徳元悠平
Shuhei TOKUMOTO|   | |
| ポジション | DF | 
| 国籍 |  日本 | 
| 生年月日 | 1995年09月12日(30歳) | 
| 利き足 | |
| 身長 | 170cm | 
| 体重 | 73kg | 
| ニュース | 人気記事 | クラブ | 
徳元悠平のニュース一覧
名古屋グランパスのニュース一覧
 6日、明治安田J1リーグ第15節の名古屋グランパスvsファジアーノ岡山が豊田スタジアムで行われた。
前節は国立競技場で清水エスパルスに快勝し、降格圏を脱出した名古屋と、J1の壁にぶつかり4戦勝利から遠ざかっている岡山の戦いとなった。
名古屋は快勝した清水戦から中2日も同じ11名をピッチに送り出すことに。19
    
    
        2025.05.06 16:56 Tue
            
    
    
        6日、明治安田J1リーグ第15節の名古屋グランパスvsファジアーノ岡山が豊田スタジアムで行われた。
前節は国立競技場で清水エスパルスに快勝し、降格圏を脱出した名古屋と、J1の壁にぶつかり4戦勝利から遠ざかっている岡山の戦いとなった。
名古屋は快勝した清水戦から中2日も同じ11名をピッチに送り出すことに。19
    
    
        2025.05.06 16:56 Tue
    
    
徳元悠平の人気記事ランキング
1
    【ルヴァンカップ決勝プレビュー|名古屋vs新潟】2度目の戴冠か、初タイトルか!
【ルヴァンカップ決勝】 2024年11月2日(土) 13:05キックオフ 名古屋グランパス vs アルビレックス新潟 [国立競技場] <h3>◆3年ぶり2度目の戴冠へ【名古屋グランパス】</h3> 今シーズンはリーグ戦、天皇杯となかなか苦しいシーズンとなってしまった名古屋。2021年にルヴァンカップを制しているチームが、2度目のトロフィー獲得を目指す。 指揮を執る長谷川健太監督はガンバ大阪、FC東京でリーグカップを制しており、自身3度目の優勝を目指す戦いに。ここまで戦ってきたやり方で、しっかりとタイトルを掲げたいところだ。 大一番に向けては最終ラインに不安材料が。野上結貴、河面旺成が負傷しており、入れ替えが生じる可能性。新潟の攻撃をいかに止められるかはポイントとなりそうだ。 一方で、良い守備からの攻撃もポイントとなる。マンツーマンのディフェンスでアグレッシブさを見せており、前線からの守備でボールを奪い、一気にゴールを奪い切れるかがポイント。最前線に入ると予想される永井謙佑を筆頭に、ボールを動かしてくる新潟を捕まえられるかがカギとなる。 長年守護神としてプレーしてきたランゲラックも今季限りで退団が決定。守護神を良い形で送り出せるのか、有終の美を飾りたい。 ★予想スタメン[3-4-2-1] GK:ランゲラック DF:内田宅哉、ハ・チャンレ、三國ケネディエブス MF:菊地泰智、稲垣祥、椎橋慧也、徳元悠平 MF:森島司、和泉竜司 FW:永井謙佑 監督:長谷川健太 <h3>◆クラブ史上初の星をつけられるか【アルビレックス新潟】</h3> 新潟にとってはついに訪れた大舞台。クラブ史上初となる決勝の舞台についに辿り着くこととなった。 新潟は得意のポゼッションサッカーを貫き、J1に昇格し、2年でカップ戦決勝まで辿り着いた。アルベル・プッチ・オルトネダ監督に始まり、松橋力三監督が受け継いだスタイルが、結実しようとしている。 ビルドアップに特徴がある新潟に対し、名古屋はハイプレスをかけてくることが予想される。そこで詰まってしまったらジ・エンド。ただ、そのプレスをしっかりと回避すれば、大きなチャンスが巡ってくるはずだ。 アウェイで敗れ、ホームで勝っているリーグ戦。どちらの戦いをすれば良いかは互いに分かっている。その中で、しっかりとストロングポイントを出せるかどうか。国立の決勝という普段は感じないプレッシャーとの戦いも待っている。 チケットは完売。新潟からも悲願のタイトル獲得を一目見ようと、多くのサポーターが集まるはずだ。昨シーズンはアビスパ福岡が初タイトルを獲得した。その流れに自分たちも続けるのか…「アイシテルニイガタ」が国立に響き渡るのか注目だ。 ★予想スタメン[4-2-3-1] GK: 阿部航斗 DF:藤原奏哉、舞行龍ジェームズ、稲村隼翔、堀米悠斗 MF:秋山裕紀、 星雄次 MF:太田修介、長倉幹樹、谷口海斗 FW:小野裕二 監督:松橋力蔵 2024.11.02 10:40 Sat 
            
