大石治寿

Tsugutoshi OISHI
ポジション FW
国籍 日本
生年月日 1989年09月25日(35歳)
利き足
身長 177cm
体重 75kg
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大石治寿のニュース一覧

Jリーグ移籍情報まとめ。12月30日付けのJリーグ各クラブにおける移籍動向を一挙にお届け。 【J1】 ◆北海道コンサドーレ札幌 [OUT] 《期限付き移籍》 FW岩崎悠人(21)→湘南ベルマーレ ◆ベガルタ仙台 [OUT] 《完全移籍》 FW石原直樹(35)→湘南ベルマーレ ◆浦和レッズ 2019.12.31 06:30 Tue
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藤枝MYFCは30日、SC相模原に所属するFW大石治寿(30)と栃木SCでプレーするDF久富良輔(28)の完全移籍加入を発表した。 大石は2009年8月に神奈川大学を中退して、当時日本フットボールリーグ(JFL)だったFC刈谷に入団。2014年に藤枝入りすると、栃木、レノファ山口FCを経て、今年から相模原に加わり 2019.12.30 10:40 Mon
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thumb ▽SC相模原は24日、レノファ山口FCからFW大石治寿(29)を完全移籍で獲得したことを発表した。 ▽神奈川県出身の大石は2017年に栃木SCから山口に加入。同年は明治安田生命J2リーグで23試合3ゴールを記録したが、今シーズンは7試合にとどまった。 ▽相模原への完全移籍が決定した大石は、両クラブの公式サイ 2018.12.24 11:30 Mon
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▽レノファ山口FCは27日、FW大石治寿(29)との契約満了を発表した。 ▽大石は2017年に栃木SCから山口に加入。昨シーズンは公式戦24試合3ゴールを記録したが、今シーズンは明治安田生命J2リーグ7試合の出場にとどまった。 ▽山口退団が決定した大石は、クラブ公式サイトで以下のようにコメントしている。 2018.11.27 11:45 Tue
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thumb ▽レノファ山口FCは8日、DF渡辺広大(31)とMF池上丈二(23)、MF清永丈瑠(23)、FW大石治寿(28)の契約を更新したことを発表した。 ▽渡辺は2017年にモンテディオ山形から加入。今シーズンは明治安田生命J2リーグで27試合2得点を記録し、天皇杯では1試合に出場した。池上は2017年に大阪体育大学から 2017.12.08 13:13 Fri
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JFL参入懸かる「地域CL」決勝ラウンド “初出場”飛鳥FCがV市原に鮮やか雪辱…首位発進! 実業団ジェイリースvs福井Uは3-3ドロー決着に【Road to JFL】

20日、全国地域サッカーチャンピオンズリーグ2024(地域CL)決勝ラウンド第1節の2試合がたけびしスタジアム京都で行われた。 ◆順位表(第1節終了/全3節) 1位 飛鳥FC | 勝ち点3 | +1 2位 ジェイリースFC | 勝ち点1 | ±0 2位 福井ユナイテッドFC | 勝ち点1 | ±0 4位 VONDS市原 | 勝ち点0 | -1 ◆飛鳥 2-1 V市原 飛鳥(関西1部)とV市原(関東1部)は1次ラウンドB組でも対戦し、この時はV市原が勝利で3戦全勝首位突破。地域CL初出場の飛鳥は2勝1敗、2位ワイルドカードで決勝Rへ駒を進めた。 ラウンド初戦という最も大事な局面での再戦となったなか、今回は飛鳥が先制。開始10分、エースのFW清川流石がミドルを叩き込む。対するV市原は最終ラインの中枢たるDF渡辺広大が18分で1発レッドを喰らい、早くも窮地に。 V市原は53分、ロングボールに走ったFW一木立一がGKとの一対一を制して同点に。それでも飛鳥が90+4分、DF大原彰輝のクロスに清川がボレーを突き刺して勝ち越し。直後に主審の笛が鳴り、ラストプレーの決勝点となった。 元愛媛FCの清川は、1次R初戦のブランデュー弘前FC戦でも、90+4分に実質的なラストプレー決勝点。また、1次R第3節のFC刈谷戦でも、値千金の先制点を決めている。飛鳥にとってこの上なく決定的な存在、清川流石である。 劇的な形でリベンジを達成した飛鳥が勝ち点「3」。第2節は福井Uと対戦する。対し、昨季入替戦まで進んだV市原は追い込まれ、ジェイリースとの第2節はDF渡辺も欠く。 ◆福井U 3-3 ジェイリース 福井U(北信越1部)は1次RのC組を1勝2分け0敗、得点1、失点0で首位突破。そんなチームが5年ぶりの決勝R初戦でジェイリース(九州/全社枠)と対戦し、開始8分で2得点を叩き込む。 2得点はいずれもFW高貝樹幹。アルティスタ浅間から今季加入の新エースで「3年連続北信越1部得点王」という25歳は、GKの位置をよく見た的確なシュート、そしてストライカーらしいヘディングでチームを2点リードへと導く。 ところが、福井の良いムードは前半で終了。 ジェイリースは28分、CKからDF佐藤昂洋がこぼれ球に詰めて1点差。36分、FW薗田卓馬が味方のシュートを意図せず収め、即座に足を振って同点に。そして45+3分、相手GKのファンブルに詰めての逆転弾は、MF松本怜である。 それでも90+2分、福井Uは“名手”35歳FW押谷祐樹が土壇場でPKを獲得し、キッカーはこちらも“名手”35歳FW大石治寿。大石のキック成功で命からがら追いつき、3-3に持ち込んだ。 両者とも勝ち点「3」ならずも、地域CLで「1」と「0」は、まさに天と地。まずは揃って2位発進となり、下を向いている時間はない。 これにより、今大会決勝Rの首位発進は、美濃部直彦監督が率い、奈良クラブ以来の県勢JFL参入を目指す「飛鳥FC」となった。ほんとうに恐るべしダークホースである。 2024.11.20 15:36 Wed
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藤枝が相模原FW大石治寿と栃木DF久富良輔を獲得! それぞれ古巣復帰に

