松田浩

Hiroshi MATSUDA
ポジション 監督
国籍 日本
生年月日 1960年09月02日(64歳)
利き足
身長
体重
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松田浩のニュース一覧

テゲバジャーロ宮崎は5日、加藤光男監督(44)の今シーズン限りでの退任を発表した。 加藤監督は2008年から早稲田大学ア式蹴球部のコーチを務め、2012年以降はタイのチョンブリーFCのアシスタントコーチや京都サンガF.C.のアナリスト、フィットネスコーチを経験。2019年から再びタイに活動拠点を移すと、同年にはタ 2023.12.05 16:54 Tue
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テゲバジャーロ宮崎は27日、松田浩監督(63)の退任を発表した。後任には加藤光男コーチ(44)が就任する。 松田監督は、ヴィッセル神戸、アビスパ福岡、栃木SC、V・ファーレン長崎、ガンバ大阪で監督を務め、今シーズンから宮崎の監督に就任した。 しかし、チームは苦しい状況が続き、28試合を終えて8勝8分け12敗 2023.09.27 11:47 Wed
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テゲバジャーロ宮崎は13日、ガンバ大阪からFW南野遥海(18)の期限付き移籍加入を発表した。加入期間は2024年1月31日まで。同期間中、G大阪との全公式戦に出場できない。 南野は世代別の日本代表に名を連ねる左利きのストライカー。昨季の5月中旬にトップチームで新型コロナウイルスの感染者が相次いだのをきっかけに片野 2023.01.13 10:25 Fri
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ガンバ大阪からクリスマスのグリーティングカードが届けられた。 G大阪は古巣復帰となった片野坂知宏氏の下で今季のスタートを切ったが、我慢の時間が続き、最終的には指揮官の交代を決断。松田浩監督体制となり、堅守によって辛うじて15位で残留を決めた。 来季は徳島ヴォルティスからダニエル・ポヤトス監督を招へいし、新た 2022.12.24 20:50 Sat
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テゲバジャーロ宮崎は7日、来季監督に松田浩氏(62)の就任決定を発表した。 ヴィッセル神戸をはじめ、複数クラブの監督を歴任した松田氏は今年8月にJ2降格危機に瀕するガンバ大阪にコーチとして加わったが、片野坂知宏前監督からの監督交代がなされ、そのバトンを受ける形でチームを指揮。明治安田生命J1リーグの残る10試合を 2022.12.07 12:15 Wed
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宮崎が9月から指揮官務めた加藤光男監督の退任を発表「アジアを代表するクラブに発展していく事を心から祈念しております」

テゲバジャーロ宮崎は5日、加藤光男監督(44)の今シーズン限りでの退任を発表した。 加藤監督は2008年から早稲田大学ア式蹴球部のコーチを務め、2012年以降はタイのチョンブリーFCのアシスタントコーチや京都サンガF.C.のアナリスト、フィットネスコーチを経験。2019年から再びタイに活動拠点を移すと、同年にはタイ女子代表のアシスタントコーチも務めた。 2021年に初めて監督としてタイ・リーグ2のネイビーFCを率いると、その後はサムットプラーカーン・シティFCのテクニカルディレクターやタイ女子代表、BGパトゥム・ユナイテッドFC、チエンマイFCのアシスタントコーチを歴任。2023年7月に宮崎のコーチに就任すると、9月には松田浩監督の解任を受け監督に昇格し、明治安田生命J3リーグを19位で終えた。 加藤監督はクラブを通じてコメントしている。 「日頃よりテゲバジャーロ宮崎を応援して頂いているサポーターの皆様、スポンサー様、関係者の皆様方、今シーズン最後までご声援、ご支援頂きましてありがとうございました」 「シーズン途中で監督に就任しましたが、残り10試合という期間の中で思うような結果が残せず自分の力不足を感じています。その中でも、選手、コーチングスタッフ、フロントスタッフの皆様にも多大なるサポートをして頂き感謝しています」 「宮崎という地は初めてでしたが、本当に住みやすく食事も美味しく短い時間でも魅力を感じる事が出来ました。テゲバジャーロ宮崎がこの素敵な地でアジアを代表するクラブに発展していく事を心から祈念しております。本当に短い期間、ありがとうございました」 2023.12.05 16:54 Tue
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元日に日本代表とするタイ代表が今季途中から宮崎を指揮し、タイサッカーに精通する加藤光男氏をコーチに招へい「2026年W杯を目指して参ります」

