マイキー・ムーア
Mikey Mooreポジション | FW |
国籍 | イングランド |
生年月日 | 2007年08月11日(17歳) |
利き足 | 右 |
身長 | 180cm |
体重 |
ニュース | 人気記事 | クラブ |
マイキー・ムーアのニュース一覧
トッテナムのニュース一覧
マイキー・ムーアの人気記事ランキング
1
久保建英に注目? プレミアリーグクラブが欲しいウインガーに最適な人材か
レアル・ソシエダの日本代表MF久保建英(23)は、1月の移籍市場でプレミアリーグクラブの補強候補として考えられているようだ。 ソシエダの攻撃を今シーズンも牽引している久保。ラ・リーガでは13試合に出場し3ゴールを記録。ヨーロッパリーグ(EL)でも3試合でプレーしている。 一方で、イマノル・アルグアシル監督が率いるソシエダは今シーズンは不調を極めている状況。なかなか結果がついてこない。 その久保に対し、イギリス『フットボール・ロンドン』があるクラブの補強候補の筆頭だと報道。それは、アンジェ・ポステコグルー監督が率いるトッテナムだ。 トッテナムは今シーズンのプレミアリーグでここまで5勝1分け5敗の10位。直近の公式戦は連敗中であり、台所事情も厳しい。 トッテナムが最も求めているとされるのが右のウインガー。その候補として久保が挙げられ、久保が完全に解決するとしている。 ウインガーはFWウィルソン・オドベールが負傷中。ソン・フンミン、ティモ・ヴェルナー、マイキー・ムーア、ブレナン・ジョンソン、デヤン・クルゼフスキがウイングのポジションでプレーが可能。ただ、どの選手も決め手にかけるという。 一方で、久保は問題視されていること全てを解決するとのこと。久保が持っているスピードと、ドリブルの能力、そして個で打開できる力、献身的な守備とポステコグルー監督の求める力を持ち合わせている。 何か具体的な動きはここまではないものの、プレミアリーグでトップを争いたいのであれば、久保クラスの大きな契約を結ぶ必要があるとの見方が強く、1月にも獲得を狙いたいと伝えられている。 2024.11.19 20:37 Tue2
「ワクワクしていた」EL3連勝のポステコグルー監督、“ネイマール”と同僚称賛の17歳FWの成長に太鼓判…PKキッカー問題や不振ヴェルナーに言及
ヨーロッパリーグ(EL)で3連勝スタートを飾ったトッテナムのアンジェ・ポステコグルー監督が、AZ戦を振り返った。イギリス『フットボール・ロンドン』が伝えている。 EL開幕連勝スタートを飾ったトッテナムは、ホームで行われたELリーグフェーズ第3節でAZと対戦し1-0で勝利。ラツィオ、アンデルレヒトと共に3連勝を達成した。 4-1で快勝したウェストハム戦からMFジェームズ・マディソン、DFデスティニー・ウドジェを除く先発9人を入れ替えたチームでは、MFアーチー・グレイ、MFルーカス・ベリヴァル、FWマイキー・ムーアと3人の10代選手がスタメンのチャンスを与えられた。 その3選手の躍動も光ったチームはボールと共に試合の主導権を掌握すると、前半の内に先制点を挙げることはできなかったが、後半序盤にベリヴァルが倒されて得たPKをFWリシャルリソンがきっちり決めて先制に成功。以降はアグレッシブさを増した相手に押し返される場面もあったが、GKフレイザー・フォースターの再三の好守で凌いだ。相手に退場者が出た試合終盤は危なげなくゲームをクローズし、公式戦2連勝とした。 同試合後、ポステコグルー監督は大幅なターンオーバーや追加点を奪えなかったことで難しい戦いを強いられたものの、結果と共にポジティブな要素を得た試合になったと考えている。 「我々はあらゆることを少しずつやらなければならなかった。それは簡単なことではない。9人のプレーヤーを入れ替えると、フットボールの流れとリズムが乱れるが、プレーヤーたちは大部分でうまく対処した。良いチャンスを作ったが、最終ラインで落ち着きを欠き、カウンターアタックを受けて守らなければならなかった。その中でフレイザーは良いセーブを見せてくれた。これは我々にとってプラスだ」 「スタメンには10代のプレーヤーが3人いたが、彼らはあまり試合に出ていないプレーヤーでもある。我々は多くの試合をこなしていく中で、しっかりとしたスカッドが必要だ。