食野壮磨
Soma MESHINOポジション | MF |
国籍 | 日本 |
生年月日 | 2001年05月20日(23歳) |
利き足 | |
身長 | 167cm |
体重 | 63kg |
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初代王者が16年ぶりJ1復帰、百戦錬磨の指揮官が最年少スカッドと共にサプライズ狙う【J1開幕直前ガイド|東京ヴェルディ】
2024シーズンの明治安田J1リーグが23日からいよいよ開幕する。今季からは20チーム制となり、降格も3つに増枠しての争いに。ここでは新シーズンの幕開けに先駆け、J1リーグ全チームをピックアップし、東京ヴェルディを紹介していく。 【直近3シーズンの成績】 2023シーズン(J2):3位(21勝12分け9敗) 2022シーズン(J2):9位(16勝13分け13敗) 2021シーズン(J2):12位(16勝10分け16敗) 【昨季チーム得点王】 染野唯月 6ゴール 【今季ノルマ】 残留 【編集部イチオシ】 DF谷口栄斗 昨季J2:20試合出場/1ゴール <span class="paragraph-subtitle">◆城福体制2年目で悲願達成</span> 昨季は就任2年目の城福浩監督の下、一昨季の終盤戦に手応えを掴んだハイプレス・ハイラインの戦いを先鋭化。“リカバリーパワー”を合言葉に、クラブ伝統の高い技術と新たに加えたハイインテンシティを武器に、シーズン通して昇格争いのメインキャストを担い、最終的に3位フィニッシュ。その後、劇的な形で昇格プレーオフを制し、16年ぶりのJ1復帰という悲願を達成した。 <span class="paragraph-subtitle">◆平均年齢24歳の今季J1最年少スカッド</span> 昇格組ではJ1仕様への大幅な入れ替え、強力な外国籍選手の補強、J2&J3の主力引き抜きなど様々な強化策がある。そのなかで東京Vは育成路線を継続し、若手偏重の補強を敢行。指揮官が求めるスタイルに合致したタレントを集めた結果、30代の選手がわずか3名、平均年齢24.1歳という今季J1で最も若いスカッドができあがった。 <span class="paragraph-subtitle">◆得点力不足改善に、J1仕様の堅守構築がカギ</span> 現スカッドで最もJ1での実績を持つ宮原和也や染野唯月、林尚輝の残留によって、主力クラスの流出は中原輝、加藤蓮の2選手のみに。その後釜に山田楓喜、翁長聖を迎え入れ、新10番の見木友哉、山見大登といった実力者を補強し、昨季から間違いなく戦力アップに成功した。 ただ、J1基準という点ではエースの染野、J2ベストイレブンに選出された主将の森田晃樹、ディフェンスリーダーを担う谷口栄斗を含め未知数な部分は否めない。とりわけ、昨季J2での総得点が「57」で、2桁得点者不在だった得点力は最大の懸念材料。染野、山田楓、木村勇大といったパリ五輪候補、プロ2年目で本格ブレイクが期待される山田剛綺らアタッカー陣の覚醒は必須だ。 J2最少失点(31)を記録した守備に関しても個のレベルが圧倒的に上がるJ1の舞台において、ハイラインの強気な守備を牽引する谷口や林、守護神マテウスを中心に、いかに早い段階でJ1仕様に仕上げられるかが浮沈のカギを握る。 <span class="paragraph-subtitle">◆初志貫徹で残留勝ち取れるか</span> 16年ぶりのJ1挑戦に向けて「新たなヴェルディのスタイル追求」を掲げ、どんな状況においてもブレない戦いを強調した城福監督。今季J1で最も成長の余白を残すチームは、幾多の苦難が待ち受けるシーズンにおいて、その指揮官の言葉通りの戦いができれば、ノルマである残留と共に下馬評を覆した昨季同様のサプライズをもたらせるはずだ。 <span class="paragraph-subtitle">◆2024年冬移籍情報</span> 【IN】 GK中村圭佑(18)←静岡学園高校/新加入 DF河村匠(23)←いわきFC/完全移籍 DF山田裕翔(22)←国士舘大学/新加入 DF袴田裕太郎(27)←大宮アルディージャ/完全移籍 DF林尚輝(25)←鹿島アントラーズ/期限付き移籍延長 MF見木友哉(25)←ジェフユナイテッド千葉/完全移籍 MF山田楓喜(22)←京都サンガF.C./期限付き移籍 MF翁長聖(28)←FC町田ゼルビア/完全移籍 MF永井颯太(24)←いわきFC/完全移籍 MF食野壮磨(22)←京都産業大学/新加入 MF山本丈偉(17)←東京Vユース/昇格 MF松橋優安(22)←レノファ山口FC/期限付き移籍より復帰 FW山見大登(24)←ガンバ大阪/期限付き移籍 FW木村勇大(22)←京都サンガF.C./期限付き移籍 FW古川真人(22)←国士舘大学/新加入 FW白井亮丞(18)←東京Vユース/昇格 FW染野唯月(22)←鹿島アントラーズ/期限付き移籍延長 【OUT】 GK高木和徹(28)→ジェフユナイテッド千葉/完全移籍 GK飯田雅浩(23)→ヴァンラーレ八戸/期限付き移籍 DFアルハン(22)→水原FC(韓国)/完全移籍 DF佐古真礼(21)→いわてグルージャ盛岡/期限付き移籍 DF加藤蓮(24)→横浜F・マリノス/完全移籍 DF宮本優(24)→ヴェルスパ大分/期限付き移籍 MF奈良輪雄太(36)→現役引退 MF小池純輝(36)→クリアソン新宿/完全移籍 MF梶川諒太(34)→藤枝MYFC/完全移籍 MF杉本竜士(30)→ザスパクサツ群馬/完全移籍移行 MF楠大樹(23)→テゲバジャーロ宮崎/期限付き移籍 MF阿野真拓(20)→テゲバジャーロ宮崎/期限付き移籍 MF西谷亮(20)→FC岐阜/期限付き移籍 MF橋本陸斗(18)→Y.S.C.C.横浜/育成型期限付き移籍期間延長 MF持井響太(25)→アスルクラロ沼津/完全移籍移行 MF石浦大雅(22)→愛媛FC/完全移籍移行 MF甲田英將(20)→名古屋グランパス/育成型期限付き移籍満了 MF北島祐二(23)→アビスパ福岡/期限付き移籍満了 MF長谷川竜也(29)→横浜FC(→北海道コンサドーレ札幌)/期限付き移籍満了 MF中原輝(27)→セレッソ大阪(→サガン鳥栖)/期限付き移籍満了 FW佐川洸介(23)→ザスパクサツ群馬/期限付き移籍 2024.02.16 18:30 Fri2
「ヴェルディのために何ができるのか…」、J1デビュー飾った東京Vの松橋優安がさらなる飛躍へ決意
待望のJ1デビューを飾った東京ヴェルディのMF松橋優安が、さらなる飛躍への決意を語った。 東京ヴェルディジュニアから緑の名門のアカデミーでプレーする松橋は、同期にいずれもシント=トロイデンVVでプレーするMF山本理仁、MF藤田譲瑠チマ、北海道コンサドーレ札幌のDF馬場晴也、愛媛FCのMF石浦大雅らを擁するタレント揃いのチームでユース時代には背番号10を背負った逸材。U-17~U-20のカテゴリーまでは日本の世代別代表にも招集されたアタッカーだ。 2020年にトップチーム昇格を果たすと、昇格1年目には途中出場がメインもJ2リーグで18試合に出場。だが、以降はポジション争いで苦戦を強いられると、2021年8月にSC相模原に期限付き。その翌年は期限付き移籍期間延長の形でJ3に降格した相模原で引き続きプレーし、昨季はレノファ山口FCへ期限付き移籍していた。 しかし、いずれのクラブでもレギュラーポジションを掴めず。今季は16年ぶりのJ1昇格を果たした東京Vにレンタルバックしたが、プレシーズンの段階での序列は低く、日々のトレーニングやトレーニングマッチでは本職のウイングではなく、サイドバックなど手薄な複数のポジションでのプレーを余儀なくされた。 