ダニエル・ポヤトス
Daniel POYATOS
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| ポジション | 監督 |
| 国籍 |
スペイン
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| 生年月日 | 1978年06月23日(47歳) |
| 利き足 | |
| 身長 | |
| 体重 |
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G大阪が選手背番号を発表! 注目の18歳・名和田我空は“出世番号”、山田康太は移籍の同い年アタッカーから“継承”
ガンバ大阪は7日、2025シーズンのトップチーム選手がつける背番号を発表した。 ダニエル・ポヤトス監督2年目の昨季、J1リーグ4位&天皇杯準優勝と躍進のG大阪。昨季までユースコーチだったクラブOBの明神智和氏を新たにトップチームコーチとして入閣させ、ポヤトス体制3年目のシーズンを迎える。 そんなG大阪は7日から始動したなか、選手背番号も決定し、超高校級FWの名和田我空はMF堂安律やFW中村敬斗の両日本代表勢もつけた出世番号、「38」に。MF奥抜侃志は「44」、DF佐々木翔悟は「67」を背負う。 また、昨季からのメンバーでは2選手が変更。MF山田康太は東京ヴェルディに移籍した同い年のMF福田湧矢から「14」を受け継ぎ、FW林大地が「9」を新たにつける。 ◆トップチーム選手&背番号 GK 1.東口順昭 18.荒木琉偉←ガンバ大阪ユース/昇格 22.一森純 31.張奥林 DF 2.福岡将太 3.半田陸 4.黒川圭介 5.三浦弦太 15.岸本武流 20.中谷進之介 24.江川湧清 33.中野伸哉 67.佐々木翔悟←ジェフユナイテッド千葉/完全 MF 6.ネタ・ラヴィ 10.倉田秋 14.山田康太 ※背番号変更「9」 16.鈴木徳真 23.ダワン 27.美藤倫 38.名和田我空←神村学園高等部/新加入 44.奥抜侃志←ニュルンベルク(ドイツ)/完全 47.ファン・アラーノ FW 7.宇佐美貴史 8.食野亮太郎 9.林大地 ※背番号変更「91」 11.イッサム・ジェバリ 17.山下諒也 40.唐山翔自←ロアッソ熊本/復帰 42.南野遥海←栃木SC/復帰 97.ウェルトン <span class="paragraph-title">【動画】G大阪の新ユニは2002年以来の襟付き!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="et" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/hummel_JP?ref_src=twsrc%5Etfw">@hummel_JP</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%AC%E3%83%B3%E3%83%90%E5%A4%A7%E9%98%AA?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ガンバ大阪</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/GAMBAOSAKA?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#GAMBAOSAKA</a> <a href="https://t.co/hIOyh3VD8f">pic.twitter.com/hIOyh3VD8f</a></p>— ガンバ大阪オフィシャル (@GAMBA_OFFICIAL) <a href="https://twitter.com/GAMBA_OFFICIAL/status/1876563818530369887?ref_src=twsrc%5Etfw">January 7, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.01.07 19:30 Tue2
「4番を背負ってガンバにタイトルを」10年ぶりのリーグ優勝へ、覚悟の背番号変更を決断したG大阪DF黒川圭介の決意「ガンバクラップを1回でも多く」
2024シーズンの明治安田J1リーグも残すところ10節余り。近年とは大きく勢力図に変化が表れ、優勝争い、上位争いも激化している。 そんな中、10年ぶりにリーグタイトルの獲得を目指しているのがガンバ大阪。これまで2度のJ1制覇を経験している中、近年は残留争いに巻き込まれるシーズンが続く苦しさを味わってきたものの、2024シーズンは終盤戦に入っても優勝争いを続けている。 ダニエル・ポヤトス監督が率いて2年目を迎える中、左サイドバックのレギュラーとしてプレーし、近年の低迷も知るDF黒川圭介にここまでの振り返り、チームの変化、そしてこの先の意気込みを聞いた。 取材・文:菅野剛史 <span class="paragraph-subtitle">「安定感が変わった」</span> <span style="font-weight:800;color:#003287;">ー今季はここまで優勝争いをしています。ここまでのシーズンを振り返ってください。</span> 「ここ数年は残留争いをしてしまっていた中で、選手の入れ替えがあって、今シーズンが始まった中で、徐々に自分たちが試合を通して自信を深めていっています。自分たちがやるべきことをやって結果がついてきたことで、自信になってということが好循環になっていて、チームも個人も上向いていっていると思います」 <span style="font-weight:800;color:#003287;">ーポヤトス監督が率いて2年目のシーズンとなります。苦しんだ昨シーズンからの変化はどこに感じますか?</span> 「安定感というところは変わったかなと思います。