    2
    福岡が土壇場の金森健志の今季初ゴールで勝ち点1をもぎ取る!名古屋は終盤先制も決めきれずにドロー【明治安田J1第17節】
17日、明治安田J1リーグ第17節でアビスパ福岡と名古屋グランパスがベスト電器スタジアムで対戦した。 一時は首位に立つも6戦未勝利で12位まで転落した福岡。3連敗中と苦しい流れの中、前節からは4名を変更。永石拓海、橋本悠、見木友哉、シャハブ・ザヘディが外れ、村上昌謙、田代雅也、前嶋洋太、紺野和也が入った。 対する名古屋は降格圏で苦しんでいた中、直近3試合は負けなしの1勝2分け。前節からは2名を変更し、河面旺成、内田宅哉が外れ、佐藤瑶大、徳元悠平が入った。 苦境を抜け出したいホームの福岡。しかし13分、名古屋は敵陣でボールを奪うと、パスを受けた和泉竜司がミドルシュートを狙うが、わずかに枠を越える。 さらに18分、再び名古屋は敵陣でビルドアップを奪うと、パスを受けたマテウス・カストロがボックス手前から左足ミドルも枠を外れていく。 福岡は20分、紺野のパスをボックス手前で受けた名古新太郎がシュートも力なく枠に飛ばず。23分には前線でボールを奪い、最後は岩崎悠人がシュートもオフサイドとなる。 名古屋は28分、マテウス・カストロがボールを奪うと、ダイレクトで横パスを繋ぐと、最後は折り返しを走り込んだ稲垣祥がシュートも枠外。福岡は35分、紺野の右サイドからのクロスを、ファーサイドで 志知孝明がヘッドで合わせるが、枠を捉えられない。 互いにゴールが遠い中で、前半はゴールレスで終了。後半も立ち上がりから名古屋のペースで試合が進み、攻め込んでいくが、やはりゴールが遠い。 福岡はなかなか攻撃で良い形が作れず、名古屋の圧力に負けていく中で、試合は終盤へ。すると81分に名古屋がワンチャンスをものにする。 原輝綺のスルーパスで背後を取った中山克広がボックス内右からグラウンダーのクロス。ファーサイドに走り込んだ徳元がしっかりと合わせ、名古屋が終盤に先制に成功する。 福岡は終盤で手痛い失点を喫した中、残り時間はなし。ラストプレーとなった後半アディショナルタイム5分、松岡がゴール前にアバウトにボールを入れるも、三國ケネディエブスがヘディングでクリア。しかしこれが藤本一輝に当たると、こぼれ球を金森健志が蹴り込み土壇場で同点に追いつく。 その後も福岡は攻め込んだが同点止まり。福岡は連敗を「3」でストップ。名古屋は追いつかれた中で、4戦負けなしとなった。 アビスパ福岡 1-1 名古屋グランパス 【福岡】 金森健志(後45+5) 【名古屋】 徳元悠平(後36) 2025.05.17 16:35 Sat3
    名古屋が期限付き移籍中のFC東京DF徳元悠平を完全移籍で獲得、ルヴァンカップ優勝に貢献「タイトル獲得に向けて闘います」
名古屋グランパスは30日、FC東京のDF徳元悠平(29)が完全移籍で加入することを発表した。 徳元は那覇西高校から城西国際大学へと進学。2018年にFC琉球でプロ入りすると、2020年にファジアーノ岡山へ完全移籍。2023年にFC東京に完全移籍で加入した。 加入1年目はJ1で18試合1得点、YBCルヴァンカップで4試合、天皇杯で2試合に出場。2年目の今シーズンもJ1で11試合1得点、ルヴァンカップで4試合、天皇杯で2試合に出場するも、シーズン途中に期限付き移籍で名古屋に加入した。 名古屋ではJ1で10試合、ルヴァンカップでは5試合に出場し、アルビレックス新潟との決勝にも出場。チームの優勝に貢献していた。 完全移籍に切り替わった徳元は両クラブを通じてコメントしている。 <h3>◆名古屋グランパス</h3> 「名古屋グランパスに関わる全ての皆さん、徳元悠平です。自分の決断に自信を持ってルヴァンカップ連覇、そして、リーグ・天皇杯のタイトル獲得に向けて闘います」 <h3>◆FC東京</h3> 「このたび、名古屋グランパスへ完全移籍することを決めました。自分が思い描いていた活躍、貢献はできませんでしたが、腐らずやることがどれだけ大事か、学ばせていただきました」 「見捨てることなく練習に付き合ってくれた方、応援してくださる方々のお陰でやってくることができました。1年半、本当にありがとうございました」 2024.12.30 10:57 Mon徳元悠平の移籍履歴
| 移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 | 