そのため、今後もプレー機会を得るのは困難かに思われたが、9日に行われた明治安田J1リーグ第3節のセレッソ大阪でJ1デビューを果たすことになった。 東京Vは、開幕から横浜F・マリノス、浦和レッズと強豪クラブと対戦。いずれも善戦したものの、その2試合を1分け1敗で終えた中、攻守両面で流れを変えるゲームチェンジャーの台頭を求めた城福浩監督は、C大阪戦でベンチメンバーにテコ入れを図ると、松橋は大卒ルーキーのMF食野壮磨と共に初のベンチ入り。 そして、退場者を出して数的不利の1-1の後半終盤の83分にFW染野唯月に代わって投入された松橋は右サイドハーフでプレー。最終的にチームは土壇場で与えたPKによって1-2の敗戦を喫したが、個人としては身体を張ったボールキープや持ち味の推進力をみせ、悪くないJ1デビュー戦となった。 その松橋に関して城福監督は「彼が18人の中に毎回必ず入ってくる実力になったかどうかというのは別の話」、「守備はまだまだ」とパフォーマンスへの課題を口にしたが、プレシーズンからここまでのひたむきな取り組みを高く評価している。 「自分たちは日本一のトレーニングをしないと、J1では戦えないと考えています。その中で僕らがよく言う、目を三角にして頭から湯気を出しながら毎日取り組む。それを僕らは経験の中でわかるので、みんな汗をかいてプレーはしてますけど、本当に頭から湯気を出してやっているかどうか。それを毎日やっているかどうか。僕らはそれを大事にしたいと思っています。ここまでの取り組みという意味で彼は少なくとも、湯気を出し続けてきた選手だと認識しています。そういう選手を大事にしたいと思いますし、そういう選手を育てていかなければいけない」 「J1で初めてピッチに立って、今自分がやれること全てを出し切ろうとしたという部分で、常日頃の練習場のピッチと同じだと思いますし、それは等身大の彼が出せたと思います」 一方、松橋はプロ5年目で訪れたJ1デビューを改めて振り返る。 「最初はJ1デビューとかは意識していなかったですが、またヴェルディのエンブレムと共にピッチに立つという部分でワクワクした気持ちや楽しさを感じてプレーできました。試合が終わってからはSNSでファン・サポーターの方々、家族や友人からメッセージをもらって、改めて自分がJ1のピッチに立てたということを実感しました。ただ、ここがスタートですし、全くゴールではないので、ここからさらにパフォーマンスを上げてJ1の舞台で結果を出していきたいです」 そのC大阪戦後には「求められるものは結果」と、強豪相手に得た手応えよりも悔しさを滲ませた発言の背景には、プロデビュー戦となった松本山雅FC戦でのほろ苦い経験が影響しているかもしれない。 松橋はそのデビュー戦の開始直後に得意の形からゴールに迫ったが、そのシュートはポストを掠めてデビュー戦ゴールとはならず。そして、以降も東京Vではゴールを挙げることができなかった。 その過去の出来事に触れると、「あのプレーは惜しかったという印象が残っていると思いますが、今考えるとあそこで決めていれば、もっと違った未来があったかもしれません」と、素直な思いを語る。一方で、「それを経験したからこその今があるとも言えるので、プラスに捉えて練習からより結果という部分にこだわってやっていけば、必ず試合でも結果が付いてくる」とポジティブな切り替えを見せた。 前回の在籍時は若さ故にがむしゃらさが空回りしている印象もあったものの、相模原、山口でのさまざまな経験を経た22歳は、精神面の成長やたくましさを感じさせる。 「プロ1年目とかは自分のプレーができた感覚は全くなかったです。途中から出ても効果的なプレーもできなかった印象です。ただ、相模原、山口でプレーさせてもらってサッカー以外での経験が今の自分の成長に繋がったと感じています」 「ここに戻ってきたときには以前から自分のことを知っているスタッフの方にも『落ち着いたね』とか、『変わったね』と言われました。