それはチーム全員の守備意識が変わり、一森純くん、中谷進(之介)くん、鈴木徳真くんとかもそうですが、真ん中のラインがしっかり柱になり、そこを中心にしっかりチームとして機能していることがリーグ最少失点につながっていると思います。そこが安定していることで、より自分たちが良いパフォーマンスを出せていると思います」 <span style="font-weight:800;color:#003287;">ー昨シーズンと比べ、プレーする選手たちには迷いがないように見えます。ポヤトス監督自身のアプローチの変化などはあるでしょうか。</span> 「元々選手をリスペクトして、自分たちのアイデアを引き出してくれます。その中で相手どうこうもありますが、しっかりと自分たちがこうやるというスタイルを明確に示してくれ、僕たちが体現しながら、アイデアも織り交ぜていくことが上手くマッチしていると思います」 <span style="font-weight:800;color:#003287;">ーピッチ上でプレーする周りの選手たちとの連携や戦術理解度などの変化は感じるでしょうか。</span> 「2年目なので、元々一緒にやっている選手は理解していると思いますし、それをいち早く新しく入った選手も理解し、吸収していくことで、チームとして同じ方向を向いてプレーできていることを凄く感じます」 <span style="font-weight:800;color:#003287;">ー中谷選手、鈴木選手など今季から多くの選手がチームに加わりました。新しい選手もいる中で、ピッチの中での関係性も深まっているでしょうか。</span> 「練習中は厳しい声が飛びますし、締めないといけないタイミングでは厳しい言葉が出たり、ピッチ内外でみんながコミュニケーションを取りながら良い関係性でできています」 「ピッチ内では厳しくですが、ピッチ外では仲良くやっていますし、そういった関係性というのが試合に表れているのかなと思います」 <span style="font-weight:800;color:#003287;">ー黒川選手は27歳(1997年世代)で、今シーズンは同世代の選手がチームに非常に多いと思います。その中での関係性の構築はいかがでしょうか。</span> 「同い年の選手はチームでもより話す機会が増えていますし、(山下)諒也や(岸本)武流にしても話しやすい人ばかりで、(林)大地は高校からも知っていました。そういった選手が入ってきてくれて、自分もよりコミュニケーションを密に取れていて、良い仲間に出会えたかなと思います」 <span style="font-weight:800;color:#003287;">ープロ1年目(2020年)は2位という成績を収めました。ただ、その後は残留争いをしています。今シーズン、優勝争いをしている心境はいかがですか?</span> 「プロ1年目に関しては、試合に絡めていなかった(J1では2試合出場)ので、正直2位になった実感はあまりなくて、そこから残留争い、低迷してしまっていて、個人としては初めて優勝争いをしている感覚です」 「残留争いをしている時とは違ったプレッシャーはみんなが少し感じてしまっているなというのがここ数試合はあり、なかなか勝ちに繋げられていません」 「ただ、シーズンが10試合以上ある中で、まだそこを考えるのは早いかなと。残り数試合で自分たちがどこにいるかというところで、初めて見えてくると思います。今は気負いすぎず、自分たちがやるサッカーというのを1試合1試合しっかり出す、ぶつけていくことが大事だと思っています」 <span style="font-weight:800;color:#003287;">ーここ3試合(第24節〜第26節)はゴールがなくて勝利から遠ざかっています。プレッシャーを感じ始めているところはあるでしょうか?</span> 「正直、今この位置にいますし、もちろん優勝争いをしたいです。最終的に優勝するというところがベストですが、そこを考えるというよりは、自分たちの今のスタイルを1試合1試合しっかり守って繋げていくということをやっていかないといけないです」 「(優勝を)意識しすぎるのではなく、1つのゲームに対してチームとしてどれだけ挑めるかが大事だと思います」 <span style="font-weight:800;color:#003287;">ーそれでも、今シーズンは引き分けを勝ち、負けを引き分けにしている試合が多いと思います。メンタル面の変化や成長は感じるでしょうか。</span> 「サッカーもメンタルスポーツなので、苦しい時間帯に失点してチームとして落ちてしまうというのは、去年は年間通して変えられませんでした」 「今年はメンタルをしっかり持って、最後まで粘り強く戦って、しっかりゼロに抑えるとか、勝ち切るという成功体験を収めることで、自分たちの自信にして、そういう試合をどんどん増やしていくサイクルができていると思います」 「たとえ失点してしまっても、そういう試合もあるという感覚で取り返しに行けば良いと思いますし、そういうマインドはチームとして持てています。(今シーズンは)失点をあまりしていないので、粘り強く戦いながら得点が取れればベストだなと思います」 <span class="paragraph-subtitle">「もう一度タイトルをと思って受け継いだ」</span> <span style="font-weight:800;color:#003287;">ー今シーズンは好調を維持していますが、昨シーズンの終盤は7連敗で終わり、10試合勝利がないままシーズンを終えてしまいました。今シーズンに向けて、どう切り替えられましたか?</span> 「昨シーズンの最後が不甲斐ない形で終わってしまいました。僕は、今年に向けて藤春(廣輝)選手が退団してしまったので、背番号を「4」にさせてもらいました」 「そこも1つ自分の覚悟というか、試合に出させてもらっている中で残留争いをしてしまっていたので、このチームにもう一度タイトルをもたらせなければいけないという思いで受け継ぎました。