武田洋平

Yohei TAKEDA
ポジション GK
国籍 日本
生年月日 1987年06月30日(38歳)
利き足
身長 189cm
体重 83kg
ニュース 人気記事 クラブ

武田洋平のニュース一覧

26日、明治安田J1リーグ第3節のFC東京vs名古屋グランパスが味の素スタジアムで行われ、ホームのFC東京が3-1で勝利した。 開幕戦は横浜FCに勝利も、第2節はFC町田ゼルビアに敗戦のFC東京。ホーム初勝利を狙う今節は、一気に5枚スタメンを入れ替え、前線は頂点が山下敬大、2シャドーが佐藤恵允とエヴェルトン・ガ 2025.02.26 22:22 Wed
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【明治安田J1リーグ第2節】 2025年2月22日(土) 14:00キックオフ 名古屋グランパス(20位/0pt) vs ヴィッセル神戸(11位/1pt) [豊田スタジアム] ◆開幕戦の惨敗を払拭なるか【名古屋グランパス】 カップ王者として臨んだシーズン。しかし、開幕戦の川崎フロンターレ戦ではまさか 2025.02.22 10:50 Sat
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名古屋グランパスが守護神の緊急補強に動いた。 11日、名古屋は昨シーズン限りで現役引退を発表していたGK児玉剛(37)の加入を発表した。背番号は「31」をつける。 児玉は京都サンガF.C.、愛媛FC、モンテディオ山形、FC東京でプレー。J1通算9試合、J2通算179試合、J3通算6試合に出場。リーグカップで 2025.02.11 12:15 Tue
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名古屋グランパスは11日、2025シーズンの選手背番号を発表した。 昨シーズンの明治安田J1リーグを13位でフィニッシュも、YBCルヴァンカップ制覇を成し遂げた名古屋は2025シーズンで長谷川健太体制の4年目。ランゲラックやパトリック、ハ・チャンレの外国籍選手に加え、重廣卓也、井上詩音ら数選手がチームを離れたが、 2025.01.11 18:01 Sat
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名古屋グランパスは5日、22選手との2025シーズンの契約更新を発表した。 2024シーズンの明治安田J1リーグでは11位フィニッシュも、YBCルヴァンカップを制覇した名古屋。長谷川健太監督の下で戦う4年目に向けて、日本人選手、外国籍選手を含め多くの主力の契約更新が発表された。 日本人の主力選手ではリーグ戦 2025.01.05 15:34 Sun
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名古屋グランパスのニュース一覧

【明治安田J1リーグ第16節】 2025年5月11日(日) 14:00キックオフ 京都サンガF.C.(3位/27pt) vs 名古屋グランパス(17位/15pt) [サンガスタジアム by KYOCERA] ◆劇的勝利の勢いをそのままに【京都サンガF.C.】 首位に立ってから大阪勢に連敗と、追われる 2025.05.11 09:15 Sun
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Jリーグは9日、Jリーグ開幕32周年を記念して、過去のリーグ戦32試合をJリーグ公式YouTube・TikTokチャンネルにて連続ライブ配信することを発表した。 1993年5月15日に開幕したJリーグ。今年で32周年を迎える中、Jリーグの日 特別企画として5月15日(木)の5時15分から「32試合フルマッチライブ 2025.05.09 14:15 Fri
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thumb 6日、明治安田J1リーグ第15節の名古屋グランパスvsファジアーノ岡山が豊田スタジアムで行われた。 前節は国立競技場で清水エスパルスに快勝し、降格圏を脱出した名古屋と、J1の壁にぶつかり4戦勝利から遠ざかっている岡山の戦いとなった。 名古屋は快勝した清水戦から中2日も同じ11名をピッチに送り出すことに。19 2025.05.06 16:56 Tue
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名古屋グランパスは6日、キックオフ時刻変更についての理由を説明した。 6日、明治安田J1リーグ第15節で名古屋は豊田スタジアムにファジアーノ岡山を迎えた。 ゴールデンウィーク最終日の一戦。雨が降り頻る中でのゲームとなったが、14時キックオフにも関わらず試合前に入場時間が変更に。スタジアムの安全確認のためとさ 2025.05.06 16:10 Tue
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6日に行われる明治安田J1リーグ第15節の名古屋グランパスvsファジアーノ岡山に関して、キックオフ時間の変更が発表された。 14時キックオフ予定だった名古屋vs岡山だが、名古屋はスタジアムの会場時間が遅れることに。運営上の都合により会場時間も遅れていた中、スタンドの安全確認のために13時会場となっていた。 2025.05.06 14:15 Tue
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ルーキー倍井謙の初ゴールが決勝点に! 名古屋はその倍井退場で数的不利も磐田振り切って勝ち点3【明治安田J1第8節】