3勝目を挙げることはプラスだ」 また、この試合では後半から左ウイングにポジションを移したムーアが再三の鋭い仕掛けや精度の高いチャンスメークで圧巻の存在感を示した。そして、試合後のフラッシュインタビューでマディソンは「(後半開始の)45分から65分まで僕らの左サイドにはネイマールがいた」と17歳の逸材の活躍を称えていた。 その見立てについて問われた指揮官は「もうそれを隠しておくのはかなり難しい」とティーンエイジャーへの過度なプレッシャーを避けるため、自身として言及するつもりはなかったものの、イングランド代表MFの発言がそれを台無しにしたとジョークを交えて反応。末恐ろしい17歳の活躍を称えた。 「彼はエキサイティングだった。それは否定できないし、否定しても意味がない。マイキーがすべてを冷静に受け止め、毎日一生懸命に取り組んでいる様子が気に入っている。彼は成長したいと思っており、これは長い旅だと理解している」 「17歳になったばかりの彼のような若者が、なんとか成功したと感じるのはとても簡単だが、その感覚は決して得られない。エキサイティングだ。ミスをすることを恐れることなく、チームに影響を与える責任を望んでいる若いプレーヤーがいる。彼は順調に成長しているよ」 「ただ、彼をどう使うか、いつ使うか、それが我々にとってのカギだ。特にこの初期段階においてはね。ただ、私自身彼を投入することに対して、絶対に恐れはない。彼をよく知っているし、毎日見ている。彼は素晴らしい若いプレーヤーで、間違いなくこれからもっと成長する」 当然のことながら多くの課題があることも認める指揮官だが、「私が最も自信を持てるのは、彼がすべてにどう対処しているかだ。マディソンが彼について言ったことを彼が聞いたとしても、それが明日の彼に影響を与えるとは思わない。それが我々にとって重要なこと。正直、私はワクワクしていた。彼にボールをもっとパスしてほしかった。彼にボールを渡し続けてほしい。そう思えることは素晴らしいことだ」と、謙虚さと向上心を持ち合わせたムーアの今後に大きな不安はないと信頼を強調している。 指揮官は負傷明け後、初スタメンを飾って初ゴールを挙げたリシャルリソンにも言及。PKの場面では当初マディソンがキッカーを務める予定だったが、ゴールを決めたいブラジル代表がボールを渡さずにひと悶着の末にキッカーが変わっていた。 そのやり取りについて指揮官は、マディソンがストライカーに自信を付けさせるためキッカーの変更をベンチに求めた上での変更だったと明かした。 「ゴールさえできれば、私はあまり気にしない。今日はマダーズ(マディソン)が素晴らしかったと思う。今夜はキャプテンを務め、とてもクリエイティブで相手に問題を引き起こした。あの瞬間、リッチー(リシャルリソン)がすごく頑張っていることを彼は感じ取ったと思う。今夜、リッチーはシーズンをスタートさせたようなものだ」 「ゴールはストライカーにとって重要であり、マダーズが彼に責任を与えるという素晴らしい決断をしたと思う。その中でリッチーはゴールを決めなければならず、それをやってのけた」 ムーアの台頭にリシャルリソンの初ゴールと多くのポジティブな要素が出た試合だったが、唯一の不安材料はこの試合でも決定機を逃して、ハーフタイムでベンチに下がったFWティモ・ヴェルナーのパフォーマンス。とりわけ、GKとの一対一の場面では置きに行った形での力ないシュートを難なくキャッチされ、明らかに自信を失っている様子が見受けられた。 そのドイツ人ストライカーに関して指揮官は「彼は間違いなく自信を失っている。それは見ての通りだ」と、大方の見立て通りであると認めた。その中で個人として、チームとしてこの苦境を乗り越えさせたいと語っている。 「時々、そこから抜け出すのは難しいことだ。まるで世界の重荷が肩にのしかかっているように感じることがある。我々にできるのは、彼をサポートし、自信を持てるようになるよう努力し続けることだけだ」 「彼は、早い段階でマイキーが得点できるように素晴らしいパスを出した。それが入れば、彼にとってはアシストとなり、励みになったが、そうはならなかった。フェレンツヴァーロシュでも同じことが起こった。彼は素晴らしいクロスを出し、ウィル・ランクシャーがわずかにミスしたが、こういうことは起こるものだ」 「彼はそこから抜け出す方法を見つける必要がある。なぜなら、我々にとって、そのようなポジションではプレーヤーがインパクトを与える必要があるからだ。彼には自信が欠けているように思えた瞬間が何度かあった。我々は、何とかして彼にそれを植え付けようと努力する必要がある」 2024.10.25 10:52 Fri3