自分としてはこれまで以上の覚悟を持って、今シーズン臨みたいなと思っていました」 <span style="font-weight:800;color:#003287;">ー多くのタイトルを獲得している藤春廣輝選手の「4」をつけることになった経緯を教えてください。</span> 「昨シーズンが終わったタイミングぐらいで、藤春選手とは普段はふざけた話ばかりだったんですが、『4番をできればつけて欲しい』と言われました。ただ、『番号を変えることでプレッシャーになってはいけないから、圭介が決めてほしい』と言ってもらって…僕は色々考える中で覚悟を持って戦いたいと思って、『付けさせてください』とお伝えしました」 <span style="font-weight:800;color:#003287;">ー実際にガンバ大阪の背番号「4」を背負ってプレーしている心境はいかがでしょうか。</span> 「偉大な選手の番号を引き継ぎましたけど、自分は自分ということでしっかりとこの「4」を背負ってガンバにタイトルをもたらせる選手になりたいですし、春くん(藤春選手)がやってきたことを自分もチームにもたらせられるようにやりたいなと思いました」 「ただ、まだ何も成し遂げていないので、シーズンが終わった時に、それができて良かったなと思えるようにしたいです」 <span style="font-weight:800;color:#003287;">ー藤春選手は攻撃的なサイドバックでしたが、黒川選手も攻撃が得意だと思います。今シーズンの自身の攻撃面についてはいかがでしょうか。</span> 「前線の選手が誰かによって自分の立ち位置も結構変わってきます。ウェルトン選手が入ると、彼の推進力を生かすために自分がサポートに回り、自分の本当の攻撃参加が出し切れているかというと100%ではないかなというところもあります」 「ただ、チームの勝利のためにプレーする中で、ここ数試合はサイドバックが高い位置に上がってプレーするというのは戦術的にも増えてきた中で、自分が本来持ち味としている攻撃参加というのを少し出せていると思います。戦術の中で、自分の特徴をもっと残りの試合で出していければ、よりチームに勝利をもたらせられるかなと思います」 <span style="font-weight:800;color:#003287;">ー数字の面を見ても、2シーズン続けて2ゴールを決めていますが今シーズンはまだゴールがありません。狙っているところはあるでしょうか?</span> 「2年連続で2点は取れていたのですが、今年はまだゼロなので、残りの試合で2点ぐらい取れれば、得点が勝利に繋がることもあると思うので、まずは1つ目を狙って攻撃参加していきたいと思います」 <span style="font-weight:800;color:#003287;">ーご自身がサイドバックをやる中で、攻撃参加する上でのこだわりはあるでしょうか?</span> 「自分の特徴として一対一で仕掛けることや味方を使ったワンツーなど、相手を見ながら斜めの遠いところにパスを差し込むことは凄く意識してやっているので、いろいろなバリエーションを見せることで相手を混乱させて、自分が優位に持っていくことを意識しています。そこをどんどん出せればと思います」 <span style="font-weight:800;color:#003287;">ーそういったプレーは周りとの連係が大事になると思います。</span> 「自分の特徴はチームメイトも理解してくれているので、全部が全部出てくるわけではないですが、自分はパスを信じて走り、そのために味方がサポートに来ずに離れてくれることもあるので、味方のサポートも受けて攻撃にどんどん加われていければと思います」 <span style="font-weight:800;color:#003287;">ー黒川選手は左利きですが、右足でのシュートも精度が高い印象です。何かシュートへのこだわりはありますか?</span> 「結構右足でシュートを決めているんですが、できることが多いとどっちに打とうかとか、相手をズラして打とうとか、色々アイデアが浮かんじゃって難しくなることもあります。(右足は)逆足なのでしっかりボールに当ててコースを狙うという基本的なところですね。そこを意識してやっているので、良いところにボールが飛んでいるのかなと思います」 <span style="font-weight:800;color:#003287;">ー利き足ではない右足への自信も深まっているでしょうか?</span> 「練習でも結構右足で決めていたりして、個人的には感触も結構良いので、自信があるところは振っていきたいと思います。ただ、難しいシュートというよりは、コースをしっかり狙えるチャンスで流し込むというシュートを心掛けています」 <span style="font-weight:800;color:#003287;">ー攻撃が特徴だと相手の守備陣からも警戒されると思いますが、実際に感じることはありますか?</span> 「町田戦(第21節)はカットインから右足で巻きのシュートを1本打ったんですが、元々ガンバにいた谷晃生選手が弾きました。彼も、来るとわかっていたと思うんですけど、個人的には入ってもおかしくないコースだったんですが、GKによってはわかっている部分でもあると思うので、ニアを撃ち抜くこともやっていかないといけないですし、カットインを見せることで縦も生きるとか、相手を騙す1つのポイントになれればと思っています」 <span class="paragraph-subtitle">「ガンバクラップの瞬間を1回でも多く」</span> <span style="font-weight:800;color:#003287;">ー今シーズンは上位の勝ち点差も詰まり、中位もかなり勝ち点が詰まっていて少し様相が変わっています。