城北のオーナーに就任しました。新しい挑戦が始まることに胸が高鳴っています。ファンの皆さまと一緒に喜びを分かち合えるチームを作るために努力していきます」 <h3>◆水沼宏太(ニューカッスル・ジェッツ)</h3> 「このたび、スペリオ城北のオーナーに就任することになりました。チームの成長を心から願い、サッカーへの情熱を持ち全力で取り組んでまいります。チームとともに、より大きな目標を目指して歩んでいきたいと思います」 <h3>◆山中亮輔(名古屋グランパス)</h3> 「このたび、スペリオ城北のオーナーとして就任することとなりました。オーナーとして加わることを大変うれしく思います。チームの一員として、選手やスタッフの皆さんを支え、チームがさらなる成功を収めるために全力を尽くします」 <h3>◆中山雄太(FC町田ゼルビア)</h3> 「このたび、スペリオ城北のオーナーに就任することになりました。これからも地域の皆さまとともに、チームを支え、さらに素晴らしい成果を目指して努力していきたいと思います」 <h3>◆朴一圭(横浜F・マリノス)</h3> 「このたび、スペリオ城北のオーナーに就任いたしました。地域の皆さまとともにチームを盛り上げる役割を担えることを光栄に思います。地域の誇りとなるよう、全力を尽くしてまいります」 2025.01.24 07:15 Fri2
ルーキー倍井謙の初ゴールが決勝点に! 名古屋はその倍井退場で数的不利も磐田振り切って勝ち点3【明治安田J1第8節】
13日、明治安田J1リーグ第8節のジュビロ磐田vs名古屋グランパスがヤマハスタジアムで行われ、敵地に乗り込んだ名古屋が0-1と勝利。数的不利下で逃げ切った。 3連敗からの3連勝を狙う磐田(11位)はU-23日本代表に招集されたDF鈴木海音が不在。前節J1初スタメン初ゴールのDF西久保駿介、そして前節加入後初ゴールを含む2得点のFWマテウス・ペイショットが2試合連続先発だ。 その磐田を勝ち点1差で上回る名古屋(10位)は前節同様GKランゲラックが不在。ゴールマウスは武田洋平に任せ、前節途中出場のMF稲垣祥、MF倍井謙、MF山中亮輔が先発起用される。 晴天に恵まれた東海勢隣県対決は開始8分で名古屋が先制。左サイドに開いた倍井がサイドチェンジを受けると、得意の小刻みなドリブルで少しカットイン。右足クロスが直接ファーネットへ吸い込まれ、ルーキー倍井のJ1初ゴールとなった。 名古屋はその後も攻勢。19分には山中が自慢の左足を活かし、左サイドのハーフウェイライン付近からアーリークロスを入れる。走り込んだ35歳の韋駄天、FW永井謙佑の右足ボレーは、磐田の41歳GK川島永嗣に横っ飛びでセーブされる。 “名古屋がポゼッションで圧倒する”という不思議な展開だが、両ウイングバックの山中とMF和泉竜司も高い位置を取れており、速攻遅攻どちらも効果的。バイタルエリアまで運び、フィニッシュまで持ち込むこシーンも少なくない。 名古屋が常に追加点を予感させる一方、リーグトップスコアラー(7ゴール)のFWジャーメイン良を擁する磐田は、なかなか攻撃の糸口を見出せず。28分、20歳MF藤原健介が直接FKでブレ球シュートを放つが、蹴った瞬間に枠外を確信。 33分、ペイショットがDF植村洋斗の左足クロスをニアで頭で擦らせたシーンは副審の旗が上がる。それでも最終ラインからのロングボールにサイドへ流れたペイショットからチャンス。磐田はこの形を何度でも繰り返したい。 押し込む場面もちらほら出てきた磐田は、前半終盤で数的優位に。 43分、名古屋は先制点倍井のドリブルでの持ち出しが大きくなり、磐田DFリカルド・グラッサにスライディングタックル。これがアフター気味にグラッサの足首を直撃し、VARが関与するまでもなく倍井の一発レッドが確定する。 磐田としてはこれを契機になんとか打開の糸口を見つけたいところ。しかし、ハーフタイムを挟んだ後半もなかなか押し切れず。[5-3-1]でブロックを敷く名古屋の攻略が容易でないことは想像に難くない。 そうなると、カギを握るのはやはり「セカンドボール」か。58分、浮き玉を送ってセカンドボールを拾ったところから二次攻撃。押し込んだ状態からボックス外へ戻し、藤原がミドルシュート。ここでCKも獲得し、ひとつのアイデアが浮かぶ。 磐田は64分、カウンターから途中出場のMF古川陽介が仕掛け、左サイドの外側で植村が相手DFを引っ張ったなか、カットインから右足シュート。低い弾道の鋭い一撃は、GK武田にセーブされる。 古川はさらに74分、ペイショットのポストプレーにボックス内へ走り込み、右足ダイレクトでゴール方向へ打ち返すが、勢いそのままに放った一撃はわずかに枠上へ。数的優位となって久しいが、どうしても1点が遠い。 磐田はさらにさらに81分、ボックス内で相手DFを背負ったジャーメインが素早い身のこなしから右足シュート。今度はGK武田が必死に伸ばした手を超えるが、ファーポストを弾く乾いた音がヤマハに響く。残り時間も少なくなっていく。 87分にはさらなる決定機。左サイドから低いクロスが入ると、ゴール前をすり抜け、ファーで待ち構えた途中出場MFブルーノ・ジョゼの足元へ。すかさず右足ダイレクトで打ち返すが、GK武田が空けたゴール前をカバーした名古屋MF内田宅哉に寸前で掻き出される。 このように後半幾度もチャンスを迎えた磐田だったが、結局最後まで1点が奪えず、0-1の敗戦に。2季ぶりのvs名古屋で勝ち点を掴めなかった。 名古屋は守り抜いて2試合ぶりの白星に。ルーキー倍井の退場で苦しくなったが、その倍井は先制点となったクロスを含め、各所で持ち味を発揮した。そのほかの選手も奮闘し、長谷川健太体制らしい勝ち方で勝ち点「3」だ。 ジュビロ磐田 0-1 名古屋グランパス 【名古屋】 倍井謙(前8) 2024.04.13 15:59 Sat3
PK戦までもつれ込んだ激闘を名古屋が制す! 守護神ランゲラックが2本ストップ、J1首位広島撃破でベスト4進出【YBCルヴァンカップ】
