西村拓真

Takuma NISHIMURA
ポジション FW
国籍 日本
生年月日 1996年10月22日(28歳)
利き足
身長 178cm
体重 76kg
ニュース 人気記事 クラブ

西村拓真のニュース一覧

13日、明治安田J1リーグ第10節、FC町田ゼルビアvs浦和レッズが国立競技場で行われ、アウェイの浦和が0-2で勝利した。 首位の町田は前節、川崎フロンターレとの上位対決で2-2のドロー。続くYBCルヴァンカップ2回戦ではJ2のヴァンフォーレ甲府を1-0で下した。J1でクラブ史上初の7戦無敗を期して臨んだ国立開催 2025.04.13 16:08 Sun
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【明治安田J1リーグ第10節】 2025年4月13日(日) 14:00キックオフ FC町田ゼルビア(1位/17pt) vs 浦和レッズ(12位/10pt) [国立競技場] ◆しっかりと首位キープへ【FC町田ゼルビア】 開幕黒星スタートとなった町田だが、第4節から3連勝をおさめるとここまで6戦無敗。勝 2025.04.13 11:35 Sun
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5日、6日にかけて明治安田J1リーグ第9節の10試合が各地で行われた。 【鹿島vs京都】壮絶撃ち合いは最後にドラマ 首位の鹿島アントラーズ(勝ち点16)はホームに7位の京都サンガF.C.(勝ち点12)を迎えた。ホームで26戦無敗の鹿島は前半にレオ・セアラが2ゴールを決めてリードを奪う。 しかし、後半に 2025.04.06 18:15 Sun
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thumb 明治安田J1リーグ第9節のFC町田ゼルビアvs川崎フロンターレが6日に町田GIONスタジアムで行われ、2-2の引き分けに終わった。 ミッドウィークに行われたガンバ大阪戦を今季3度目のウノゼロで勝利した2位町田(勝ち点16)は、その試合で負傷交代した前寛之を仙頭啓矢に変更した以外は同じスタメンを採用。最前線にオ・セ 2025.04.06 16:16 Sun
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FC町田ゼルビアのニュース一覧

AFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)が終了。サウジアラビアのアル・アハリ・サウジが川崎フロンターレを下し、初優勝を果たした。 これにより、2025-26シーズンのACLE、AFCチャンピオンズリーグ2(ACL2)のJリーグ出場クラブが決定した。 Jリーグ勢はACLEに3チーム、ACLE2に1チー 2025.05.04 04:38 Sun
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3日に明治安田J1リーグ第14節の8試合が各地で行われた。 【G大阪vs湘南】助っ人の2戦連発など4ゴール快勝 14位のガンバ大阪は11位の湘南ベルマーレと対戦。前節首位を下したG大阪はこの日も攻撃陣が躍動する。 開始2分、GKのロングボールを受けたデニス・ヒュメットがファン・アラーノのパスを受けると 2025.05.03 21:50 Sat
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明治安田J1リーグ第14節の鹿島アントラーズvsFC町田ゼルビアが3日に県立カシマサッカースタジアムで行われ、1-0でホームの鹿島が勝利した。 リーグ戦3連勝で第8節以来の首位に再浮上した鹿島(勝ち点25)は、直近の横浜FC戦の先発から舩橋佑を柴崎岳に変更した以外は同じ先発メンバーを採用。鈴木優磨と田川亨介を2ト 2025.05.03 17:10 Sat
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【明治安田J1リーグ第14節】 2025年5月3日(土) 15:00キックオフ 鹿島アントラーズ(1位/25pt) vs FC町田ゼルビア(7位/20pt) [県立カシマサッカースタジアム] ◆首位キープへ4連勝目指す【鹿島アントラーズ】 前節は横浜FCとアウェイで対戦し0-3で完勝。力の差を見せつ 2025.05.03 12:00 Sat
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ホイブラーテン&松尾佑介のゴラッソ2発! 浦和が首位・町田との国立決戦で完勝【明治安田J1リーグ第10節】