プロ5年間でJリーグ全体の変化というのは何か感じているでしょうか?</span> 「自分が入った時は川崎Fが王者で力を持っている印象があって、その中でマリノスもいて、今は拮抗していると思います」 「町田が首位に立っているように、どこが優勝するか分からないような状況なので、残り10試合ぐらいでどこが地に足をつけて力を出せるのかという形になると思います。タイトル争いができるかどうかに関わってくると思うので、自分たちも1試合1試合しっかり戦っていくことが大事だと思います」 <span style="font-weight:800;color:#003287;">ーそうした混戦状態の中で、優勝に必要なことはなんだとお考えですか?</span> 「相手がありきで色々な状況はありますが、ベースとしては相手を見ながらスペースを見つけてボールを繋いで、守備は激しくいって、ゴール前は体を張って防ぐというベーシックな部分をやりながら、得点数は少ないので、トレーニングで質を上げていくことが大事だと思います」 <span style="font-weight:800;color:#003287;">ーそうした中ではホームゲームで勝ち点を重ねることも重要です。近年はなかなか本拠地で勝てないという部分がありましたが、今季は結果が出ています。</span> 「本来はホームというのは毎試合良い試合をして勝たなければいけないと思っていて、それが昨シーズンまではなかなかできずに申し訳ないなと思っていました」 「今年はホームで勝てる回数も増えて、みなさんと一緒に最後にガンバクラップをやるんですけど、そのガンバクラップをやる瞬間は凄く幸せですし、その瞬間を1回でも多く作っていきたいなと思っているので、応援をパワーに変えて勝利を届けたいと思います」 <span style="font-weight:800;color:#003287;">ー良い状態のシーズンは、ファン・サポーターの盛り上がり方も変化を感じているでしょうか?</span> 「期待感が伝わってきますし、もちろんどの試合もガンバサポーターの声は凄いものがありますが、熱量に関しては僕たちが良い状態にあると必然的に上がってくると思います。1つのプレーへの歓声、雰囲気、拍手が自分たちの背中を押してくれているなというのを凄く感じます」 <span style="font-weight:800;color:#003287;">ー8月24日のアビスパ福岡戦は「GAMBA EXPO」が開催されます。今シーズンも特別ユニフォームを着ることになりますが、今年のデザインはいかがでしょう。</span> 「毎年結構斬新なデザインになるんですが、実際に着てみるとパッと締まるというか、見るのと着るのは全然違いますね。カッコ良かったです」 <span style="font-weight:800;color:#003287;">ー特別なユニフォームを着る試合での心境の変化などはあるのでしょうか?</span> 「特別に変化はないですが、去年は黒基調のユニフォームだったので、ロッカーに入った時に「おっ」ってなりましたし、今年もいつもと違うユニフォームで新鮮な気持ちにはなると思うので、そういうユニフォームでしっかり勝ちたいなと思います」 <span style="font-weight:800;color:#003287;">ー改めて、残りのシーズンに向けての意気込みをお願いします。</span> 「まずはしっかりとシーズンが終わるまでケガすることなく最後まで戦い抜き、あとは数字のところ。ゴールやアシストで、自分が直接勝利に貢献できる数字を残していく。そして最終的にチームにタイトルをもたらせるということが目標です」 <div id="cws_ad"> <span class="paragraph-subtitle">「GAMBA EXPO」試合情報</span> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/gamba20240822_tw1.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <span style="font-weight:800;color:#003287;">◆明治安田J1リーグ 第28節 8月24日(土) 18時30分 キックオフ ガンバ大阪 vs アビスパ福岡 [パナソニックスタジアム吹田]</span> 【GAMBA EXPO 企画趣旨】 GAMBA EXPOは「スポーツのチカラで地域を元気にしたい、地域の心の拠り所でありたい、子ども達に夢を持つきっかけを与えたい」といったガンバ大阪の設立理念を実現すべく、2017年に幕を開け今年で8年目となります。毎年スタジアムにご来場いただくたくさんのファン・サポーターの皆様に支えられながら開催しております。 【GAMBA EXPO 2024テーマ】 『GAMBA EXPO 2024』のテーマは「∞(無限)」です。GAMBA EXPOが始まり、2024シーズンで8年目を迎えます。GAMBA EXPOを機にクラブからファン・サポーター、ホームタウン、パートナー企業へと様々な面から無限の可能性を生み出したいという想いから『GAMBA EXPO 2024』を開催いたします。 【記念ユニフォーム・シャツのデザイン】 『GAMBA EXPO 2024』は「田村大さん」とのコラボデザインユニフォームを採用。 <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/gamba20240822_tw2.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/gamba20240822_tw3.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> コンセプトは「チームにとって一番の「顔」となるユニフォームから、戦う姿勢と迫力を青、黒、赤の炎が隈取りを形成し、大見得を切っているイメージにGAMBA EXPO 2024のコンセプトである「∞(無限)」を掛け合わせている」とのこと。 