スパーズが15歳の超逸材ムーアの慰留に成功! 国内外のビッグクラブ関心のアタッカー
トッテナムが15歳の超逸材の慰留に成功した。 イギリス『The Athletic』によると、トッテナムは今週末にU-16イングランド代表MFマイキー・ムーア(15)と長期契約を締結したという。 幼少期からスパーズのアカデミーに在籍するムーアは、卓越したボールスキルと攻撃センスを兼備する右利きのアタッカー。左ウイングやトップ下を主戦場に複数人のマークを無効化するドリブル、視野の広さと駆け引きの巧さが光るラストパスでチャンスを作れば、フィニッシュの局面では相手のタイミングを外す正確なシュートでいとも簡単にゴールを陥れる。加えて、プレースキックからのゴールもレパートリーに持つコンプリートアタッカーだ。 今シーズンは飛び級でプレーするU-18チームで主力を担い、リーグ戦では10試合3ゴール4アシストを記録。U-23カテゴリーのプレミアリーグ2でも2試合に出場している。 その超逸材に対しては、国内外のビッグクラブがこぞって関心を示していたが、スパーズへの忠誠を誓うムーアはクラブとの契約にサイン。来年の8月11日の17歳の誕生日にはプロ契約を締結することになる。 2023.06.19 08:00 Mon4
スパーズの超新星マイキー・ムーアがプロ契約にサイン! 先月の神戸戦で決勝点決めた17歳の大器
トッテナムは12日、U-17イングランド代表FWマイキー・ムーア(17)と初のプロ契約を締結した。 なお、イギリス『The Athletic』によると、これまでの17歳の選手では最高額の給与が用意され、国際サッカー連盟(FIFA)の規定により、18歳未満の選手は3年契約が最長となるなか、2027年までの3年契約にサインしたようだ。 7歳からスパーズのアカデミーに在籍するムーアは、卓越したボールスキルと攻撃センスを兼備する右利きのアタッカー。左右のウイングやトップ下を主戦場に複数人のマークを無効化するドリブル、視野の広さと駆け引きの巧さが光るラストパスでチャンスを作れば、フィニッシュの局面では相手のタイミングを外す正確なシュートでいとも簡単にゴールを陥れる。加えて、プレースキックからのゴールもレパートリーに持つコンプリートアタッカーだ。 15歳時に飛び級でU-18チームの主力を担い、さらにU-23カテゴリーのプレミアリーグ2でもプレー。そして、今年5月に行われたマンチェスター・シティ戦ではプレミアリーグでのクラブ史上最年少出場記録(16歳9カ月3日)を樹立。 さらに、今夏のプレシーズンではファーストチームに帯同し、先月のハーツ戦で初ゴール。ジャパンツアーのヴィッセル神戸戦では決勝点も記録した。 アンジェ・ポステコグルー監督もその特大のポテンシャルに太鼓判を押す期待の17歳は、「チームメイト全員が僕を歓迎してくれた。今は自分の実力を証明しようとしている。まだ道のりは長いからね」と、今シーズンのさらなる飛躍を誓った。 <span class="paragraph-title">【動画】神戸を下す決勝ゴールを決めた16歳FWムーア</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="CM8lVXa9MUo";var video_start = 281;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.08.12 19:39 Mon5
「最高の自分でありたい」マディソンが捲土重来期す今季への思い語る…「末恐ろしい」目をかける17歳逸材の台頭を確信