13日、明治安田J1リーグ第10節、FC町田ゼルビアvs浦和レッズが国立競技場で行われ、アウェイの浦和が0-2で勝利した。 首位の町田は前節、川崎フロンターレとの上位対決で2-2のドロー。続くYBCルヴァンカップ2回戦ではJ2のヴァンフォーレ甲府を1-0で下した。J1でクラブ史上初の7戦無敗を期して臨んだ国立開催の一戦ではルヴァンカップで温存した主力を復帰させ、川崎F戦からは仙頭啓矢に代えて白崎凌兵を起用した以外同じメンバーを継続した。 一方、12位の浦和は前節、アビスパ福岡に0-1で競り負けてリーグ5試合ぶりの黒星。新国立初勝利とともにバウンスバックを図った首位との一戦では先発2人を変更。松本泰志、チアゴ・サンタナに代えてサミュエル・グスタフソン、マテウス・サヴィオを起用し、松尾佑介を最前線に配した。 雨中の国立決戦は立ち上がりから町田がやや押し込む展開となる。相馬勇紀の左サイドを起点に攻め手を見いだそうとするなか、10分にはボックス右でクロスに反応した林幸多郎のダイビングヘッドでゴールに迫ったが、ここはDFのゴールカバーに遭う。 一方、堅守速攻を強調した入りを見せた浦和はセットプレーからファーストチャンスをモノにした。15分、右CKの場面でショートコーナーから右サイドのマテウス・サヴィオがグラウンダーのクロスをボックス内へ供給すると、タイミング良く走り込んだマリウス・ホイブラーテンが技ありの左足アウトを使ったワンタッチシュートをゴール左隅に流し込んだ。 早い時間帯にスコアが動いたことで、試合はより切り替えが激しい展開に。25分には町田が相馬の左サイドの突破からのクロスを西村拓真が頭で合わせてゴールに迫ると、浦和も26分と34分にいずれもカウンターの形でボックス内に抜け出した渡邊凌磨が狙いすました右足、左足のコントロールシュートでゴールに迫ったが、GK谷晃生のビッグセーブなどに阻まれた。 互いに可能性のある攻撃を仕掛け合うなか、先にゴールを奪ったのはアウェイの浦和。38分、GK西川周作が低弾道の絶妙なフィードを供給すると、これをトップ下の渡邊が半身から右足ダイレクトで背後へ流すと、完璧なタイミングで抜け出した松尾が絶妙なドリブルのコース取りでボックス左に持ち込んでDFにスライディングで寄せられながらも左足のロブショットを流し込んだ。 縦パス2本と鮮やかなドリブルから生まれたゴラッソで浦和に追加点を奪われた町田は、前半のうちに1点を返すべく攻勢を強める。42分にはボックス内でオ・セフンに決定機が訪れたが、ここはGK西川を中心に集結が早いアウェイチームの好守に阻まれた。 浦和の2点リードで折り返した後半。町田はハーフタイムに2枚替えを敢行。林とオ・セフンを下げて藤尾翔太、ミッチェル・デュークを同時投入。藤尾が右ウイングバックに入る攻撃的な布陣に変化した。 後半は2点リードの浦和が堅守速攻の色合いをより強めたこともあり、町田がボールを保持して押し込む状況が続く。立ち上がりから藤尾や西村が積極的に足を振っていくが、相手を崩し切るまでには至らず。 そんななか、57分には左足を痛めた西村がプレー続行不可能となり、ナ・サンホがスクランブル投入される。そのナ・サンホは65分に巧みなコース取りのドリブルでボックス中央まで持ち込むが、肝心のシュートの場面で足を滑らせて決定機をモノにできない。 一方、後半は決定機まで持ち込めないものの、サヴィオや金子拓郎の両翼を活かしたカウンターで相手を引っくり返して時計を進める浦和。後半半ばを過ぎて相手の勢いが落ち始めると、自分たちでボールを動かしながらうまくスローダウン。70分を過ぎて金子、安居海渡を下げて松本、原口元気を投入し、リスク管理への意識を強めつつ全体の強度を維持する。 その後、下田北斗を下げて桑山侃士を投入し最終盤は力業でゴールを目指した町田だったが、最後まで高い集中力を示した浦和の堅守を前に一矢報いることもかなわず。 この結果、首位の町田にゴラッソ2発で完勝の浦和が2戦ぶり勝利で10位に浮上。敗れた町田は7戦ぶりの敗戦で首位から一気に7位まで順位を落とした。 FC町田ゼルビア 0-2 浦和レッズ 【浦和】 マリウス・ホイブラーテン(前15) 松尾佑介(前38) <span class="paragraph-title">【動画】新国立初勝利となった浦和のゴラッソ2発!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">デザインされたセットプレー先制!<br><br>狙い通りのコーナーキックから<br>左アウトで流し込んだのは <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%9B%E3%82%A4%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%83%86%E3%83%B3?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#ホイブラーテン</a> <br><br>明治安田J1第10節<br>町田×浦和<br> <a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> ライブ配信中<a href="https://twitter.com/hashtag/J%E3%81%BF%E3%82%88%E3%81%86%E3%81%9C?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#Jみようぜ</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/J%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#Jリーグ</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E7%94%BA%E7%94%B0%E6%B5%A6%E5%92%8C?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#町田浦和</a> <a href="https://t.co/9cNM8lmMod">pic.twitter.com/9cNM8lmMod</a></p>&mdash; DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1911289152726769807?ref_src=twsrc%5Etfw">April 13, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">花道を突き抜けました!<br><br>圧巻の中央突破 <a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%9D%BE%E5%B0%BE%E4%BD%91%E4%BB%8B?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#松尾佑介</a><br>最短距離でゴールまで、シュートもお見事<br><br>明治安田J1第10節<br>町田×浦和<br> <a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> ライブ配信中<a href="https://twitter.com/hashtag/J%E3%81%BF%E3%82%88%E3%81%86%E3%81%9C?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#Jみようぜ</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/J%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#Jリーグ</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E7%94%BA%E7%94%B0%E6%B5%A6%E5%92%8C?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#町田浦和</a> <a href="https://t.co/fUxvgLZO3Y">pic.twitter.com/fUxvgLZO3Y</a></p>&mdash; DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1911294908524028282?ref_src=twsrc%5Etfw">April 13, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.04.13 16:08 Sun
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途中出場の桑山侃士&ナ・サンホで2発! 采配ズバリの町田が連勝達成、横浜FCは2連敗【明治安田J1第5節】

