酒井宏樹

Hiroki SAKAI
ポジション DF
国籍 日本
生年月日 1990年04月12日(35歳)
利き足
身長 185cm
体重 78kg
ニュース 人気記事 クラブ 代表

酒井宏樹のニュース一覧

浦和レッズが新たにデンマーク人CBの補強を検討しているようだ。 2024シーズンは明治安田J1リーグで13位と低迷した浦和。ペア・マティアス・ヘグモ監督の下で結果がなかなか出ないと、マチェイ・スコルジャ監督を再招へい。しかし。チームは好転することなく、低迷したままシーズンを終えた。 浦和は夏の移籍市場で多く 2025.01.06 16:50 Mon
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アーセナルのレジェンド指揮官でもあり、現在は国際サッカー連盟(FIFA)の幹部となっているアーセン・ヴェンゲル氏が、FIFAクラブ・ワールドカップ(CWC)に出場する浦和レッズについて言及した。 現地時間5日、2025年6月に開幕を迎えるCWCの組み合わせ抽選会が行われた。 今大会から大幅に大会方式が変更。 2024.12.06 10:50 Fri
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オークランドFC移籍の酒井宏樹が歴史的1勝に大きく貢献した。 今年3月にニュージーランドのオークランドに誕生し、今季のAリーグ・メンから新規参入のオークランドFC。19日の開幕節ではブリスベン・ロアーをホームに迎え撃った。 初代キャプテンの酒井は右サイドバックで先発すると、8分に敵陣右サイド深くを抜け出した 2024.10.19 16:41 Sat
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オークランドFCは14日、2024-25シーズンのキャプテンに元日本代表DF酒井宏樹の就任を発表した。 オークランドFCは今年3月にニュージーランドのオークランドに誕生した新興クラブ。今季のAリーグ・メンから新規参入し、19日の開幕節でブリスベン・ロアーをホームに迎え撃つ。 ジェイク・ブリマー、トミー・スミ 2024.10.15 19:20 Tue
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今シーズンから浦和レッズを指揮していながらもシーズン途中に契約解除されてしまったペア・マティアス・ヘグモ監督(64)だが、新天地はスコットランドになるかもしれない。 ヘッケンを指揮していたヘグモ監督は、2024シーズンから浦和の監督に就任。ノルウェーのローゼンボリやスウェーデンのヘッケンでリーグ優勝を経験していた 2024.10.11 23:15 Fri
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【選手評】ハリルホジッチ監督、招集メンバー26名へ期待と要求…初招集FW中島翔哉は「日本になかなかいない選手」《キリンチャレンジカップ》