【ゲスト来場】 みやぞんさん <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/gamba20240822_tw4.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> ◆出演予定 16:30頃〜 吹田Gステージ 17:30頃〜 HEAT UP TIME出演 ハーフタイム ピッチにてモフレムとパフォーマンス 田村大さん、前園真聖さん <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/gamba20240822_tw5.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> ◆出演予定 15:30頃〜 似顔絵ワークショップ 17:00頃〜 吹田Gステージ 17:55頃〜 HEAT UP TIME 出演</div> 2024.08.22 18:00 Thu3
「やっぱりタイトルを獲りたい」ライバルからの移籍、G大阪の司令塔・鈴木徳真が考える優勝へのステップ「一喜一憂せず、切り替えの早さが大事」
同じ大阪のライバルからの移籍。“禁断の移籍”という言葉でも伝えられたのは、セレッソ大阪でプレーしていたMF鈴木徳真のガンバ大阪移籍だ。 ダービーマッチは毎回白熱するライバルへの移籍。一方で、徳島ヴォルティス時代にも師事したダニエル・ポヤトス監督が率いるチームに加わった鈴木。チームの主軸として低迷が続いたチームを飛躍させる一翼を担っている。 新天地に何かを求めてやってきたゲームメーカーの移籍への思い、そしてG大阪で成し遂げたいことを聞いた。 取材・文:菅野剛史 <span class="paragraph-subtitle">「成長していくことで周りが喜んでくれたら嬉しい」</span> <span style="font-weight:800;color:#003287;">ー移籍1年目のシーズンでチームは優勝争いをしています。ここまでのシーズンを振り返ってください。</span> 「しっかりやることを積み上げてきたことが形になってきましたし、ここから積み上げていくことを続けて、結果を出していくことが重要だと思います」 <span style="font-weight:800;color:#003287;">ー新しいチームに入りリーグ戦全試合に出場しています。チームの中での役割はいかがでしょうか。</span> 「ボランチなのでゲームを作らないといけないですし、守るところは守らないといけないです。そういう役割を持って試合に入っています」 <span style="font-weight:800;color:#003287;">ーシーズンが進んでいく中で、ピッチ上での選手たちとの関係の変化はいかがでしょうか。</span> 「みんなで試合を運んでいく中で、どういう形でボールを運んでいくかというところでの共通認識はあると思いますし、守らなければいけないところではどう守るかという共通意識があるので、そこは変わっていっていると思います」 <span style="font-weight:800;color:#003287;">ー徳島時代以来となるポヤトス監督と再び一緒にサッカーをします。当時との変化を感じるところはありますか?</span> 「徳島の時にはスペインの形にハメたサッカーをやっていたんですが、日本人の特性を理解して柔軟性が少し増した感じがします」 <span style="font-weight:800;color:#003287;">ー昨シーズンまでチームが苦しんでいたことは見られていたと思います。今シーズンは良い流れがある中で、シーズンが始まってから変化を感じることはありますか?</span> 「選手がたくさん変わったことも要因だと思いますし、新しい選手が入ってきて良い調和ができている感じもあると思います」 「去年からいる選手が、こういうサッカーだったということをみんなに伝えてくれていることもそうです。今はそのバランスが良くなっていると思います」 <span style="font-weight:800;color:#003287;">ー同じ大阪のライバルであるC大阪からの移籍となりました。改めてG大阪へ移籍した理由を教えてください。</span> 「個人としてはもっと試合に出て成長したいという思いが強かったので、ピッチ外のところを見るとダービーの隣のチームに移籍するということは良い印象ではないと思いますが、ただの1人のサッカー選手として成長を求める上では、良い選択ができたかなと思っています」 <span style="font-weight:800;color:#003287;">ーG大阪への移籍の1つに出場機会を求めてということもあったと思います。改めて、その出場機会を得られていることについてはいかがでしょうか。</span> 「1つサッカー選手としてもっと上に、もっと上手くなりたいということを叶えていきたいというところでは、この移籍は僕にとって凄くプラスだと思っています。周りの人たちが試合に出られて良かったねと言ってくれることは、周りの人にとってもハッピーだし、自分が成長していくことで周りが喜んでくれたら嬉しいなと思っているので、良い機会になっていると思います」 <span style="font-weight:800;color:#003287;">ー再びポヤトス監督の下でプレーできるということは大きかったでしょうか?