8日、明治安田J1リーグ第5節の横浜FCvsFC町田ゼルビアがニッパツ三ツ沢球技場で行われ、アウェイの町田が0-2で勝利した。 昇格組の横浜FCはここまで1勝1分け2敗。前節はサンフレッチェ広島に惜しくも敗れた。今節はGK市川暉記が先発復帰し、ダブルボランチが駒井善成と小倉陽太のコンビとなった他、ガンバ大阪から加入の山田康太がベンチ入りした。 対する町田は開幕から2勝2敗。前節の名古屋グランパス戦は2-1で競り勝ったなか、スタメンを入れ替えず今節に臨んでいる。 立ち上がりから前掛かりの町田に対し、横浜FCはプレスをかいくぐりつつ、時には櫻川ソロモンにロングボールを送り込む構図。15分には町田にチャンス。GK市川がボックス外へ飛び出して対応したなか、こぼれ球を拾った西村拓真が無人のゴールを狙うも、山崎浩介のカバーに阻まれる。 横浜FCが押し込む時間を増やしていくが、しっかりとゴール前を固める町田。21分には小倉のミドルもあったが、枠の右へと外れる。 27分、町田に決定機。昌子源の最終ラインからのロングスルーパスに西村が反応。ゴール前に抜け出して足を伸ばすが、わずかに枠の左に外れる。 その後もセットプレーやロングスローからゴールに迫る町田。対する横浜FCも鈴木準弥の右からのアーリークロスに櫻川ソロモンが飛び込むが、GK谷晃生がキャッチする。 前半アディショナルタイム直前には、林幸多郎の左クロスから中山雄太が至近距離でヘッド。町田のチャンスだったが、GK市川がファインセーブで凌ぐ。 ショートコーナーの流れから岡村大八のヘッドもあった町田だが、枠に飛ばず前半終了。後半に向けてはオ・セフンを桑山侃士に代える。 後半も攻勢の入りを見せたのは町田。すると51分に均衡が破れる。GK谷のロングボールから相馬勇紀がマイボールに。左ポケットへのヒールパスに前寛之が飛び出すと、折り返しに桑山。右足で流しこんで起用に応える。 2点目を狙いに行く町田だが、横浜FCも集中した守り。62分には横浜FCが最終ラインでボールを奪われるが、西村のシュートはゴール左に外れ、町田の追加点とはならない。 74分、横浜FCは右サイドへ抜け出した櫻川ソロモンが折り返し。ジョアン・パウロが走り込んだが、ワンタッチで合わせたシュートは右に外れてしまう。 直後、追いつきたい横浜FCは新戦力の山田康太を投入。町田も相馬に代えてナ・サンホを送り出す。 横浜FCにペースが傾いていくが、ディフレクトしてゴールへ向かった福森晃斗のクロスはGK谷がセーブ。流れを引き戻したい町田は藤尾翔太も投入する。 一方の横浜FCも伊藤翔、村田透馬で2枚替え。85分には右サイドで粘った山根永遠のクロスからニアでユーリ・ララが合わせるが、枠に飛ばせない。 すると町田が勝利を手繰り寄せる追加点。86分、横浜FC最終ラインの緩いパスを見逃さなかったナ・サンホがカットし、そのまま持ち上がってGK市川との一対一を制した。 後半アディショナルタイムには左サイドから藤尾が切り込むが、シュートには持ち込めず。横浜FCに最後までゴールを割らせなかった町田がそのまま0-2で勝利して2連勝。横浜FCは2連敗となった。 横浜FC 0-2 FC町田ゼルビア 【町田】 桑山侃士(後6) ナ・サンホ(後41) <span class="paragraph-title">【動画】後半から出場の桑山侃士が大仕事! 押し込んで待望の先制点ゲット</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">感情大爆発<br><br>相手のミスから作ったチャンス<a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%A1%91%E5%B1%B1%E4%BE%83%E5%A3%AB?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#桑山侃士</a> プロ初ゴール<br><br>明治安田J1第5節<br>横浜FC×町田<br><a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> LIVE配信中<a href="https://twitter.com/hashtag/J%E3%81%BF%E3%82%88%E3%81%86%E3%81%9C?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#Jみようぜ</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/J%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#Jリーグ</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%A8%AA%E6%B5%9CFC%E7%94%BA%E7%94%B0?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#横浜FC町田</a> <a href="https://t.co/8GnsQBHMNJ">pic.twitter.com/8GnsQBHMNJ</a></p>&mdash; DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1898287272035811369?ref_src=twsrc%5Etfw">March 8, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.03.08 18:20 Sat
3

