ジョエル・マティプ
Joel MATIP
|
|
| ポジション | DF |
| 国籍 |
カメルーン
|
| 生年月日 | 1991年08月08日(34歳) |
| 利き足 | 右 |
| 身長 | 195cm |
| 体重 |
| ニュース | 人気記事 | クラブ |
ジョエル・マティプのニュース一覧
リバプールのニュース一覧
ジョエル・マティプの人気記事ランキング
1
「ガレージのフェラーリのよう」 クロップが惜しみない賛辞! 「ミナミノがもっとプレーしていないのは罪」
リバプールのユルゲン・クロップ監督が惜しみない賛辞の言葉を送った。イギリス『リバプール・エコー』が報じている。 残り2試合のプレミアリーグで首位のマンチェスター・シティと優勝争いを繰り広げる2位のリバプール。シティが引き分けに終わったことで、勝利すれば1ポイント差まで詰められるなか、17日の第37節で15位のサウサンプトンと対戦した。 敵地で13分に先制を許す展開を強いられたリバプールだが、27分に今季リーグ戦初先発のFW南野拓実がボックス右から右足でニアをぶち抜いて同点。続く67分に左CKからDFジョエル・マティプがネットを揺らして逆転すると、2-1で勝利した。 PK戦にもつれたチェルシーとのFAカップ決勝から中2日ということで、先発9名を入れ替えての一戦だったが、総力戦でモノにしたクロップ監督は試合後、南野らの活躍を喜んだ。 「あのパフォーマンスにすごく満足している。ちょっと感動的だったよ。『凄いな、あの少年たちは!』って感じだ。ガレージに眠るフェラーリのようさ。外に出したら、あのようなプレーぶりだったという感じだ」 「ハーヴェイは最後にいつプレーしたのかわからない。カーティスに関してはリズムがない。ミナミノに至ってはもっと頻繁にプレーしていないのは罪。オックスレイドは抜群に調子が良いのにプレーできていない」 「選手たちからしたら、本当にタフなことだが、今季は何があろうと、グループによるもの。それは特別で、今夜もそれを示してくれた」 「インクレディブルなパフォーマンスだ。9選手も変更してうまくいかなければ、1000%私の責任。だが、責任の所在は今や1000%彼らだ」 「私は要求できるが、選手たちは実行しないといけない。彼らは非常によくやってくれた。今夜は信じられないようなパフォーマンスだったよ」 <span class="paragraph-title">【動画】ガレージのフェラーリが性能を見せつけた衝撃の1発!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="jJTirxFriW4";var video_start = 229;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2022.05.18 09:25 Wed2
ロブレンにゼニト移籍目前報道 移籍金14億超で実現か
リバプールのクロアチア代表DFデヤン・ロブレン(31)がロシア行きに近づいているようだ。 2014年にサウサンプトンからリバプールに加わり、公式戦通算185試合の出場数を誇るものの、昨季あたりから出番を減らすロブレン。今季もオランダ代表DFヴィルヒル・ファン・ダイク、イングランド代表DFジョー・ゴメス、カメルーン代表DFジョエル・マティプに次ぐ4番手に甘んじて、公式戦15試合の出場にとどまる。 そんなクロアチア人センターバックは今夏、ゼニト移籍の可能性が高まっているようだ。イギリス『スカイ・スポーツ』によると、ロブレンのゼニト行きはもはや選手の決断にかかり、個人合意に至れば1年間の延長オプションを除いて来季まで契約を残すリバプールに移籍金1100万ポンド(約14億9000万円)が支払われるという。 なお、ユルゲン・クロップ監督は26日に行われるプレミアリーグ最終節のニューカッスル戦に先駆けた会見でロブレンの去就を訊かれ、「何も決まっていない限り、そのような話はしない」と言及。ロシアはロブレンにとって、クロアチア代表として2018年のロシア・ワールドカップで準優勝した所縁ある地だが、果たして。 2020.07.25 08:30 Sat3
リバプールで試合出場なしも、B・デイビスに後悔はなし 「リバプールの選手だったという事実は誰にも奪えない」
リバプールからシェフィールド・ユナイテッドにレンタル移籍したイングランド人DFベン・デイビスが自身の決断を後悔していないと語った。イギリス『デイリー・メール』が伝えている。 チャンピオンシップ(イングランド2部相当)に所属するプレストンで主軸として活躍していたベン・デイビスは、今年1月にリバプールに完全移籍で加入。DFヴィルヒル・ファン・ダイクやDFジョー・ゴメス、DFジョエル・マティプら主力センターバックが軒並み離脱したチームの危機を救う働きが期待されていたが、ユルゲン・クロップ監督の評価を勝ち取ることはできず、出場機会のないままシーズンを終えた。 そして今シーズンはファン・ダイクら主力が復帰したほか、チームはDFイブラヒマ・コナテを新たに獲得したこともあり、ベン・デイビスはほぼ構想外に。こうした状況を受け、8月16日にチャンピオンシップのシェフィールドへのレンタル移籍が発表された。 リバプールでは1試合も公式戦に出場しないまま去ることになったが、インタビューに応じたベン・デイビスは精神的に辛い日々だったとしつつも移籍を後悔していないと断言。ワールドクラスの選手たちとトレーニングを積んだことで、自身の成長につながったとも強調している。 「リバプールのセンターバックとしては、自分が5番目や6番目の選択肢であることを意識するようになっていた。