福島望愛

Noa FUKUSHIMA
ポジション MF
国籍 日本
生年月日 2008年12月12日(15歳)
利き足
身長 150cm
体重 43kg
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福島望愛のニュース一覧

19日、AFC U17女子アジアカップ決勝が行われ、U-17北朝鮮女子代表vsU-17日本女子代表の試合は、1-0で北朝鮮が勝利。2大会ぶり4度目の優勝を果たした。 グループAを首位で勝ち上がった北朝鮮と、グループBを首位で勝ち上がった日本の対戦。アジアではこの世代をリードする両国の決勝となった。 日本はこ 2024.05.19 22:35 Sun
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16日、AFC U17女子アジアカップ2024の準決勝がインドネシアで行われ、U-17日本女子代表はU-17韓国女子代表と対戦し、3-0で勝利。U-17女子ワールドカップ(W杯)出場を決めた。 上位3カ国はドミニカ共和国で今年10月から11月にかけて行われるU17女子W杯の出場権を獲得できる今大会。グループステー 2024.05.16 17:58 Thu
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13日、AFC U17女子アジアカップ2024の第3節がインドネシアで行われ、U-17日本女子代表はU-17中国女子代表と対戦し、4-0で勝利。3連勝を収めた。 上位3カ国はドミニカ共和国で今年行われU17女子ワールドカップの出場権を獲得できる今大会。日本はタイ、オーストラリアに連勝を収め、すでに準決勝進出を決め 2024.05.13 19:01 Mon
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7日、AFC U17女子アジアカップ2024がインドネシアで行われ、U-17日本女子代表はU-17タイ女子代表と対戦し、4-0で勝利した。 9回目となる今大会。上位3カ国はドミニカ共和国で今年行われU17女子ワールドカップの出場権を獲得できる。 全8カ国が2つのグループに分かれて行われる大会。日本は2022 2024.05.08 00:05 Wed
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日本サッカー協会(JFA)は12日、AFC U17女子アジアカップに臨むU-17日本女子代表メンバー23名を発表した。 2022年大会が新型コロナウイルスの影響で中止となり、名称変更後は最初の開催となる同大会。白井貞義監督率いる日本は、2019年大会以来となる、2年連続5度目の優勝と、10月にドミニカ共和国で行わ 2024.04.12 21:50 Fri
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リトルなでしこがベスト8終戦で2014年大会以来の優勝ならず イングランドに2度リードもPK戦で涙【U-17女子W杯】

U-17日本女子代表は27日、ドミニカ共和国でのFIFA U-17女子ワールドカップ(W杯)準々決勝でU-17イングランド女子代表と対戦し、PK戦の末に敗退が決まった。 U-17ブラジル女子代表らが集うグループステージを首位突破し、8大会連続で決勝トーナメント進出のリトルなでしこ。C組2位のU-17イングランド女子と激突した。 ここから一戦必勝のノックアウトステージとなるなか、日本が先に動かす。23分、古田麻子を追い越す動きでボールを引き出した青木夕菜がボックス右からファーに右足フィニッシュを決める。 だが、27分にイングランドもすかさず反撃。左サイドでのFKからジェーン・オボワドゥオがボックス左に持ち込んでいくと、折り返しをエリカ・パーキンソンが詰め、失点から4分後に追いつく。 だが、日本も29分に左サイドから勝負に転じた鈴木温子が左足クロスに持ち込むと、相手GKがファンブル。ゴール前の平川陽菜がそれを見逃さず、頭で押し込み、前半のうちに突き放してみせる。 後半の立ち上がりからイングランドに攻め込まれながら、もうひと差しを狙う日本は37分の辻あみるに続いて、62分にも根津里莉日と津田愛乃音をピッチへ。交代で流れを引き寄せにかかる。 それでも、イングランドのペースが続き、日本に跳ね返す展開が続くと、73分の左CKにファーのザラ・ショーがヘッド。ゴール前でバウンドしたボールを日本守備陣も処理できず、イングランドが再び追いつく。 何とか巻き返そうと89分にも佐野杏花と菊地花奈のカードを切った日本は最後までイングランドの圧を受ける流れになるが、勝ち越しを許さず、2-2でフルタイムが終了。勝負をPK戦に持ち込む。 だが、後攻の日本は2人目の根津里莉日こそ決め切ったものの、1人目の朝生珠実、3人目の本多桃華が失敗し、イングランドは4人全員が成功。2014年大会以来の優勝を狙った日本だが、ベスト8で終わった。 U-17日本女子代表 2-2(PK1-4) U-17イングランド女子代表 【日本】 青木夕菜(前23) 平川陽菜(前29) 【イングランド】 エリカ・パーキンソン(前27) ザラ・ショー(後28) ◆U-17日本女子代表出場選手 GK:福田真央 DF:青木夕菜、鈴木温子、本多桃華、朝生珠実 MF:榊愛花、眞城美春(→佐野杏花 後44)、福島望愛(→菊地花奈 後44)、平川陽菜(→辻あみる 前37) FW:佐藤ももサロワンウエキ(→津田愛乃音 後17)、古田麻子(→根津里莉日 後17) 2024.10.28 10:30 Mon
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リトルなでしこがザンビアに4発圧勝! 眞城美春の2ゴールなどでグループ首位通過でベスト8進出【U-17女子W杯】