13日、明治安田J1リーグ第8節のジュビロ磐田vs名古屋グランパスがヤマハスタジアムで行われ、敵地に乗り込んだ名古屋が0-1と勝利。数的不利下で逃げ切った。 3連敗からの3連勝を狙う磐田(11位)はU-23日本代表に招集されたDF鈴木海音が不在。前節J1初スタメン初ゴールのDF西久保駿介、そして前節加入後初ゴールを含む2得点のFWマテウス・ペイショットが2試合連続先発だ。 その磐田を勝ち点1差で上回る名古屋(10位)は前節同様GKランゲラックが不在。ゴールマウスは武田洋平に任せ、前節途中出場のMF稲垣祥、MF倍井謙、MF山中亮輔が先発起用される。 晴天に恵まれた東海勢隣県対決は開始8分で名古屋が先制。左サイドに開いた倍井がサイドチェンジを受けると、得意の小刻みなドリブルで少しカットイン。右足クロスが直接ファーネットへ吸い込まれ、ルーキー倍井のJ1初ゴールとなった。 名古屋はその後も攻勢。19分には山中が自慢の左足を活かし、左サイドのハーフウェイライン付近からアーリークロスを入れる。走り込んだ35歳の韋駄天、FW永井謙佑の右足ボレーは、磐田の41歳GK川島永嗣に横っ飛びでセーブされる。 “名古屋がポゼッションで圧倒する”という不思議な展開だが、両ウイングバックの山中とMF和泉竜司も高い位置を取れており、速攻遅攻どちらも効果的。バイタルエリアまで運び、フィニッシュまで持ち込むこシーンも少なくない。 名古屋が常に追加点を予感させる一方、リーグトップスコアラー(7ゴール)のFWジャーメイン良を擁する磐田は、なかなか攻撃の糸口を見出せず。28分、20歳MF藤原健介が直接FKでブレ球シュートを放つが、蹴った瞬間に枠外を確信。 33分、ペイショットがDF植村洋斗の左足クロスをニアで頭で擦らせたシーンは副審の旗が上がる。それでも最終ラインからのロングボールにサイドへ流れたペイショットからチャンス。磐田はこの形を何度でも繰り返したい。 押し込む場面もちらほら出てきた磐田は、前半終盤で数的優位に。 43分、名古屋は先制点倍井のドリブルでの持ち出しが大きくなり、磐田DFリカルド・グラッサにスライディングタックル。これがアフター気味にグラッサの足首を直撃し、VARが関与するまでもなく倍井の一発レッドが確定する。 磐田としてはこれを契機になんとか打開の糸口を見つけたいところ。しかし、ハーフタイムを挟んだ後半もなかなか押し切れず。[5-3-1]でブロックを敷く名古屋の攻略が容易でないことは想像に難くない。 そうなると、カギを握るのはやはり「セカンドボール」か。58分、浮き玉を送ってセカンドボールを拾ったところから二次攻撃。押し込んだ状態からボックス外へ戻し、藤原がミドルシュート。ここでCKも獲得し、ひとつのアイデアが浮かぶ。 磐田は64分、カウンターから途中出場のMF古川陽介が仕掛け、左サイドの外側で植村が相手DFを引っ張ったなか、カットインから右足シュート。低い弾道の鋭い一撃は、GK武田にセーブされる。 古川はさらに74分、ペイショットのポストプレーにボックス内へ走り込み、右足ダイレクトでゴール方向へ打ち返すが、勢いそのままに放った一撃はわずかに枠上へ。数的優位となって久しいが、どうしても1点が遠い。 磐田はさらにさらに81分、ボックス内で相手DFを背負ったジャーメインが素早い身のこなしから右足シュート。今度はGK武田が必死に伸ばした手を超えるが、ファーポストを弾く乾いた音がヤマハに響く。残り時間も少なくなっていく。 87分にはさらなる決定機。左サイドから低いクロスが入ると、ゴール前をすり抜け、ファーで待ち構えた途中出場MFブルーノ・ジョゼの足元へ。すかさず右足ダイレクトで打ち返すが、GK武田が空けたゴール前をカバーした名古屋MF内田宅哉に寸前で掻き出される。 このように後半幾度もチャンスを迎えた磐田だったが、結局最後まで1点が奪えず、0-1の敗戦に。2季ぶりのvs名古屋で勝ち点を掴めなかった。 名古屋は守り抜いて2試合ぶりの白星に。ルーキー倍井の退場で苦しくなったが、その倍井は先制点となったクロスを含め、各所で持ち味を発揮した。そのほかの選手も奮闘し、長谷川健太体制らしい勝ち方で勝ち点「3」だ。 ジュビロ磐田 0-1 名古屋グランパス 【名古屋】 倍井謙(前8) 2024.04.13 15:59 Sat
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シュミット・ダニエルがランゲラックの1番継承! 昨季ルヴァン王者の名古屋が今季の選手背番号を発表

