鹿児島DF冨成慎司、右ヒザ前十字じん帯断裂及び右ヒザ内側半月板損傷で全治約10カ月 ▽鹿児島ユナイテッドFCは28日、DF冨成慎司が5月28日に鹿児島市内の病院で検査を受けた結果、右ヒザ前十字じん帯断裂、右ヒザ内側半月板損傷と診断され、本人とクラブとの協議の結果、手術を受けることが決定したことを発表した。全治は約10カ月。 ▽冨成は5月27日に行われた天皇杯1回戦の長崎総合科学大学戦で負傷。 2018.06.28 19:09 Thu