ジェームズ・タルコウスキ

James TARKOWSKI
ポジション DF
国籍 イングランド
生年月日 1992年11月19日(32歳)
利き足
身長 191cm
体重
ニュース 人気記事 クラブ

ジェームズ・タルコウスキのニュース一覧

リバプールのオランダ代表DFヴィルヒル・ファン・ダイクが、土壇場で勝ち点2を失ったマージーサイド・ダービーでのドローを悔やんだ。 リバプールは12日、悪天候の影響で延期となっていたプレミアリーグ第15節延期分でエバートンとのマージーサイド・ダービーを戦い、2-2のドローで終えた。 直近のFAカップ敗退のショ 2025.02.13 11:15 Thu
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エバートンのデイビッド・モイーズ監督が、劇的ドローに持ち込んだグディソン・パークでのラストダービーを振り返った。 プレミアリーグ3連勝とモイーズ新体制で示すエバートンは12日、悪天候の影響で延期となっていた第15節延期分でリバプールとのマージーサイド・ダービーを戦い、2-2のドローで終えた。 通算245回目 2025.02.13 10:45 Thu
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プレミアリーグ第15節延期分、エバートンvsリバプールが12日にグディソン・パークで行われ、2-2のドローに終わった。なお、リバプールのMF遠藤航はベンチ入りも出場機会はなかった。 リーグ3連勝での首位快走にEFLカップでは逆転でファイナル進出を果たしたリバプール。しかし、主力温存で臨んだ直近のFAカップではチャ 2025.02.13 06:46 Thu
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アーセナルの日本代表DF冨安健洋が、圧巻のゴールを記録した。 19日、プレミアリーグ最終節が行われ、アーセナルはホームにエバートンを迎えた。 最終節を前にマンチェスター・シティに首位の座を明け渡すこととなったアーセナル。この試合で勝利し、シティが引き分け以下に終われば逆転での優勝を果たすこととなる。 2024.05.20 06:45 Mon
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プレミアリーグの週間ベストイレブンにブライトン&ホーヴ・アルビオンの日本代表MF三笘薫が再び選出された。 プレミアリーグの最多ゴール記録保持者でもあり、元イングランド代表FWとしても活躍したアラン・シアラー氏が選んだ11名。第6節のベストイレブンに三笘が選ばれた。 三笘は、24日に行われた第6節のボーンマス 2023.09.26 11:55 Tue
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エバートンのニュース一覧

プレミアリーグ第33節、エバートンvsマンチェスター・シティが19日にグディソン・パークで行われ、アウェイのシティが0-2で勝利した。 チャンピオンズリーグ(CL)出場圏内ギリギリの5位に位置するシティは、13位のエバートン相手に連勝を目指した。前節はクリスタル・パレス相手に2点の先行を許したが、デ・ブライネの圧 2025.04.20 01:55 Sun
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2025-26シーズンからエバートンの新スタジアムとなる新スタジアムのテストイベントで食い逃げ事件が発生していたようだ。 プレマイリーグを戦うエバートン。グディソン・パークを本拠地としていた中、リバプールの北西部にあるブラムリー・ムーア・ドックに新たにエバートン・スタジアムが完成した。 5万2888人を収容 2025.04.17 22:20 Thu
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2024-25シーズンの2度の移籍期間で最も代理人手数料を支払ったクラブが判明した。その金額は6038万4449ポンド(約114億2000万円)とのことだ。 シーズンも佳境に迫る中、イングランドサッカー協会(FA)は2024年2月2日から2025年2月3日までの期間で、FAに登録されているクラブおよびサッカーエー 2025.04.15 15:40 Tue
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アーセナルのミケル・アルテタ監督が5日にアウェイで行われ、1-1で引き分けたプレミアリーグ第31節エバートン戦を振り返った。 4日前の前節フルアムとのロンドン・ダービーを競り勝った2位アーセナルが、3日後にチャンピオンズリーグ準々決勝1stレグのレアル・マドリー戦を控える中で行われた一戦。 膠着展開の序盤を 2025.04.06 13:00 Sun
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プレミアリーグ第31節、エバートンvsアーセナルが5日にグディソン・パークで行われ、1-1のドローに終わった。なお、アーセナルのDF冨安健洋は負傷欠場となった。 リーグ連勝で2位のアーセナルは、週明けにチャンピオンズリーグ(CL)のレアル・マドリー戦を控えるなか、15位のエバートンとのアウェイゲームに臨んだ。フル 2025.04.05 22:34 Sat
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「ワカバヤシだ!」ユナイテッドGKの“帽子姿”に世界中のサポーターから反応

