プラタマ・アルハン

Pratama Arhan
ポジション DF
国籍 インドネシア
生年月日 2001年12月21日(23歳)
利き足
身長 172cm
体重 68kg
ニュース 人気記事 クラブ 代表

プラタマ・アルハンのニュース一覧

コペンハーゲンのインドネシア代表DFケビン・ディクスが7日、自身の負傷に関連した相手選手への誹謗中傷をやめよとSNSで声明。 ディクスは6日、所属するコペンハーゲンでヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)のラウンド16第1戦・チェルシー戦に先発出場も、79分で負傷交代。相手DFトレヴォ・チャロバーとの接触プレ 2025.03.08 22:25 Sat
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横浜F・マリノスの新加入選手、インドネシア代表DFサンディ・ウォルシュ(29)。日本サッカーの舞台で活躍できるか否か、インドネシア国内で大きく注目されていきそうだ。 横浜FMは12日、AFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)の東地区リーグステージ第7節で上海申花(中国)に1-0と勝利。スティーブ・ホーランド 2025.02.13 16:00 Thu
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インドネシア代表DFプラタマ・アルハンがクラブレベルで近年ほとんどピッチに立っていない。 2022〜2023シーズンに当時J2の東京ヴェルディでプレーしたレフティー、アルハン。 驚異的なロングスローで知られ、昨年急速に帰化組が増えたインドネシア代表では、不動の存在とまでは言えずとも、ユーティリティ性も武器に 2025.01.04 19:35 Sat
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15日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の第5節、インドネシア代表vs日本代表がゲロラ・ブン・カルノ・スタジアムで行われ、0-4で日本が勝利した。 ここまで4試合を終えて3勝1分けの勝ち点10で首位に立つ日本は、3分け1敗で勝ち点3の最下位に沈むインドネシアと対戦した。 試合直前からスコ 2024.11.15 23:09 Fri
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2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選グループC第4節の中国代表vsインドネシア代表が15日に行われ、ホームの中国が2-1で勝利した。 前節、オーストラリア代表に1-3の逆転負けを喫して3連敗で最下位に沈む中国と、試合終了間際の土壇場失点でバーレーン代表と2-2のドローに終わった5位のインドネシアが 2024.10.15 23:06 Tue
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水原FCのニュース一覧

サンフレッチェ広島は5日、Kリーグ1(韓国1部)の水原FCから韓国人GKチョン・ミンギ(28)が期限付き移籍で加入すると発表した。 移籍期間は2025年12月31日まで。背番号は「26」であり、2月6日(木)のトレーニングからチームに合流予定となる。 チョン・ミンギは190cmの高さを持つGK。母国韓国でキ 2025.02.05 19:05 Wed
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Kリーグ1(韓国1部)の全北現代は24日、水原FCから元韓国代表MFイ・スンウ(26)の獲得を発表した。 13歳でバルセロナ入りしたイ・スンウ。 しかし、トップチーム昇格はならず、エラス・ヴェローナ、シント=トロイデン、ポルティモネンセと欧州各国でも大きな活躍はできず、22年1月に母国復帰。故郷の水原FCに 2024.07.24 18:15 Wed
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北海道コンサドーレ札幌は16日、FC琉球のFW白井陽斗(24)と水原FCの元韓国代表DFパク・ミンギュ(28)をそれぞれ完全移籍で獲得したと発表した。背番号は白井が「71」、パク・ミンギュが「3」をつける。 白井はガンバ大阪のユースからトップチームに昇格したスピードが魅力のアタッカー。ファジアーノ岡山でのプレーを 2024.07.16 10:30 Tue
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インドネシアからチェルシーDFチャロバーに大量の誹謗中傷…一体何が?