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リトルなでしこがブラジルに逆転で初白星! 後半に佐藤ももサロワンウエキ&古田麻子が鮮やか連続ゴール【U-17女子W杯】

U-17日本女子代表は現地時間20日、ドミニカ共和国で開催されるFIFA U-17女子ワールドカップ(W杯)のグループD第2節でU-17ブラジル代表と対戦し、2-1で勝利した。 4大会ぶりの優勝を目指す今大会初戦となったU-17ポーランド女子代表戦を0-0のドローで終えた“リトルなでしこ”。初勝利を狙った今節はU-17ザンビア女子代表との初戦を1-0で勝利したブラジルと対戦した。 白井貞義監督は中2日での一戦に向けて前節から先発3人を変更。木下日菜子、平川陽菜、津田愛乃音に代えて眞城美春、榊愛花、佐藤ももサロワンウエキが起用された。 立ち上がりからブラジルの圧力に呑み込まれた日本は早い時間帯に失点を喫する。8分、自陣で縦パスを引っかけられてショートカウンターを浴びると、ジュジュに馬力のある仕掛けでボックス中央まで運ばれて強烈な右足シュートをゴール左隅に突き刺された。 今大会初失点を喫した日本は徐々に相手の圧力に順応し始め、的確に立ち位置を取りながらボールを前進させていく。ただ、アタッキングサードまでボールを運べるものの、最後の崩しの場面で苦戦。なかなかフィニッシュの数を増やすことができない。 それでも、前半終盤の42分には福島望愛の仕掛けからボックス左でゴール前への抜け出しを試みた佐藤にスルーパスが通って鋭い右足シュートがゴール左隅に決まる。だが、同点ゴールかに思われたこの場面はVARのレビューの末に微妙なオフサイド判定で取り消された。 1点ビハインドで試合を折り返した日本だったが、後半立ち上がりに追いつく。49分、左サイドで縦に仕掛けた鈴木温子が高精度のクロスを供給すると、ゴール前の佐藤がドンピシャのヘディングシュートをゴール左隅に突き刺した。 さらに、畳みかけるリトルなでしこは53分、相手陣内右サイドで眞城からパスを受けた古田麻子がボックス内で見事な切り返しでDFを振り切ってゴール右角度のないところから右足シュート。これが逆のサイドネットに決まった。 圧巻の連続ゴールで試合を引っくり返すと、明らかに動揺が見受けられる相手の隙を突いてなおも攻める。そして、2点目と同じような眞城との連携からボックス右でボールを受けた古田がファーポストを狙ったコントロールシュートを放つが、これは惜しくもクロスバーを叩いた。 3点目のチャンスを逃した直後にはジオヴァンナ・ワクスマンにゴールネットを揺らされるが、ここはオンフィールド・レビューの結果、DF青木夕菜のユニフォームを引っ張っていたとのオフェンスファウルでゴールは取り消しに。 その後は一進一退の攻防が続く中、77分にもボックス内でのジュジュと古田の交錯によるPKの可能性を巡ってオンフィールド・レビューとなるが、ここもノーファウルの判定で事なきを得た。 何とか1点リードを維持して後半最終盤を迎えた日本は鈴木の負傷などの影響もあり、85分を過ぎて一気に4枚の交代カードを切って逃げ切り態勢に。10分以上のアディショナルタイムを一丸となった守備で耐え抜いた。 この結果、2戦目で初勝利を収めた日本は暫定首位に浮上し、23日に行われる最終節ではザンビアと対戦する。 U-17日本女子代表 2-1 U-17ブラジル代表 【日本】 佐藤ももサロワンウエキ(後4) 古田麻子(後8) 【ブラジル】 ジュジュ(8分) ◆U-17日本女子代表出場選手 GK:福田真央 DF:青木夕菜、太田美月、朝生珠実、鈴木温子(→90分 牧口優花) MF:榊愛花、本多桃華(→88分 佐野杏花)、眞城美春(→90分+8 辻あみる) FW:古田麻子(→88分 根津里莉日)、佐藤ももサロワンウエキ、福島望愛 2024.10.21 07:11 Mon
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連覇目指したU-17日本女子代表、北朝鮮に屈して準優勝…2大会ぶり4度目【U-17女子アジアカップ】

