倉田秋

Shu KURATA
ポジション MF
国籍 日本
生年月日 1988年11月26日(36歳)
利き足
身長 172cm
体重 68kg
ニュース 人気記事 クラブ

倉田秋のニュース一覧

2日、明治安田J1リーグ第8節のガンバ大阪vsFC町田ゼルビアがパナソニック スタジアム 吹田で行われ、0-1で町田が勝利した。 前節はアルビレックス新潟とアウェイで引き分けたG大阪と、アウェイでアビスパ福岡に勝利した町田の一戦。G大阪は、新潟戦から4名を変更し、佐々木翔悟、ファン・アラーノ、満田誠、倉田秋が外れ 2025.04.02 21:01 Wed
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16日、明治安田J1リーグ第6節の横浜F・マリノスvsガンバ大阪が日産スタジアムで行われ、2-0で横浜FMが勝利した。 ここまで未勝利の横浜FMと3連勝を目指すG大阪の対戦。雨が降り頻る中、戦いとなった。 AFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)を戦った横浜FMは前節から5名を変更。松原建、渡邊泰基 2025.03.16 15:59 Sun
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thumb 8日、明治安田J1リーグ第5節のガンバ大阪vs清水エスパルスがパナソニック スタジアム吹田で行われ、ホームのG大阪が1-0で勝利した。 宇佐美貴史や中谷進之介といった主力を欠くなか、前節はイッサム・ジェバリの決勝点で東京ヴェルディに競り勝ったガンバ大阪。連勝を狙う今節は途中出場デビューから存在感を見せた満田誠がス 2025.03.08 17:05 Sat
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ガンバ大阪のニュース一覧

Jリーグは12日、最新の出場停止情報を発表した。 J1ではガンバ大阪のMF鈴木徳真が唯一の出場停止に。11日に行われた明治安田J1リーグ第16節のサンフレッチェ広島戦で一発退場となっていた。 Jリーグはこの退場について、「ペナルティーエリア付近で、相手競技者に対しボールにプレーできず反則で止めた行為は、「相 2025.05.12 19:30 Mon
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日本サッカー協会(JFA)とJリーグは1日、「JFA/J リーグポストユースマッチ」の第2回活動に臨む、U-22 Jリーグ選抜のメンバーを発表した。 「JFA/J リーグポストユースマッチ」は、23歳以下の世代を中心としたポストユース世代の発掘・強化を目的としたものとなり、12日、13日に活動が行われ、13日には 2025.05.11 21:15 Sun
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10日、11日にかけて明治安田J1リーグ第16節の10試合が全国各地で行われた。 【京都vs名古屋】終盤にスコアが動いた中ドロー 連敗で首位から陥落も劇的勝利で3位に位置している京都サンガF.C.と降格圏からなんとか抜け出した17位の名古屋グランパスの対戦となった。 上位と下位の対決となった試合。名古 2025.05.11 19:25 Sun
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11日、明治安田J1リーグ第16節のガンバ大阪vsサンフレッチェ広島がパナソニック スタジアム 吹田で行われた。 6位のG大阪と5位の広島の上位対決。勝ち点「23」で並ぶ中での重要な一戦となった。 G大阪は直近の浦和レッズ戦から1名を変更。食野亮太郎を外し、ファン・アラーノを起用し、4連勝を目指していく。 2025.05.11 17:03 Sun
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【J1クラブ通信簿】今季も残留争いが主戦場…攻撃十分も守備脆く4年連続無冠《ガンバ大阪》

