セルジーニョ
SERGINHO
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ポジション | MF |
国籍 |
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生年月日 | 1971年06月27日(54歳) |
利き足 | |
身長 | |
体重 |
ニュース | 人気記事 | クラブ |
セルジーニョのニュース一覧
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ロビー・キーンのハットにピルロが芸術FK弾! スパーズがミランとのレジェンズマッチに快勝
23日、トッテナム・ホットスパーとACミランのレジェンズマッチがトッテナム・ホットスパースタジアムで行われ、スパーズ・レジェンズが6-2で勝利した。 試合の収益がトッテナム・ホットスパー財団に寄付されるチャリティーマッチ。 スパーズのクラブOBで構成されたスパーズ・レジェンズにはテディ・シェリンガム、レドリー・キング、ロビー・キーン、ジャーメイン・デフォー、ディミタール・ベルバトフ、アーロン・レノン、エウレリョ・ゴメスといった元選手たちが参戦。 一方、ミランのOBで攻勢されたACミラン・グロリエではジダ、カフー、アンドレア・ピルロ、マッシモ・アンブロジーニ、セルジーニョといった元選手たちが参戦した。 試合は立ち上がりからスパーズペースで進むと、豪華な攻撃陣が序盤から躍動。レノンのお膳立てからキーンが開始9分に先制点を挙げると、18分にはデフォーが現役さながらの鋭い振り抜きからのミドルシュートを突き刺して追加点。 以降も攻勢を続けるホームチームはサンドロに代名詞の弾丸ミドルシュートでゴールが生まれると、40分には再びレノンのお膳立てからキーンがハットトリック達成を達成。スパーズが5-0のスコアで前半を終えた。 互いにメンバーを入れ替えて臨んだ後半は1ゴールずつを奪い合ったなか、終盤に稀代の名プレースキッカーに大きな見せ場が訪れる。83分、ボックス手前右の位置で得たFKの場面でピルロが右足を振り抜くと、スピード・コース申し分ない完璧な直接FKがゴール右上隅に決まった。 その後、試合はタイムアップを迎え、スパーズがN17でのレジェンズマッチに快勝した。 スパーズ・レジェンズ 6-2 ACミラン・グロリエ 【スパーズ】 ロビー・キーン(前9、前18、前40) ジャーメイン・デフォー(前14) サンドロ・ラニエリ(前34) マイケル・ブラウン(後31) 【ミラン】 クリスティアン・ザッカルド(後18) アンドレア・ピルロ(後38) <span class="paragraph-title">【動画】スパーズvsミランのレジェンズマッチのハイライト</span> <span data-other-div="movie"></span> <iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/lQ9LUFyrChM?si=gwslXny2PPDqjVA6" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe> 2025.03.24 08:35 Mon2
鹿島MFセルジーニョ、オファーは中国スーパーリーグではなく2部クラブと判明
中国への移籍が浮上していた鹿島アントラーズのブラジル人FWセルジーニョ(24)だが、獲得に動いているクラブが判明した。中国『Wild East Football』が伝えている。 2018年8月にサントスから鹿島へと加入したセルジーニョ。2018シーズンは加入後にゴールを量産し、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)では6試合で5ゴールと初制覇に大きく貢献。2019シーズンは明治安田生命J1リーグで12ゴールを記録するなど、チームの得点源として活躍を見せていた。 そんなセルジーニョには、今冬の中国移籍の噂が浮上。代理人を務める父親のセルジオ・ソレール氏が認めるなどしていたが、その行き先は中国甲級リーグ(中国2部)の長春亜泰となるようだ。 長春亜泰は今冬の移籍市場ではまだ新戦力の獲得を行なっていないものの、新シーズンに向けた補強に動いているとのこと。外国人選手の補強に動いている中の1人が、セルジーニョのようだ。 2018年は中国スーパーリーグに所属していた長春亜泰だったが、2019シーズンは2部で5位に終わり、昇格を逃していた。 中国『Wild East Football』によれば、セルジーニョと鹿島の契約は2020年1月末までであり、その先の契約はないとのこと。そのため、長春亜泰が獲得は可能だとしている。 2020シーズンでは中国スーパーリーグへの昇格を目指すため、更なる強化が必要と考えている長春亜泰。元U-21オランダ代表FWリハイロ・ジヴコビッチを生かすためにも、セルジーニョを獲得したいと考えているようだ。 2020.01.12 12:00 Sun3
ゴールデンボーイ賞最終候補20名が発表! サンチョやフォーデンらイングランドから最多5名