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グディソン最後のマージーサイドダービーは劇的ドロー決着! サラー1G1Aもエバートンがラストプレーで追いつく【プレミアリーグ】

プレミアリーグ第15節延期分、エバートンvsリバプールが12日にグディソン・パークで行われ、2-2のドローに終わった。なお、リバプールのMF遠藤航はベンチ入りも出場機会はなかった。 リーグ3連勝での首位快走にEFLカップでは逆転でファイナル進出を果たしたリバプール。しかし、主力温存で臨んだ直近のFAカップではチャンピオンシップ(イングランド2部)で最下位のプリマスにまさかの0-1の敗戦。シーズン4冠の夢が潰えた。 その厳しい敗戦からのバウンスバックを図った一戦では、FAカップで同じく敗退もリーグ戦では3連勝と好調を維持する、モイーズ2次政権の16位エバートンとのマージーサイド・ダービーに臨んだ。スロット監督はルイス・ディアスを除く先発10人を変更し、ベンチスタートのアレクサンダー=アーノルド以外はベストメンバーを起用。守護神アリソン、ファン・ダイク、サラーらがスタメンに名を連ねた。 悪天候の影響で延期となり、2カ月遅れのミッドウィーク開催となった今季最初のマージーサイド・ダービー。ダービーらしい拮抗した立ち上がりとなったが、早い時間帯にスコアが動いた。 11分、ハーフウェイライン付近でFKを得たエバートンはハイラインでの守備対応を試みたリバプールに対して、キッカーのブランスウェイトが意表を突くグラウンダーのスルーパスを選択。これに絶妙なウェーブのランニングでDFコナテを出し抜いたベトがボックス内に抜け出してGKアリソンに寄せられる寸前で右足シュートを流し込んだ。 一瞬の隙を突かれて先制を許したリバプールだったが、失点からわずか5分後に追いつく。FKの二次攻撃から相手陣内右サイドでボールを持ったサラーがクロスを入れると、タイミング良くボックス中央に走り込んだマク・アリスターの巧みなバックヘッドシュートがゴール左隅に決まった。 1-1のイーブンに戻ってよりヒートアップが期待されたなか、エバートンにアクシデント発生。足首を痛めたエンディアイエがプレー続行不可能となり、ハリソンが25分にスクランブル投入された。 この治療の影響で数分間の中断を経て仕切り直し。以降はボールの主導権を握るリバプールに対して、エバートンがロングカウンターで応戦するお馴染みの構図で進んでいく。 その流れでリバプールはリズムよく攻撃を進めるまでには至らずも、要所でサラーやマク・アリスターが局面を変える鋭いパスでチャンスの糸口を見いだそうとする。なかなかシュートまで持ち込めずにいたなか、前半アディショナルタイムにはドリブルでボックス付近まで運んだソボスライがグラウンダーのミドルシュートを枠に飛ばしたが、これはGKピックフォードの好守に阻まれた。 互いにシュート3本ずつと得点以降はクローズな展開が目立ったダービーはイーブンで後半に突入。前半同様の構図で試合が進むなか、立ち上がりにはゲイエの右クロスからドゥクレのヘディングシュート。直後にはベトを起点にボックス左で仕掛けたハリソンの左足シュートとホームチームが良い形を作り出す。 後半に入ってより攻撃が停滞するリバプールは60分を過ぎて2枚替えを敢行。カードトラブルのリスクがあったブラッドリー、普段に比べて重さが散見されたグラフェンベルフを下げて負傷明けのアレクサンダー=アーノルド、カーティス・ジョーンズを同時投入。さらに、69分にはガクポとロバートソンを下げてヌニェス、ツィミカスを投入した。 一連の交代で即流れを変えるまでには至らなかったが、頼れるエースが試合を動かす。73分、左サイド深くからディアスが入れたクロスがボックス内で混戦を作ると、ヌニェスのマイナスの落としに反応したジョーンズのシュートがDFブランスウェイトにブロックされてファーに流れたところに詰めたサラーが素早い振り抜きから右足シュートを突き刺した。 エースの1ゴール1アシストの活躍で逆転に成功したリバプールは、ここから冷静にゲームをコントロール。これに対してエバートンは苦しい台所事情のなかで同点に向けた交代カードを切っていく。 その後、後半終盤にはディアスを下げて遠藤ではなくジョタをクローザー役として投入したアウェイチームは、サラーのコントロールシュートやジョタのカウンターチャンスでゴールに迫るが、3点目を奪うことはできず。 すると、グディソン・パークでのラストダービーは試合終了間際に劇的な展開が待っていた。98分、ラストプレーでパワープレーを仕掛けたエバートンは左サイドでミコレンコが入れたクロスをゴール前の混戦でイローグブナムが頭でファーに流すと、これに反応したタルコウスキが圧巻の右足ボレーシュートをゴール右上隅に突き刺した。 その後、VARの介入の末にオンサイドでのゴールが支持され、試合は2-2のスコアでタイムアップ。試合後にはドゥクレとジョーンズを中心にダービーらしい小競り合いが発生したなか、グディソン・パークでのラストダービーは白熱ドロー決着となった。 なお、FAカップ敗退を払しょくするリーグ4連勝を逃したリバプールだが、2位以下との勝ち点差を7ポイントに広げた。 エバートン 2-2 リバプール 【エバートン】 ベト(前11) ジェームズ・タルコウスキ(後53) 【リバプール】 アレクシス・マク・アリスター(前16) モハメド・サラー(後28) <span class="paragraph-title">【動画】マージーサイド・ダービーで生まれた3ゴール!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">リヴァプールの一瞬の隙を突き<br>ノッてる男<br>ベトのゴールでエヴァートンが先制<br><br>プレミアリーグ 第15節 延期分<a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%A8%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%B3?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#エヴァートン</a> v <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%AA%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%97%E3%83%BC%E3%83%AB?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#リヴァプール</a><br><br><a href="https://t.co/IQcfgHPywb">https://t.co/IQcfgHPywb</a> <a href="https://t.co/P858ynoVmy">pic.twitter.com/P858ynoVmy</a></p>&mdash; U-NEXTフットボール (@UNEXT_football) <a href="https://twitter.com/UNEXT_football/status/1889762983179591944?ref_src=twsrc%5Etfw">February 12, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">ボックス内に侵入した<br>マクアリスターが難しい体制でも<br>ヘディングを決めきりすぐさま同点に<br><br>プレミアリーグ 第15節 延期分<a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%A8%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%B3?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#エヴァートン</a> v <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%AA%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%97%E3%83%BC%E3%83%AB?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#リヴァプール</a><br><br><a href="https://t.co/IQcfgHPywb">https://t.co/IQcfgHPywb</a> <a href="https://t.co/thM4ks33Ps">pic.twitter.com/thM4ks33Ps</a></p>&mdash; U-NEXTフットボール (@UNEXT_football) <a href="https://twitter.com/UNEXT_football/status/1889764446685589830?ref_src=twsrc%5Etfw">February 12, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">急にボールがこぼれてきても慌てない<br>サラーのマージーサイドダービー<br>通算8ゴール目でリヴァプールが逆転<br><br>プレミアリーグ 第15節 延期分<a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%A8%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%B3?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#エヴァートン</a> v <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%AA%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%97%E3%83%BC%E3%83%AB?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#リヴァプール</a><br><br><a href="https://t.co/IQcfgHPywb">https://t.co/IQcfgHPywb</a> <a href="https://t.co/8sriUCW9Co">pic.twitter.com/8sriUCW9Co</a></p>&mdash; U-NEXTフットボール (@UNEXT_football) <a href="https://twitter.com/UNEXT_football/status/1889783689409863959?ref_src=twsrc%5Etfw">February 12, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.02.13 06:46 Thu
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スロット監督の一発レッドに「少し同情している」、モイーズ監督はライバルクラブ指揮官の振る舞いに理解「自分のクラブをとても大切に思っているからこそ…」