「泣かせるじゃないか」横浜FMの助っ人エウベルがケガしたチームメイトのゴールパフォ披露!「仲川発信なのもいい」

横浜F・マリノスの選手たちが一致団結している。 横浜FMは14日、サンガスタジアムで行われた明治安田生命J1リーグ第26節で京都サンガFCと対戦。優勝に向けて3連勝を目指した。 試合はDFエドゥアルドの移籍後初ゴールで横浜FMが先制。さらに50分には、攻め込んでいた中でクロスがGKに跳ね返されたところを、ボックス左のFWエウベルがダイレクトでループシュート。これが見事な軌道を描きながらゴールに吸い込まれていった。 貴重な追加点を喜ぶエウベルはゴール裏まで駆け寄ると、チームメイトたちと喜びを爆発。そして、前節のアビスパ福岡戦でタックルを受け負傷をしたFW西村拓真のゴールパフォーマンスを披露した。 助っ人のチームメイト思いな行いにはファンも感動。「泣いちゃう」、「マリノスファミリー最高だぜ」、「エエやつや」、「泣かせるじゃあないか」と反応したほか、直前にFW仲川輝人がエウベルに西村のゴールパフォーマンスを見せており、「全員好き」「テル(仲川)発信なのもいい」といった声もあった。 横浜FMは終盤に1点を返されるも、逃げ切りに成功。リーグ戦3連勝で首位を守っている。 <span class="paragraph-title">【動画】エウベルが普段西村がやっているゴールパフォーマンスを披露!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="UCgeQ1Ku2AQ";var video_start = 321;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2022.09.15 19:45 Thu
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スイス・スーパーリーグのセルヴェットは19日、退団選手を発表。横浜F・マリノスからレンタル移籍中のFW西村拓真(27)も退団が決定した。 西村はかつてベガルタ仙台からCSKAモスクワへと完全移籍。その後ポルトガルのポルティモネンセでもプレー。仙台に一度復帰するも、2022年1月に横浜FMへと完全移籍していた。 横浜FMではトップ下のポジションでポジションを掴んだ中、2024年2月に再びヨーロッパに挑戦。セルヴェットへとレンタル移籍していた。 スイス・スーパーリーグでは14試合で3ゴールを記録。カップ戦でも3試合で1ゴールを記録していた西村だったが、クラブは買取オプションを行使しないことを決定。半年間で退団することとなった。 西村は一旦、横浜FMへと帰還。今後の去就は不透明だが、ハリー・キューウェル監督の下チームは苦戦。1試合未消化ながら12位に位置しており、残留してチームを救うことになるのか、再び海外に挑戦するのか注目が集まる。 2024.06.20 08:55 Thu
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湘南ベルマーレからルビン・カザンへとレンタル移籍したMF齊藤未月が、ロシアへの移籍の理由や自身の目標について語った。 湘南の下部組織出身の齊藤はU-20日本代表でキャプテンを務めるなど、ピッチ上でのキャプテンシーも発揮。ロシアへ活躍の場を求めたが、トレーニング中に負傷。足首のじん帯を損傷し、2月末までは離脱する見込みとなっている。 英語も堪能な齊藤は、今回の移籍の経緯や将来の夢などについてロシア『BUSINESS Online』のインタビューで応えた。 齊藤は、2018年のロシア・ワールドカップの際に、日本代表がベースキャンプを張っていたカザンにU-19日本代表として遠征。ルビン・カザンの施設に滞在し、トレーニングのサポートなども行なっていた。 齊藤は当時について「僕はカザンに来ただけでなく、ルビンの施設でトレーニングをしました。