トッテナムのイングランド代表MFジェームズ・マディソンが、復活を期す今シーズンへの思いを語った。イギリス『フットボール・ロンドン』が伝えている。 昨夏、レスター・シティからトッテナムにステップアップし、序盤のプレミアリーグを席巻した“アンジェ・ボール”の司令塔として躍動したマディソン。 しかし、足首のケガによる長期離脱以降はトップフォームを取り戻すことができず。チームと共に尻すぼみの加入1年目となった。その失速によってスリーライオンズでの序列も低下し、悲願だったユーロ2024行きも逃した。 捲土重来を期す今シーズンは開幕からプレミアリーグ6試合1ゴール2アシストを記録し、試合を経るごとにパフォーマンスを上げている印象だ。 直近の試合でもマンチェスター・ユナイテッド撃破に貢献した27歳MFは、イングランド代表発表を翌日に控える中、3日に行われるヨーロッパリーグのフェレンツヴァーロシュ戦に向けた公式会見に出席。 今シーズンここまでのパフォーマンスやスリーライオンズ復帰への思いを語った。 「昨年初めのジェームズ・マディソンについて、多くの人がかなり好意的に多くを語っていた。僕自身は、昨年からプレーを始めたジェームズ・マディソンはプレミアリーグで4、5年、そのレベルでプレーしてきたと思っている。より大きなクラブでプレーし、試合に勝つことで、誰もが『ジェームズ・マディソンは本当に高いレベルにいる』と思うようになったと思いけど、実際のところでは数年間、かなり一貫してそのレベルにいたと感じていたよ」 「人生で挫折したときは、2つの道のどちらかになる。(アンジェ・ポステコグルー)監督も以前そう言っていたよ。それは、どう対処するかだ。少し飲み込まれて自分を憐れみ、その道を進むか、正しい方法で対応するか、それが成功に戻り、イングランド代表に戻り、再びスパーズのトップレベルでプレーするための唯一の方法だ」 「(徐々に増えた批判的な見方も)大したことではなかったよ。昨シーズンの後半はかなりうまく終えられたと思う。僕はいつも、人々が間違っていることを証明したいと思ってきたし、どんな疑い深い人、疑問を持つ人に対しても、いつも彼らが間違っていることを証明したいと思っている。それが僕のハングリー精神の一部だ」 「トッテナム、チームメイト、そして身近な人たちのために最高の自分でありたいと願っているけど、自分を疑う人たちが間違っていることを証明したいとも思っているんだ。今はとても調子が良いと感じているし、この調子が続けばいいなと思うよ」 コヴェントリー・シティやU-21イングランド代表でも指導を受けた、イングランド代表の暫定指揮官リー・カーズリー監督率いるスリーライオンズへの復帰の可能性について問われると、「代表チームに入りたい。単純なことだよ。スパーズでのパフォーマンスをしっかりすれば、他のことはうまくいくはず。その考え方とメンタリティを持ち続け、自分が望む場所にたどり着けることを願っているよ」と、自身の状態に自信を得つつ返り咲きを誓っている。 また、今回の会見ではスパーズのチームメイトについても言及。いくつか興味深いエピソードを語った。 今シーズンはインサイドハーフとして躍動の気配を示すMFデヤン・クルゼフスキについては「最高のメンタリティを持つトップクラスのフットボーラーで、今まで見た中で最も体力のあるプレーヤーの一人。彼と一緒にプレーするのは楽しい」と、自身と共にアタッキングサードで違いを生むスウェーデン出身選手を絶賛。 プライベートでも仲が良いFWブレナン・ジョンソンは、ノースロンドン・ダービーでのパフォーマンスをきっかけに誹謗中傷に遭い、SNSから遠ざかった中、直近4試合連続ゴールと決定的な仕事を見せている。 ここ最近同選手に起こった出来事に気を遣いながらも、「4試合連続で得点するのは簡単ではないよ。彼は素晴らしい若者であり友人だから、僕はいつも彼のためにそばにいるよ。僕らにとって本当に脅威を与えられる存在だと思っているし、この調子を維持してくれるといいなと思うよ」と、今後も好調を維持し続けてほしいと語った。 さらに、昨シーズンからファーストチームに絡み始め、17歳ながら今季は本格ブレイクも期待される逸材FWマイキー・ムーア。日々のトレーニングではマディソンが熱心に助言を行う姿も確認されている。 「彼にプレッシャーを感じてほしくない」と兄貴分として過度なプレッシャーを与えたくないとしながらも、その特大のポテンシャルについて饒舌に語った。 「マイキーが初めて昇格したとき、実際どれほど若いのかを自分に言い聞かせなければならなかった。当時彼は16歳で、プレーしているのを見ると、すでに大人のようだった。とても力強く、体が成長するにつれてさらに強くなるばかりだ。本当に末恐ろしいよ。