優勝争いから残留争いまで手に汗を握る接戦、熱戦が続いた2019シーズンの明治安田生命J1リーグ。超ワールドサッカー編集部は、J1全18クラブの通信簿(チームMVP、補強成功度、総合評価)をお届けする。第12弾は7位のガンバ大阪を総括! ◆MVP MF倉田秋(31) 明治安田生命J1リーグ31試合出場(先発29試合)/7得点 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/image/2019Jreview_gambaosaka_kurata_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;" id="cws_ad">©︎J.LEAGUE<hr></div> 2019シーズンも不本意な形で過ごしたチームにおいて、倉田秋の存在は唯一無二だった。エネルギッシュかつフレキシブルな立ち回りは、シーズン当初から基本姿勢が定まらなかったチームの支えに。最終的に7ゴールをマークした得点数もさることながら、数字として見えにくい献身性という部分でもチームを大いに助けた。 そうした活躍が評価され、ホーム最終戦セレモニー恒例のクラブ年間MVPにあたる「黄金の脚」賞を受賞。右ウイングバックを主戦場に攻撃パターンの筆頭になり続けた小野瀬康介の活躍も甲乙をつけ難く、MVPと呼ぶに相応しいものだったが、倉田の2017年から背負う背番号「10」に恥じない奮闘ぶりも特筆すべきものがあった。 ◆補強成功度【D】 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/image/2019Jreview_gambaosaka_2_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;" id="cws_ad">©︎J.LEAGUE<hr></div> 1シーズンを通した新戦力は、レンタルバック組を含めて総勢15名。そのうちの6選手が夏に加入した。10選手退団の夏は表上、「主力大量流失」という見出しを飾ったが、欧州挑戦者が相次いだほか、シーズン途中の布陣変更や急激な世代交代で序列を落とした長谷川健太体制からの功労者の移籍が大半を占め、致し方ない部分も大いにあった。 その退団者のなかには黄金期の主軸を担った今野泰幸も含まれるが、この先のチームを担うであろう主力の退団は、エースに君臨したファン・ウィジョ(→ボルドー)や、定位置を確保しつつあった中村敬斗(→トゥベンテ)と食野亮太郎(→ハーツ)の欧州挑戦組ぐらいだろう。 一方、誤算に数えられるのは今冬加わった田中達也をはじめ、スペインで実績十分のマルケル・スサエタ、広島から帰還のパトリック、そして、高木大輔といった夏の加入組だ。スサエタは3バックを用いるチーム下で主戦場がないエクスキューズもあるが、田中は布陣変更でこれから出番増加が見込まれたタイミングでの退団。パトリックに至ってはコンディションが上がらず、高木もアピールできるほど十分な出番がなかった。キム・ヨングォンや、矢島慎也、宇佐美貴史、井手口陽介が目論見通りに主力として機能した裏で、使いこなせなかった新顔も多かった。 ◆総合評価【D】 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/image/2019Jreview_gambaosaka_4_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;" id="cws_ad">©︎CWS Brains,LTD.<hr></div> シーズンを通じて残留争いを強いられたなかで、7位フィニッシュ。最終盤まで残留争いから抜け出せずにいた1年間の戦いぶりからみて、勝ち星先行、得失点差プラスのトップハーフに着地しての幕引きは思っていたよりも悪くないイメージを受けるが、『GAMBAISM』をスローガンに復権を期したシーズンだったことを考えると、上位に進出できずにいるここ2年間に続いて不本意だったと言わざるを得ない。 2018年の途中就任後、内容も伴った終盤の9連勝もあり、今年の復権を期待させた宮本恒靖監督だが、今シーズンの最高位は開戦して間もない第2節の5位。最終的に初の3連勝で締めくくり、13戦無敗のホームでの強さを武器に残留争いから生還したわけだが、開幕から第11節まで7戦未勝利(2分け5敗)を含む2勝2分け7敗の16位に沈み、一時17位に落ち込むなど、一度も上位に食い込むことすらできなかった。 その要因の1つは失点の多さだ。総得点がJ1全体で4位タイの「54」に対して、総失点数は「48」。4バック→3バック→4バック→3バックの布陣変更を続けるなかで、徐々に安定したが、30点台、あるいは20点台の失点数に抑えた上位と比べても多い。シーズンを通じて無得点ゲームが5つしかなかったことも鑑みると、全体で3番目に多い11引き分けという数はその緩い守りが関係したと言って良い。 一方で、前年の総得点「41」を上回る「54」を記録した攻撃陣は、キャリア最多10ゴールを記録したアデミウソンをはじめ、宇佐美、倉田、小野瀬がそれぞれ7ゴールをマークするなど、シーズンが進むにつれて機能。個々のコンビネーションにおいても宇佐美とアデミウソンを筆頭に上々で、そこに小野瀬や倉田、矢島のほか、遠藤保仁らが加わると、より迫力感に溢れ、来年もかなり期待できる。 それだけに、守備面の脆さは勿体なかった。チームが持つ攻撃力は数字的にみても上位に引けを取らないものだったことを考えると、やはり守備面が今年の結果を左右した感が否めない。不動の左サイドバックに君臨する藤春廣輝の負傷離脱や、三浦弦太とキム・ヨングォンのコンディションが上がるまで時間を要したエクスキューズはあるが、来年はその守備の改善が大きなテーマになる。 とにかく、G大阪はこれで4年連続の無冠に終わったが、激動の移籍期間も乗り越えて、5-0の快勝で飾った第28節の札幌戦あたりから最終節にかけて来年に繋がるような戦いを披露。来シーズンのフル稼働が期待される宇佐美と井手口のキーマンも今年終盤のプレーぶりを見る限り、完全復活と言って良い。小野瀬の残留決断というグッドニュースもあり、機運が高まる今オフを「名門復活」が求められる来シーズンにどう繋げるか。勝負の年に向けて最高の準備をしたい。 2019.12.19 23:00 Thu
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黒川圭介が4番継承! 始動のG大阪が2024年の選手背番号を発表 中谷進之介ら新顔は?