U-19日本代表の一員としてA代表とのトレーニングマッチに参加しました」と語り、施設を使ったことがあるとコメント。「ルビン・カザンのユースチームとの試合も数回しました。なので、移籍する前からルビンとその施設に少し慣れていました」と、思い出の地であることを明かした。 ロシア・プレミアリーグに挑戦することとなる齊藤だが、印象については「戦術にとても長けているハイレベルなリーグです。僕たちは動きの量、ピッチ上でのスピードなど、多くのことに取り組んでいます。また、ショートパスやミドルパスなどパスにも力を入れている印象です」とリーグのイメージを語り、「日本人選手は、ヨーロッパの大会に出場したいという願望を持ってプレーしています。Jリーグのレベルをヨーロッパで比較すると、ポルトガルやベルギーのリーグでJリーグのチャンピオンが上位を争い、もしかしたらタイトルを争えるかもしれないです」とJリーグのレベルを分析。「条件付きの“ポルト”は、日本で優勝できると思います」と語った。 自身のキャプテンシーについて問われると「メッシやクリスティアーノ(・ロナウド)のようにプレーすることはなく、とても高度なテクニックも持っていません。ただ、エンゴロ・カンテのように、豊富な運動量や守備でのクオリティを生み出すことはできるのが強みです」と自分の特徴を紹介。「彼は僕のアイドルで、僕は彼のようにプレーしたいです。また、常にコミュニケーションを心がけてチームのためにプレーします」とし、チームに力を捧げたいと語った。 また、英語が得意な齊藤は自身の英語力について「日本で英語を話す人はほとんどいません。そういった意味で、ロシアとは少し状況が違います。でも、小さい頃にインターナショナルスクールに入学できたことが幸運でした。そこから英語が話せるようになりました」とコメント。海外でプレーする上では語学力が重要だとし、「今は誰もがヨーロッパの強いクラブに移籍したいと思っています。そういった意味で、語学はとても重要です。英語と話せば、監督と話すなどのコミュニケーションが取れます。とても重要です」とコミュニケーションを取る上でも必要だとした。 移籍の決め手については「移籍する前に監督とは話していません。彼らとは数回電話し、交渉は長くなかったです。すぐに決断しました。僕にとって良いオファーだったので、あまりためらうことはなかったです」とすぐに決断したとのこと。また、レオニード・スルツキー監督が指揮を執っており、CSKAモスクワ時代にMF本田圭佑を指導したことも影響したといい「決断を下す助けになりました。スルツキーはアジアのサッカー選手をよく知っています。チームにはファン・インボム(韓国代表)もいます」と、移籍を決める上で監督の存在は大きかったと語った。 その本田との会話があったかについては「いやいや!彼はレジェンドです。偉大すぎます」と本田との会話はなかったとコメント。それでも「ただ、ロストフの橋本拳人と話しました。あと西村拓真とも話しました」と、ロシアでプレー経験がある選手とは話をしたという。 齊藤にはポルトガルやベルギーのクラブからのオファーもあった中でロシアのルビン・カザンを選択した。その理由については「ロシアリーグのレベルはもっと高くなると思います。スキルを向上させ、サッカー選手として強くなるには、競争力のあるリーグが必要でした。ロシアリーグはその要件により適していたので、選択は論理的でした」と語り、成長できる場としてロシアが適していると判断したようだ。 最後に、この先のキャリアについて問われ「将来はブンデスリーガでプレーしたいです。でも、そこに到達するには、全ての面で成長する必要があります」とコメント。「だからこそ、ルビンは僕にとって素晴らしい選択です。あらゆる側面で成長できます。もちろん、日本代表にも参加したいです」とコメント。ドイツでプレーする夢を持っているとした。 2021.02.04 22:10 Thu