コペンハーゲンのインドネシア代表DFケビン・ディクスが7日、自身の負傷に関連した相手選手への誹謗中傷をやめよとSNSで声明。 ディクスは6日、所属するコペンハーゲンでヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)のラウンド16第1戦・チェルシー戦に先発出場も、79分で負傷交代。相手DFトレヴォ・チャロバーとの接触プレーで足首を痛め、ピッチを去った。 インドネシア『Kompas.com』が伝えるところによれば、これによりディクスは3月のインドネシア代表招集が微妙に。20日にW杯アジア最終予選第7節・オーストラリア代表戦を控え、選手としては痛恨のタイミングである。 これを受けてか、同国『Bola』によると、インドネシアのネットユーザーからチャロバー個人のSNSに対して大規模な攻撃があったとのこと。主な内容は人種差別的な誹謗中傷であるといい、その一部は現在でも確認ができる。 ディクスは深刻な事態に際し、自身のXから発信。チャロバーとの接触で受傷した際、プレーそのものより自身のリアクションが火をつけた感があるとして、これ以上の誹謗中傷をやめるようインドネシア国民に呼びかけた。 「僕のケガに関し、インスタグラムでチャロバーに対する人種差別的発言が見受けられる。これについて、僕にも過ちがあったと思う。いかなる形の差別も容認できない。誰もが敬意と平等な精神をもって扱われるに値する」 近年、世界で最もサッカー熱が高まった国と言える人口2億人の大国、インドネシア。 インドネシアサッカーとSNSの紐付けで言えば近年、帰化してインドネシア代表入りした欧州出身選手のSNSフォロワーが爆増する傾向にあり、似た現象として、自国選手が移籍した国外クラブにもインドネシア国民から注目が。 近年はJリーグの東京ヴェルディ、セレッソ大阪でもインドネシア代表選手がプレーし、それに伴い両クラブをSNSでフォローするインドネシア国民が増加。その反面、東京VのSNSがプラタマ・アルハン絡みでインドネシア人ユーザーと思しき大量のアカウントから槍玉に挙げられたという事例も発生している。 なお、ディクスの発信には、複数のチェルシーファンから感謝のコメントが寄せられている。 2025.03.08 22:25 Sat
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アジアカップで日本代表を苦しめたインドネシアのロングスローがW杯予選でもさく裂!元東京Vアルハンの一投でトルシエ率いるベトナム撃破

アジアカップ2023で日本代表を苦しめたインドネシア代表のロングスローが、ワールドカップ(W杯)予選でも火を噴いた。 インドネシアは21日、2026北中米W杯アジア2次予選のグループF第3節で、フィリップ・トルシエ監督率いるベトナム代表をホームに迎え、1-0で勝利を収めた。 唯一のゴールが生まれたのは52分、東京ヴェルディにも在籍していたプラタマ・アルハンの一投からだった。 左サイド、決して深くはない位置からのスローインだったが、アルハンのロングスローはノーバウンドでボックス内まで到達。ゴール前で跳ねたボールを相手DFがクリアし損ねる、こぼれ球をエギ・マウラナ・フィクリが蹴り込むと、5万7696人の観衆が詰めかけたスタジアムは大歓声に包まれた。 日本もアジアカップではアルハンのロングスローから失点。飛び道具が脅威となっていたことは記憶に新しい。なお、2選手はハーフタイムの3枚替えに伴い、後半開始から出場。シン・テヨン監督の采配も功を奏した。 今大会は2027年アジアカップの予選も兼ねており、グループ上位2チームはW杯3次予選へ進むとともに、アジアカップ本大会出場権を獲得できる。東南アジアのライバルを下し、1勝1分け1敗としたインドネシアは、3戦全勝のイラクに次ぐグループF2位に浮上。大きな1勝となった。 <span class="paragraph-title">【動画】日本戦でも脅威となったアルハンのロングスローからインドネシアが決勝点!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="jAAWN9UTEqo";var video_start = 675;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> <span class="paragraph-title">【動画】アルハンのロングスローから日本がアジアカップで失点したシーン</span> <span data-other-div="movie2"></span> <script>var video_id ="IeLgFc9Usvk";var video_start = 449;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.03.22 18:30 Fri
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23歳にしてインドネシア代表50試合出場も…元東京VのDFアルハン、クラブキャリアの公式戦出場数はわずか「19試合」

インドネシア代表DFプラタマ・アルハンがクラブレベルで近年ほとんどピッチに立っていない。 2022〜2023シーズンに当時J2の東京ヴェルディでプレーしたレフティー、アルハン。 驚異的なロングスローで知られ、昨年急速に帰化組が増えたインドネシア代表では、不動の存在とまでは言えずとも、ユーティリティ性も武器に多くの試合で出場機会が与えられる。23歳にして国際Aマッチ出場数は「50」を数える。 しかし、クラブレベルでは不遇そのもの。 東京V時代は2年間で公式戦出場が「4試合」にとどまり、昨年1月に加入した韓国Kリーグ1・水原FCでは1年間で出場「2試合」のみ。プレータイム計4分間でレッドカード1枚を頂戴した。 そして、今年1月1日に発表されたのは水原との契約満了。A代表で50試合に出場するアルハンだが、18歳からのクラブキャリアで出場した公式戦はわずか「19試合」となっているのだ。 母国紙『Kompas.com』は「アルハンは過去3年間で“1時間”もプレーしていない。東京Vで55分間、水原で4分間だけだ」などと、純国産A代表戦士の現状を憂いている。 2025.01.04 19:35 Sat
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「大統領、国民、サポーターに捧げる」苦戦しながらも悲願の五輪初出場! ウズベキスタン指揮官は日本も勝ち上がった決勝で大会制覇へ意気込み「第二の目標達成を目指す」

