ケビン・デンキー

Kevin DENKEY
ポジション FW
国籍 トーゴ
生年月日 1999年11月30日(24歳)
利き足
身長
体重
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ケビン・デンキーのニュース一覧

メジャーリーグ・サッカー(MLS)のシンシナティFCは21日、セルクル・ブルージュからトーゴ代表FWケビン・デンキー(23)を完全移籍で獲得した。契約期間は2028年12月31日までで、1年間の延長オプションが付随している。 アメリカに活躍の場を移したデンキーは、公式サイトで以下のように喜びを語った。 「こ 2024.11.22 00:35 Fri
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27日、ジュピラー・プロ・リーグ第5節のシント=トロイデンvsセルクル・ブルージュが行われ、0-2でセルクル・ブルージュが勝利した。 この試合では浦和レッズからレンタル移籍で加入したGK鈴木彩艶がデビュー。またDF橋岡大樹、MF藤田譲瑠チマが先発出場。MF山本理仁、MF伊藤涼太郎が70分から出場し、FW岡崎慎司は 2023.08.28 09:47 Mon
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プレーオフ2進出の立役者となったセルクル・ブルージュの日本代表FW上田綺世を、モナコも称えている。 ジュピラー・プロ・リーグのレギュラーシーズン最終節、第34節のズルテ・ワレヘムvsセルクル・ブルージュが23日に行われた。 プレーオフ2に進めるかどうかの瀬戸際で迎えたセルクル・ブルージュは、勝利した上で他 2023.04.25 21:05 Tue
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セルクル・ブルージュの日本代表FW上田綺世が大仕事をやってのけた。 23日、ジュピラー・プロ・リーグ第34節のズルテ・ワレヘムvsセルクル・ブルージュが行われた。 レギュラーシーズンの最終節。セルクル・ブルージュはプレーオフ2に進めるかどうかの瀬戸際で迎えた中、まずは勝利が必須。その上で、他会場の結果を待つ 2023.04.25 08:55 Tue
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昨季ベルギーリーグ得点王のデンキーがシンシナティへ完全移籍!

メジャーリーグ・サッカー(MLS)のシンシナティFCは21日、セルクル・ブルージュからトーゴ代表FWケビン・デンキー(23)を完全移籍で獲得した。契約期間は2028年12月31日までで、1年間の延長オプションが付随している。 アメリカに活躍の場を移したデンキーは、公式サイトで以下のように喜びを語った。 「この選択は僕にとって自然なことだった。クラブが本当に僕を必要としてくれていて、チームの力になれると思ったし、とても良いフィーリングを感じたんだ。だから、僕たち全員にとって、この選択は理にかなっていたんだ」 「シンシナティは僕にこれからのプロジェクトについて説明してくれた。それはとても大きなプロジェクトだった。僕は実際に行って、試合や スタジアム、あらゆる施設を見学した。そして僕は『これはすごい。素晴らしい』と言ったんだ。自分のキャリアにおいて新たなステップに進みたかったし、シンシナティでならそれを実現できると思ったんだ」 2014年にフランスのニームの下部組織に加入したデンキーは、2021年1月にセルクル・ブルージュに完全移籍。日本代表FW上田綺世と2トップを組んだ22-23シーズンはリーグ戦38試合で11ゴールを記録すると、23-24シーズンは38試合で27ゴールを挙げ、リーグ得点王に輝くなどブレイク。今季もこれまで公式戦23試合の出場で11ゴールを記録している。 2024.11.22 00:35 Fri
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鈴木彩艶がベルギーデビューもセルクル・ブルージュに2失点敗戦…日本人は5名出場【ジュピラー・プロ・リーグ】