</span> 「やりたいサッカーをダニ(ダニエル・ポヤトス監督)がやっていたということもありますし、自分もそういったところでサッカーを突き詰めていきたいというのがあって、色々とタイミングが良かったなと思います」 <span class="paragraph-subtitle">「切り替えができるチームがこの時期は強い」</span> <span style="font-weight:800;color:#003287;">ー移籍をして出場機会も増え、チームとしても一定の結果を出せています。移籍の際に求めていたことを達成しつつある中で、さらに欲や変化を求める気持ちは出ているでしょうか。</span> 「まだまだやらなければいけないこと、改善しなければいけないことは多いので、攻撃のところ、守備の部分の質をもっと上げたいと考えています。個人としてもチームとしても、もっと上手くなれば、もっとサッカーが楽しくなると思っているので、そういうところをどんどん伸ばしていければと思っています」 <span style="font-weight:800;color:#003287;">ー現在のチームには同世代の選手が多いと思います。彼らの存在はいかがでしょうか。</span> 「僕らの年代の選手がもっとパワフルに力強くチームを引っ張っていかなければいけないと思うので、そういう選手がたくさんいると思います」 <span style="font-weight:800;color:#003287;">ーC大阪からは松田陸選手、そして徳島時代のチームメイトでもある岸本武流選手と知っている選手も新加入としています。</span> 「2人がいるのは本当にやりやすいですし、スムーズにチームに入れたと思います」 <span style="font-weight:800;color:#003287;">ー今シーズンは上位が非常に混戦状態です。その中で、優勝を争えているという状況はどう感じていますか?</span> 「こういう時に残留争いをしていないということは、凄くポジティブに捉えています。あと11節ある中で、スタメンで出ている人たちでも、それ以外の人たちも同じ方向を向きやすい状態になっていると思います」 「みんなで優勝目指して頑張りたい。そこでピッチに立ちたいし、そのために結果を出したいと思う選手もたくさんいます。そういう意味では、一体感というのがより生まれやすくなるので、凄く幸せに感じますし、この先をより楽しくさせてくれるなと思います」 <span style="font-weight:800;color:#003287;">ー優勝争いという点では徳島時代にJ2で優勝しています。こういった時期の難しさというのはあるでしょうか。</span> 「1つ1つに対して悲観的になる、一喜一憂することはなく、何かが起きればそれをしっかり受け止めて、次に繋げるという切り替えの早いチームほどどんどん上に行けると思っています」 「今勝っていたらそれを継続すれば良いし、修正する必要があれば修正すれば良い。引き分けているのであれば、それをマイナスに捉える必要はないですし、やっているものが継続されていって勝っていければ良いです」 「負けているシチュエーションであれば、一回負けを止めることができれば流れを変えられると思うので、そういう切り替えができるチームがこの時期は強いかなと考えています」 <span style="font-weight:800;color:#003287;">ー今シーズンは連敗が2度ありますが、チームとして上手く切り替えられている印象があります。</span> 「去年戦っていた人もいて、1人1人が厳しい状況を理解しているからこそ負けられないというモチベーションを持っている人もおり、こういう状況をたくさん経験してきている経験値の高い選手がいて、うまくチームに還元している人もいます。 「各々がメンタルコントロールし、マインドを高めていったりするのが凄く良い状況で、そういった(連敗した)時には、そういう人が引っ張っていってくれたなと思っています」 <span style="font-weight:800;color:#003287;">ー実際に声掛けなどをする選手がいるということでしょうか?</span> 「声掛けしてしっかり集中して入ろうとか、練習では1つ1つ集中していこうという声が出てきていますね」 <span style="font-weight:800;color:#003287;">ー苦しんでいるチームへの移籍というのはネガティブに見られることもあると思います。</span> 「苦しい時をみんなで乗り越えていければ、必ずその瞬間が終わる時が来ると僕は思っています。(チームに)入る時に悪くても、入ってから良くなっていけば良いなという感覚でいました」 <span class="paragraph-subtitle">「タイトルを目指すことで得られるものは大きい」</span> <span style="font-weight:800;color:#003287;">ーライバルチームとして知っていたガンバ大阪のファン・サポーターが味方になったというのはいかがでしょうか。</span> 「凄く人数も多いですし、声も大きいですし、圧も凄いので、昔からあるビッグクラブだなと感じました」 <span style="font-weight:800;color:#003287;">ーパナソニック スタジアム 吹田のゴール裏も迫力があります。これまで最大の敵として来ていた場所が本拠地になったことで感じたことはありますか?</span> 「アウェイで来た時は応援のせいでやりにくいなという感じがあったので、逆にホームになると後押ししてくれる感覚があって、凄くやりやすいなと思います」 <span style="font-weight:800;color:#003287;">ー優勝に向けてはもう少しゴール数を増やしたいというところはあると思います。ゲームをコントロールする上で意識することはどこでしょうか。</span> 「まずは人がバランスよく立つこと、相手の勢い、圧の流れを読むことは意識してプレーしています」 <span style="font-weight:800;color:#003287;">ー相手によっても変えていく中、自身のプレースタイルを変えたというのはありますか?