U-23ウズベキスタン代表のティムル・カパーゼ監督が、パリ・オリンピック出場を喜びながらも、大会制覇へ意気込んだ。アジアサッカー連盟(AFC)の公式サイトが伝えた。 29日、AFC U23アジアカップ準決勝でウズベキスタンはU-23インドネシア代表と対戦。パリ・オリンピックの切符を懸けての大一番を戦った。 躍進するインドネシアを相手に、前回大会では準優勝に終わったウズベキスタンが圧倒。相手のゴールがVARチェックで取り消されるなどもあった中、28本のシュートを放った。 しかし、なかなかゴールが生まれず。それでも68分にクサイン・ノルチャエフ、86分にプラタマ・アルハンのオウンゴールで0-2と勝利。決勝進出を果たすとともに、パリ五輪出場も決定した。 過去オリンピックに出場したことがないウズベキスタンにとっては初の五輪出場に。カパーゼ監督は「この勝利を大統領、国民、そしてサポーターに捧げる」とコメント。「試合はとても厳しいものだったが、あと1試合あるので、しっかりと準備しなければならない」と決勝への意欲を語った。 「第一の目標は達成できたが、次はカップを持ち帰るという第二の目標の達成を目指さなければならない」 多くのチャンスを作りながらも、ゴールが遠かったウズベキスタン。カパーゼ監督はプレッシャーがあったと語った。 「この試合を我々が圧倒していたのは事実であり、選手たちはフィジカル的にも戦術的にも優れていた」 「オリンピックに出場したかったため、プレッシャーを感じた試合だった」 とはいえ、悲願の五輪出場と決勝進出を決めたウズベキスタン。U-23日本代表との対戦となる中、よりゴールを奪うために分析すると誓った。 「もっとできることはあるが、先程も言ったように、これは我々にとってプレッシャーのかかる試合だった。得点するチャンスはもっとたくさんあったが、そのほとんどを決めることができなかった」 「いくつかのミスも犯したが、それを分析して取り組んでいく必要がある」 ウズベキスタは2018年にAFC U23アジアカップで優勝。日本と共に2度目の優勝を目指して戦う決勝は、5月3日の24時30分キックオフを迎える。 2024.04.30 16:20 Tue
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「過去に日本で輝いたインドネシア人選手ゼロ」横浜FMの新加入DFサンディ・ウォルシュ29歳は歴史を変えられるか

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プラタマ・アルハンの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2024年1月16日 東京V 水原FC 完全移籍
2022年3月1日 PSIS 東京V 完全移籍
2020年1月1日 PSIS U20 PSIS 昇格
2019年1月1日 PSIS U19 PSIS U20 昇格
2018年1月1日 PSIS U19 -

プラタマ・アルハンの代表履歴

デビュー日 引退日 チーム
2021年3月29日 インドネシア代表

プラタマ・アルハンの今季成績

アジアカップ2023 グループD 3 270’ 0 1 0
アジアカップ2023 決勝トーナメント 0 0’ 0 0 0
北中米W杯アジア最終予選 4 55’ 0 0 0
合計 7 325’ 0 1 0

プラタマ・アルハンの出場試合

アジアカップ2023 グループD
第1節 2024年1月15日 vs イラク 90′ 0
1 - 3
第2節 2024年1月19日 vs ベトナム 90′ 0 81′
0 - 1
第3節 2024年1月24日 vs 日本 90′ 0
3 - 1
アジアカップ2023 決勝トーナメント
ラウンド16 2024年1月28日 vs オーストラリア ベンチ入り
4 - 0
北中米W杯アジア最終予選
第1節 2024年9月5日 vs サウジアラビア代表 ベンチ入り
1 - 1
第2節 2024年9月10日 vs オーストラリア代表 10′ 0
0 - 0
第3節 2024年10月10日 vs バーレーン代表 ベンチ入り
2 - 2
第4節 2024年10月15日 vs 中国代表 5′ 0
2 - 1
第5節 2024年11月15日 vs 日本代表 28′ 0
0 - 4
第6節 2024年11月19日 vs サウジアラビア代表 12′ 0
2 - 0
第7節 2025年3月20日 vs オーストラリア代表 メンバー外
5 - 1
第8節 2025年3月25日 vs バーレーン代表 メンバー外
1 - 0