名古屋グランパスは11日、2025シーズンの選手背番号を発表した。 昨シーズンの明治安田J1リーグを13位でフィニッシュも、YBCルヴァンカップ制覇を成し遂げた名古屋は2025シーズンで長谷川健太体制の4年目。ランゲラックやパトリック、ハ・チャンレの外国籍選手に加え、重廣卓也、井上詩音ら数選手がチームを離れたが、シュミット・ダニエル、宮大樹、原輝綺、浅野雄也ら実績十分の新戦力を新たにスカッドに加えた。 その新戦力ではシュミット・ダニエルがランゲラックの「1」を継承したほか、佐藤瑶大が「3」、宮が「4」、原が「70」、浅野が「9」に決定。さらに、河面旺成が「6」、内田宅哉が「17」に背番号を変更している。 GK 1.シュミット・ダニエル←ヘント(ベルギー)/完全 16.武田洋平 21.杉本大地※背番号変更「37」 35.ピサノアレクサンドレ幸冬堀尾 DF 2.野上結貴 3.佐藤瑶大←浦和レッズ/完全 4.宮大樹←アビスパ福岡/完全 6.河面旺成※背番号変更「24」 20.三國ケネディエブス 55.徳元悠平←FC東京/期限付き→完全 70.原輝綺←清水エスパルス/完全 MF 7.和泉竜司 8.椎橋慧也 9.浅野雄也←北海道コンサドーレ札幌/完全 14.森島司 15.稲垣祥 17.内田宅哉※背番号変更「34」 27.中山克広 32.鈴木陽人 41.小野雅史 45.ホセ・カラバリ 66.山中亮輔 FW 11.山岸祐也 18.永井謙佑 28.榊原杏太 30.杉浦駿吾←名古屋グランパスU-18/昇格 77.キャスパー・ユンカー 99.アヴェレーテ・イーブス 2025.01.11 18:01 Sat
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「伝わっていないということは伝えていないと同じ」逆転でホーム初白星も東京Vの城福監督は名古屋戦での多くの課題に言及