27日、ジュピラー・プロ・リーグ第5節のシント=トロイデンvsセルクル・ブルージュが行われ、0-2でセルクル・ブルージュが勝利した。 この試合では浦和レッズからレンタル移籍で加入したGK鈴木彩艶がデビュー。またDF橋岡大樹、MF藤田譲瑠チマが先発出場。MF山本理仁、MF伊藤涼太郎が70分から出場し、FW岡崎慎司はベンチ入りも出番はなかった。 開幕2連勝スタートも、その後は勝利がないシント=トロイデン。一方で2勝2敗のスタートとなったセルクル・ブルージュを迎えた。 最初のチャンスは5分、左サイドから大きく右に展開すると、パスを受けた橋岡がボックス手前からシュート。鋭いボールがゴールに飛ぶが、わずかに枠を外れる。 その後セルクル・ブルージュが攻め込むが、デビュー戦のGK鈴木は落ち着いたプレーでゴールを守っていく。 26分にはあわやのシーン。最終ラインからビルドアップしようとしたところ、GK鈴木が目測を誤りトラップミス。僅かにズレていた為ことなきを得たが、あわやオウンゴールというシーンを招いた。 さらに42分には、GK鈴木がスペースへのボールを前に出て処理しようとしたが、相手の足が先に触れてゴールがガラ空きに。味方のカバーもあり失点を免れるが、デビュー戦ということもあり周囲との連係ミス、判断ミスも散見された。 0-0で迎えた後半も立ち上がりにピンチ。52分にはボックス内のヤン・グボホにボールが渡ると、その前に倒れてしまったGK鈴木の頭上を狙われそうになるが、ミスショットに助けられる。 攻撃面ではなかなか良いところが見られないシント=トロイデン。59分には、右サイドでフリーになっていた橋岡がボックス内右から豪快に振り抜くが、これは枠を越えていく。 すると64分、セルクル・ブルージュがスコアを動かす。自陣からの縦パスをグボホが体を入れながらスルーすると、ケビン・デンキーが落とし、受けたグボホが絶妙なスルーパス。これをティボ・ソマーズが落ち着いて流し込む。シント=トロイデンは完全に崩されての失点となった。 さらに69分には、連係と個人技でやられることに。グボホ、デンキー、グボホとボックス手前で細かくつなぎ、パスを受けたアラン・ミンダがボックス内で仕掛けると、前に出てきたGK鈴木を嘲笑うかのように転がしてゴールへシュート。これをデンキーが押し込み、セルクル・ブルージュが追加点を奪う。 上手くいかないシント=トロイデンは、85分に途中出場の山本がボックス内でボレーも大きくふかしてしまう。すると、88分にはミンダのミドルシュートが右ポスト直撃。跳ね返りをオリヴィエ・デマンが蹴り込むが、今度はクロスバーに直撃し3点目とはならない。 90分にはカウンターを受けると、ミンダが持ち込み逆サイドへとパス。これをエミリオ・ケーラーがファーサイドで詰めようとしたが、GK鈴木が手を伸ばしてセーブ。それでもデンキーが無人のゴールへと蹴り込むが、最後はDFがブロックし粘りを見せる。 アディショナルタイム2分には、左サイドからカットインした伊藤が右足を振り抜くが、右ポストを直撃。攻撃面で上手くいかなかったシント=トロイデンは0-2で敗戦。セルクル・ブルージュは連勝となった。 シント=トロイデン 0-2 セルクル・ブルージュ 【セルクル・ブルージュ】 ティボ・ソマーズ(後19) ケビン・デンキー(後24) 2023.08.28 09:47 Mon
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上田綺世が再びのPKで21得点目!得点王争うライバルとの直接対決は互いに1ゴール

セルクル・ブルージュの日本代表FW上田綺世がついに大台に乗せた。 20日、ジュピラー・プロ・リーグのカンファレンス・リーグ・プレーオフ第4節が行われ、セルクル・ブルージュはアウェイでヘントと対戦。上田は[3-5-2]の2トップの一角で先発出場した。 序盤の窮地を守護神の連続セーブでしのいだセルクル・ブルージュは次第に攻勢に出ると、ケビン・デンキーのファインボレーで18分に先制に成功。折り返しての49分にギフト・オルバンにゴールを許して追い付かれたものの、70分には勝ち越しのチャンスが到来する。 ルーズボール争いでデンキーがボックス内でファウルをもらい、PKを獲得すると、キッカーを任させたのはここまでリーグ20得点を挙げている上田。GKの逆を突く力強い一撃を沈め、勝ち越しゴールを決めた。 上田の一撃で再びリードを奪ったセルクル・ブルージュは、2分後にもデンキーのフィニッシュが右ポストを叩くなど、チャンスを創出。だが、決め切れずにいると、85分に痛恨の被弾。得点ランキングトップに立つウーゴ・カイパーに同点弾を献上し、2-2のドローで試合を終えた。 この結果、プレーオフ2の首位はヘントが勝ち点38で維持。8ポイント差のセルクル・ブルージュは差を詰めることができなかった。 また、得点王争いもカイパーと上田がそれぞれ1ゴールを上積みしたため、2点差のままとなっている。 <span class="paragraph-title">【動画】上田綺世がリーグ戦21点目となる力強いPK弾</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="48AY97gU8iU";var video_start = 326;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.05.21 19:30 Sun
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セルクル・ブルージュ躍進を南野拓実のモナコも祝福!? 姉妹クラブからの祝福、カットの中心はもちろん上田綺世