</span> 「特にないですね。ゲームによって、自分のやり方を変えていくという感じでやっています」 <span style="font-weight:800;color:#003287;">ーそうした中では、やはりポジショニングが一番大事ということでしょうか</span> 「ポジショニングやボールをつける位置、(パスを)回す場所ということは意識しています」 <span style="font-weight:800;color:#003287;">ー残りシーズンも10試合余りです。この先のシーズン、目標にしていること、成し遂げたいことを教えてください。</span> 「やっぱりタイトルを獲りたいなと思っています。この順位にいるし、この位置につけているからこそ、タイトルを目指すことによって、確実にチームのレベル、質も上がると思いますし、そういうところを経験することによって、得られるものは大きいと思います」 「メンタル、戦術、技術など色々あって、そういう極限状態でこそ人の成長、進化が結構出てくるので、僕らはそこに向かって優勝争いしていきたいですし、自分たちがやることをやっていった上で自分たちの手元にタイトルがあれば良いなと思っています」 <span style="font-weight:800;color:#003287;">ー8月24日は「GAMBA EXPO」が開催されます。初めての経験だと思いますが、特別ユニフォームの印象はいかがでしょうか?</span> 「例年そういったことをやっているのをガンバに来て知って、歴代のやつを見たんですけど、今回も奇抜だなと思っています」 <span style="font-weight:800;color:#003287;">ーこれまでも特別ユニフォームを着る機会はあったと思いますが、普段着ないユニフォームを着ることで心境の変化はありますか?</span> 「感覚的にはお祭りみたいなものですね。ちょっと感覚は変わると思います」 <div id="cws_ad"> <span class="paragraph-subtitle">「GAMBA EXPO」試合情報</span> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/gamba20240822_tw1.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <span style="font-weight:800;color:#003287;">◆明治安田J1リーグ 第28節 8月24日(土) 18時30分 キックオフ ガンバ大阪 vs アビスパ福岡 [パナソニックスタジアム吹田]</span> 【GAMBA EXPO 企画趣旨】 GAMBA EXPOは「スポーツのチカラで地域を元気にしたい、地域の心の拠り所でありたい、子ども達に夢を持つきっかけを与えたい」といったガンバ大阪の設立理念を実現すべく、2017年に幕を開け今年で8年目となります。毎年スタジアムにご来場いただくたくさんのファン・サポーターの皆様に支えられながら開催しております。 【GAMBA EXPO 2024テーマ】 『GAMBA EXPO 2024』のテーマは「∞(無限)」です。GAMBA EXPOが始まり、2024シーズンで8年目を迎えます。GAMBA EXPOを機にクラブからファン・サポーター、ホームタウン、パートナー企業へと様々な面から無限の可能性を生み出したいという想いから『GAMBA EXPO 2024』を開催いたします。 【記念ユニフォーム・シャツのデザイン】 『GAMBA EXPO 2024』は「田村大さん」とのコラボデザインユニフォームを採用。 <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/gamba20240822_tw2.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/gamba20240822_tw3.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> コンセプトは「チームにとって一番の「顔」となるユニフォームから、戦う姿勢と迫力を青、黒、赤の炎が隈取りを形成し、大見得を切っているイメージにGAMBA EXPO 2024のコンセプトである「∞(無限)」を掛け合わせている」とのこと。 【ゲスト来場】 みやぞんさん <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/gamba20240822_tw4.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> ◆出演予定 16:30頃〜 吹田Gステージ 17:30頃〜 HEAT UP TIME出演 ハーフタイム ピッチにてモフレムとパフォーマンス 田村大さん、前園真聖さん <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/gamba20240822_tw5.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> ◆出演予定 15:30頃〜 似顔絵ワークショップ 17:00頃〜 吹田Gステージ 17:55頃〜 HEAT UP TIME 出演 </div> <span class="paragraph-title">【動画】鈴木徳真の正確なクロスから2ゴールで湘南に逆転勝利!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="7f518PIwVeI";var video_start = 116;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.08.23 12:00 Fri4