ガンバ大阪は12日、2024シーズンのトップチーム体制と選手背番号を発表した。 昨年も3年連続の残留争いを強いられ、挽回を期す今季。強化部、アカデミー部、普及部、フットボールマネジメント推進部を統括する新設のフットボール本部長に松田浩氏を招へいしたりとフロントから改革の動きがあるなか、現場では昨季限りで現役を退いた遠藤保仁氏がコーチとして帰還するというトピックもあり、この日からダニエル・ポヤトス体制2年目が始動した。 今季を迎えるにあたっての戦力はというと、新たな司令塔として台頭ぶりが著しかった山本悠樹の移籍もあるなど、例年以上に入退団が激しかったなか、レンタルバックや完全移籍移行も含め、13選手が加入。その新顔では中谷進之介が「20」をつけるほか、宿敵セレッソ大阪から加入した松田陸&鈴木徳真も「46」と「16」に決まるなど、背番号がお披露目となった。 また、昨季から在籍のメンバーではネタ・ラヴィと江川湧清が背番号変更となるなか、黒川圭介も退団した功労者の藤春廣輝から受け継ぐ形で「4」を背負う運びとなった。 GK 1.東口順昭 22.一森純←横浜F・マリノス/復帰 25.石川慧 31.張奥林←ガンバ大阪ユース/昇格 DF 2.福岡将太 3.半田陸 4.黒川圭介 ※背番号変更「24」 5.三浦弦太 19.今野息吹←法政大学/新加入 20.中谷進之介←名古屋グランパス/完全 24.江川湧清 ※背番号変更「34」 28.坂圭祐←大分トリニータ/完全 33.中野伸哉←サガン鳥栖/完全移行 46.松田陸←セレッソ大阪/完全 MF 6.ネタ・ラヴィ ※背番号変更「18」 9.山田康太←柏レイソル/完全 10.倉田秋 14.福田湧矢 15.岸本武流←清水エスパルス/完全 16.鈴木徳真←セレッソ大阪/完全 23.ダワン 27.美藤倫←関西学院大学/新加入 41.中村仁郎 47.ファン・アラーノ 48.石毛秀樹 FW 7.宇佐美貴史 8.食野亮太郎 11.イッサム・ジェバリ 13.坂本一彩←ファジアーノ岡山/復帰 17.山下諒也←横浜FC/完全 40.唐山翔自 2024.01.12 19:20 Fri
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磐田が残留へ痛恨の連敗…G大阪は乱打戦制して4位浮上、坂本一彩が直近3戦4ゴール【明治安田J1第36節】