東京ヴェルディの城福浩監督が、多くの課題が出たなかでの今季ホーム初白星を振り返った。 東京Vは15日、味の素スタジアムで行われた明治安田J1リーグ第6節で名古屋グランパスと対戦し、2-1で逆転勝利した。 今季初の複数得点を奪って2-2のドローに持ち込んだアルビレックス新潟戦と同じメンバーで臨んだ一戦。[3-4-2-1]のミラーゲームという構図の下、球際のデュエルとマンマーク気味の相手の守備に対して、効果的にずれを生み出すことをテーマに掲げたなか、前半は相手の勢いを受ける難しい展開となった。 立ち上がり数分の劣勢を撥ね返し、徐々にボールを保持して攻撃を仕掛けたいところだったが、21分には自陣でのビルドアップを引っかけられてMF森島司に先制点を奪われた。その後、MF森田晃樹の負傷によってMF平川怜のスクランブル投入を余儀なくされたなか、前半は攻撃の糸口を見いだせず。 それでも、後半に入ってDF宮原和也を下げてFW山見大登を投入し前がかりの戦いを見せると、押し込んだ時間帯の63分にFW染野唯月の中盤でのボール奪取からカウンターを発動。左サイドを突破してボックス内に持ち込んだ山見のニア下を狙ったシュートがGK武田洋平の脇を抜けてゴールネットを揺らし、同点に追いついた。 以降は完全に試合の主導権を握り、73分には山見の右CKをゴール前のMF綱島悠斗がゴール右上隅へヘディングシュートで流し込み、2試合連続ゴール。以降は開幕から未勝利でヘッドダウンしたアウェイチームの反撃を危なげなく凌ぎ切り、今季初の逆転勝ちで待望のホーム初白星を挙げた。 一見すると、ハーフタイムの修正と交代策が機能した指揮官の手腕光る逆転勝利と言えるが、「ホームで勝てていなかったので、サポーターと一緒に喜び合えたのは本当によかった」と会見の冒頭で語った後の城福監督からは自身を含めたチームの問題点に関する言葉が並んだ。 「前半は相手が特に中盤のところで非常に激しく来るのはわかっていました。そのなかでこのチームの課題ではありますけれども、どうしても受けてしまう。やり合わないというか、このチームの課題が露呈したような前半でした」 「ハーフタイムにそこを修正して、ピッチに送り出しましたけれど、あの後半頭からの気迫とサッカーを、前半から自分たちがしっかりやれるというところを、このチームが表現できれば、もっともっと高いものを目指せるチームになり得ると思います」 「殴られてから目が覚めるという部分では、そこは人がいいというのか、ピッチ内のリーダーがいないと言うべきか、そこをちょっと育てきれていない自分がいるので、ここは自分としてもチームとしても課題かなと思っています」 試合後に選手たちも口々に不甲斐なさを語った前半に関しては、単純な球際、ハードワークの部分での劣勢に加え、効果的な立ち位置や相手の守備の矢印を折れていない状況にも関わらず、“へそ”に固執した戦い方。嵌る状況が続くなかでの後ろ向きなプレー選択を問題視。「伝わっていないということは伝えていないと同じ」と勝利した上で今後に向けた戒めとした。 「後ろへの選択が極力少なくなるような準備をしてきたつもりですけど、あの前半を見たら、全く準備をしていなかったと言われてもしょうがないですし、それぐらい私も悔しいです。伝わっていないということは伝えていないと同じなので、自分ももっともっと精進しなければいけないなと思います」 「ヴェルディが抱えるひとつの課題。綺麗にかわそうとするというか、戦い合ったなかで、90分間あのインテンシティにはならないので、どこかでへそを使って我々らしくサッカーはできるはずですけど、来られれば来られるほどに、まずそこに選択が行ってプレッシャーがあるので、当たり前ですけど前を向けないのでバックパスになる」 「まずはファイティングポーズを取って戦い合うところからスタートするというところは、このチームが相手を見ながらそれを選択できるようになれば、チームの伸びしろになるかなと思います」 普段の水準を下回った前半の出来、後半の名古屋のトーンダウンも逆転劇の要因ではあるが、絶望的な前半から本来のパフォーマンスを取り戻させた指揮官の修正は見事と言うべきだろう。 そのハーフタイムの修正、選手たちを奮い立たせた“檄”の内容について問われた指揮官は、「僕が彼らに伝えられるかどうかの勝負なので、そこはお察しください(笑)」と明言を避けたが、「守備でも攻撃でも中途半端なポジショニング、プレーが多かったという指摘があった(平川)」、「これはいつもの俺らじゃないという話があった(綱島)」と短い映像を使ったロジカルな修正とともに、選手の心に響く声掛けがあったことは想像に難くない。 大きな手応えを得たものの勝ち点1に終わった新潟戦に対して、勝ち点3は得たもののより多くの課題が出た名古屋戦と、若さゆえのムラっ気をはらむ東京Vの序盤戦。 ひとまず今季2勝目を手にした城福監督だが、「まだ五分の星に持っていけていない」と、次節に控える上位の柏レイソルとの戦いが今後に向けた重要なものになると気持ちを切り替えた。 「まだ五分の星に持っていけていないので、まずはそこに早く到達したいなと。そこからが勝負だと思っていますし、このチームが今年を迎える難しさであったり、我々が目指す超野心的なものを表現するという部分においては、まず星を五分に戻さないと話にならないというふうに思っているので、次がものすごく大事かなと思います」 「開幕で負けて以来は内容的に全否定するものではなかったけれども、勝ち点という意味では追いついてきていないので、まずは五分に戻してからが、我々が今年見せたいものを地に足をつけてしっかりと見せていくということが大事かなと思っています」 なお、前半に左足を痛めて負傷交代したキャプテンの森田に関しては、悪化を防ぐ予防的な意味合いもあってか、試合後に松葉杖を使用しピッチを後にする姿も確認された。 開幕から負傷者が続出するなかでの主将の状態は大きな懸念材料となるが、指揮官は「ちょっと強い打撲と聞いています。ただ、打撲の場所であったり症状からして、今はおそらく普通に歩行ができない状況。どれぐらい長引くかというのはちょっと様子を見なければいけないかなと思います」とコメントしている。 2025.03.15 22:05 Sat