イタリア『トゥットスポルト』が2020年ゴールデンボーイ賞の最終候補20名を発表した。 『トゥットスポルト』主催のゴールデンボーイ賞は2003年からスタート。ヨーロッパでプレーする21歳以下の選手が対象となり、その年に最も活躍した若手選手を決めるスーパースターへの登竜門的な位置づけの賞だ。2019年はアトレティコ・マドリーに所属するポルトガル代表FWジョアン・フェリックスが輝いていた。 18度目となる今回も錚々たるタレントが候補入り。日本人選手ではビジャレアルMF久保建英、AZのDF菅原由勢の2選手が100名の候補に選出されていたが、8月の段階で菅原、9月の段階で久保が惜しくも落選していた。 そして、最終候補20名に選出されたのは、MFアルフォンソ・デイビス(バイエルン)、FWアンス・ファティ(バルセロナ)、FWアーリング・ハーランド(ドルトムント)、FWヴィニシウス・ジュニオール(レアル・マドリー)といった各国のメガクラブで主力として活躍する逸材たちとなった。 なお、国別ではMFジェイドン・サンチョ(ドルトムント)、MFフィル・フォーデン(マンチェスター・シティ)、FWメイソン・グリーンウッド(マンチェスター・ユナイテッド)、FWブカヨ・サカ(アーセナル)、FWカラム・ハドソン=オドイ(チェルシー)が選出されたイングランドの5人が最多となっている。 ◆2020年のゴールデンボーイ賞最終候補 DFミシェル・バッカー(パリ・サンジェルマン/オランダ) MFエドゥアルド・カマヴィンガ(スタッド・レンヌ/フランス) FWジョナサン・デイビッド(リール/カナダ) MFアルフォンソ・デイビス(バイエルン/カナダ) DFセルジーニョ・デスト(バルセロナ/アメリカ) FWファビオ・シウバ(ウォルバーハンプトン/ポルトガル) FWアンス・ファティ(バルセロナ/スペイン) MFフィル・フォーデン(マンチェスター・シティ/イングランド) MFライアン・グラフェンベルフ(アヤックス/オランダ) FWメイソン・グリーンウッド(マンチェスター・ユナイテッド/イングランド) FWアーリング・ハーランド(ドルトムント/ノルウェー) FWカラム・ハドソン=オドイ(チェルシー/イングランド) MFデヤン・クルゼフスキ(ユベントス/スウェーデン) FWロドリゴ(レアル・マドリー/ブラジル) FWブカヨ・サカ(アーセナル/イングランド) MFジェイドン・サンチョ(ドルトムント/イングランド) MFドミニク・ショボスライ(ザルツブルク/ハンガリー) MFサンドロ・トナーリ(ミラン/イタリア) FWフェラン・トーレス(マンチェスター・シティ/スペイン) FWヴィニシウス・ジュニオール(レアル・マドリー/ブラジル) 2020.10.15 22:25 Thu4
「関係解消は不可避だった」ウェストハムのイタリア代表FWスカマッカ、エージェンシーから一方的に契約解除される
ウェストハムに所属するイタリア代表FWジャンルカ・スカマッカ(24)だが、エージェントを務めていた「ワールド・サッカー・エージェンシー」に梯子を外されることとなった。 ラツィオ、ローマの下部組織出身で、PSVの下部組織を経てサッスオーロに加入したスカマッカ。クレモネーゼやズヴォレ、アスコリジェノアへとレンタル移籍を経験。2022年7月にウェストハムに完全移籍した。 ウェストハム移籍時には3050万ポンド(約50億6000万円)の移籍金がかかっており、アドオンで最大3550万ポンド(約59億円)にもなる取引に。初のプレミアリーグ挑戦となったスカマッカは、ここまで16試合に出場し3ゴール。ヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)では5試合で2ゴールを記録している。 そのスカマッカだが、自身の代理人を務めていた「ワールド・サッカー・エージェンシー」が声明を発表。28日に、スカマッカのエージェント業務を行わないことにしたと発表した。 「アレッサンドロ・ルッチのワールド・サッカー・エージェンシー(WSA)は、ジャンルカ・スカマッカとのプロとしての関係を一方的に終了したことを発表します」 「プレーヤーの意志は一緒に続けていくことでしたが、スカマッカを熱意、献身性、愛情を持ってWSAファミリーに迎えることにつながった個人的および職業的な条件が欠けていたことにより、代理店は現在のプロとしての任務を放棄することによりコラボレーションを終了することを決定しました」 「しかし、不可避であった関係解消を残念に思う一方で、エージェンシーは、重要な仕事、得られた結果、そして共に過ごした期間にサッカー選手に保証された大きな経済的およびキャリアの機会に誇りを持っています」 「ワールド・サッカー・エージェンシー」は、イタリアのスポーツエージェント会社であり、アレッサンドロ・ルッチ氏が設立。かつてミランでプレーした元ブラジル代表MFセルジーニョやバイエルンやインテルでプレーした元ブラジル代表DFルシオ、ローマやユベントスでプレーした元モンテネグロ代表FWミルコ・ヴチニッチなどの代理人を務めていた。 また、現役選手ではトッテナムのスウェーデン代表FWデヤン・クルゼフスキやユベントスのイタリア代表DFレオナルド・ボヌッチ、コロンビア代表MFフアン・クアドラード、イタリア代表FWモイゼ・ケアン、インテルの元ボスニア・ヘルツェゴビナ代表FWエディン・ジェコらも契約している。 2023.02.28 23:56 Tueセルジーニョの移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2008年7月1日 |
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- |
1999年7月1日 |
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完全移籍 |
1996年1月1日 |
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完全移籍 |
1995年1月1日 |
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完全移籍 |
1994年4月1日 |
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完全移籍 |
1994年2月1日 |
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完全移籍 |
1994年1月1日 |
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レンタル移籍終了 |
1993年1月1日 |
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レンタル移籍 |