エバートンのデイビッド・モイーズ監督が、リバプールのアルネ・スロット監督の振る舞いに理解を示した。イギリス『リバプール・エコー』が伝えている。 モイーズ監督率いるエバートンとリバプールは、13日に行われたプレミアリーグ第15節延期分で対戦。グディソン・パークでのラストマッチとなるマージーサイド・ダービーはエバートンがベトのゴールで先制するも、すぐさまアレクシス・マク・アリスターのゴールでリバプールが追いつく白熱の展開に。後半、モハメド・サラーのゴールでリバプールがリードを奪いこのまま試合終了かに思われたアディショナルタイム、ジェームズ・タルコウスキが劇的同点弾で追いつき、2-2のスコアに終わった。 また、この試合終了後にはトラブルも発生。リバプールファンを煽ったアブドゥライエ・ドゥクレに対して激昂したカーティス・ジョーンズが詰め寄って小競り合いとなり、どちらも退場処分に。加えて、物議を醸す判定が目立ったマイケル・オリバー主審と握手する際、何らかの発言をしたスロット監督にもレッドカードが提示された。 これにより、スロット監督は今後数試合のベンチ入り禁止処分を受ける可能性が濃厚に。スロット監督自身も過ちを認めているが、これについてモイーズ監督は擁護の姿勢。指揮官である以上、戦う場面はあるものなのだと理解を求めている。 「(ダービーは)エモーショナルな夜になった。全員が関わった試合だったと思う。我々は本当に強いリバプールと対戦したんだ。彼らはおそらくヨーロッパ最高のチームであり、間違いなく現時点では我が国最高のチームだ」 「我々はその夜、結果を出すためにできる限りの仕事をしなければならなかった。そして、チームはそれをほぼやり遂げたと思っている」 「私は実のところ、アルネ・スロットに少し同情している。私も青年指揮官だった頃は、いつも白熱した出来事に巻き込まれていた」 「しかし、それは彼が自分のクラブをとても大切に思っているからだ。そして選手のため戦っていることを示しているとも言えるだろう。誰もが自分のすべきことをしなければならず、彼はチームのためそうしていた」 「正直に言って、私も(自分の言動を)誇りに思えない瞬間はたくさんあった。だが、我々は誰しもが、自分のチームのため戦わなければならないんだ」 2025.02.15 11:20 Sat

