ジェームズ・タルコウスキ
James TARKOWSKI
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| ポジション | DF |
| 国籍 |
イングランド
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| 生年月日 | 1992年11月19日(33歳) |
| 利き足 | |
| 身長 | 191cm |
| 体重 |
| ニュース | 人気記事 | クラブ |
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1
「ワカバヤシだ!」ユナイテッドGKの“帽子姿”に世界中のサポーターから反応
マンチェスター・ユナイテッドに所属するイングランド代表GKディーン・ヘンダーソンのプレースタイルが話題になっている。 ユナイテッドは18日、プレミアリーグ第32節でバーンリーとホームで対戦。ヘンダーソンはリーグ戦6試合連続先発出場を果たした。 オフサイドにより取り消しとなったものの、開始20秒過ぎに不用意な飛び出しからネットを揺らされたヘンダーソンは、日光が気になったのか、後半からは赤地にクラブのエンブレムが描かれた“帽子”を着用。イングランドで帽子をかぶるGKはほとんどおらず、その珍しい姿は大きな話題を呼んだ。 ヘンダーソンはシェフィールド・ユナイテッド時代にも帽子をかぶってゴールマウスを守ったことがあるが、アメリカ『Bleacher Report』が帽子姿を公開すると、「似合ってないけど可愛い」「帽子をかぶるGKは減った」などの意見が寄せられた。 中でも、「ワカバヤシだ!」「ワカバヤシ・ヘンドー」など、漫画『キャプテン翼』に登場する、帽子がトレードマークのGK若林源三になぞらえる声が多く、そのことに驚く日本人のファンの声もあった。 ヘンダーソンは50分に左CKの場面で相手DFジェームズ・タルコウスキにゴールを許したものの、ユナイテッドは後半だけで3ゴールを記録。リーグ5連勝を達成している。 <span class="paragraph-title">【画像】若林源三を彷彿とさせる“帽子姿”のヘンダーソン</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Dean Henderson brought out the cap for the second half <a href="https://t.co/yQrtMpjOPY">pic.twitter.com/yQrtMpjOPY</a></p>— B/R Football (@brfootball) <a href="https://twitter.com/brfootball/status/1383822300311478273?ref_src=twsrc%5Etfw">April 18, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2021.04.19 20:30 Mon2
首位撃破で光差したエバートン、絶対的エースが負傷… 宿敵リバプール戦欠場も
エバートンは、リバプールとのマージーサイド・ダービーで絶対的エースを欠くことになるかもしれない。イギリス『サン』が伝える。 2部降格の危機に瀕するエバートンは、4日のプレミアリーグ第22節で首位アーセナルと対戦。終始劣勢を強いられながらもDFジェームズ・タルコウスキの値千金の先制点を死に物狂いで守り抜き、ホームで1-0の金星を挙げた。 この一戦はショーン・ダイチ新監督の初陣ということもあってグディソン・パークは歓喜。長らく続いたトンネルから抜け出し、13日にアウェイで行われる宿敵リバプールとの伝統の一戦に向け、文句なしに弾みをつけられたと思われた。 しかし、新たな懸念が浮上。アーセナル戦で足を痛めて途中交代していた絶対的エースのFWドミニク・キャルバート=ルーウィンがハムストリングを負傷したとの見方が強まり、リバプール戦の出場が危ういという。 ダイチ監督も「おそらく痛めた」とキャルバート=ルーウィンのリバプール戦欠場を覚悟し、今週中に検査を受けることも明らかに。降格圏の18位に沈むエバートンにとっては残りの全試合が正念場となるが、なかなか一筋縄ではいかなそうだ。 <span class="paragraph-title">【動画】9戦未勝利から首位撃破! 歓喜のグディソン・パーク</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>熱血漢ダイシ、チームに気合注入<br>初陣でアーセナルに勝利<br>\<a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%A8%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%B3?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#エヴァートン</a> 1-0 <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%82%BB%E3%83%8A%E3%83%AB?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#アーセナル</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%80%E3%82%A4%E3%82%B7?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ダイシ</a> 監督の初陣となったエヴァートンは、首位アーセナルに1-0で勝利。<br>新体制初戦にして、リーグ戦9試合ぶりの勝利をファンへ届けました。<a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%97%E3%83%AC%E3%83%9F%E3%82%A2%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0%E5%85%A8%E8%A9%A6%E5%90%88%E8%A6%B3%E3%82%89%E3%82%8C%E3%82%8B%E3%81%AE%E3%81%AFSPOTVNOW%E3%81%A0%E3%81%91?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#プレミアリーグ全試合観られるのはSPOTVNOWだけ</a> <a href="https://t.co/OtOUVWmfi0">pic.twitter.com/OtOUVWmfi0</a></p>— SPOTV NOW JAPAN (@SPOTVNOW_JP) <a href="https://twitter.com/SPOTVNOW_JP/status/1622165885808005121?ref_src=twsrc%5Etfw">February 5, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.02.06 20:12 Mon3