テゲバジャーロ宮崎は29日、2023シーズンまで監督を務めていた加藤光男氏(44)がタイ代表のコーチに就任することを発表した。 加藤監督は2008年から早稲田大学ア式蹴球部のコーチを務め、2012年以降はタイのチョンブリーFCのアシスタントコーチや京都サンガF.C.のアナリスト、フィットネスコーチを経験。2019年から再びタイに活動拠点を移すと、同年にはタイ女子代表のアシスタントコーチも務めた。 2021年に初めて監督としてタイ・リーグ2のネイビーFCを率いると、その後はサムットプラーカーン・シティFCのテクニカルディレクターやタイ女子代表、BGパトゥム・ユナイテッドFC、チェンマイFCのアシスタントコーチを歴任。2023年7月に宮崎のコーチに就任すると、9月には松田浩監督の解任を受け監督に昇格し、明治安田生命J3リーグを19位で終えた。 タイ代表はかつて鹿島アントラーズや大宮アルディージャを指揮し、ブリーラム・ユナイテッドでは就任から2年連続で3冠を達成した石井正忠監督が指揮。その手腕が買われ、タイ代表のテクニカルディレクター(TD)に就任すると、11月にタイ代表監督に就任していた。 来年元日には日本代表と対戦するタイ代表。国内のサッカーにも精通する加藤氏の就任は大きな力となりそうだ。 加藤氏はクラブを通じてコメントしている。 「この度、タイA代表のコーチに就任することになりました。タイ国内リーグで3冠を2シーズン獲った石井正忠監督の下で、タイ代表スタッフとして2026年W杯を目指して参ります」 「まずは来年元旦に行われる日本戦が新生スタッフの初戦となります。短い期間でしたが、宮崎で得た経験は素晴らしく密度の高い経験値を得られたと思っています。また近い将来、宮崎の温かいサポーターの皆様の前で仕事が出来ますよう、邁進して参ります」 2023.12.29 23:52 Fri
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ポヤトス体制2年目は4位へ飛躍&天皇杯準優勝、G大阪が声明「来シーズンは更なる高みを見据え…」

ガンバ大阪は8日、2024シーズンのJリーグ全日程終了にあたり声明を発表した。 G大阪は8日、明治安田J1リーグ第38節でサンフレッチェ広島とホームで対戦。逆転優勝を狙う相手に対し、3-1の快勝締めとした。 ダニエル・ポヤトス監督体制2年目の今シーズンは、18勝12分け8敗の4位で終了。昨シーズンの16位から大きく順位を上げた。 一時は首位争いも演じ、惜しくもヴィッセル神戸に敗れた天皇杯では準優勝。株式会社ガンバ大阪の代表取締役社長を務める小野忠史氏は大健闘の1年を振り返り、新シーズンへの意気込みを語った。 「本日の明治安田J1リーグ 第38節 サンフレッチェ広島戦をもちまして、ガンバ大阪の2024シーズン Jリーグ公式戦が全て終了いたしました。ファン・サポーター、パートナー、ホームタウン、そしてガンバ大阪に関わる全ての皆様のご支援・ご声援により今シーズンの活動ができましたこと、心より御礼申し上げます」 「今シーズンよりフットボール本部を設立し、松田浩氏を本部長に迎えて、常勝ガンバのスタイル構築を推し進めました。ダニエル・ポヤトス監督2年目のシーズンは、監督の戦術を体現できる選手として、DF中谷進之介選手、MF鈴木徳真選手、FWウェルトン選手、期限付き移籍から復帰のGK一森純選手、FW坂本一彩選手らも加えた計13名の選手を各ポジションに補強。さらに、現役を退いた遠藤保仁氏がコーチとしてクラブに復帰し、『強いガンバ』を目指しました」 「開幕戦のアウェイ町田戦には引き分けたものの、ホーム開幕戦の新潟戦に勝利、続く磐田戦にも連勝して好スタートを切り、苦しむ時期もありましたが、5月の大阪ダービーではキャプテン宇佐美選手のゴールで快勝し、満員のパナソニックスタジアム吹田でファン・サポーターの皆様と喜びを分かち合うことができました」 「サッカーの内容においても既存の選手達と新戦力とが融合し、主導権を握って相手陣に押し込む理想的な展開の試合も増えると同時に、守るべき時はチームとしての意思統一がみられ、粘り強く勝ち切る試合もあり、心強いチームとなりました」 「また、天皇杯では初戦の福島ユナイテッドFC戦からチーム一丸となり、2020シーズン以来の決勝進出を果たし、惜しくもタイトル獲得とはなりませんでしたが、チームの確かな成長が感じられる結果となりました」 「リーグ戦では、今シーズンの目標として設定した7位を上回る4位という結果となり、昨シーズンから大きく飛躍し、来シーズンにはアジアでの戦いへチャレンジする可能性を残すことができました」 「ファン・サポーター、パートナー、ホームタウン、クラブに関わる全ての皆さまのご支援とご声援を受け、2024シーズンのリーグ戦ホームゲーム入場者数が495832人となり、過去最多の入場者数となりました。熱狂的で一体感のあるパナソニックスタジアムで、勝利の感動を多く分かち合えたことは、何よりの喜びであります。ご来場をいただいた皆様に、心より御礼申し上げます。是非、来シーズンもスタジアム全体で選手を後押しするご声援をよろしくお願いいたします」 「改めまして、今シーズンのご支援・ご声援、誠にありがとうございました。来シーズンは更なる高みを見据え、さらに多くの機会で皆さまと喜び合えるよう、取り組んで参ります」 2024.12.08 22:46 Sun