ジェームズ・タルコウスキの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2022年7月2日 バーンリー エバートン 完全移籍
2016年2月1日 ブレントフォード バーンリー 完全移籍
2014年1月31日 オールダム・アスレティック ブレントフォード 完全移籍
2011年1月1日 オールダム・アスレティック 完全移籍

ジェームズ・タルコウスキの今季成績

プレミアリーグ 33 2924’ 1 6 0
合計 33 2924’ 1 6 0

ジェームズ・タルコウスキの出場試合

プレミアリーグ
第1節 2024年8月17日 vs ブライトン&ホーヴ・アルビオン 90′ 0 77′
0 - 3
第2節 2024年8月24日 vs トッテナム 90′ 0
4 - 0
第3節 2024年8月31日 vs ボーンマス 90′ 0
2 - 3
第4節 2024年9月14日 vs アストン・ビラ 90′ 0
3 - 2
第5節 2024年9月21日 vs レスター・シティ 90′ 0
1 - 1
第6節 2024年9月28日 vs クリスタル・パレス 90′ 0
2 - 1
第7節 2024年10月5日 vs ニューカッスル 90′ 0
0 - 0
第8節 2024年10月19日 vs イプスウィッチ・タウン 90′ 0
0 - 2
第9節 2024年10月26日 vs フルアム 90′ 0 76′
1 - 1
第10節 2024年11月2日 vs サウサンプトン 90′ 0 24′
1 - 0
第11節 2024年11月9日 vs ウェストハム 90′ 0
0 - 0
第12節 2024年11月23日 vs ブレントフォード 90′ 0
0 - 0
第13節 2024年12月1日 vs マンチェスター・ユナイテッド 82′ 0
4 - 0
第14節 2024年12月4日 vs ウォルバーハンプトン 90′ 0
4 - 0
第16節 2024年12月14日 vs アーセナル 90′ 0
0 - 0
第17節 2024年12月22日 vs チェルシー 90′ 0
0 - 0
第18節 2024年12月26日 vs マンチェスター・シティ 90′ 0
1 - 1
第19節 2024年12月29日 vs ノッティンガム・フォレスト 90′ 0 8′
0 - 2
第20節 2025年1月4日 vs ボーンマス 90′ 0
1 - 0
第21節 2025年1月15日 vs アストン・ビラ 90′ 0
0 - 1
第22節 2025年1月19日 vs トッテナム 90′ 0
3 - 2
第23節 2025年1月25日 vs ブライトン&ホーヴ・アルビオン 90′ 0
0 - 1
第24節 2025年2月1日 vs レスター・シティ 90′ 0
4 - 0
第15節 2025年2月12日 vs リバプール 90′ 1
2 - 2
第25節 2025年2月15日 vs クリスタル・パレス 90′ 0
1 - 2
第26節 2025年2月22日 vs マンチェスター・ユナイテッド 90′ 0
2 - 2
第27節 2025年2月26日 vs ブレントフォード 90′ 0
1 - 1
第28節 2025年3月8日 vs ウォルバーハンプトン 90′ 0
1 - 1
第29節 2025年3月15日 vs ウェストハム 90′ 0
1 - 1
第30節 2025年4月2日 vs リバプール 90′ 0 11′
1 - 0
第31節 2025年4月5日 vs アーセナル 90′ 0 63′
1 - 1
第32節 2025年4月12日 vs ノッティンガム・フォレスト 90′ 0
0 - 1
第33節 2025年4月19日 vs マンチェスター・シティ 52′ 0
0 - 2
第34節 2025年4月26日 vs チェルシー メンバー外
1 - 0
第35節 2025年5月3日 vs イプスウィッチ・タウン メンバー外
2 - 2
第36節 2025年5月10日 vs フルアム メンバー外
1 - 3