▽日本サッカー協会(JFA)は15日、国際親善試合及びキリンチャレンジカップ 2018 in EUROPEに臨む同国代表メンバー26名を発表した。 ▽メンバー発表会見に出席した日本代表のヴァイッド・ハリルホジッチ監督は、今回の選考基準を説明。代表復帰となったDF森重真人(FC東京)やFW本田圭佑(パチューカ/メキシコ)への期待や初選出となったFW中島翔哉(ポルティモネンセ/ポルトガル)の招集理由についても明かした。 GK 川島永嗣(メス/フランス) 中村航輔(柏レイソル) 東口順昭(ガンバ大阪) 「GKは3人。ただ、現段階のパフォーマンスに満足している訳ではない。もっともっと向上して欲しい。」 DF 酒井宏樹(マルセイユ/フランス) 遠藤航(浦和レッズ) 「酒井は日本人選手の中では、定期的に高いパフォーマンスを継続している。ここ最近調子も良い。遠藤は昨日のルヴァンカップで少し問題が出た。今検査をしている段階と聞いている。ただ、バックアップはすでに用意している。何が起きても問題はない」 DF 長友佑都(ガラタサライ/トルコ) 車屋紳太郎(川崎フロンターレ) 宇賀神友弥(浦和レッズ) 「次に左サイド。長友はクラブを変えたにも関わらず、定期的に試合に出場していて嬉しい。彼の存在は日本代表に必要不可欠だ。車屋と宇賀神の戦いは、これから始まる。合宿を多くこなしている訳ではないが、右サイドでもいけるのかというのも見極めなくてはいけない。どこまでついて行けるかをこれから見ていく」 DF 昌子源(鹿島アントラーズ) 植田直通(鹿島アントラーズ) 槙野智章(浦和レッズ) 森重真人(FC東京) 「それから真ん中。最初の3人(昌子、植田、槙野)はもっとできると思っている。そして、森重をなぜ呼んだか。まだ彼は準備できている段階ではない。すぐに使う訳でもない。ただ、彼がどのような状況になっているかを知りたい。励ますためにも呼んでいる。彼が以前のレベルに戻るかどうか。もちろん(吉田)麻也がいないということもある。彼の経験が我々にとってどこまで使えるかというのもある。ただ、まだまだトップパフォーマンスには程遠い。モチベーションを上げる努力をしていかなくてはいけない。早くレベルを戻してほしい」 MF 長谷部誠(フランクフルト/ドイツ) 三竿健斗(鹿島アントラーズ) 山口蛍(セレッソ大阪) 「長谷部は真ん中もできれば後ろもできる。本会までにケガなくいってほしい。三竿は、良いパフォーマンスを続けている。(山口)蛍は、常に呼んでいる選手だが、守備だけで終わるのではなく攻撃のところでもっと野心を持ってほしい。代表では良いパフォーマンスを見せている。イラク戦では我々を助けてくれた選手の1人だ」 MF 大島僚太(川崎フロンターレ) 柴崎岳(ヘタフェ/スペイン) 森岡亮太(アンデルレヒト/ベルギー) 「大島は国内でも優秀な選手の1人。彼もよくケガをするが、我々もしっかりとコンタクトをとって、そこを脱して良い状況が続いていると思う。(柴崎)岳と森岡は、(香川)真司と清武が居ないこともあり、10番や8番のタイプとして期待している。柴崎は、クラブで毎回先発という訳ではないが、レベルが上がってきていると思う。森岡はすでに2、3回観ているが、フィジカル的なところやデュエルの部分でまだ伸びると思う。ゴール数やアシスト数はリーグでも断トツ。ただ、ゲームのアクションの中でまだまだ伸びる部分はあると思う」 FW 久保裕也(ヘント/ベルギー) 本田圭佑(パチューカ/メキシコ) 「久保もまだまだ私の満足いくパフォーマンスではない。それから(本田)圭佑は、このチャンスを是非とも掴んでほしい」 FW 原口元気(デュッセルドルフ/ドイツ) 宇佐美貴史(デュッセルドルフ/ドイツ) 中島翔哉(ポルティモネンセ/ポルトガル) 「原口と宇佐美は、同じクラブでプレーしている。ここ直近の数試合で宇佐美は、しっかりと伸びている状況。ある時期はチームで干されるかもしれない状況だったが、今は出ている。原口も同じだ」 「それから長い間追跡している中島。本当にたくさん試合に出場していて、得点やアシストもしている。ドリブラーでここまで俊敏で爆発的なものを持っている選手は日本になかなかいない。前回のオリンピック代表の監督であったテグ(手倉森誠)さんともしっかりと話をして、オフェンス面で何かもたらせるのではないかという判断。ただ、守備面では代表で私が求めるレベルではない。様子を見たい」 FW 小林悠(川崎フロンターレ) 杉本健勇(セレッソ大阪) 大迫勇也(ケルン/ドイツ) 「最初の2人はここ最近で本当に伸びてきている。オフェンス面で日本で素晴らしい結果を出している。彼も自分たちのプレーの仕方を変えて伸びてきている。真ん中の選手として、アグレッシブに背後、そしてペナルティエリア内で存在感を出している。それから相手の最終ラインからの組み立てを最初に防ぐ仕事もしている。我々が観たここ数試合でも良いパフォーマンスだった。これを続けてくれと言いたい」 「大迫は、クラブで真ん中でなく、横や後ろでもプレーしているが、良くなってきている。代表ではクラブとは全く違うアクションをしてほしい。常に背負った状態でプレーするのではなく、ゴールに向いてプレーして欲しい。この3人は素晴らしいヘディングを持っている。W杯本大会でもこれが重要になってくる。もちろんFKを貰えればの話。守備でもしっかりと守らなくてはいけない。大事になってくる。W杯ではFKが決定的な状況を作ることもある」 ▽なお、日本代表は、3月のベルギー遠征で2試合の国際親善試合を予定。ロシアW杯に向けた選手見極めとチーム強化のため、マリ代表(23日/ベルギー)、ウクライナ代表(27日/同)と対戦する。 2018.03.15 19:50 Thu
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「笑われる意味がわからない」話題となった後輩選手への「さん」付け、本田圭佑が理由を明かす「無意味な縦社会はなくした方がいい」