「日本の誇り」「めっちゃカッコよかった」冨安健洋が優勝争う最終節で圧巻の股抜きゴール! チームの同点ゴールにファンが沸く「最高のゴール」
アーセナルの日本代表DF冨安健洋が、圧巻のゴールを記録した。 19日、プレミアリーグ最終節が行われ、アーセナルはホームにエバートンを迎えた。 最終節を前にマンチェスター・シティに首位の座を明け渡すこととなったアーセナル。この試合で勝利し、シティが引き分け以下に終われば逆転での優勝を果たすこととなる。 冨安は左サイドバックとして先発出場。試合は相手のFKがディフレクトする不運な形でアーセナルがビハインドとなった中、43分に冨安が見せた。 右サイドを崩したアーセナル。マルティン・ウーデゴールがニアゾーンへのスルーパスに反応すると、ボックス右からグラウンダーのクロスを送る。 マイナスのボールはぽっかり空いたスペースに出ると、走り込んだ冨安がダイレクトで右足シュート。慌てて戻ったジェームズ・タルコウスキ、待ち構えたシェイマス・コールマンの股を抜く鋭いシュートがゴール左に決まり、アーセナルに貴重な同点ゴールをもたらせた。 鋭いシュートを決めて今季2ゴール目を記録した冨安。ファンは「上手すぎ」、「日本の誇りだわ」、「冨安カッコよすぎ」、「優勝争いでスタメンでもすごいのに同点ゴールはおかしくなる」、「カッコ良すぎるわ〜」、「最高すぎる」、「めっちゃカッコよかった」、「最高のゴール」、「主人公すぎなのよ」とコメントが集まった。 アーセナルはその後に逆転に成功し2-1で最終節も勝利。しかし、首位のシティがウェストハムに勝利たため、2年連続での2位と悔しい結末に終わった。 <span class="paragraph-title">【動画】冨安健洋が圧巻の股抜きシュートで今季2点目を記録!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="cMqc4JlhDus";var video_start = 7;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.05.20 06:45 Mon4
マク・アリスターへの危険タックルを見舞ったDFに殺害予告も…エバートンが声明「全く容認できない」
エバートンがDFジェームズ・タルコウスキへの殺害予告に関して声明を発表した。 タルコウスキは2日に行われたプレミアリーグ第30節のリバプールとのマージーサイド・ダービで、アルゼンチン代表MFアレクシス・マク・アリスターへの危険なタックルを見舞っていた。 このファウルに対してはVARが介入されず、イエローカードの提示ですんでしたが、処分が甘いという批判が相次ぐ結果に。すると、PGMOL(プロ審判協会)はこの判定が誤審であったと発表。「このタックルは重大な反則行為の基準を満たしている」とし、レッドカードが妥当だと発表した。 危険なプレーに批判を受けたタルコウスキだが、本人や家族に対しては殺害予告が送られる事態に発展。これを受け、エバートンは声明を発表した。 「エバートンはソーシャルメディア上でジェームズ・タルコウスキとその家族に対して脅迫があったことを認識している。このような行為は全く容認できないものであり、サッカー界や社会に存在するべきではない」 「クラブはジェームズと妻のサマンサと連絡を取り合っており、ソーシャルメディア企業と連携し、警察の捜査に協力する用意がある」 「エバートンは、選手、スタッフ、またはその家族に対するオンラインまたはオフラインでのあらゆる形の脅迫、脅威、虐待を強く非難する」 また、タルコウスキの妻のサマンサさんは自身のインスタグラムを更新。「ひどいレベルを超えた」ものだと述べた。 「夫の死を願うような虐待や、私や私たち夫婦、そして夫個人に対する下劣な言葉を浴びせられることは、吐き気を催すレベルを超えています」 「彼は単なるサッカー選手ではないということを人々は忘れています。彼は夫であり、息子であり、兄弟であり、友人であり、そして何よりも私たちの2人の子供の父親です」 「サッカーはスポーツですが、一部のいわゆるファンの振る舞いは恥ずべきものです。罵倒や脅迫は情熱ではなく、哀れなものです。私たちは生身の人間であり、これはサッカーの域をはるかに超える問題です」 <span class="paragraph-title">【動画】誤審が認められたタルコウスキの危険なチャレンジ</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="5S69NsaGJ7A";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.04.04 22:25 Friジェームズ・タルコウスキの移籍履歴
| 移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
| 2022年7月2日 |
バーンリー |
エバートン |
完全移籍 |
| 2016年2月1日 |
ブレントフォード |
バーンリー |
完全移籍 |
| 2014年1月31日 |
オールダム・アスレティック |
ブレントフォード |
完全移籍 |
| 2011年1月1日 |
|
オールダム・アスレティック |
完全移籍 |
ジェームズ・タルコウスキの今季成績
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| プレミアリーグ | 33 | 2924’ | 1 | 6 | 0 |
| 合計 | 33 | 2924’ | 1 | 6 | 0 |
ジェームズ・タルコウスキの出場試合
| プレミアリーグ |
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| 第1節 | 2024年8月17日 |
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vs |
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ブライトン&ホーヴ・アルビオン | 90′ | 0 | 77′ | |
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H
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| 第2節 | 2024年8月24日 |
|
vs |
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トッテナム | 90′ | 0 | ||
|
A
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| 第3節 | 2024年8月31日 |
|
vs |