8日、YBCルヴァンカップ・プライムラウンド準々決勝第2戦のサンフレッチェ広島vs名古屋グランパスがエディオンピースウイング広島で行われ、2戦合計スコアは2-2で終了、PK戦を1-3で制した名古屋が準決勝進出を決めた。 第1戦は好調トルガイ・アルスランのヘディング弾で広島0-1の先勝。ホームで第2戦を迎えたJ1首位チームは1名のみ入れ替え、ドウグラス・ヴィエイラが先発。アウェイで追いかける名古屋はパトリック、和泉竜司、山中亮輔がスタメンに入った。 序盤からゴールに迫ったのは広島も、その後は各所で激しく競り合う両チーム。すると9分、左サイド深い位置で得たFKからパトリック。山中のクロスをヘディングで叩き、ゴール左下に決まる。 すぐさま2戦合計スコアをイーブンに戻した名古屋。その後も広島の攻撃を受け流し、前に出ていく。 前半終盤にかけても拮抗した展開に。36分にはボックス右で受けたドウグラス・ヴィエイラがシュートを打つが、ゴール左に外れる。 攻勢をかけた広島だったが、結局こじ開けられないまま前半終了。広島は中島洋太朗、名古屋は中山克広の投入で変化を加え、後半に入る。 すると後半開始直後、名古屋はロングボールからのセカンドボールに和泉が反応。シュートはゴールライン手前で佐々木翔に防がれる。 前半に続き押し込む広島は、新井直人が遠目からミドルを狙うが枠の外。ドウグラス・ヴィエイラに代えて新戦力のゴンサロ・パシエンシアを起用する。 すると75分、中島がパスカットから自ら持ち上がると、左サイドから駆け上がった加藤陸次樹にラストパス。このシュートはバーの上に吹かしてしまう。 80分にはまたも加藤がボックス内でチャンスを得るが、収めてからの左足シュートはゴール右。続いてパシエンシア、アルスラン、佐々木のシュートも決まらない。 一方の名古屋もキャスパー・ユンカーのスルーパスに永井謙佑が抜け出すが、広島はGK川浪吾郎がストップ。広島優勢ながらも互いに勝ち越しを目指す白熱した展開が続く。 結局2戦合計スコア1-1のまま90分の戦いが終了。各選手、消耗の激しさが見受けられるなか、決着は延長に持ち越される。 さらに選手を代えて延長に入った名古屋に対し、交代カードを切らなかった広島。それでも満田がゴールを狙っていく。 名古屋もボックス右でスルーパスを受けた森島司がシュート。ワンチャンスをものにしたいところだが、オフサイドフラッグが上がったうえ、左に外してしまう。 ついにネットが揺れたのは102分。広島がボックス右外でFKを得ると、東俊希が左足を一閃。クロスではなく直接ゴールへ向かい、GKランゲラックの手を越えてファーに決まった。 残していたカードを切りながら、試合を締めにかかる広島。しかし、諦めずに前に出ていった名古屋が112分に同点弾。左サイドを突破した永井がクロスを送ると、入ったばかりの越道草太のクリアがゴールに吸い込まれてしまった。 勢いに乗った名古屋は再びの永井のクロスからユンカーが合わせるが、勝ち越しには至らず。広島も越道がカットインシュートから自らのオウンゴールを取り返しにかかる。 延長後半アディショナルタイムにはFKから決定機を作った名古屋だったが、三國ケネディエブスのヘディングシュートはクロスバーを直撃。120分が終了し、勝負の行方はPK戦に委ねられた。 先行の広島はパシエンシアが右上へ外す入りとなり、対する名古屋は稲垣祥がきっちり決める。 広島2人目の満田の中央付近へのシュートはGKランゲラックがストップし、続いて名古屋2人目のGKランゲラックが左に決め、3人目は互いに成功。 広島4人目の松本泰志の右下へのシュートは再びランゲラックが止め、名古屋が勝利。激闘の末、ベスト4進出を決めた。 サンフレッチェ広島 1-2[AGG2-2(PK1-3)] 名古屋グランパス 【広島】 東俊希(延前12) 【名古屋】 パトリック(前9) OG(延後7) <span class="paragraph-title">【動画】東俊希がスーパーゴール! 左足で鮮やかな直接FK弾</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">ゴラッソ!東の見事な直接FK<br><br> ゴール動画 <br> JリーグYBCルヴァンカップ 準々決勝 第2戦<br> 広島vs名古屋<br> 1-1<br> 102分<br> 東 俊希(広島)<a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%AB%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%B3%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%97?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ルヴァンカップ</a> <a href="https://t.co/tncCos5Ppx">pic.twitter.com/tncCos5Ppx</a></p>— Jリーグ(日本プロサッカーリーグ) (@J_League) <a href="https://twitter.com/J_League/status/1832761706331926949?ref_src=twsrc%5Etfw">September 8, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.09.08 21:50 Sun山中亮輔の移籍履歴
| 移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
| 2024年1月8日 |
C大阪 |
名古屋 |
完全移籍 |