藤枝MYFCは30日、SC相模原に所属するFW大石治寿(30)と栃木SCでプレーするDF久富良輔(28)の完全移籍加入を発表した。 大石は2009年8月に神奈川大学を中退して、当時日本フットボールリーグ(JFL)だったFC刈谷に入団。2014年に藤枝入りすると、栃木、レノファ山口FCを経て、今年から相模原に加わり、明治安田生命J3リーグ30試合11得点をマークした。 久富は桐陽高校、産業能率大学を経て、2013年に群馬県社会人サッカーリーグ1部のザスパ草津チャレンジャーズに入団。その後、ザスパクサツ群馬、藤枝を渡り歩き、2018年から栃木に移り、J2リーグ31試合1得点の活躍を披露した。 移籍を受け、両選手はクラブ公式サイトを通じて次のようにコメントしている。 ◆大石治寿 ・藤枝MYFC 「藤枝MYFCに関わる皆様へ。お久しぶりです。この度藤枝MYFCでもう1度お世話になる事になりました大石治寿です。僕みたいな選手を藤枝を出てから何度も気にかけて頂きお誘いを受けていました。今回またオファーを頂いたことに心より感謝しています。この恩を献身さとゴールという形に変えて恩返していきたいと思っています。1年間共に戦って下さい。よろしくお願いします!」 ・SC相模原 「SC相模原に関わる皆様へ。来シーズン藤枝MYFCに移籍することになりました。今年1年間サポートして頂いたスポンサー様、行政の皆様、ボランティアスタッフの皆様、そして僕たちの心の支えとなったファン、サポーターの皆様、本当にありがとうございました」 苦しい時間を多く過ごさせてしまった責任を大きく感じております。だからこそ来年多くの勝利に貢献出来るようにsc相模原の一員として戦いたかったです。しかし、サッカー選手として色々な事を考えて前に進むしかありません。僕は藤枝MYFCに移籍する決断をしました。この決断が間違えではなかったと思って頂けるように藤枝で頑張ってきます」 「クビになった僕にすぐ声をかけて頂いた望月会長を始め多くの時間僕を使ってくれた三浦監督、スタッフ、チームドクター、トレーナー、フロントスタッフの皆様本当にありがとうございました。心温かい相模原のサポーターの皆さんを置いて離れるのは寂しいですが来年スタジアムでお会い出来るのを楽しみにしています」 「最後になりますが相模原駅前に素晴らしいスタジアムが出来るよう署名、拡散をよろしくお願い致します。本当に1年間ありがとうございました」 ◆久富良輔 ・藤枝MYFC 「来シーズンから藤枝MYFCでプレーさせていただくことになりました久富良輔です。一度チームを離れましたが、もう一度藤枝MYFCでプレーするチャンスをいただき、心から感謝しています。感謝の気持ちはピッチの上で表していきたいと思っています。覚悟を決めて藤枝に戻ってきました。必ず昇格しましょう!」 ・栃木SC 「栃木SCで2年間プレーさせて頂き、ありがとうございました。在籍中の2年間、多くの勝利を皆様にお見せすることができず、本当に申し訳ない気持ちがあります。ただ、2年間栃木SCの為に全力で戦いました。グリスタで聴く県民の歌に毎試合、本当に力を頂きました。栃木で出会った全ての方に心から感謝しています。本当にありがとうございました」 2019.12.30 10:40 Mon