西村拓真の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2025年2月1日 横浜FM 町田 完全移籍
2022年1月9日 仙台 横浜FM 完全移籍
2021年2月11日 CSKAモスクワ 仙台 完全移籍
2021年1月2日 仙台 CSKAモスクワ 期限付き移籍終了
2020年3月24日 CSKAモスクワ 仙台 期限付き移籍
2020年3月22日 ポルティモネンセ CSKAモスクワ レンタル移籍終了
2020年1月10日 CSKAモスクワ ポルティモネンセ レンタル移籍
2018年8月31日 仙台 CSKAモスクワ 完全移籍
2015年2月1日 仙台 完全移籍

西村拓真の今季成績

YBCルヴァンカップ2025 1 25’ 0 0 0
AFCチャンピオンズリーグ エリート リーグステージ 5 279’ 2 0 0
明治安田J1リーグ 13 1036’ 6 2 0
合計 19 1340’ 8 2 0

西村拓真の出場試合

YBCルヴァンカップ2025
2回戦 2025年4月9日 vs ヴァンフォーレ甲府 25′ 0
0 - 1
AFCチャンピオンズリーグ エリート リーグステージ
第1節 2024年9月17日 vs 光州FC 29′ 1
7 - 3
第2節 2024年10月2日 vs 蔚山HD FC 72′ 1
4 - 0
第3節 2024年10月22日 vs 山東泰山 メンバー外
2 - 2
第4節 2024年11月6日 vs ブリーラム・ユナイテッド 25′ 0
5 - 0
第5節 2024年11月27日 vs 浦項スティーラース 78′ 0
2 - 0
第6節 2024年12月3日 vs セントラルコースト・マリナーズ 75′ 0
0 - 4
明治安田J1リーグ
第1節 2025年2月16日 vs サンフレッチェ広島 90′ 0 79′
1 - 2
第2節 2025年2月22日 vs FC東京 86′ 2
0 - 2
第3節 2025年2月26日 vs 東京ヴェルディ 65′ 0 33′
0 - 1
第4節 2025年3月2日 vs 名古屋グランパス 61′ 1
1 - 2
第5節 2025年3月8日 vs 横浜FC 82′ 0
0 - 2
第6節 2025年3月15日 vs アルビレックス新潟 84′ 1
1 - 0
第7節 2025年3月29日 vs アビスパ福岡 90′ 0
2 - 2
第8節 2025年4月2日 vs ガンバ大阪 89′ 0
0 - 1
第9節 2025年4月6日 vs 川崎フロンターレ 90′ 1
2 - 2
第10節 2025年4月13日 vs 浦和レッズ 57′ 0
0 - 2
第11節 2025年4月20日 vs ヴィッセル神戸 メンバー外
1 - 0
第12節 2025年4月25日 vs 湘南ベルマーレ メンバー外
0 - 1
第13節 2025年4月29日 vs セレッソ大阪 メンバー外
1 - 2
第14節 2025年5月3日 vs 鹿島アントラーズ メンバー外
1 - 0
第15節 2025年5月7日 vs 京都サンガF.C. 73′ 0
1 - 2
第16節 2025年5月11日 vs 清水エスパルス 82′ 1
2 - 2
第17節 2025年5月17日 vs 柏レイソル 87′ 0
3 - 0