オリヴァー・マクバーニー

Oliver McBurnie
ポジション FW
国籍 スコットランド
生年月日 1996年06月04日(28歳)
利き足
身長 188cm
体重
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オリヴァー・マクバーニーのニュース一覧

久保建英の所属するレアル・ソシエダは6日、ラ・リーガ第30節でラス・パルマスと対戦し、3-1で勝利した。久保は64分からプレーしている。 ミッドウィークに行われたコパ・デル・レイ準決勝2ndレグのレアル・マドリー戦を延長戦の末に2戦合計4-5で敗れた10位ソシエダ(勝ち点38)は、その試合からスタメンを4人変更。 2025.04.06 23:15 Sun
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ラス・パルマスは25日、シェフィールド・ユナイテッドから元スコットランド代表FWオリヴァー・マクバーニー(28)をフリーで獲得した。契約期間は2027年6月30日までとなる。 ブラッドフォード・シティでプロキャリアをスタートしたマクバーニーは、スウォンジーやバーンズリーでのプレーを経て、2019年夏に当時のクラブ 2024.07.26 08:00 Fri
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シェフィールド・ユナイテッドに所属するイングランド人FWリアン・ブリュースター(22)と、スコットランド代表FWオリヴァー・マクバーニー(26)の2選手が暴行容疑で起訴された。 今回の暴行容疑は、5月17日に行われたチャンピオンシップ(イングランド2部)の昇格プレーオフ準決勝、4位ノッティンガム・フォレストvs5 2022.06.24 14:37 Fri
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シェフィールド・ユナイテッドのスコットランド代表FWオリヴァー・マクバーニー(24)が逮捕された。イギリス『BBC』が報じた。 報道によると、マクバーニーは数人の若い男性を口論になっている様子が動画で撮影され、SNSに流出。撮影者がスマートフォンを落とすと、それを踏みつけるマクバーニーが映され、その後殴り合ってい 2021.05.11 20:27 Tue
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シェフィールド・ユナイテッドに所属するスコットランド代表FWオリヴァー・マクバーニーの今シーズン中の復帰が絶望的となった。イギリス『アスレティック』が伝えている。 マクバーニーは11日に行われたプレミアリーグ第31節のアーセナル戦の後半半ばに途中出場。しかし、投入から約15分後に左足を痛めて負傷交代を強いられてい 2021.04.16 00:30 Fri
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ソシエダが11戦未勝利のラス・パルマスに3発快勝!途中出場の久保建英は幻弾などチャンスに絡む【ラ・リーガ】

久保建英の所属するレアル・ソシエダは6日、ラ・リーガ第30節でラス・パルマスと対戦し、3-1で勝利した。久保は64分からプレーしている。 ミッドウィークに行われたコパ・デル・レイ準決勝2ndレグのレアル・マドリー戦を延長戦の末に2戦合計4-5で敗れた10位ソシエダ(勝ち点38)は、その試合からスタメンを4人変更。久保やスチッチ、ムニョスらに代えてセルヒオ・ゴメスやオラサガスティ、エルストンドらをスタメンで起用した。 リーグ戦11試合未勝利の19位ラス・パルマス(勝ち点26)に対し、ソシエダは開始早々の3分にピンチ。相手の横パスをカットしたセルヒオ・ゴメスの中途半端なバックパスがボックス右手前でファビオ・シウバに奪われると、そのままシュートに持ち込まれたが、これは絶妙な飛び出しを見せたGKレミロが好セーブ。 このピンチを凌いだソシエダは、直後の5分に先制する。左サイドをドリブルで持ち上がったバレネチェアがボックス左手前まで切り込み右足一閃。このシュートはGKホルカシュに弾かれたが、跳ね返りをオヤルサバルが押し込んだ。 先制したソシエダだったが、23分にアクシデント。プレー中に内転筋を痛めたスベルディアがピッチに座り込むと、プレー続行不可能となり、マルティンとの交代を余儀なくされた。 その後も拮抗した展開が続くなか、ソシエダは前半終了間際にピンチ。46分、左サイドからのロングスローが流れたボールをファーサイドのファビオ・シウバが右足のハーフボレーで合わせたが、これはクロスバーを直撃した。 1-0で前半を終えたソシエダは、56分に前がかるラス・パルマスに対してカウンターから追加点を奪う。右サイドのスローインをオヤルサバルが頭で繋ぐと、中盤でボールを受けたオラサガスティがサイドチェンジを供給。このパスを左サイドで受けたバレネチェアがドリブルでボックス左まで切り込むと、GKとDFの間を狙った折り返しを逆サイドから並走したセルヒオ・ゴメスがゴールに流し込んだ。 リードを広げたソシエダだったが、60分に失点を許す。中盤でのボールを奪ったマルモルの縦パスを左サイドで受けたファビオ・シウバがドリブルでボックス左まで持ち上がりクロス。最後はゴール前に走り込んだマクバーニがゴールに押し込んだ。 1点を返されたソシエダは、64分にオヤルサバルとバレネチェアを下げてオスカールソンと久保を投入。すると68分、敵陣右サイドからのスローインを久保が落とすと、これに反応したアランブルがボックス右から中に切り込み、左足のシュートをゴールに流し込んだ。 さらにソシエダは88分、中盤で獲得したFKから素早くリスタートすると、このロングパスでラインブレイクした久保がボックス左から侵入。切り返しでDFマルモルとGKをかわし右足のシュートをゴールに流し込んだが、VARの末にオフサイドと判定され、ゴールは取り消された。 攻撃の手を緩めないソシエダは、94分にも久保のラストパスからボックス内に侵入したオスカールソンに決定機が訪れたが、シュートは右ポスト直撃。結局、試合はそのまま3-1でソシエダが勝利した。 ラス・パルマス 1-3 レアル・ソシエダ 【ラス・パルマス】 オリヴァー・マクバーニー(後16) 【レアル・ソシエダ】 ミケル・オヤルサバル(前5) セルヒオ・ゴメス(後11) ジョン・アランブル(後23) 2025.04.06 23:15 Sun