クラブ10冠目指すG大阪の主将は3季連続で宇佐美貴史に! 3名に増えた副将に一森純
ガンバ大阪は1日、2025シーズンのキャプテン・副キャプテン決定を発表した。 昨シーズンの明治安田J1リーグでは4位フィニッシュ、天皇杯では準優勝とクラブ10冠を逃したG大阪。ダニエル・ポヤトス体制3年目で昨季に続く通算10冠目獲得を目指す2025シーズンでは、2023シーズンからキャプテンを務めるエースのFW宇佐美貴史が3シーズン連続で大役を継続することになった。 さらに、副キャプテンはDF中谷進之介、MFファン・アラーノの2名が昨季から継続となった一方、GK一森純が今季から新たに加わることになった。 今シーズンのG大阪を牽引する宇佐美らリーダーグループはクラブを通じて決意を語っている。 ◆宇佐美貴史 「副キャプテン3人と協力して、チームを引っ張っていけるように頑張っていきたいですし、2年前、去年よりも、キャプテンとして成長できるよう努力していきたいと思います。タイトルを掲げることができるよう全力で頑張りますので、今シーズンもよろしくお願いします」 ◆中谷進之介 「昨年に引き続き、副キャプテンを務めさせていただくことになり、とても光栄に思います。しっかりキャプテンを支えられるように、そしてチームに貢献できるように頑張ります」 ◆ファン・アラーノ 「今シーズンも副キャプテンに選んでもらい嬉しいです。自分がチームにできる事を精一杯させてもらいます。そしてガンバの為に全力で頑張りたいと思います」 ◆一森純 「ガンバ大阪という偉大なクラブで副キャプテンに任命された事を大変光栄に思います。宇佐美キャプテンを中心にクラブに関わる人達が誇りに思えるようなチームにしていきたいと思います。よろしくお願いします」 2025.02.01 09:45 Satダニエル・ポヤトスの監督履歴
| 就任日 | 退任日 | チーム | 種類 |
| 2023年2月1日 |
G大阪 |
監督 |
| 2021年2月1日 | 2023年1月31日 |
徳島 |
監督 |
| 2020年7月21日 | 2020年10月12日 |
パナシナイコス |
監督 |
| 2018年7月12日 | 2020年6月30日 |
レアル・マドリーU19 |
監督 |
| 2018年7月12日 | 2020年6月30日 |
RマドリードUEFA19 |
監督 |
| 2017年7月1日 | 2018年6月30日 |
マッカビ・テルアビブ |
コーチ |
| 2014年7月1日 | 2017年6月30日 |
レアル・マドリード・ユース |
監督 |
| 2012年7月1日 | 2014年6月30日 |
バーレーン |
ユースコーチ |
| 2006年7月1日 | 2012年6月30日 |
エスパニョール |
ユースコーチ |
ダニエル・ポヤトスの今季成績
|
|
勝
|
分
|
負
|
|
|
| 明治安田J1リーグ | 17 | 7 | 2 | 8 | 0 | 0 |
| YBCルヴァンカップ2025 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 |
| 合計 | 19 | 9 | 2 | 8 | 0 | 0 |
ダニエル・ポヤトスの出場試合
| 明治安田J1リーグ |
|
|
|||
| 第1節 | 2025-02-14 |
|
vs |
|
セレッソ大阪 | ||||
|
H
|
| 第2節 | 2025-02-22 |
|
vs |
|
アビスパ福岡 | ||||
|
H
|
| 第3節 | 2025-02-26 |
|
vs |
|
ファジアーノ岡山 | ||||
|
A
|
| 第4節 | 2025-03-02 |
|
vs |
|
東京ヴェルディ | ||||
|
A
|
| 第5節 | 2025-03-08 |
|
vs |
|
清水エスパルス | ||||
|
H
|
| 第6節 | 2025-03-16 |
|
vs |
|
横浜F・マリノス | ||||
|
A
|
| 第7節 | 2025-03-29 |
|
vs |
|
アルビレックス新潟 | ||||
|
A
|
| 第8節 | 2025-04-02 |
|
vs |
|
FC町田ゼルビア | ||||
|
H
|
| 第9節 | 2025-04-06 |
|
vs |
|
柏レイソル | ||||
|
A
|
| 第10節 | 2025-04-12 |
|
vs |
|
名古屋グランパス | ||||
|
H
|
| 第11節 | 2025-04-20 |
|
vs |
|
横浜FC | ||||
|
A
|
| 第12節 | 2025-04-25 |
|
vs |
|
FC東京 | ||||
|
A
|
| 第13節 | 2025-04-29 |
|
vs |
|
京都サンガF.C. | ||||
|
H
|
| 第14節 | 2025-05-03 |
|
vs |
|
湘南ベルマーレ | ||||
|
H
|
| 第15節 | 2025-05-06 |
|
vs |
|
浦和レッズ | ||||
|
A
|
| 第16節 | 2025-05-11 |
|
vs |
|
サンフレッチェ広島 | ||||
|
H
|
| 第17節 | 2025-05-17 |
|
vs |
|
ヴィッセル神戸 | ||||
|
A
|
| YBCルヴァンカップ2025 |
|
|
|||
| 1回戦 | 2025-03-20 |
|
vs |
|
高知ユナイテッドSC | ||||
|
A
|
| 2回戦 | 2025-04-16 |
|
vs |
|
水戸ホーリーホック | ||||
|
A
|

スペイン
徳島
パナシナイコス
レアル・マドリーU19
RマドリードUEFA19
マッカビ・テルアビブ
レアル・マドリード・ユース
バーレーン
エスパニョール