武田洋平の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2016年1月8日 大分 名古屋 完全移籍
2014年1月4日 C大阪 大分 完全移籍
2013年2月1日 清水 C大阪 完全移籍
2013年1月31日 G大阪 清水 レンタル移籍終了
2012年2月1日 清水 G大阪 レンタル移籍
2012年1月31日 新潟 清水 レンタル移籍終了
2011年9月5日 清水 新潟 レンタル移籍
2006年2月1日 清水 完全移籍

武田洋平の今季成績

YBCルヴァンカップ2025 0 0’ 0 0 0
明治安田J1リーグ 6 540’ 0 0 0
合計 6 540’ 0 0 0

武田洋平の出場試合

YBCルヴァンカップ2025
1回戦 2025年3月20日 vs テゲバジャーロ宮崎 メンバー外
0 - 3
2回戦 2025年4月16日 vs カターレ富山 ベンチ入り
1 - 1
明治安田J1リーグ
第1節 2025年2月15日 vs 川崎フロンターレ 90′ 0
4 - 0
第2節 2025年2月22日 vs ヴィッセル神戸 90′ 0
2 - 2
第3節 2025年2月26日 vs FC東京 90′ 0
3 - 1
第4節 2025年3月2日 vs FC町田ゼルビア 90′ 0
1 - 2
第5節 2025年3月8日 vs セレッソ大阪 90′ 0
1 - 1
第6節 2025年3月15日 vs 東京ヴェルディ 90′ 0
2 - 1
第7節 2025年3月29日 vs 横浜FC ベンチ入り
2 - 1
第8節 2025年4月2日 vs 横浜F・マリノス メンバー外
2 - 0
第9節 2025年4月6日 vs 湘南ベルマーレ メンバー外
2 - 1
第10節 2025年4月12日 vs ガンバ大阪 メンバー外
2 - 0
第11節 2025年4月20日 vs サンフレッチェ広島 メンバー外
2 - 1
第12節 2025年4月25日 vs 鹿島アントラーズ メンバー外
1 - 0
第13節 2025年4月29日 vs 柏レイソル メンバー外
1 - 2
第14節 2025年5月3日 vs 清水エスパルス ベンチ入り
0 - 3
第15節 2025年5月6日 vs ファジアーノ岡山 ベンチ入り
0 - 0
第16節 2025年5月11日 vs 京都サンガF.C. ベンチ入り
1 - 1
第17節 2025年5月17日 vs アビスパ福岡 ベンチ入り
1 - 1