それは相模原、山口に行った経験が本当に大きくて、そこで出会った先輩やいろんな人の背中を見てきました。引退した人も見てきましたし、残りの自分のサッカー人生で何ができるのかを考えて、そこから逆算して生活ができています」 「今は試合に関われないメンバーを中心にプラスアルファで練習させてもらっていますが、それは本当にありがたいですし、改めて恵まれた環境でやらせてもらっています。その中でやり続けた結果、こうやってJ1のピッチに立てたのかなと思います」 また、アカデミー生え抜きの選手であり、これまでのJ2での厳しい時期を支えてきた偉大な先輩の背中を見てきた松橋は、より一層の責任感と共にJ1残留への覚悟を示す。 「ここでの1年目とかは本当に先輩たちについていくので精いっぱいでしたが、そういった先輩たちが残してくれたもの、導いてくれたことによって今のヴェルディがJ1でプレーできていると思います。そういった中、自分はここに戻ってきてJ1のピッチに立てました。これから活躍する姿を見せることで、そういったお世話になった先輩への恩返しになると思うので、そこも意識してやっていきたい」 「ここまで恩返しできていない中、クラブをJ1に残すことがまず自分たちアカデミーの選手の役目だと思うので、そこは責任を持ってやっていき、ヴェルディのために何ができるのかを常に考えながら過ごしていきたいです」 最後に、味の素スタジアムでの今シーズン開幕戦となる明治安田J1リーグ第4節、アルビレックス新潟戦(16日)に向けては、「今はこうしてJ1の味スタのピッチに立つチャンスがある。そのチャンスを掴みたいと思いますし、ピッチに立てば、たくさんのサポーターが背中を押してくれると思うので、ゴールを決めてサポーターと喜び合いたいです」と、自身久々の味スタでの初勝利への意気込んだ。 2024.03.15 22:04 Fri食野壮磨の移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2024年2月1日 | 京都産業大学 | 東京V | 完全移籍 |
2024年1月31日 | 東京V | 京都産業大学 | レンタル移籍終了 |
2023年8月10日 | 京都産業大学 | 東京V | レンタル移籍 |
2020年4月1日 | 京都産業大学 | 完全移籍 |
食野壮磨の今季成績
明治安田J1リーグ | 5 | 51’ | 0 | 1 | 0 |
YBCルヴァンカップ 2024 | 1 | 35’ | 0 | 1 | 0 |
合計 | 6 | 86’ | 0 | 2 | 0 |
食野壮磨の出場試合
明治安田J1リーグ |
第1節 | 2024年2月25日 | vs | 横浜F・マリノス | メンバー外 | ||
H 1 - 2 |
第2節 | 2024年3月3日 | vs | 浦和レッズ | メンバー外 | ||
A 1 - 1 |
第3節 | 2024年3月9日 | vs | セレッソ大阪 | ベンチ入り | ||
A 2 - 1 |
第4節 | 2024年3月16日 | vs | アルビレックス新潟 | 14′ | 0 | 80′ | |||
H 2 - 2 |
第5節 | 2024年3月29日 | vs | 京都サンガF.C. | ベンチ入り | ||
H 2 - 2 |
第6節 | 2024年4月3日 | vs | 湘南ベルマーレ | メンバー外 | ||
A 1 - 2 |
第7節 | 2024年4月7日 | vs | 柏レイソル | メンバー外 | ||
H 1 - 1 |
第8節 | 2024年4月13日 | vs | FC東京 | メンバー外 | ||
H 2 - 2 |
第9節 | 2024年4月20日 | vs | 川崎フロンターレ | メンバー外 | ||
A 0 - 0 |