19日、AFC U17女子アジアカップ決勝が行われ、U-17北朝鮮女子代表vsU-17日本女子代表の試合は、1-0で北朝鮮が勝利。2大会ぶり4度目の優勝を果たした。 グループAを首位で勝ち上がった北朝鮮と、グループBを首位で勝ち上がった日本の対戦。アジアではこの世代をリードする両国の決勝となった。 日本はこの試合も[4-2-3-1]のシステムを採用。GKに坂田湖琳、4バックは右から福島望愛、太田美月、牧口優花、鈴木温子と並び、ボランチに眞城美春と榊愛花、2列目はトップ下に平川陽菜、右に木下日菜子、左に古田麻子が入り、1トップに佐藤ももサロワンウエキが入った。 両者は2019年の前回大会でも決勝で対戦し、日本が2-1で勝利していた。 序盤から互いにペースを握っていきたい中、日本はポゼッションをして行こうとパスを繋ぎ、北朝鮮は素早く前にボールを送って機転を前に作っていく。 ディエルの激しさでは北朝鮮が一歩リード。セカンドボールの回収や前線からのプレスで日本を牽制。繋ぎたい日本は、プレスに屈してパスミスが多く目立ち、すぐにボールを相手に渡してしまう。 9分には北朝鮮がチャンス。ソ・リュギョンが左足でボックス外からミドルシュート。これが牧口の頭に当たってゴールへ飛ぶが、GK坂田がセーブする。 北朝鮮は前からぷれすをかけてハメに行く形を取り続けると、12分にはビッグチャンス。長い縦パスを入れると、ホ・ギョンがボックス内で受けて反転しシュートもGK坂田がセーブする。 日本は13分に眞城がファーストシュートを放つも、これは力なくGKがキャッチ。その逆襲で、北朝鮮はGKからのキック1本でゴールに迫るが、ボックス外に飛び出たGk坂田がクリアする。 北朝鮮がペースを握り続けた前半だったが、日本はGK坂田の好判断が続いてゴールを許さず。ただ、セカンドボールへの反応含め、北朝鮮が大きく上回っていく。 日本は徐々にリズムを掴むと、31分にビッグチャンス。右サイドでパスを持った福島のまた抜きパスをインナーラップした榊が受けてクロス。ボックス中央で平川がボールを収めるが、シュートはミートし切らずに決定機を逸してしまう。 ゴールレスで試合を折り返すと、日本は平川を下げて菊地花奈を投入。攻撃の流れを掴みに行くが、迎えた後半早々のプレーでスコアが動く。 46分、北朝鮮は日本のビルドアップを封じると、自陣から背後へロングボールを蹴り出す。これに対して、太田、牧口がお見合いのような形となり、GK坂田が前に出るのが遅れてしまうと、チェ・イルサンがボールを奪いにいきパス。これをジョン・イルチョンが無人のゴールに流し込み先制。今大会6ゴール目となった。 ペースを掴まれた中で先に失点してしまった日本。勢いに乗る北朝鮮は、後半も押し込み続けていき、何度も日本にシュートを浴びせていく。 日本は選手を入れ替えてなんとか追いつきにいくが、それでも北朝鮮の勢いは止められず。結局最後まで北朝鮮のゴールを打ち破れずにタイムアップ。北朝鮮が2大会ぶり4度目の優勝を無失点で達成した。 日本は悔しい敗戦で準優勝に終わった。なお、3位決定戦ではU-17中国代表とU-17韓国代表が対戦し、1-2で韓国が勝利。U-17女子ワールドカップの切符を掴んだ。 U-17北朝鮮女子代表 1-0 U-17日本女子代表 【得点者】 0-1:46分 ジョン・イルチョン(北朝鮮) 【出場メンバー】 GK 18.坂田湖琳(開志学園JAPANサッカーカレッジ高校) DF 3.牧口優花(セレッソ大阪ヤンマーガールズU-18) 4.太田美月(大商学園高校) →86分 17.朝生珠実(日テレ・東京ヴェルディメニーナ) 6.鈴木温子(日テレ・東京ヴェルディメニーナ) 16.福島望愛(JFAアカデミー福島) MF 5.榊愛花(JFAアカデミー福島) 8.木下日菜子(セレッソ大阪ヤンマーガールズU-18) 10.古田麻子(セレッソ大阪ヤンマーガールズU-18) →86分 11.根津里莉日(ジェフユナイテッド市原・千葉レディースU-18) 14.眞城美春(日テレ・東京ヴェルディメニーナ) 22.平川陽菜(三菱重工浦和レッズレディースユース) →46分 7.菊地花奈(マイナビ仙台レディースユース) FW 9.佐藤ももサロワンウエキ(大商学園高校) →58分 12.津田愛乃音(マイナビ仙台レディースユース) 2024.05.19 22:35 Sun
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リトルなでしこはポーランド相手にドロースタート…後半猛攻も堅守破れず【U-17女子W杯】

