原一樹

Kazuki HARA
ポジション FW
国籍 日本
生年月日 1985年01月05日(40歳)
利き足
身長 177cm
体重 75kg
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原一樹のニュース一覧

▽12月14日付けのJリーグ各クラブにおける移籍動向を一挙にお届け。 12月14日(金) 【J1】 ◆川崎フロンターレ 《完全移籍》 FWレアンドロ・ダミアン(29)←インテルナシオナル(ブラジル) ◆湘南ベルマーレ 《期限付き移籍》 GK後藤雅明(24)←ツエーゲン金沢 《期限付き移籍期間延 2018.12.15 08:00 Sat
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thumb ▽ロアッソ熊本は14日、カマタマーレ讃岐に所属するFW原一樹(33)の完全移籍加入を発表した。 ▽原は2007年に清水エスパルスでプロデビュー後、浦和レッズ、京都サンガF.C.を経て、2014年から北九州でプレー。2017年から讃岐に加わり、明治安田生命J2リーグ35試合8得点を記録した。 ▽来シーズンから 2018.12.14 16:05 Fri
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thumb ▽カマタマーレ讃岐は14日、DF市村篤司(33)、MF高木和正(33)、FW原一樹(32)、GK瀬口拓弥(26)との契約更新を発表した。 ▽市村は、今シーズンの明治安田生命J2リーグで17試合に出場。高木はJ2で37試合に出場し3得点、原はJ2で31試合に出場し7得点、瀬口はJ2で4試合に出場していた。 2017.12.14 12:09 Thu
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清水や浦和、北九州などでプレーしたおこしやす京都のFW原一樹が今季限りで現役引退「出来過ぎの、誇れる結果です!!」

おこしやす京都ACは29日、FW原一樹(36)の今シーズン限りでの現役引退を発表した。 原は千葉県出身で、市立船橋高校から駒澤大学へと進学。2007年に清水エスパルスへと入団した。 清水でプロキャリアをスタートさせた原は、浦和レッズ、京都サンガF.C.、ギラヴァンツ北九州、カマタマーレ讃岐、ロアッソ熊本とJクラブを渡り歩き、2020年におこしやす京都へと加入した。 原はJ1通算72試合11得点、J2通算235試合69得点、J3通算21試合7得点、リーグカップ通算28試合5得点、天皇杯通算25試合13得点を記録していた。 原はクラブを通じてコメントしている。 「引退!この度私事ではございますが、今シーズンをもちまして、現役を引退する決断をしましたのでご報告をさせていただきます」 「私、原一樹は2007年からJリーグで13年間、2020年から地域リーグで2年間プレーさせていただき、この15年間最高のサッカー選手人生を送らせてもらいました」 「たくさんのチームメイト・ファン・サポーターに支えていただいたおかげで、J1、J2、J3の13年間で381試合、105得点を取ることが出来ました」 「僕にとって出来過ぎの、誇れる結果です!!本当にありがとうございます」 「2020年からはデュアルキャリアでサッカー選手と仕事をさせていただき、今までとは違う生活、環境からたくさんのことを学ばせていただきました」 「そして、私は今シーズンをもってサッカー選手を引退して、セカンドキャリアを歩もうと決断しました!」 「このタイミングで大好きなサッカー選手を辞める決断をしなければ、次にやりたい事も見つけられず、今までの経験、技術にばかり頼り、向上心に欠けた自分と闘ってしまい、中途半端にサッカーをプレーしてしまう気がします」 「僕は自分を信じ、仲間を信じ、応援してくださる皆様を笑顔にしようと常にゴール、勝利を目指し闘ってきました!」 「だからこそ、セカンドキャリアでも自分を信じて、たくさんの皆様を笑顔に出来ることをして、応援してもらえるよう努力していきたいと思います!」 「残り最大7試合、JFL昇格のために全力で頑張りたいと思います! 「今シーズン最後に昇格を果たし、引退試合で有終の美を飾れるよう、チームのために地域チャンピオンズリーグを全力で戦います!!今後共応援よろしくお願い致します」 2021.09.29 21:50 Wed