| 2025年2月1日 |  FC東京 |  名古屋 | 完全移籍 | 
| 2025年1月31日 |  名古屋 |  FC東京 | 期限付き移籍終了 | 
| 2024年8月15日 |  FC東京 |  名古屋 | 期限付き移籍 | 
| 2023年1月9日 |  岡山 |  FC東京 | 完全移籍 | 
| 2020年1月4日 |  琉球 |  岡山 | 完全移籍 | 
| 2018年2月1日 |   |  琉球 | 完全移籍 | 
徳元悠平の今季成績
|   |   |   |   |   | 
| YBCルヴァンカップ2025 | 1 | 65’ | 0 | 0 | 0 | 
| 明治安田J1リーグ | 12 | 781’ | 2 | 0 | 0 | 
| 合計 | 13 | 846’ | 2 | 0 | 0 | 
徳元悠平の出場試合
| YBCルヴァンカップ2025 |   |   |   |   | |
| 1回戦 | 2025年3月20日 |   | vs |   | テゲバジャーロ宮崎 | メンバー外 | 
| A  0 - 3 | 
| 2回戦 | 2025年4月16日 |   | vs |   | カターレ富山 | 65′ | 0 | ||
| A  1 - 1 | 
| 明治安田J1リーグ |   |   |   |   | |
| 第1節 | 2025年2月15日 |   | vs |   | 川崎フロンターレ | 73′ | 0 | ||
| A  4 - 0 | 
| 第2節 | 2025年2月22日 |   | vs |   | ヴィッセル神戸 | 90′ | 1 | ||
| H  2 - 2 | 
| 第3節 | 2025年2月26日 |   | vs |   | FC東京 | 90′ | 0 | ||
| A  3 - 1 | 
| 第4節 | 2025年3月2日 |   | vs |   | FC町田ゼルビア | 90′ | 0 | ||
| H  1 - 2 | 
| 第5節 | 2025年3月8日 |   | vs |   | セレッソ大阪 | 70′ | 0 | ||
| A  1 - 1 | 
| 第6節 | 2025年3月15日 |   | vs |   | 東京ヴェルディ | メンバー外 | 
| A  2 - 1 | 
| 第7節 | 2025年3月29日 |   | vs |   | 横浜FC | メンバー外 | 
| H  2 - 1 | 
| 第8節 | 2025年4月2日 |   | vs |   | 横浜F・マリノス | メンバー外 | 
| H  2 - 0 | 
| 第9節 | 2025年4月6日 |   | vs |   | 湘南ベルマーレ | メンバー外 | 
| A  2 - 1 | 
| 第10節 | 2025年4月12日 |   | vs |   | ガンバ大阪 | メンバー外 | 
| A  2 - 0 | 
| 第11節 | 2025年4月20日 |   | vs |   | サンフレッチェ広島 | 87′ | 0 | ||
| H  2 - 1 | 
| 第12節 | 2025年4月25日 |   | vs |   | 鹿島アントラーズ | 61′ | 0 | ||
| A  1 - 0 | 
| 第13節 | 2025年4月29日 |   | vs |   | 柏レイソル | 15′ | 0 | ||
| H  1 - 2 | 
| 第14節 | 2025年5月3日 |   | vs |   | 清水エスパルス | 45′ | 0 | ||
| A  0 - 3 | 
| 第15節 | 2025年5月6日 |   | vs |   | ファジアーノ岡山 | 45′ | 0 | ||
| H  0 - 0 | 
| 第16節 | 2025年5月11日 |   | vs |   | 京都サンガF.C. | 31′ | 0 | ||
| A  1 - 1 | 
| 第17節 | 2025年5月17日 |   | vs |   | アビスパ福岡 | 84′ | 1 | ||
| A  1 - 1 | 

 
                             
                             
                            