プレーオフ2進出の立役者となったセルクル・ブルージュの日本代表FW上田綺世を、モナコも称えている。 ジュピラー・プロ・リーグのレギュラーシーズン最終節、第34節のズルテ・ワレヘムvsセルクル・ブルージュが23日に行われた。 プレーオフ2に進めるかどうかの瀬戸際で迎えたセルクル・ブルージュは、勝利した上で他会場の結果次第という状況で最終節に臨んだ。 上田はこの試合も先発出場。チームは開始6分に先制し、幸先よくリードを奪った直後に上田も仕事をする。 スルーパスを受けたオリヴィエ・デマンがボックス内右から折り返すと、浮き球のクロスをゴール前でヤン・グボホがトラップ。最後は上田が浮いたボールを押し込んだ。 前半アディショナルタイムのPKは取り消される不運に遭い、チームもその後2失点を喫して追い付かれたものの、83分には上田が再びゴールに絡む。左サイドをドリブル突破し、ボックス内をえぐってグラウンダーのクロスを送ると、ケビン・デンキーがシュート。GKに防がれるが、ティボー・ソマーズが決めると、これが決勝点となった。 今シーズン18ゴール目を記録した上田は、元相棒のFW鈴木優磨(鹿島アントラーズ)がシント=トロイデン時代に記録した17ゴールを塗り替え、ベルギーでの日本人シーズン最多ゴール記録を更新。チームも他会場の結果により、ヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)出場権が懸かるプレーオフ2進出を決めた。 セルクル・ブルージュの躍進は、リーグ・アンのモナコにも称えられている。同一のオーナー企業のもと、セルクル・ブルージュはモナコの傘下にあるため、モナコはクラブ公式サイトでもセルクル・ブルージュの情報を発信している。 プレーオフ2進出の吉報も当然モナコ公式から伝えられ、「やはり上田が決めた」、「上田綺世の素晴らしい仕事からティボー・ソマーズが勝負を決めた」など、日本代表FWの活躍にも触れている。さらに、公式ツイッターではこの記事を上田とデンキーがトラメガを持つ写真付きで紹介。チーム躍進の立役者にピックアップしている。 具体的な話こそ聞こえてはいないものの、ミロン・ムスリッチ監督も冗談交じりに「スポーツディレクターはすでにお金の計算をしている」と、前節後にコメント。今オフには動向に注目が集まりそうだ。 <span class="paragraph-title">【動画】セルクル・ブルージュの躍進を上田綺世の写真付きで称えたモナコ</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="fr" dir="ltr"><br> <br>Après une dernière victoire en saison régulière ce dimanche contre Zulte Waregem (2-3), notre club cousin s&#39;offre la 8e place de Jupiler Pro League, synonyme de qualification pour les Play-offs !<br><br><a href="https://twitter.com/cercleofficial?ref_src=twsrc%5Etfw">@cercleofficial</a></p>&mdash; AS Monaco (@AS_Monaco) <a href="https://twitter.com/AS_Monaco/status/1650456298754920449?ref_src=twsrc%5Etfw">April 24, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.04.25 21:05 Tue
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上田綺世が2戦連発で今季リーグ戦18点目! PK弾は取り消しも、土壇場でチームをPOに導くドリブル突破から決勝点演出

セルクル・ブルージュの日本代表FW上田綺世が大仕事をやってのけた。 23日、ジュピラー・プロ・リーグ第34節のズルテ・ワレヘムvsセルクル・ブルージュが行われた。 レギュラーシーズンの最終節。セルクル・ブルージュはプレーオフ2に進めるかどうかの瀬戸際で迎えた中、まずは勝利が必須。その上で、他会場の結果を待つ状況だった。 上田はこの試合も先発出場。するとチームは開始6分に先制し、0-1でリードを奪った中迎えた9分に上田が仕事をする。 パスワークでボールを運び出すと、スルーパスを受けたオリヴィエ・デマンがボックス内右から折り返し。浮き球のクロスをゴール前でヤン・グボホがトラップ。最後は上田が浮いたボールを押し込んだ。 今シーズン18ゴール目を記録した上田は、元相棒のFW鈴木優磨(鹿島アントラーズ)が記録した17ゴールを塗り替える日本人のシーズン最多ゴール記録を更新することとなった。 ちなみに、前半アディショナルタイムにはPKを獲得しキッカーを任されるが、これを決めるも取り消される不運に。蹴った瞬間に転んだが、ダブルタッチを取られてしまいゴールを認められなかった。 なお、チームはその後2失点。2-2のまま進んだが、83分に勝ち越し。上田が左サイドをドリブル突破。ボックス内をえぐってグラウンダーのクロスを送ると、ケビン・デンキーがシュート。GKに防がれるが、ティボー・ソマーズが決めて2-3で勝利。プレーオフを争っていたシャルルロワがヘンクと引き分けに終わり、逆転でのプレーオフ2進出が決定した。 <span class="paragraph-title">【動画】上田綺世がリーグ戦18ゴール目!チームもPO進出</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="uQ3ygsrWW14";var video_start = 37;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.04.25 08:55 Tue