福元友哉

Tomoya FUKUMOTO
ポジション FW
国籍 日本
生年月日 1999年07月17日(25歳)
利き足
身長 182cm
体重 72kg
ニュース 人気記事

福元友哉のニュース一覧

thumb 24日、明治安田生命J2リーグ第27節のロアッソ熊本vsファジアーノ岡山がえがお健康スタジアムで行われ、岡山が1-2で勝利を収めた。 6月17日に行われた第21節の藤枝MYFC戦を最後に5試合白星から遠ざかる14位・熊本が、ホームに3試合未勝利の10位・岡山を迎え撃った一戦。25分、岡山はペナルティアーク内で横パ 2023.07.24 21:15 Mon
Xfacebook
ファジアーノ岡山は13日、FC大阪に育成型期限付き移籍していたFW福元友哉(23)の復帰を発表した。 福元は東京ヴェルディのジュニアから横浜F・マリノスのジュニアユースを経て、市立船橋高校に進学。2018年に岡山に入団した。 ルーキーイヤーにJ2で10試合に出場し、2年目は18試合に出場したが、その後は出番 2022.12.13 11:17 Tue
Xfacebook
ファジアーノ岡山は26日、FW福元友哉(23)が日本フットボールリーグ(JFL)のFC大阪に育成型期限付き移籍すると発表した。 福元は東京ヴェルディや横浜F・マリノスのアカデミー育ちで、2018年に市立船橋高校から岡山に入団。今季はここまで天皇杯の1試合でプレーしたのみだった。岡山を通じて次のようにコメントしてい 2022.07.26 15:45 Tue
Xfacebook
ファジアーノ岡山は28日、DF廣木雄磨(29)、FW福元友哉(22)、DF徳元悠平(26)と2022シーズンの契約を更新したことを発表した。 FC東京下部組織出身の廣木は東京学芸大学を卒業後の2015年にレノファ山口でプロ入り。4シーズンを過ごした後に岡山へ完全移籍し、3年目となる今季は公式戦11試合に出場した。 2021.12.28 13:13 Tue
Xfacebook
ファジアーノ岡山は24日、FW福元友哉とFW川本梨誉の負傷を報告した。 クラブの発表によると、福元は7日、川本は15日と両選手ともにトレーニング中に負傷したとのことだ。 検査の結果、福元は右大腿直筋近位腱断裂と診断され、全治6カ月。川本は右大腿部肉ばなれと診断され全治3~5週間を要する見込みだ。 福元 2021.07.24 18:00 Sat
Xfacebook

福元友哉の人気記事ランキング

thumb
1

岡山が福元友哉の後半ATスーパーゴールで熊本を撃破! 4試合ぶりの白星に【明治安田J2第27節】

24日、明治安田生命J2リーグ第27節のロアッソ熊本vsファジアーノ岡山がえがお健康スタジアムで行われ、岡山が1-2で勝利を収めた。 6月17日に行われた第21節の藤枝MYFC戦を最後に5試合白星から遠ざかる14位・熊本が、ホームに3試合未勝利の10位・岡山を迎え撃った一戦。25分、岡山はペナルティアーク内で横パスを受けたMF田中雄大が華麗なターンから前を向き、右足トゥキックでゴール左隅に流し込んで均衡を破る。 熊本の同点ゴールは41分。岡山の先制点と同じくペナルティアーク内でパスを受けたMF竹本雄飛がワントラップで前を向き、左前方へ持ち運んで左足を振り抜く。大きく腰をひねった一撃はファーネットに突き刺さった。 1-1で迎えた後半は両チームともなかなかスコアを動かせず、試合も終盤へ。勝ち点「1」を分け合うかに思われたが、アウェイの岡山に決勝点が生まれる。 後半アディショナルタイム2分、岡山はMF福元友哉が左サイドで縦パスを受けると、ボックス左角付近でDFを1枚剥がして力強く右足を振り抜く。これがクロスバーをかすめて直接ゴール右隅に突き刺さるスーパーゴールとなった。 岡山は24歳福元のリーグ戦初ゴールが決勝点となり、1-2で勝利。4試合ぶりの白星を手にしている。 ◆明治安田生命J2リーグ第27節 ▽7月24日(月) ロアッソ熊本 1-2 ファジアーノ岡山 ▽7月22日(土) 栃木SC 1-1 清水エスパルス FC町田ゼルビア 1-3 ジェフユナイテッド千葉 藤枝MYFC 1-1 ツエーゲン金沢 モンテディオ山形 5-1 V・ファーレン長崎 大分トリニータ 1-2 いわきFC 徳島ヴォルティス 1-2 ヴァンフォーレ甲府 レノファ山口FC 1-2 ブラウブリッツ秋田 ▽7月23日(日) 水戸ホーリーホック 0-0 大宮アルディージャ ザスパクサツ群馬 1-1 ジュビロ磐田 ベガルタ仙台 3-4 東京ヴェルディ 2023.07.24 21:15 Mon
2