試合出場を約束されたシェフィールド移籍が実現したときは、ようやく精神的に解放された気がしたよ」 「僕がリバプールの選手だったという事実は、誰にも奪うことはできない。一流の選手と一緒にいるだけで、自分に良い影響はあった。自分自身が成長したと感じているよ。シェフィールドではすぐに馴染むことができたし、それが自分のプレーに現れていると思う」 また、ベン・デイビスはシェフィールド加入の喜びについても言及。指揮官にとって重要な戦力になれることを願った。 「定期的にフットボールをプレーすることは、僕にとってもっとも重要なことだ。それがここにレンタルで来た理由だよ。僕は試合での競争を再び楽しむことができる」 「ここに来られて本当に嬉しいよ。シェフィールドと対戦したときには、ここの雰囲気が好きだったんだ。監督の計画にうまく溶け込めることを願っている」 「試合の日や、グラウンドにファンがいるときの賑やかさが恋しくなった。ここで成功の年になることを祈っているよ」 2021.09.06 17:54 Mon4
リバプールでの充実感語るファビーニョ「6番としてプレーし続けることは本当に重要だ」
リバプールのブラジル代表MFファビーニョが、現在の充実について語った。クラブ公式サイトが伝えている。 ファビーニョは2018年夏にモナコからリバプールへ加入すると、チームのアンカーとして不動の地位を築きここまで公式戦通算140試合出場4ゴール8アシストを記録。チームのプレミアリーグやチャンピオンズリーグ(CL)優勝に大きく貢献した。 昨シーズンはDFヴィルヒル・ファン・ダイク、DFジョー・ゴメス、DFジョエル・マティプが相次いで負傷離脱したこともあり、ファビーニョが苦肉の策としてセンターバックを務める時期もあったが、今シーズンは一貫してアンカーで起用されている。 公式サイトのインタビューに応じたファビーニョも、ポジションが安定していることに対して喜びを露わに。同時に、MFチアゴ・アルカンタラ、MFジョーダン・ヘンダーソンで構成される現在の中盤の完成度に自信を示した。 「6番としてプレーし続けることは、僕にとって本当に重要だ。一番役に立てるポジション だと思っているからね。だから、僕は今の自分の瞬間とチームの瞬間にとても満足している」 「ケガすることなく、常にプレーしてチームを助けたい。そしてそれは、チアゴやヘンド(ヘンダーソン)も同じだろうね。彼らは良いプレーをし続けており、守備の部分では本当に重要だ。そして攻撃面でも、チームのため良いことをしていると思う」 「チアゴのいる左サイドとヘンドのいる右サイド、このチームの相性はとても良いものになっていると思うよ。だから、この瞬間が続くことを願っている」 「チアゴは本当にいい選手で、こうした選手に適応するのは難しくない。もうどれだけ一緒にプレーしてきたかわからないけど、彼とのプレーはとてもやりやすいんだ。2人ともポルトガル語を話せるから、それも助けになっている」 「ヘンドもそうだけど、僕らのポジションはお互いに合わせられると思っている。このチームでは中盤が重要な役割を担っているから、チームにとっても良いことだね。走り続け、プレスをかけ続け、ボールを保持してクオリティを上げ、攻撃的な選手たちに機会を与えるようにするんだ」 2021.12.16 16:42 Thu5
リバプールが18歳のベルギー代表CBに関心か?
リバプールがアンデルレヒトのベルギー代表DFゼノ・デバスト(18)に関心を示しているようだ。イギリス『90min』が報じている。 デバストはアンデルレヒトのアカデミー出身の189cmのセンターバック。昨年5月のクラブ・ブルージュ戦でトップチームデビューを飾ると、今シーズンからレギュラーに定着。ここまで公式戦17試合に出場している。 さらに、先月に行われたUEFAネーションズリーグのウェールズ代表戦でフル代表デビューを飾った際には、指揮官のロベルト・マルティネス監督から「ゼノ・デバストのデビューにはとても感動した。わずか18歳で、彼以上のデビューを果たした人物を私は知らない」と、絶賛を受けた。 18歳という年齢もあり、フィジカルレベルや判断面では多くの課題を抱えているものの、パス能力、守備センスを感じさせる総合力の高いDFとして将来を嘱望される逸材だ。 『90min』によると、その逸材に対してリバプールとドルトムントが関心を示しており、今後の成長次第で獲得に乗り出す可能性があるという。 リバプールではオランダ代表DFヴィルヒル・ファン・ダイク、元カメルーン代表DFジョエル・マティプと30代前半の2選手がレギュラーを担っており、デバストは将来的な後釜候補の一人と目されているようだ。 2022.10.12 07:30 Wedジョエル・マティプの移籍履歴
| 移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
| 2016年7月1日 |
シャルケ |
リバプール |
完全移籍 |
| 2009年7月1日 |
シャルケ04 U19 |
シャルケ |
完全移籍 |
| 2008年7月1日 |
FCシャルケ04 U17 |
シャルケ04 U19 |
完全移籍 |
| 2006年7月1日 |
シャルケ04ユース |
FCシャルケ04 U17 |
完全移籍 |
| 2000年7月1日 |
VfL Bochum Yth. |
シャルケ04ユース |
完全移籍 |
| 1998年7月1日 |
|
VfL Bochum Yth. |
完全移籍 |

カメルーン
シャルケ
シャルケ04 U19
FCシャルケ04 U17
シャルケ04ユース
VfL Bochum Yth.