明治安田J1リーグ第36節の1試合が9日にヤマハスタジアムで行われ、アウェイのガンバ大阪が4-3でジュビロ磐田を下した。 今節から逆転残留へ勝負のホーム3連戦となる18位磐田がその一発目として天皇杯決勝に進み、J1でもACLE圏滑り込みを目指す5位G大阪を迎え撃った。磐田は今節もハッサン・ヒル、伊藤槙人、リカルド・グラッサの3バックで挑み、G大阪は公式戦2戦連発で3ゴールと好調の坂本一彩と宇佐美貴史の前線コンビでスタートした。 立ち上がりからうまく相手のプレスをかいくぐり、さっそくリズムを掴むG大阪は2分に倉田秋のコントロールショットがゴール右角に嫌われてしまったが、6分の左CKから大外のダワンが右足ダイレクトでネットを揺らす。だが、VARチェックにひっかかり、OFRの末にコースにいた倉田の関与が咎められ、取り消されてしまう。 救われた磐田は13分に混戦のなかで松本昌也の押し込みにかかったボールが半田陸の右腕に当たり、VARチェックに。OFRでの判断にまで持ち込まれるが、PKジャッジとはならず。それでも、23分にジョルディ・クルークスが右サイドからのクロスを送ると、渡邉りょうが右足ボレーで叩き込み、磐田が先制に成功してみせる。 だが、悪くない戦いをするG大阪は27分に左CKのチャンスを掴むと、鈴木徳真のキックにニアの半田陸がヘッドで合わせ、失点からわずか4分後に同点。さらに45+9分に左サイドの宇佐美がヒールで流すと、黒川圭介が左足でクロスを上げ、最後は大外の山下諒也がダイビングヘッドで合わせる。この豪快な一撃で前半のうちに逆転する。 後半から植村洋斗を送り込み、反撃ムードを打ち出した磐田だが、59分にG大阪が押し返す形を作ると、半田が放ったミドルのこぼれ球を倒れ込みながら対応したリカルド・グラッサのハンドを誘い、PKチャンスを奪取。キッカーに今季12ゴール目となる宇佐美が名乗りを上げると、GK川島永嗣の逆を突き、ダメ押しゴールを決める。 67分にも快速を飛ばして裏抜けの山下がネットを揺らしたG大阪だが、再びのVARでノーゴールに。またもVARを味方につけた磐田はマテウス・ペイショット、高畑奎汰の投入とともにシステムも4バックに変更するが、1最少タイの失点数を誇るG大阪の守りをこじ開け切れず。81分にはハッサン・ヒルの担架退場にも見舞われる。 その磐田だが、ジョルディ・クルークスが右サイドからクロスを送った87分にマテウス・ペイショットの落としを上原力也が右足で蹴り込み、1点差に。さらに攻め立てると、90+1分にまたもジョルディ・クルークスのクロスをファーのリカルド・グラッサが頭で落とし、ハッサン・ヒルとの交代で入った鈴木海音が同点弾を決める。 嫌なムードが漂うG大阪だが、90+3分に美藤倫がボールを持ち運び、ボックス左のイッサム・ジェバリに展開。ダイレクトでの折り返しを坂本が左足で叩き込み、G大阪が突き放す。前節、天皇杯、そして今節と打ち合いを制したG大阪は公式戦3連勝&4位浮上に成功。磐田は残留へ痛恨の連敗を喫した。 ジュビロ磐田 3-4 ガンバ大阪 【磐田】 渡邉りょう(前23) 上原力也(後42) 鈴木海音(後45+1) 【G大阪】 半田陸(前27) 山下諒也(前45+9) 宇佐美貴史(後17) 坂本一彩(後45+3) <span class="paragraph-title">【動画】坂本一彩が直近3戦4ゴールと好調! 天皇杯に続く劇的決勝弾</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">坂本 一彩(G大阪)<a href="https://twitter.com/hashtag/%EF%BC%AA%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#Jリーグ</a> <a href="https://t.co/QvdM3aVLmr">pic.twitter.com/QvdM3aVLmr</a></p>&mdash; Jリーグ(日本プロサッカーリーグ) (@J_League) <a href="https://twitter.com/J_League/status/1855164299427430679?ref_src=twsrc%5Etfw">November 9, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.11.09 17:28 Sat

倉田秋の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2012年1月31日 C大阪 G大阪 レンタル移籍終了
2011年2月1日 G大阪 C大阪 レンタル移籍
2011年1月31日 千葉 G大阪 レンタル移籍終了
2010年2月1日 G大阪 千葉 レンタル移籍
2007年2月1日 G大阪 完全移籍

倉田秋の今季成績

YBCルヴァンカップ2025 1 26’ 0 1 0
明治安田J1リーグ 16 781’ 3 1 0
合計 17 807’ 3 2 0

倉田秋の出場試合

YBCルヴァンカップ2025
1回戦 2025年3月20日 vs 高知ユナイテッドSC 26′ 0 88′
1 - 2
2回戦 2025年4月16日 vs 水戸ホーリーホック ベンチ入り
0 - 1
明治安田J1リーグ
第1節 2025年2月14日 vs セレッソ大阪 25′ 0
2 - 5
第2節 2025年2月22日 vs アビスパ福岡 73′ 2
2 - 1
第3節 2025年2月26日 vs ファジアーノ岡山 57′ 0
2 - 0
第4節 2025年3月2日 vs 東京ヴェルディ 84′ 0
0 - 1
第5節 2025年3月8日 vs 清水エスパルス 87′ 0
1 - 0
第6節 2025年3月16日 vs 横浜F・マリノス 58′ 0 35′
2 - 0
第7節 2025年3月29日 vs アルビレックス新潟 80′ 0
3 - 3
第8節 2025年4月2日 vs FC町田ゼルビア ベンチ入り
0 - 1
第9節 2025年4月6日 vs 柏レイソル 24′ 0
1 - 0
第10節 2025年4月12日 vs 名古屋グランパス 13′ 0
2 - 0
第11節 2025年4月20日 vs 横浜FC 82′ 0
1 - 1
第12節 2025年4月25日 vs FC東京 10′ 0
3 - 0
第13節 2025年4月29日 vs 京都サンガF.C. 24′ 0
2 - 1
第14節 2025年5月3日 vs 湘南ベルマーレ 45′ 0
4 - 0
第15節 2025年5月6日 vs 浦和レッズ 11′ 0
0 - 1
第16節 2025年5月11日 vs サンフレッチェ広島 63′ 0
0 - 1
第17節 2025年5月17日 vs ヴィッセル神戸 45′ 1
3 - 2