| 2022年1月9日 |
浦和 |
C大阪 |
完全移籍 |
| 2019年1月10日 |
横浜FM |
浦和 |
完全移籍 |
| 2017年1月1日 |
柏 |
横浜FM |
完全移籍 |
| 2014年12月31日 |
千葉 |
柏 |
レンタル移籍終了 |
| 2014年1月1日 |
柏 |
千葉 |
レンタル移籍 |
| 2012年1月1日 |
|
柏 |
完全移籍 |
山中亮輔の今季成績
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| YBCルヴァンカップ2025 | 2 | 41’ | 0 | 0 | 0 |
| 明治安田J1リーグ | 3 | 34’ | 0 | 0 | 0 |
| 合計 | 5 | 75’ | 0 | 0 | 0 |
山中亮輔の出場試合
| YBCルヴァンカップ2025 |
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| 1回戦 | 2025年3月20日 |
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vs |
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テゲバジャーロ宮崎 | 23′ | 0 | ||
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A
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| 2回戦 | 2025年4月16日 |
|
vs |
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カターレ富山 | 18′ | 0 | ||
|
A
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| 明治安田J1リーグ |
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|
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|
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| 第1節 | 2025年2月15日 |
|
vs |
|
川崎フロンターレ | 17′ | 0 | ||
|
A
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| 第2節 | 2025年2月22日 |
|
vs |
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ヴィッセル神戸 | メンバー外 |
|
H
|
| 第3節 | 2025年2月26日 |
|
vs |
|
FC東京 | ベンチ入り |
|
A
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| 第4節 | 2025年3月2日 |
|
vs |
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FC町田ゼルビア | メンバー外 |
|
H
|
| 第5節 | 2025年3月8日 |
|
vs |
|
セレッソ大阪 | メンバー外 |
|
A
|
| 第6節 | 2025年3月15日 |
|
vs |
|
東京ヴェルディ | 4′ | 0 | ||
|
A
|
| 第7節 | 2025年3月29日 |
|
vs |
|
横浜FC | メンバー外 |
|
H
|
| 第8節 | 2025年4月2日 |
|
vs |
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横浜F・マリノス | メンバー外 |
|
H
|
| 第9節 | 2025年4月6日 |
|
vs |
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湘南ベルマーレ | メンバー外 |
|
A
|
| 第10節 | 2025年4月12日 |
|
vs |
|
ガンバ大阪 | 13′ | 0 | ||
|
A
|
| 第11節 | 2025年4月20日 |
|
vs |
|
サンフレッチェ広島 | メンバー外 |
|
H
|
| 第12節 | 2025年4月25日 |
|
vs |
|
鹿島アントラーズ | メンバー外 |
|
A
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| 第13節 | 2025年4月29日 |
|
vs |
|
柏レイソル | メンバー外 |
|
H
|
| 第14節 | 2025年5月3日 |
|
vs |
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清水エスパルス | メンバー外 |
|
A
|
| 第15節 | 2025年5月6日 |
|
vs |
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ファジアーノ岡山 | メンバー外 |
|
H
|
| 第16節 | 2025年5月11日 |
|
vs |
|
京都サンガF.C. | メンバー外 |
|
A
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| 第17節 | 2025年5月17日 |
|
vs |
|
アビスパ福岡 | メンバー外 |
|
A
|

日本
C大阪
浦和
横浜FM
柏
千葉