尾崎瑛一郎

Eiichiro OZAKI
ポジション DF
国籍 日本
生年月日 1984年12月07日(40歳)
利き足
身長 172cm
体重 69kg
ニュース 人気記事

尾崎瑛一郎のニュース一覧

アスルクラロ沼津は1日、DF尾崎瑛一郎(35)との契約更新を発表した。 尾崎は静岡県出身で、2003年に日生学園第二高校からアルビレックス新潟へと入団。2004年からはアルビレックス新潟・シンガポールへと期限付き移籍すると、2007年に完全移籍。2008年からはガイナーレ鳥取でプレーしていた。 沼津には20 2020.01.01 18:10 Wed
Xfacebook
thumb ▽アスルクラロ沼津は30日、DF尾崎瑛一郎(34)の契約更新を発表した。 ▽静岡県出身の尾崎は2003年に日生学園第二高校からアルビレックス新潟に入団後、2004年〜2006年にかけてアルビレックス新潟シンガポールでプレー。2008年にガイナーレ鳥取入り後、2014年から沼津に加わり、今年は明治安田生命J3リーグ 2018.12.30 19:15 Sun
Xfacebook
▽Jリーグは11日、明治安田生命J1リーグ第26節、明治安田生命J2リーグ第33節、第34節、明治安田生命J3リーグ第23節の出場停止選手を発表した。 ▽J1では、柏レイソルのDF鎌田次郎、清水エスパルスのDF松原后の2名が出場停止。J2では、首位の湘南ベルマーレMF山田直輝の他、名古屋グランパスMF小林裕紀、徳 2017.09.11 10:57 Mon
Xfacebook

尾崎瑛一郎の人気記事ランキング

1

来シーズンこそは俺たちが…JFL入会へリスタートする地域リーグクラブの主なin/out | vol.02【Road to JFL】

2024シーズンの地域リーグからは、関西1部初優勝で地域CL初出場、そして地域CL初優勝という飛鳥FC(奈良県)が“卒業”し、JFLへ。 来シーズンこそは俺たちが…という意気込みでリスタートしたであろうクラブと、その「加入in/out退団」をいくつかピックアップする。【第2回/全3回】(各クラブの発表は12日時点) ◆東京23FC(関東1部/東京) 昨季は栃木シティのJFL入会によって関東2部降格を免れ、今季は2位に這い上がったという東京23FC。ただ、無敗優勝したVONDS市原との勝ち点差は小さくなく、地域CL出場へ全社に望みを託すも、2回戦で敗れ去った。 クラブは7日、2021シーズンから指揮を執る小松祐己監督と契約更新。12日には、今季関東1部でチーム2位の18試合10得点、FW村上宗太郎(27)との契約更新も発表された。 また、攻撃を司どる背番号「10」、MF服部剛大(26)も東京23FCとともに2025シーズンへ。服部は契約更新に伴い、「昨季以上の覚悟を自分の中で決めました。必ずJFLへ行きましょう」とクラブ公式サイトで綴っている。 ◆福井ユナイテッドFC(北信越1部/福井) 地域CL最終日に悲劇を味わった福井U。勝てば自力でJFL入会を掴み取れる状況だったが、V市原に3-6と大量6失点を喫し、“3点差で敗れた”ことによって入替戦にも進めなかった。 選手陣の中からは、9月にDF尾崎瑛一郎(40)の引退が発表され、オフはまず、主力のFW野中魁(26)、DF市川侑麻(26)が退団発表。これまでのところ、加入or契約更新はないが、藤吉信次監督の2025シーズン続投が発表されている。 失意に終わるも、クラブとして前進は確認できた1年。北信越1部の全勝優勝、地域CL決勝ラウンド進出…秋口から集客力も増したと聞く。福井Uの敗退後、高知が県民一体となって“Jなし県”脱却…チーム福井の挑戦も続いていく。 ◆ジェイリースFC(九州/大分) 実業団として久々の地域CL決勝ラウンド進出クラブとなったジェイリース。初出場の地域CLは接戦を制して1次ラウンド突破も、決勝Rでは3試合未勝利の最下位に沈んでいる。 ともあれ、22年に全社初出場、23年に全社ベスト8、今年は全社3位&地域CL初出場と一歩一歩階段を上がり、2025年の1st目標は九州リーグ初優勝、地域CLへのストレートインか。 今オフはMF小手川宏基(35)が現役引退を発表し、今季公式戦10得点のFWサミュエル(32)など主力複数が退団。一方で10日、J3讃岐からFW鳥飼椋平(24)、今季“3度”対戦したFC徳島からDF高畠淳也(27)の獲得を発表している。 今後の編成も楽しみなジェイリースだ。 2024.12.13 06:00 Fri