第10節 | 2024年4月28日 | vs | アビスパ福岡 | メンバー外 | ||
H 0 - 0 |
第11節 | 2024年5月3日 | vs | サガン鳥栖 | メンバー外 | ||
A 0 - 2 |
第12節 | 2024年5月6日 | vs | ジュビロ磐田 | メンバー外 | ||
H 3 - 2 |
第13節 | 2024年5月12日 | vs | 鹿島アントラーズ | メンバー外 | ||
A 3 - 3 |
第14節 | 2024年5月15日 | vs | ガンバ大阪 | メンバー外 | ||
H 0 - 0 |
第15節 | 2024年5月19日 | vs | FC町田ゼルビア | メンバー外 | ||
A 5 - 0 |
第16節 | 2024年5月26日 | vs | ヴィッセル神戸 | メンバー外 | ||
A 0 - 1 |
第17節 | 2024年6月2日 | vs | 北海道コンサドーレ札幌 | 1′ | 0 | ||||
H 5 - 3 |
第18節 | 2024年6月15日 | vs | サンフレッチェ広島 | 25′ | 0 | ||||
A 4 - 1 |
第19節 | 2024年6月22日 | vs | 名古屋グランパス | ベンチ入り | ||
H 1 - 0 |
第20節 | 2024年6月26日 | vs | ジュビロ磐田 | 9′ | 0 | ||||
A 3 - 0 |
第21節 | 2024年6月29日 | vs | 横浜F・マリノス | メンバー外 | ||
A 1 - 2 |
第22節 | 2024年7月6日 | vs | セレッソ大阪 | メンバー外 | ||
H 1 - 1 |
第23節 | 2024年7月14日 | vs | FC町田ゼルビア | メンバー外 | ||
H 0 - 1 |
第24節 | 2024年7月20日 | vs | アビスパ福岡 | メンバー外 | ||
A 0 - 1 |
第25節 | 2024年8月7日 | vs | サンフレッチェ広島 | 2′ | 0 | ||||
H 0 - 1 |
第26節 | 2024年8月11日 | vs | 名古屋グランパス | メンバー外 | ||
A 1 - 0 |
第27節 | 2024年8月17日 | vs | FC東京 | メンバー外 | ||
A 0 - 0 |
第28節 | 2024年8月25日 | vs | 鹿島アントラーズ | メンバー外 | ||
H 2 - 1 |
第29節 | 2024年8月31日 | vs | 柏レイソル | メンバー外 | ||
A 2 - 3 |
第30節 | 2024年9月14日 | vs | 北海道コンサドーレ札幌 | メンバー外 | ||
A 0 - 2 |
第31節 | 2024年9月22日 | vs | サガン鳥栖 | メンバー外 | ||
H 2 - 0 |
第32節 | 2024年9月28日 | vs | ガンバ大阪 | メンバー外 | ||
A 1 - 1 |
第33節 | 2024年10月6日 | vs | 湘南ベルマーレ | メンバー外 | ||
H 0 - 2 |
第34節 | 2024年10月19日 | vs | 浦和レッズ | ベンチ入り | ||
H 2 - 1 |
第35節 | 2024年10月23日 | vs | アルビレックス新潟 | ベンチ入り | ||
A 0 - 2 |
第36節 | 2024年11月10日 | vs | ヴィッセル神戸 | ベンチ入り | ||
H 1 - 1 |
YBCルヴァンカップ 2024 |
2回戦 | 2024年4月17日 | vs | 鹿児島ユナイテッドFC | 35′ | 0 | 64′ | |||
A 0 - 1 |
3回戦 | 2024年5月22日 | vs | サンフレッチェ広島 | ベンチ入り | ||
H 2 - 3 |