U-17日本女子代表は現地時間17日、ドミニカ共和国で開催されるFIFA U-17女子ワールドカップ(W杯)のグループD開幕節でU-17ポーランド代表と対戦し、0-0で引き分けた。 “リトルなでしこ”と呼ばれるU-17日本女子代表。白井貞義監督の下、4大会ぶりの世界一を目指すチームは今回のグループステージでU-17ポーランド女子代表、U-17ブラジル女子代表、U-17ザンビア女子代表と同居。その初陣ではポーランドと対戦した。 [4-3-3]の布陣で臨んだ日本は立ち上がりは相手のフィジカルを活かした攻めに後手を踏んだが、時間の経過とともに後方から丁寧に繋ぎながら前進。最前線に入る津田愛乃音を起点に平川陽菜のミドルシュートやセットプレーでチャンス窺う。 一進一退の攻防が続く中、前半終盤にかけてはよりゴール前での攻防が増えていく。36分には相手の右CKの流れから大ピンチを迎えるが、ボックス内での相手のシュートをDF太田美月がゴールラインぎりぎりでクリアするスーパープレーで凌ぐ。直後の39分には青木夕菜のシュート性の折り返しをゴール左の津田がダイレクトで合わせにいくが、ここはミートできず。 前半終了間際のピンチを相手のシュートミスに救われてゴールレスで試合を折り返したリトルなでしこ。後半はより主導権を握って攻勢を仕掛け、多くのフィニッシュシーンを作り出す。 71分にはボックス右の佐藤ももサロワンウエキが決定的なシュートを放つが、これはGKの好守に遭う。さらに、試合終盤には途中出場で違いを見せた眞城美春が2度の決定的なシュート、後半アディショナルタイムには左CKから波状攻撃を仕掛けたが、いずれも相手守備陣の見事な守備に阻まれて最後までゴールをこじ開けられなかった。 初戦を惜しくもドローで終えた日本は、20日に初戦を1-0の勝利で飾ったブラジルとの第2節に臨む。 U-17日本女子代表 0-0 U-17ポーランド代表 ◆U-17日本女子代表出場選手 GK:福田真央 DF:青木夕菜、太田美月、朝生珠実、鈴木温子 MF:平川陽菜(→HT 佐藤ももサロワンウエキ)、本多桃華、福島望愛(→92分 根津里莉日)、 FW:木下日菜子(→72分 榊愛花)、津田愛乃音(→72分 眞城美春)、古田麻子 2024.10.18 14:07 Fri