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ボーンマス | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第4節 | 2024年9月14日 |
|
vs |
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アストン・ビラ | 90′ | 0 | ||
|
A
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| 第5節 | 2024年9月21日 |
|
vs |
|
レスター・シティ | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第6節 | 2024年9月28日 |
|
vs |
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クリスタル・パレス | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第7節 | 2024年10月5日 |
|
vs |
|
ニューカッスル | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第8節 | 2024年10月19日 |
|
vs |
|
イプスウィッチ・タウン | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第9節 | 2024年10月26日 |
|
vs |
|
フルアム | 90′ | 0 | 76′ | |
|
H
|
| 第10節 | 2024年11月2日 |
|
vs |
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サウサンプトン | 90′ | 0 | 24′ | |
|
A
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| 第11節 | 2024年11月9日 |
|
vs |
|
ウェストハム | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第12節 | 2024年11月23日 |
|
vs |
|
ブレントフォード | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第13節 | 2024年12月1日 |
|
vs |
|
マンチェスター・ユナイテッド | 82′ | 0 | ||
|
A
|
| 第14節 | 2024年12月4日 |
|
vs |
|
ウォルバーハンプトン | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第16節 | 2024年12月14日 |
|
vs |
|
アーセナル | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第17節 | 2024年12月22日 |
|
vs |
|
チェルシー | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第18節 | 2024年12月26日 |
|
vs |
|
マンチェスター・シティ | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第19節 | 2024年12月29日 |
|
vs |
|
ノッティンガム・フォレスト | 90′ | 0 | 8′ | |
|
H
|
| 第20節 | 2025年1月4日 |
|
vs |
|
ボーンマス | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第21節 | 2025年1月15日 |
|
vs |
|
アストン・ビラ | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第22節 | 2025年1月19日 |
|
vs |
|
トッテナム | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第23節 | 2025年1月25日 |
|
vs |
|
ブライトン&ホーヴ・アルビオン | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第24節 | 2025年2月1日 |
|
vs |
|
レスター・シティ | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第15節 | 2025年2月12日 |
|
vs |
|
リバプール | 90′ | 1 | ||
|
H
|
| 第25節 | 2025年2月15日 |
|
vs |
|
クリスタル・パレス | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第26節 | 2025年2月22日 |
|
vs |
|
マンチェスター・ユナイテッド | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第27節 | 2025年2月26日 |
|
vs |
|
ブレントフォード | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第28節 | 2025年3月8日 |
|
vs |
|
ウォルバーハンプトン | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第29節 | 2025年3月15日 |
|
vs |
|
ウェストハム | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第30節 | 2025年4月2日 |
|
vs |
|
リバプール | 90′ | 0 | 11′ | |
|
A
|
| 第31節 | 2025年4月5日 |
|
vs |
|
アーセナル | 90′ | 0 | 63′ | |
|
H
|
| 第32節 | 2025年4月12日 |
|
vs |
|
ノッティンガム・フォレスト | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第33節 | 2025年4月19日 |
|
vs |
|
マンチェスター・シティ | 52′ | 0 | ||
|
H
|
| 第34節 | 2025年4月26日 |
|
vs |
|
チェルシー | メンバー外 |
|
A
|
| 第35節 | 2025年5月3日 |
|
vs |
|
イプスウィッチ・タウン | メンバー外 |
|
H
|
| 第36節 | 2025年5月10日 |
|
vs |
|
フルアム | メンバー外 |
|
A
|

イングランド
バーンリー
ブレントフォード
オールダム・アスレティック