マリアーノ・ディアス
Mariano DIAZ
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ポジション | FW |
国籍 |
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生年月日 | 1993年08月01日(31歳) |
利き足 | |
身長 | 180cm |
体重 | 76kg |
ニュース | 人気記事 | クラブ |
マリアーノ・ディアスのニュース一覧
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マリアーノが坐骨神経痛により離脱…年明け3戦欠場か
レアル・マドリーは2018年12月31日、ドミニカ代表FWマリアーノ・ディアスが坐骨神経痛と診断されたことを発表している。 トロフィーをお披露目し、約8000人のファンが詰めかけた2018年最後のトレーニングを回避していたマリアーノ。クラブのメディカルサービス部門が複数検査を行い、今回の負傷が判明した。なお、今後の経過を見ながら対策を決定していくとしており、公式による具体的な離脱期間の発表はない。 なお、スペイン『マルカ』はマリアーノの離脱期間を10日間と報道。その間に、マドリーは3日のリーガエスパニョーラ第17節ビジャレアル戦、6日の第18節レアル・ソシエダ戦、9日のコパ・デル・レイ5回戦レガネス戦を予定している。 2019.01.01 17:30 Tue2
昨季のEL制覇は“かりそめ”…衰退するセビージャ、ケガ人も多く37歳S・ラモスを酷使中
セビージャにはケガ人が非常に多い。スペイン『Relevo』が伝えている。 現在セビージャはラ・リーガで5勝9分け11敗の15位に低迷。昨季のヨーロッパリーグ(EL)制覇によってもたらされたチャンピオンズリーグ(CL)もグループステージ最下位で敗退…“お家芸”とも言える「3位→EL参戦→優勝」ルートに進めなかった。 振り返ると、セビージャは昨季から異変が起きている。 21世紀に入ってからラ・リーガで一度も下位(11位〜20位)フィニッシュがなかったにもかかわらず、昨季まさかの12位で、今季もここまで15位に沈む。 昨季序盤戦は2部リーグ降格圏に足を踏み入れるほど低迷し、ホセ・ルイス・メンディリバル監督の途中就任より戦術を「ポゼッション」から「ロングボール&速攻」にチェンジ…大胆な決断が通算7度目のEL制覇をもたらした。 しかし、今思えばこれも“かりそめ”。 メンディリバル登板は劇薬に過ぎず、対戦相手から研究・対策された結果、同監督は今季序盤戦で解任の憂き目に。欧州初指揮の前ウルグアイ代表指揮官、ディエゴ・アロンソ監督が後任となったなか、ラ・リーガ直近4試合で2勝2分けの無敗とはいえ、『Relevo』はある点を不安視する。 そう、セビージャは主力を中心にケガ人が非常に多いのだ。 DFネマニャ・グデリ、DFマルコス・アクーニャ、DFマルコン、DFタンギ・ニアンズ、MFエリク・ラメラ、MFルシアン・アグメ、FWドディ・ルケバキオ、FWマリアーノ・ディアス、FWルーカス・オカンポス アクーニャ、マルコン、マリアーノについては、ここ2〜3週間の間にケガから復帰して数試合で別の箇所を痛めたか再発。17日のバレンシア戦で途中交代した主軸アクーニャは筋断裂だという。 ケガ人の頻発により、37歳DFセルヒオ・ラモスも最終ラインでフル稼働せざるを得ない状況。前半戦は2〜3試合に1試合ベンチスタートだったが、昨年12月以降、出場停止1試合を除いて10試合連続でフル出場中だ。 理想的な11人、またはそれに近い11人を組むこともできない現状では、昨季からの低迷を脱却することも難しいか。少なくとも、もはやセビージャはラ・リーガの第二勢力とは言えない立ち位置にある。 2024.02.21 15:35 Wedマリアーノ・ディアスの移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2023年9月1日 |
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完全移籍 |
2018年8月29日 |
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完全移籍 |
2017年7月1日 |
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完全移籍 |
2016年7月1日 |
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完全移籍 |
2014年7月1日 |
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完全移籍 |
2012年7月1日 |
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完全移籍 |
2011年10月17日 |
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完全移籍 |
2011年7月1日 |
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完全移籍 |