首位高知敗戦で2位枚方は5連勝…次節勝ち点2差の直接対決に! 三重県勢対決は鈴鹿に軍配 【JFL第9節】

18日〜19日にかけ、日本フットボールリーグ(JFL)第9節の8試合が各地で行われた。 ◇高知 0-1 滋賀 首位の高知ユナイテッドSCが2連敗。ホームで序盤からレイラック滋賀に押し込まれたなか、なんとかゴールレスで踏ん張るも、後半途中に快足FW東家聡樹の投入でロングボールがオプションとなった以外に攻め手を欠く。 迎えた90+5分、滋賀はボックス右外でFKを獲得し、DF平尾壮のピンポイントクロスにヘディングで合わせたのはDF小野寺健也。小野寺は足をつっていたなか、土壇場で決勝点だ。 滋賀は2連勝もアウェイ白星も今季初。高知は2試合連続ノーゴールでの2連敗となった。 ◇ミネベア 0-1 枚方 一方、2位のFCティアモ枚方が5連勝で首位高知と勝ち点「2」差に。敵地宮崎で下位のミネベアミツミFCと対戦したなか、なかなかゴールを奪えず、時計の針だけが進んでいく。 それでも積極的な交代策も実る形で81分、波状攻撃からMF後藤卓磨のヒールパスを受けた途中出場FW津村夢人が右足一閃。津村の一発で枚方が0-1勝利…5試合連続で1点差という接戦をモノにし続け、とうとう5連勝だ。 次節(6月2日)はホームで首位高知との直接対決となる。 ◇V三重 1-3 鈴鹿 ヴィアティン三重とアトレチコ鈴鹿による三重県勢対決は、県北部の敵地ラピスタに乗り込んだアウェイ鈴鹿に軍配。鈴鹿は15分、24分と、得点ランキング首位のFW人見拓哉が立て続けに2ゴールを記録する。 V三重は前半のうちにFW大竹将吾が反撃弾。35分、FW田村翔太の浮き玉に走った大竹は、相手GKよりも一歩先に頭で触れ、ネットへ流し込む。 しかし、鈴鹿は後半頭の49分にFW福元友哉が追加点。セットプレーの流れからセカンドボールを拾い続けると、最後は福元が巧みな身のこなしから素早く左足を振り、ファーネットへ流し込んだ。 前節は沖縄SVに1-3と敗れていた鈴鹿が3-1で勝利。一方のV三重は、第2節から7試合無敗だったが、高知追撃へ痛い1敗となった。 ◆第9節 [5月18日] 高知ユナイテッドSC 0-1 レイラック滋賀 ミネベアミツミFC 0-1 FCティアモ枚方 ブリオベッカ浦安 0-1 Honda FC [5月19日] ヴィアティン三重 1-3 アトレチコ鈴鹿 沖縄SV 3-1 ソニー仙台FC クリアソン新宿 1-1 ヴェルスパ大分 FCマルヤス岡崎 3-0 横河武蔵野FC ◆順位表 1位 高知ユナイテッドSC | 勝ち点21 | +11 2位 FCティアモ枚方 | 勝ち点19 | +4 3位 沖縄SV | 勝ち点18 | +8 4位 レイラック滋賀 | 勝ち点16 | +7 5位 Honda FC | 勝ち点15 | +4 6位 ヴィアティン三重 | 勝ち点15 | +2 7位 栃木シティ | 勝ち点14 | +2 8位 アトレチコ鈴鹿 | 勝ち点13 | ±0 9位 ヴェルスパ大分 | 勝ち点12 | ±0 10位 ソニー仙台FC | 勝ち点11 | -2 11位 FCマルヤス岡崎 | 勝ち点10 | ±0 12位 ラインメール青森 | 勝ち点9 | -1 13位 横河武蔵野FC | 勝ち点9 | -4 14位 クリアソン新宿 | 勝ち点6 | -10 15位 ミネベアミツミFC | 勝ち点5 | -14 16位 ブリオベッカ浦安 | 勝ち点4 | -7 2024.05.20 16:15 Mon