ドイツ代表戦での日本代表の劇的勝利を解説した本田圭佑が、話題になっていることについて言及した。 23日、カタール・ワールドカップ(W杯)グループE第1節のドイツvs日本が行われた。戦前の下馬評ではドイツが圧倒的に有利だった中、PKで前半に先制。しかし、後半に日本はシステムを変えると、堂安律、浅野拓磨がゴール。これで逆転勝利を収めた。 日本サッカーの歴史を動かした大きな勝利。この試合を「ABEMA」で解説したのが3度W杯出場を経験し、3大会連続でゴールを決めた本田だった。 カタール入りし、現地での解説を行った本田。的確な問題提起、そして相手のウィークポイントを指摘すれば、そこを日本の選手が突いて得点を奪うなど、その解説ぶりが大きな話題となっていた。 その中で、もう1つ話題になっていたのが本田の選手の呼び方だ。 本田は日本代表選手に関して、共にW杯にも出て親交のある吉田麻也や酒井宏樹、長友佑都などは親しみのある呼び方をしている一方で、ほとんどの選手が後輩に当たるものの、「三笘さん」、「鎌田さん」、「伊東さん」と「さん」をつけて呼ぶことに。例外的に本人から申し出があった久保建英に関しては「タケ」と呼んでいたが、自身が関わったことのない選手は「さん付け」で呼び、あまり聞きなれないスタイルが話題となっていた。 その本田は自身のツイッターでこの件について言及。「さん付けして笑われる意味がわからない。」とすると、その理由を説明した。 「スポーツ界の無意味な縦社会はなくした方がいい。関係が深くない先輩に偉そうにされると、ん?誰?って思ってしまう。同じことをしたくないから「さん」を付ける」 本田自身、自分がよく知らない先輩に「本田」と呼ばれたりするのが嫌だという理由から、自分もやらないというもの。社会に出れば知らない人が年下であっても呼び捨てにすることなどなく、当然とも言える。 選手それぞれと自身の関係を考えての解説時の呼び方。久保のように、「さん付け」を辞めてほいしと言われればやめるだろうが、あまり関係が深くない後輩に「さん」をつける本田の姿勢は、「笑い」ではなく「お手本」にすべきではないだろうか。 <span class="paragraph-title">【SNS】本田圭佑が話題になった後輩選手への「さん」付けに言及</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">スポーツ界の無意味な縦社会はなくした方がいい。関係が深くない先輩に偉そうにされると、ん?誰?って思ってしまう。同じことをしたくないから「さん」を付ける。 <a href="https://t.co/NjFOVX8VFL">https://t.co/NjFOVX8VFL</a></p>&mdash; Keisuke Honda (@kskgroup2017) <a href="https://twitter.com/kskgroup2017/status/1595758628744855552?ref_src=twsrc%5Etfw">November 24, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.11.24 23:17 Thu
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宇佐美貴史や中山雄太ら現役選手6人がオーナーに! 東京都2部のスペリオ城北が発表、監督は大津祐樹氏、アドバイザーには酒井宏樹も