とにかく彼にはたくさんの能力がある」 「まず、彼は素晴らしい青年だよ…。礼儀正しく、行儀の良い若者だね。それは彼の家族の教育の賜物だ。若手が昇格してくると、ベテランのプレーヤーとして最初に認識するのはそういったところなんだ」 「若手が傲慢な態度を取ったり、自分が何者だと思っているのか考えたりするのは望ましくない。そして、ボールを扱う能力も。僕らはトレーニングでそれを見てきたし、スパーズのファンは試合でもっと見たいと思っているはずだけど、僕らはトレーニングでそれをいつも見ている。個人的には、ゲームを愛し、プレーを愛し、タックルを受け、時にはピッチに倒れても何もなかったかのように飛び上がって、またボールをほしがっているように見えるね。だから、彼の旅がどうなるかを見るのが本当に楽しみだし、できる限り彼を助けようとしているんだ」 「いつも彼と少し話をするようにしているんだ。なぜなら、『16歳のジェームズ・マディソンは何を望むだろうか?』と考えるからさ。彼は、ベテランのトップチームのプレーヤーの一人に肩を抱き、男らしく接してもらい。また、彼の成功を加速させ、これから歩む道を歩む手助けをしてもらうことを望んでいるはずだからね。彼はチャンスがあれば、それを活かさなければいけないし、僕は彼がそれをできると確信している。そして、もっと出場時間を増やしたいと熱望しているはずだ。僕はそれを楽しみにしているんだ」 2024.10.03 09:08 Thuマイキー・ムーアの移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2024年7月1日 | トッテナム U18 | トッテナム | 昇格 |
2023年7月1日 | トッテナム U18 | - |
マイキー・ムーアの今季成績
プレミアリーグ | 4 | 82’ | 0 | 0 | 0 |
UEFAヨーロッパリーグ | 3 | 182’ | 0 | 0 | 0 |
合計 | 7 | 264’ | 0 | 0 | 0 |
マイキー・ムーアの出場試合
プレミアリーグ |
第1節 | 2024年8月19日 | vs | レスター・シティ | メンバー外 | ||
A 1 - 1 |
第2節 | 2024年8月24日 | vs | エバートン | メンバー外 | ||
H 4 - 0 |
第3節 | 2024年9月1日 | vs | ニューカッスル | メンバー外 | ||
A 2 - 1 |
第4節 | 2024年9月15日 | vs | アーセナル | メンバー外 | ||
H 0 - 1 |
第5節 | 2024年9月21日 | vs | ブレントフォード | 2′ | 0 | ||||
H 3 - 1 |
第6節 | 2024年9月29日 | vs | マンチェスター・ユナイテッド | 14′ | 0 | ||||
A 0 - 3 |
第7節 | 2024年10月6日 | vs | ブライトン&ホーヴ・アルビオン | 4′ | 0 | ||||
A 3 - 2 |
第8節 | 2024年10月19日 | vs | ウェストハム | ベンチ入り | ||
H 4 - 1 |
第9節 | 2024年10月27日 | vs | クリスタル・パレス | 62′ | 0 | ||||
A 1 - 0 |
第10節 | 2024年11月3日 | vs | アストン・ビラ | ベンチ入り | ||
H 4 - 1 |
第11節 | 2024年11月10日 | vs | イプスウィッチ・タウン | メンバー外 | ||
H 1 - 2 |
UEFAヨーロッパリーグ |
リーグフェーズ第1節 | 2024年9月26日 | vs | カラバフ | 5′ | 0 | ||||
H 3 - 0 |
リーグフェーズ第2節 | 2024年10月3日 | vs | フェレンツヴァーロシュ | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 2 |
リーグフェーズ第3節 | 2024年10月24日 | vs | AZ | 87′ | 0 | ||||
H 1 - 0 |
リーグフェーズ第4節 | 2024年11月7日 | vs | ガラタサライ | メンバー外 | ||
A 3 - 2 |