東京都社会人サッカーリーグ2部のスペリオ城北は23日、運営体制について報告。Football Assist(株式会社ASSIST)との共同運営になることを発表した。 株式会社ASSISTは、Jリーガーとして活躍した元日本代表FW大津祐樹氏が代表取締役社長を務め、現在はオーストラリアのオークランドFCに所属する元日本代表DF酒井宏樹と共に発起人となって立ち上げていた。 大学サッカー部所属選手を支援する「FootballAssist」プロジェクトと、小学生のサッカー少年団を支援する「FootballAssist Academy」を運営している。 スペリオ城北は「“スポーツの価値を最大化させる”というFootball Assistのミッションとともに、地域に根差し、そして常に目標に向かい“地域に夢と希望を与え、こどもから大人までに愛されるチーム作り”を目指しています」とし、「『この街からJリーグをめざす!!』を体現するため、一緒なって取り組んでまいります」と意気込みを綴っている。 なお、オーナーにはガンバ大阪の元日本代表FW宇佐美貴史、DF中谷進之介、ニューカッスル・ジェッツに移籍したMF水沼宏太、名古屋グランパスのDF山中亮輔、FC町田ゼルビアの日本代表DF中山雄太、横浜F・マリノスのGK朴一圭が就任。さらに酒井はアドバイザーに就任し、コーチにはアルビレックス新潟などでプレーした木暮郁哉氏(株式会社ASSIST)、そして監督に大津氏が就任することも決定している。 大津監督やオーナーらはそれぞれコメントしている。 <h3>◆大津祐樹監督</h3> 「スペリオ城北は、地域に根ざし、地元の皆さまに支えられながら活動している素晴らしいクラブです。私もその一員として、チームがさらなる発展を遂げるとともに、地域の誇りとなれるよう全力を尽くしてまいります」 <h3>◆木暮郁哉 コーチ</h3> 「このたび、スペリオ城北のコーチに就任いたしました木暮郁哉です。 生まれ育った地元の皆さまに支えられながら、チームの発展とJリーグ昇格という目標に向けて、全力を尽くしていきたいと思います。」 <h3>◆酒井宏樹 アドバイザー</h3> 「このたび、アドバイザーに就任しました。チームのさらなる成長と成功に貢献できるよう、全力でサポートしていきます。選手やスタッフの皆さんとともに、明るい未来を目指して取り組んでまいります」 【共同オーナー】 <h3>◆宇佐美貴史(ガンバ大阪)</h3> 「このたび、スペリオ城北のオーナーに就任いたしました。チームの未来を共に築き、選手、スタッフ、ファンの皆さまと新しい歴史を作っていけることを楽しみにしています」 <h3>◆中谷進之介(ガンバ大阪)</h3> 「このたび、スペリオ城北のオーナーに就任しました。新しい挑戦が始まることに胸が高鳴っています。ファンの皆さまと一緒に喜びを分かち合えるチームを作るために努力していきます」 <h3>◆水沼宏太(ニューカッスル・ジェッツ)</h3> 「このたび、スペリオ城北のオーナーに就任することになりました。チームの成長を心から願い、サッカーへの情熱を持ち全力で取り組んでまいります。チームとともに、より大きな目標を目指して歩んでいきたいと思います」 <h3>◆山中亮輔(名古屋グランパス)</h3> 「このたび、スペリオ城北のオーナーとして就任することとなりました。オーナーとして加わることを大変うれしく思います。チームの一員として、選手やスタッフの皆さんを支え、チームがさらなる成功を収めるために全力を尽くします」 <h3>◆中山雄太(FC町田ゼルビア)</h3> 「このたび、スペリオ城北のオーナーに就任することになりました。これからも地域の皆さまとともに、チームを支え、さらに素晴らしい成果を目指して努力していきたいと思います」 <h3>◆朴一圭(横浜F・マリノス)</h3> 「このたび、スペリオ城北のオーナーに就任いたしました。地域の皆さまとともにチームを盛り上げる役割を担えることを光栄に思います。地域の誇りとなるよう、全力を尽くしてまいります」 2025.01.24 07:15 Fri
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「浦和の柏木にも感心した」ビラス=ボアス監督、上海上港時代に対戦した浦和レッズも記憶に

マルセイユのポルトガル人指揮官であるアンドレ・ビラス=ボアス監督が、日本メディア向けに「オンライン メディアラウンドテーブル」を開催した。 現在は日本代表DF酒井宏樹、DF長友佑都が在籍するマルセイユで2シーズン目の指揮を執っているビラス=ボアス監督。今シーズンはリーグ・アンの他、チャンピオンズリーグ(CL)も戦っており、27日にはマンチェスター・シティとの一戦を終えたばかりだった。 これまでは、ポルトやチェルシー、トッテナム、ゼニト、そして上海上港と世界各国を渡り歩いて指揮をしてきたビラス=ボアス監督。かねてから日本についても強い関心を示していることを公言してきた。 およそ1時間半にわたって様々なことを語ってくれたビラス=ボアス監督。監督としての考え方や、日本人選手についてなどを語った。 ビラス=ボアス監督は2005年に初来日したとのこと。「2005年に初めて来日した。東京や大阪に行き、日本文化に初めて触れて興奮したのを覚えている」と日本に好印象を持ったとのこと。さらに「大阪に行って、力強さを感じた。大阪で有名なたこ焼きを食べて美味しかった」「銀座、渋谷の交差点にも行った」と日本食や文化も楽しんだようだ。 また、中国スーパーリーグの上海上港の監督を務めていた2017年では、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)で来日。浦和レッズとグループステージ、そして準決勝で合計4度対戦した。 浦和の選手についても印象に残っているようで、「日本を代表する選手、槙野(智章)、興梠(慎三)、遠藤(航)、青木(拓矢)を覚えている」とコメント。また当時指揮していたミハイロ・ペトロヴィッチ監督との親交もあるようで、「当時監督はペトロヴィッチ氏で、今は札幌で監督をしていると思う。その時に連絡先を交換し、今でも連絡を取っている」とコメントした。 また、日本人選手を高く評価しており「浦和と試合をした時に日本の選手について色々な知識を知ることができた。プロフェッショナリズム、試合に臨む姿勢、テクニック、スピードは素晴らしかった」とコメント。「浦和の柏木(陽介)にも感心した記憶がある」と、ゲームメーカーの柏木陽介の名前も挙げていた。 また、現在の日本代表選手についても語り、「今では、日本の久保(建英)、伊東(純也)、南野(拓実)は素晴らしいと思うし、優秀だと知っている」と、今の日本代表選手もチェックしているようだ。 長友と酒井については現在マルセイユで指導しているが「素晴らしい選手だと思っている」とコメント。「ずっと試合に出続けているし、2人ともアスリートとして素晴らしい」と語り、「試合についてや準備について、相手についても話すが、プロフェッショナルで評価も高い」と、良い関係を築いているようだ。 30日に予定されていたリーグ・アン第9節のRCランス戦が、ランスでのクラスター発生により中止となった。 この試合では長友が出場する予定だったようで、「長友は次の試合で出場する予定だったが、残念ながら相手がコロナウイルスに感染した結果中止となった。酒井のサスペンデットは続くので、次のストラスブール戦で出場することになるだろう」と語り、この先出場機会が増えていくことを示唆した。 日本人の特徴についてもコメント。性格面では「鍛錬でトレーニングに非常に集中する。 日本人としてのパーソナリティから来ているものだと思うし、100%をトレーニングでも試合でも発揮することは素晴らしい」とコメント。技術面では「ディフェンスの日本人しか指導していないが、両選手いる中でスピードもテクニックもある。そして、予測する能力が高い」と予測力が高いことを評価していた。 2020.10.29 20:30 Thu
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「5分の3がヴィッセル神戸」ブラジル戦観戦の“日本代表ドイツ組5人衆”に驚きの声「神メン!!!」

ヴィッセル神戸の日本代表FW武藤嘉紀が豪華なメンバーたちと森保ジャパンの試合を観戦していたようだ。 6日、キリンチャレンジカップ2022で日本代表はブラジル代表と対戦。新たに改修された国立競技場での日本代表の初陣であり、ブラジルは日韓ワールドカップ以来20年ぶりの来日ということもあり、大きな注目を集めた。 当時の指揮官であるフィリップ・トルシエ監督や中田英寿氏、宮本恒靖氏、小野伸二(北海道コンサドーレ札幌)ら豪華な面々もスタンドから見守り、6万3638人の観客が訪れた試合だが、そこに武藤の姿もあった。 武藤は7日にインスタグラムを更新し、「素晴らしいメンバーと最高な試合を観させていただき未だに興奮が冷めません 刺激を受けまくりました!もっと成長します!」とブラジル戦観戦を報告した。 そこには、大迫勇也(ヴィッセル神戸)、酒井宏樹(浦和レッズ)、長谷部誠(フランクフルト)、山口蛍(ヴィッセル神戸)と日本代表で活躍し、ブンデスリーガでのプレー経験もある選手たちが肩を組んで並んでいた。 武藤の言葉通り、日本代表する豪華メンバーの集結にはファンからも「神メン!!!」、「な、なんて素敵なメンバーの皆さん」、「全員ブンデスリーガつながりのすごい豪華なメンバー」、「夢のあるメンバー」、「何が凄いって、5分の3がヴィッセル神戸」と驚きの声が続々とあがっている。 <span class="paragraph-title">【写真】大迫勇也、酒井宏樹、長谷部誠、山口蛍、武藤嘉紀の豪華メンバー私服ショット!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CefR6gRJqkN/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); 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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CefR6gRJqkN/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">武藤嘉紀/Yoshinori Muto(@yoshinori_muto_09)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.06.07 20:15 Tue

酒井宏樹の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2024年7月25日 浦和 オークランドFC 完全移籍
2021年7月12日 マルセイユ 浦和 完全移籍
2016年7月1日 ハノーファー マルセイユ 完全移籍
2012年7月1日 ハノーファー 完全移籍
2009年11月30日 モジミリン 期限付き移籍終了
2009年7月1日 モジミリン 期限付き移籍
2009年2月1日 昇格

酒井宏樹の代表履歴

デビュー日 引退日 チーム
2012年5月23日 2022年12月5日 日本代表

酒井宏樹の今季成績

カタール・ワールドカップ グループE 1 75’ 0 0 0
カタール・ワールドカップ 決勝トーナメント 1 45’ 0 0 0
合計 2 120’ 0 0 0

酒井宏樹の出場試合

カタール・ワールドカップ グループE
第1節 2022年11月23日 vs ドイツ 75′ 0
1 - 2
第2節 2022年11月27日 vs コスタリカ ベンチ入り
0 - 1
第3節 2022年12月1日 vs スペイン ベンチ入り
2 - 1